牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:13
スペック
俺 22歳 176センチ 大学4年(F欄) 見た目 ふつう
女のスペックは
22歳 152センチ バスト86cmEカップ 太ももムッチリ 介護士さん
芸能人でいうと長澤まさみに似てるかな
待ち合わせ場所は、BIGMAN前(ちなおれ大阪人)
俺「今着きました~!!」 ポチャ娘「私もついてますー」
俺「あれ?ちょっと手振ってみてくれる?」
と、反対側のモニター前で手を振るポチャ娘。
ポチャ娘「わかりますかぁ?見えます??」 俺「あ、多分反対側っぽいから、そっち行きますね」
ポチャ娘「ほいさ」
最後のほいさがかわいかったw
そしてポチャ娘さんと対面。
ポチャ娘「こんにちはぁ~」 俺「あ、どうもはじめまして!俺です!」
普通!
自称ちょいポチャは、やはりただのムッチリ太ももを武器にした女の子。 まぁ、ガチポチャが来なくてほっとしたのもある。 とりあえず立ち話もあれなんで近くの喫茶店によることにした。
喫茶店についていきなり、ホットケーキとカフェオレを頼むポチャ娘。 食欲には勝てないんだろう。 バターとメープルシロップをふんだんに塗りたくって、パクパク食べてた。 お腹もまんぱんになり、1時間ばかし雑談をし喫茶店をあとにした。
ポチャ娘「どこかいきますかぁ?」
と店を出てすぐにあるコンビニでファ○チキを片手に話しかけてくるポチャ娘。
俺「(こいつできる・・・。)」 俺「んーじゃあさ、近くに料理が有名なラブホ的な所があるんだけどそこいく?」 ポチャ娘「うん、いくー♪」
二つ返事だった。 こいつ食い物には目が無いらしい。
なんなく簡単とラブホに誘えた俺。 ラブホに着くやいなや、メニューを手に取りはじめるポチャ娘。
ぷるるるるー(フロントへの電話)
ポチャ娘「ローストビーフと唐揚げー、んとフライドポテトとコロッケ二つ・・・」
なんとま食欲旺盛なこと。
ポチャ娘「俺君もなにかいる?」 俺「(さっき食べたばかりなのに・・・) あ、俺ホットコーヒーで。」
だめだこのままこいつといると、体が昔のサモハンキンポーみたいになってしまうorz しかし、こんなに食べるのに、 そのスタイルが保てていのが不思議でならないくらいだ。 まぁこれが俗に言う肉食女子といったところなのか?
部屋に届いた食事をむしゃむしゃ食べるポチャ娘。
俺「おいし?(よく食べるなコイツ)」 ポチャ娘「う゛んbn・・・!」
口の中のものを飲み込んでから話してほしい・・・。
ポチャ娘「ふぅ・・・。」
俺「(やっと食べ終わったか・・・。)」 ポチャ娘「えーっと次は・・・」
俺「えっ(まだ食べるの?ww)」 ポチャ娘「えっ」
俺「まだお腹すいてるの?」 ポチャ娘「うん食後のデザートを。」
俺「www さっき一緒に頼んだら良かったのに。」 ポチャ娘「アイスだと一緒にもってこられると溶けちゃうでしょ。」
俺「おk それも頼みな」 ポチャ娘「hehe」
なにがheheだ。そんなに腹が空いてるなら俺のフランクフルトでも食いやがれ。
俺「・・・・」
食って疲れたのであろうか。 食べ終わったらすぐにベッドに大の字に横たわるポチャ娘。 寝返りをうつ度に、きれいなおみ足がチラチラ見える。 そのエロイ太ももに欲情を抑えることができず、 ベッドに向かってるルパンダイブしてしまった。
ポチャ娘も少し驚いていたが、 料理目当てだとはいえ、ラブホに入ったわけだから、 それなりの覚悟はあったようだ。
俺「きれいな太ももやな」
キメの細かい肌で色白、正直たまらない。
ポチャ娘「そうかな?」
俺はその太ももサスサスし始める。
俺「いやほんまにきれいやで。」 ポチャ娘「///」
うむ、照れた時の笑顔。 非常にかわいいではないか
太ももを円を描くように撫で触る俺。 そして次第とその手はスカートの中に入っていく。 恥丘のところに指でつつくと・・・。 なんということでしょう。 すごいプニプニしてふっくらしてるはあーりませんか。
俺「胸もさわっていい?」 ポチャ娘「うん」
最初はブラの上から揉んでみる。 Eカップで非常に揉み易いサイズである。 そしてブラのホックを外し、ナマ乳とご対面。 きれいなお椀型のおっぱいで、乳首も褐色がかってなく、 この上ないけしからんおっぱいだった。
俺「胸は太もも以上にきれいやね。」 ポチャ娘「あまりじっと見やんといて。」
関西圏以外の人にわかるであろうか。 この『見やんといて』のフレーズ。 これはわかる人にはわかる興奮剤である。
俺「チロチロチロ・・・」
乳首の先を舌で舐める俺。 そして今度は口を大きくしておっぱいを吸いだす。
「プルルン♪プルルン♪」
ポチャ娘「痛いっ」
俺「あ、ごめん強かった?」 ポチャ娘「大丈夫大丈夫。もう少し優しく・・」
俺「おkおk」
と俺はそのきれいなおっぱいで小一時間ばかり遊んでいた。 だんだんと顔が赤らんでくるポチャ娘。 その赤らんだ顔もかわいい(*´ω`*) そして待ちに待った俺のフランクフルトが登場する。
俺「もうこんなにギンギン。ちょっと舐めてくれる?」 ポチャ娘「ペロっ」
アイスキャンディを舐めるかのような舐め方だった。 でも気持ちいい・・・。
「チロチロチロ・・・。」
俺「うっ、次は咥えて普段やるフェラチオをやってー」 「チュパチュパ・・・ジュルルウrrr チュパチュパ チロチロ・・・。」 俺「おおおぅ・・・」 俺「フェラチオうまいね」 ポチャ娘「そっかな」
俺「うんだいぶうまいで!」 ポチャ娘「///」
そして69の体系にうつると、そこには濡れまくったオメコがこんにちはしてた。 指でメコスジをなぞると、体がピクつくポチャ娘。
ポチャ娘「あっ・・なんかぞくってする・・・・アッ・・」
そして、膣奥に指を入れると指はもう愛液で濡れかえった。
俺「だいぶ濡れてるな~」 ポチャ娘「///」
俺「よしもっと気持ちよくさしたる!」
と俺は勢いよく潮をふかす感覚で手メコしだした。
俺「じゃそろそろ入れるね」 ポチャ娘「う、うんっ」
「ニュルリ・・」
指でも感触を味わっていたが、なんとしまりのいいオメコ。 すぐにでもいってしまいそうである。
「スパンスパパパン、パンパンパン・・・」
ポチャ娘「あ、アンっアアン・・・アァ」 俺「あ、あかんもういきそう・・・」
ポチャ娘「あ、アンっ・・ えっ? ハァハァ」
ドピュ
俺「ハァハァ・・うぐぅ、ハァハァ ごっごめん・・イっちゃった」 ポチャ娘「ハァハァ、意外と早かったけど、気にしなくていいよ」
俺「ハァ・・案外しまりがよくて、油断してたらつい・・」 俺「めっちゃきもちいいよ・・ くせになりそう・・・」 俺「次はがんばるから、また時間が合ったらまたこよな・・」 ポチャ娘「ハァ・・うん、ハァハァ次はメニューあった佐世保バーガー食べる。」
俺「! ぉぉういいよ・・・」
と次回会う約束も取り付けその日は終わった。
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