牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:13
しばらくしてまたスイッチを入れると、腰を浮かせるようにして激しくオナり始めました。 でもスグにイキそうになるので、そのたびに俺はスイッチを切りました。 それを数回繰り返していると、リナが我慢の限界になってきたみたいでした。
「ねぇ~・・・もう我慢できないよぉ~・・・」 「でもさっきはちょっとだけって言ってたじゃん」
「ねぇ~~イイでしょ?お願い・・・」 「しょ~がねぇ~淫乱娘だなぁ~それじゃパンツ脱いで直で当ててみなよ」
「んっ・・・・」
リナは従順になっていて、ゴソゴソとパンツを脱ぎました。 スカートで隠そうとしましたが、スイッチを入れてやるとスカートを捲っても嫌がりもしません。 初めてリナのオマンコをドアップで見ました。 手入れなんてしてない陰毛がモジャモジャ生えていて、周りはベチョベチョになっています。 思わず俺は覗き込みながら、白濁色の汁が垂れ始めている膣を触ってみました。
「んやっ・・・・だめぇぇーーっ」 ダメとは言いつつ足は開きっぱなしで、むしろ触って欲しいようでした。
クリにローターを押し当てて俺を見たりTVを見たりするリナの顔を見ながら、膣に人差し指を入れました。 ベッチョリ濡れているせいか簡単に第二間接まで入って行きました。 クイックイッと指を動かすと、腰を前に突き出し始めローターを激しくグリグリと動かしています。
「それヤバいっ!はぁんっ!!ヤバいっ!!んやぁぁっ・・・・」
指を奥まで入れてクイクイと動かすと、リナは俺の顔を見つめながら喘ぎだしました。 近くで見ても可愛いリナがやらしい顔になっているので、俺も超興奮しながら指を動かしまくりました。
指を動かしまくりながらリナと見つめ合っていると、リナからキスをしてきました。 それもいきなり初っ端から舌をベロンベロンと侵入してくるディープキスです。
「んはうんっ・・・んあぁっ・・・ううんっっ・・・」 と喘ぎながら舌を絡ませてきて、ちゃんとローターは当てたままです。
どうにでもなれ!と思い、リナを抱き締めながら舌をしゃぶりまくりました。 すると舌を突き出したまま何かわけのわからない言葉を発し、いきなり腰がデカくガックンガックンと動きだしました。 それと同時にブシュッブシュッと潮なのか尿なのかを噴き出したんです。
一瞬部屋が汚れると心配しましたが、もういったれ!と思い指は動かしまくりです。 俺の舌をしゃぶったまま、リナは激しくイッてしまいました。 イッた後のリナはゴロンと横に倒れ、ゼェーゼェーと荒い息をしていました。 俺の手はベッチャベチャだし、カーペットには大きな染みができていました。 横に倒れているリナのアソコからは、透明な汁が陰毛やアナル付近にまで飛び散っていました。
「すげぇ~洩らしたなぁ~~」 「えっぇぇ~っ・・・・ごめぇ~ん・・・・我慢できなくて出ちゃったぁ・・・」
ハァハァ言いながらリナはニヤニヤして謝ってきました。 その仕草が可愛くて、目の前にはビチョ濡れのオマンコ。 理性なんて何もなく、俺はリナの足を掴んで開かせ、オマンコにしゃぶりつきました。
「だめっ!汚いからだめっ!!やぁんっ!!だめってっ!はぁぁんっ・・」
ダメと言いつつも足は閉じないし、やっぱりダメじゃないみたいでした。
クンニしながら横にあったローターを、今度は膣内に挿入してみました。 スイッチを入れると腰が勝手にクネクネと動き、終いには俺の頭を押さえてきました。 手を伸ばし胸をブラの上から揉むんでやりました。 やっぱり大きい胸で、手触りもツルツルの巨乳です。 クリに吸い付きブルブルと頭を振ると、それに合わせて腰も動きます。 これは最後までやっちゃえ!とその時吹っ切れました。
