学校でヤンキー女達のおもちゃにされた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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学校でヤンキー女達のおもちゃにされた

15-06-14 05:13

僕は人見知りってゆうか、対人でちょっとおどおどしたところがあって、いじめとかはなかったのですが、親しい友人以外は話することもなくて、ごくかぎられたグループの中でだけ楽しい時間をすごしていました。

見た目で暗い感じとかでは無かったので、おとなしい奴くらいの印象だったと思います。
仲良しグループは僕以外に男子3人女子4人で、放課後教室で話したり、休日に遊びにいったりしてました。


夏休み前のある日の放課後、トイレに行こうとしたら、女子トイレにヤンキー3年生3人と一緒に入る仲間の一人の女子N子が見えました。
不思議な組み合わせだったので、ちょっと気にしつつも僕は男子トイレで用をたし、トイレから出たところでN子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。

何してるのか気になったんですが、女子トイレの中での出来事なので様子もわからず、でもこのまま立ち去るのもN子が心配で、トイレの外から様子を伺ってました。

午後4時もすぎて周りには誰もいないし、でも相変わらずN子の悲鳴わ聞こえてくるしで、助けに入ろうかとも考えてトイレに入ろうとしたんですが、気の弱い性格だったのでどうすることもできずにトイレの外で立ちつくしていました。

そのとき、女子トイレのドアが開き、ヤンキー先輩の一人が出てきてしまい、僕は見つかってしまいました。





てめえ 何してんだよこんなところで!!!
とすごんできた相手は、ヤンキーながら美人で有名なK理でした。
僕はその迫力にビビリ、でもN子も心配だったので、ちらっと女子トイレの中をみたら、制服を脱がされブラジャー一枚のN子でした。

そのとき手を捕まれ、ちょっとこっち来な!!と、トイレの中に連れ込まれてしまいました。
てめー、のぞいてんじゃねーよ! と足に蹴り一発入れられて、すっかり萎縮してしまった僕でしたが、N子の事が心配で、普段なら絶対につかわない乱暴な言葉で、やめろよ と抵抗しました。

K理は、うるせーんだよ てめー 2年のくせに3年に対してそんな言葉つかってんじゃねーよ!
とすごみをきかせ、顔を平手打ちしてきました。

そのとき、K理の連れのヤンキー先輩の一人が、
ぜってーチクルんじゃねーぞ! もしチクったら仲間でてめーらヤキいれてやるからな!
といいながら、トイレから出て行こうとしまた。

この日はこれでヤンキー先輩からは解放され、3人が去った後 N子をみるとブラジャー一枚で個室の中で床に尻をつき泣いていました。
N子の股間には、トイレ掃除に使うブラシの柄が刺さっており、出血もしてるようでした。

大丈夫と声をかけると、いやー みないでーと小さく叫び、体を丸めてドアの陰に隠れようとしていました。
床にあったN子の制服を着せようとしたら、びしょびしょに濡れていて、どうしようと思い考えを巡らせていると、体育でつかったジャージが教室にあるのを思いつき、N子にちょっと待っててと声をかけると、教室へと戻りました。

N子の鞄と自分の鞄をもって女子トイレに戻ると、N子はブラシを抜いてトイレットペーパーで股間を拭いていました。
僕は制服がぬれて着れないと思うから、ジャージに着替えなよとN子の補助バッグを手渡し、とりあえず女子トイレから出ました。

しばらくするとN子が着替えて出てきて、ふらふらと教室へ入りました。

N子は自分の席に座り、両手で顔を覆いながら泣いているようでした。
僕は何があったのか聞こうと思いましたが、どうしても声をかけることができず、30分ほどがたったと思います。

やっと、かすれた声で、何があったの? と聞いたところ
以前からK理に目をつけられていて、今日までは何もなく逃げ回っていた。
今日はたまたま教室に一人でいるところに仲間と3人で拉致されてしまい、トイレに連れ込まれた。

