「奥さん、今からそんなに感じてちゃ80分もたないよ」Bさんが妻をからかう様に声をかけます。 B さんの声を受けてか、青木さんは、筆の勢いを抑え、ラビアなどへ筆先を移します。妻は、やや正気を取り戻したようですが、周辺部への刺激は、微妙なもどかしさとなって、妻の中心部へ刺激を伝え続けます。むしろ、妻はアクメへのエネルギーを溜め込んでいる様にも見えました。 と、その時、時計を見ていたBさんが「交代でーす」と宣言。青木さんは、妻から離れました。妻は、目を閉じたまま、押し殺したように息をしていました。
A さんは、年甲斐もなく昨夜頑張ったため、この朝はなかなか発射しないようでした。むしろ、余裕の表情で下から妻の乱れる姿を見上げています。妻は、激しく腰を動かしていたのですが10分経ってもAさんは平然としています。昨夜の早さとは大変な違いでした。そして、おもむろに手を挙げると、下から妻の乳房を厭らしく揉み始めました。いや、正確に言うと、妻の乳房の前に手をかざしただけでした。妻は、騎乗位で激しく身体を動かせているので、妻の乳房の前に手をかざすだけで、自然に妻の乳首がAさんの手のひらに擦れ、揉まれてしまうのでした。妻は乳首の先の微妙な刺激に弱い女ですから、妻は身体をかがめると、快感をむさぼるようにしながら乳首をAさんの手のひらに押付けていました。
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