クンニを中断して、隣のベッドのある部屋へリナを連れて行きました。 ベッドに寝かせてタオルで手を縛り、上にある机を握らせました。
「その手を離しちゃダメだからね?」 「んっ・・・」
パーカーを捲り上げ、ブラのホックを外してブラも捲り上げました。
「んやっ・・・」
目の前には綺麗な薄いピンクの乳輪と乳首をした巨乳が出てきました。
素人童貞の俺ですが、エロDVDは死ぬほど見ています。 だからこの巨乳の綺麗さには正直ビックリしました。 寝ているのにボワンと盛り上がっていて、かなりハリと弾力のある巨乳です。 その巨乳を両手で左右を同時に揉み、片方ずつ乳首を舐め回しました。
「あぁぁ・・・んっ・・・ははんっ・・・イイッ・・・・んうあぁっ・・・」
言われた通り机を掴んだままのリナは、身体をくねらせながら喘ぎだしました。 乳首がふやけるほど舐めていました。
「もうだめ・・・手下ろしてもイイ?痺れてきちゃった・・・」 「じゃ~四つん這いになってごらん、それならダルくないよ」
素直に四つん這いになったリナのオマンコを、後ろから舐め回しました。 舐められると分かっていたんだと思います。 クイッとケツを突き出し、枕に顔を埋めて喘ぎまくりです。 その時ふと気が付いたんですが、多分隣にはその声は丸聞こえだったと思います。 だって寝ているとTVの音が薄ら聞こえてくるぐらいの壁ですから。
「隣に喘ぎ声聞かれちゃうよ?大家さんにバレちゃってもイイの?」 「だめっ!バレたら殺されるw でもっ・・んはぁっ・・・我慢できないっ・・」
枕で声を押し殺していましたが、その後も喘ぎまくりでした。 四つん這いでクンニをつつ、指を2本入れてクイクイと刺激してやりました。 アナルにまで毛が生えているやらしいリナの後ろ姿は、俺には刺激的過ぎました。 腕がツルほど動かしまくり、またもや潮か尿を噴き出しました。 その時は思いっ切り俺にも掛りましたけどねw
ゼーゼーいっている隣に寝て、勃起しているチンコを握らせました。 まだ縛られているのでリナは両手でチンコを掴み、何も言ってないのに頭を下に下げ始めました。 自分の潮か尿が飛び散った滴を舌で舐めているらしく、下腹部まで丁寧にペロペロと舐めていました。 亀頭に舌がペロンとなった瞬間、ビクビクッと反応する俺に、気持ちイイ?と聞いてくるリナ。
そこからはリナの独壇場でした。 どこで覚えてきたのか、裏スジやカリも舌先で丁寧に舐め上げ、しゃぶり始めるとバキュームしながらローリングまでしています。
「すげぇ~フェラ上手過ぎ。彼氏にいつもそうやってんの?」 「こんな事しないよぉ~あんまり舐めさせてくれないし」
「させて・・ってもしかしてフェラ好きなの?」 「んっ・・・好きw」
縛ったタオルを取ると、ローリングフェラに手コキが加わりました。 これがまた気持ち良過ぎです。 このまま舐め続けられたら不甲斐なく口でイッてしまいそうでした。 だから69の体勢にさせて、クンニに集中しました。 後になってリナと笑って喋っていましたが、その69は30分以上続きました。 お互いに舐めまくっていて、ヤメた時はお互いの口の周りはベチャベチャになっていたんです。
ゴムなんて持ち合わせていなかったので、若気の至りで生で入れてしまいました。 リナのオマンコは生温かくて吸い付きまくってきました。 しかも子宮口のベロがコリコリと亀頭を刺激してくるんです。 これがまた相当気持ち良かったらしく、正常位の次にやった騎上位では腰を振りまくりでした。
「こんなに腰動かした事ない・・」
恥ずかしそうにリナは上から笑顔で言っていました。 彼氏の前では可愛いリナを演じなきゃいけないらしく、腰を振るなんてありえないって。
騎上位の時にはお互いに全裸だったので、下から揺れる巨乳を揉んだりイジったりしていました。
「乳首・・を・・・もっと・・・つよく・・・」