トイレの中で、K理の仲間の一人M香が好きだったらしい3年の男子が、K子の事が好きだとわかり、それが理由でリンチされた。
と、ぼそぼそと話してくれました。

そのころには、もう6時近くになっていて、学校を出ないとまずい時間になってしまい、K子も少し落ち着いたようだったので、ジャージ姿のK子を家まで送っていくことにして学校をでました。

帰り道に、今日の事は絶対に誰にもいわないと約束をさせられ、僕も約束してわかれました。
翌日、N子は学校を休み、僕は心配して帰りにでもN子の家に寄ってみようと授業を受けていました。

昼休み給食を食べ終わった後、図書館で暇つぶししようと向かっていたら、前から昨日のヤンキー先輩達が歩いてきました。
向こうも僕に気がついて、昨日のやつじゃん ちょっと顔かしな!と
図書館向こうの視聴覚室へ連れて行かれました。

びくびくしながら視聴覚室へ入ると、まず足にK理のけりが入りました。
ぜってー昨日のこと誰にもゆうなよ!と念を押され、それでも心配だったのか、僕の生徒手帳と財布を奪い、返してほしかったら放課後体育準備室に来い! と捨てゼリフを残して去っていきました。


午後の授業は放課後の事が心配で、先生が何を話しているのかも耳に入らず、ばっくれて帰ろうかそれとも誰かをつれていこうか思い悩み、でも誰にもいえずに放課後を迎えました。

昨日の事もあり、リンチされるのかとびくびくしながら体育準備室へ向かうと、すでに3人が来ており、そのまま体育館裏にあるプレハブに連れて行かれました。
そのプレハブは グラウンドで使う道具がしまってある場所で、普段は誰もいかない場所にあり、なにかあった場合助けを呼ぼうと思っていた僕は、その考えが甘かったことに後悔しつつプレハブに押しやられました。

プレハブの中は、文化祭で使った看板や卒業入学の看板などが窓を塞ぐようにたてかけてあり、校舎の陰にあることもあり陽も入らず、薄暗い状態でした。
奥に走り高跳びのときに使うマットがあって、その前まで背中をこづかれながら進むと、背中を蹴り飛ばされ、マットに倒れこんでしまいました。
K理達を見上げると、たばこに火をつけながら僕を見下ろし、昨日の事も今日の事も、ぜってー誰にもチクんなよとにらみをきかせ、もし約束をやぶったらどうなるかを話していました。

僕は、誰にもいわないから手帳と財布を返して、とやっとの事で声を振り絞りK理に手を伸ばしました。
K理達は、そんな僕を取り囲み、信用できないからと、なぜか学生服を脱がしにかかりました。

学ランを脱がされ、その下のTシャツも脱がされた僕は必死に抵抗していましたが、女子とはいえ3人がかりでやられてはなすすべも無く、あっとゆう間にパンツ一枚にされてしまいました。

K理は、使い捨てカメラを取り出し、何枚かとりながら、パンツもぬぎなーと頭を踏みつけてきました。
そのときK理のスカートの中が見えてしまい、そのつもりもないのにチンポが勃起してしまいました。

M香と、もうひとりA美が、こいつK理のパンツみてたててんじゃねーの、とはやし立ててきました。
僕は真っ赤になりながら、服を着させてくださいと懇願しましたが、彼女たちには通用せず、起ってるところみてみようぜーといいながらM香がパンツに手をかけ脱がされてしまいました。

やめろよ、と抵抗するも脱がされた服は彼女達の後ろに捨てられ、身を隠すものが何もない状態で、K理の押すシャッターの音が聞こえて来ました。
へー、こんなふうになってんだーと、3人がチンポをしげしげと眺め、手で隠そうとしても、隠すなと手を押さえられてしまい、彼女たちのおもちゃにされてしまいました。

それまで感じたことのない屈辱感にK理をにらんでいると、なぜかK理が制服を脱ぎ始めました。
目の前で裸になっていくK理から目をそらそうとしても、学内1といわれるK理の裸を見られるとの欲求から、ちらちらと見ていると、下着だけになったK理が僕のそばによってきました。

ちゃんと押さえといてよーと残りの2人に声をかけて、僕のチンポにおそるおそるとゆう感じでふれてくると、すごーい こんなになるんだーと、感想を言っていました。

チンポにK理の手の感触を感じて、ますますびんびんになってしまったチンポに、K理は口を近づけてくる。
少し躊躇したような感じのあと、K理は僕のチンポを口にくわえ込み、ゆっくりと頭を動かし始めた。

初めての感触に、びっくりしながら、なぜ?なんで?と疑問が頭に浮かぶが チンポを中心にかつて無いほどの快感で、その疑問もかき消され、 うぅ と声にならないうめき声をあげるので精一杯だった。

手を押さえてた二人が、出すところ見たいとK理に声をかけ。K理もくわえながらうんと返事をして頭を動かしている。

M香は、出しそうになったらちゃんと言えよと、僕の顔をのぞき込みながら言い、その瞬間に出そうになった僕は、 でる!!とうめきました。

チンポをくわえていたK理が頭をあげて手でしごき始めると、いままで出したこともないような量の精液が噴水のように びゅっ びゅっ と吹き上げる。
でた精液は、真上でみていたK理の顔やのぞき込んでいたA美の顔にまで飛び 、いやだー きたないー とティッシュを取り出しぬぐっていた。

僕は、自分で出す時よりものすごい快感の射精の余韻を感じながら、顔の精液を拭き取っているK理をみていた。
そのとき誰かまだ勃起しているチンポをにぎり、まだ元気なんだー と言った。
チンポをにぎっているのはA美で、その手を上下に動かしチンポをしごき始めた。
先ほどの射精で、腰のあたりまでしびれるような感覚のまま、さらに与えられる刺激に僕は、 あぅ!とうめく事しかできなかった。
ふとK理をみると、はいていた下着を脱ぎ、ブラジャーだけになって自分のあそこを弄っていた。

ゆっくり僕の腰にまたがると、A美にそのままちんぽ押さえててねと言い、腰を沈めてきた。

M香が、ほんとに大丈夫?とK理にきいていたが、K理は大丈夫と返事をして、上から私を押さえてくんない?とM香にお願いしていた。

M香に押さえられながら、僕の目をじーっとみたK理は、一気にいくからねとM香に声をかけ、チンポとあそこの穴の位置をさぐり、全体重をかけてきた。

ぐっーーっぅーーーー とK理がうめきながら、チンポが全部K理の中に入った瞬間に、M香とA美がおぉー っと歓声をあげた。

K理は顔をしかめながら、ちょっとうれしそうな顔をして、僕にしがみつくように倒れてきた。

僕は混乱している頭で、なぜこんな事になったのかを考えてみたが、理由もわからず、それよりもはじめてセックスをしていると思うと、よけいに頭が混乱していった。

K理はしばらく僕に抱きつくように倒れていたが、上半身を起こすと、ゆっくり体を動かしてきた。
すこし動くたびに、眉間にしわをよせ、痛がっていたが体の動きを止めることはしなかった。

そのうち、痛みも和らいだのか、少しずつだった動きがだんだん大きくなり、K理が発する声も甘えた感じのトーンにかわっていった。
こつをつかんだのか、体全体を揺らす感じだった動きが、腰だけ前後に揺するようになり、足をつかって上下に動いてみたりと、いろいろ試しているようだった。

そのうち、僕が我慢できなくなり、 出そう と言うと、 K理は僕の目を見つめ腰の動きを早めていった。
その動きにつられてチンポが爆発しそうになり、 でるでるー!とうめくと、K理の中に、彼女の子宮の中を精液で満たすかのようにびゅるる びゅるると射精した。

K理も、中に精液を感じたのか軽く、 んぅ とうめくと ゆっくり体を倒してきて僕に抱きついてきた。

2度の射精でもチンポがしぼむこともなく、彼女の中でびくんびくんと脈うっているのがわかる。
K理は、ゆっくり体をおこし、立ち上がろうとした。

K理のあそこからチンポがぬけるとき、ずるんっ と音がする感じがした。
僕をまたいで仁王立ちしたK理のあそこから、ぼたぼたとピンク色の固まりが落ちて僕のへその当たりにたまっていった。