言われるがままギュッと摘まむと、仰け反りながら高速で腰を振り始めました。 摘まんだ乳首をブルンブルンと振ると、痛気持ちイイらしく腰の動きが止まりません。 そのままリナは初めて騎上位でイッてしまいました。
もうお互い汗まみれで、俺はリナの汗を舐め回し、リナは俺の汗をベロベロと舐め回していました。 正常位で上にいると、汗がポタポタと垂れるんです。 それを手で拭ってくれたり舌で舐め上げてもくれました。 体中がベチョベチョになっている状態のまま、バンバンと腰を振りました。 最後は揺れる巨乳を両手で強くグシャグシャに揉み、激しく突きあげまくりました。
「やべぇ・・・イキそう・・・もう出してもイイ?」 「んっ・・・いいよっ・・イッてもイイよっ・・・」
生でしたから少し早めに抜て、手でシゴキながらリナの下腹部に放出しました。 大量に出てしまったのでティッシュを取り、精子を拭きとってから隣に寝ました。 そしたらリナは何も要求してないのにお掃除フェラをしてくれたんです。 最後の一滴まで絞り取るように吸い付き、丁寧に舐め続けてくれました。
しばらくは無言で添い寝をしていましたが、リナが俺に抱き付いてきて言い出しました。
「こんなに激しくしたの初めてだよ・・・」 「俺も・・・こんなに気持ちイイの初めてかも・・・」
「なんかもう途中から動物みたいになってたよねw」 「無我夢中でねw でもそんなリナはスゲェ~可愛かったけど」
「ホントぉ?イメージと違ってヒカなかったぁ?」 「逆にイメージと違って興奮したw」
思いっ切りエッチでイケたのすら初めてだったようです。 抱き合いながら時々キスをしてから、2人でシャワーを浴びました。 古い風呂場を見てゲラゲラ笑っていましたが、指を入れるとまた従順なメスに変わっていました。 狭い風呂場でクンニしたり指マンしたり、フェラしたり軽く入れたりしていました。 出た時はもう23時頃になっていたので、リナは大急ぎで家に戻って行きました。 家電に大家さんから電話があるらしいので。
その後0時頃また戻ってきて、4時ぐらいまでまたエッチしていました。 もう恥ずかしがる事も無く、ローターでオナったりフェラしながらのオナニーも見る事が出来ました。 5時ごろ帰って行ったリナは、その日から2週間に1回ぐらいのペースでうちにやってきました。 オモチャもバイブ型のヤツとか買ってきて、エロDVD並みなエッチを繰り返していました。
途中から「彼氏じゃ興奮しない」と言っていたリナは、うちではかなりの変態になっていました。 うちにくると6時間ぐらいはエッチしていましたし、精子を飲みたいとかツバも呑みたいとか言ってました。
そんな変態なリナでしたが、実は結構勉強のできる子だったみたいです。 ちゃっかり第一志望の大学にも合格して、合格祝いに友達から借りた車で温泉旅行にも行ってきました。 道中の車の中で当然のようにフェラもするし、初めてのカーセックスも青姦もしました。
リナとはその後も関係が続きましたが、俺が就職してアパートを出て関係が終わりました。 大家さんも薄々感づいていたらしく、リナが色々と言われたらしいんです。 引っ越しを次の日に控えた日は、ほぼ1日中やっていましたw
引っ越してからもメールとかはしていましたが、なんと・・・リナは大学2年の時に妊娠して結婚したんです。 相手は高校時代から付き合っていた彼氏で、出来ちゃった結婚でした。 そんなリナから今年の正月に年賀状が来ました。 子供と旦那さんの3人が写った写真を見て、昔の事を思い出して投稿したってわけですw
俺なんてリナと別れてからやっぱり彼女もできず、今でも独身を続けています。 あのままリナと結婚してたら・・・なんて考えちゃいますねw
長々とお付き合いして下さり有難う御座いました。 それでは終わります。
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