K理はM香につかまりながらふらふらと歩き出し、ティッシュであそこを拭いていた。
A美が、僕のへその当たりにたまっている精液をまじまじとみつめ、そしてティッシュで拭いてくれた。

なにがなんだか分からないまま、無言で服を着て息を整えていると、いま起こったこと写真にとってあるから 、これから私たちの言うことを聞かないとおまえの事学校中にばらすからなと脅しをかけて、
わかったら明日も放課後、ここにこいよと残してプレハブを出て行った。

僕は、初めてセックスしたことと、まだ腰の当たりにのこる快感の余韻を不思議に思いながら教室へと鞄を取りに戻った。
もうN子の家へお見舞いに行くこともわすれて家へと帰った。


とりあえず以上です。
登場人物のイメージなどはまた後日に書き込みします。
つたない文章でしょうが、支援ありがとうございました。
ちなみに実話、20年前のお話でございます。

ちなみにちなみに、事の次第を写真にとったと脅す彼女達ですが 、
後になって思うと、そんなもん男にとってはなんの意味も無いことでしょうねw
当時はなにぶん中学生で性格も引っ込み思案なせいで、あんな脅しでも
びくびくしながら生活しておりました。




香緒理 目つきがきつめの加藤あい 
亜由美 工藤静香の聖子ちゃんカット 
美香 大林素子を太らせた感じ
典子 相沢真紀(ワンギャル?にいた子)の幼い版
僕 柏原崇に似てると言われたことがあります。

自宅に戻り、とりあえずシャワーを浴びてその日に起こった不思議な体験を考えていた。
香緒理達がなぜ僕を相手にあんな事をしたのか、どんなに考えても分からない。
初めてのセックスを体験したのに、しかも相手は学内でも美人で有名な香緒理だったのに、僕の心は初体験を喜ぶ気持ちにはなれず、明日からの事を考えて憂鬱になるばかりだった。


次の日の朝、仮病で学校を休もうとも思ったが、母親には通じず仕方なく学校へ向かった。
今日は見つからずに授業がおわったらさっさと帰ろうと思っていたが、
この日は掃除当番だったので、教室の掃除と理科室の掃除をしなければならなかった。

教室に残っていると先輩達に捕まると思った僕は、理科室の掃除に行くことにした。
理科室は3年の教室からも遠く、見つからないだろうと思ったからだが、理科室の掃除が終わったらどちらにしても教室へ戻らなければならない事に気がついた。

案のじょう、教室の前に昨日の3人がいて、昨日のところで待ってるからなー、見つからずに来いよ!
と一言残して立ち去っていった。


しぶしぶ体育館裏のプレハブへ行くと、先輩達がたばこを吸っていた。
「おせーんだよ 何やってんだよ掃除くらいさぼってこいよ!」
と亜由美がすこし笑いながら言い、僕になにか放り投げてきた。
缶のオレンジジュースだった。

「とりあえずこっちきてそれ飲みなよ」
と香緒理が手招きをしてきた。

僕は、3人が何を考えているのか分からない。
「何で僕をよびだすんですか? いやなんですけど・・・」
と言うと、 美香が
「なにふざけたこといってんだよ てめぇが拒否できるとおもってんの?
私たちに言われたら直に言うこと聞くんだよ!」
と、理由にならない脅迫で僕に言うことを聞くように言った。

「まぁいいじゃん、おまえも気持ちよくなれんだし、どうせヤッタ事なかったんだろ?
香緒理が初めての相手でよかったじゃん。私たちに感謝しなよ。」

と亜由美が僕をなだめようと話を始めた。

「私たちも男の体に興味あるしさ、あんたならちょうどいいんだよね。
ま、あんたには拒否させないから私たちが飽きるまでつきあってもらうよー」
「そうそう、いやだっていったら写真あんたん家に送りつけてやるし」
と、写真をネタに脅迫してきた。

僕はなんとか許してもらおうと謝ってもみたが、3人はどうしても聞かず
「さっさと服脱げよ、ほらほら。また遅くなったらどうすんだよ」
とマットの方へと僕を押しやった。





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