牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:14
会社の忘年会でした。 今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。 まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に。 由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート。 制服の時はベストと上着を着ています。 今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!! その時点で僕の股間はもうギンギン。
宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。 酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺたと触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ。 終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので、 「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」 「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし付き合うよ」 なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。 「なんにする?」「分からないから何か頼んで」 それならと少し強めのカクテルで注文。マスターが作ってくれたのはトムコリンズ。GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる量からすると、これ2杯で足に来る予定。
彼女がトイレにと席を立った。チャンス。 マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー。 飲んで見ると「うん、強い・・・」
僕は飲んでるフリをして彼女に勧め、本当に足にきたみたいです。 気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。 ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。 嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。 それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。 場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり、暗くてよく見えないはずです。
スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。 それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。 酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に変わって来ています。
彼女にそっと耳打ちしました 「出ようか・・・」「うん・・・・」 店を出てエレベーターに乗ります。 エレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス。 最初はビクッとしましたが、そのままに身を預けるように唇を合わせてきます。
エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが、下りてビルの影でまた唇を求め合いました。 それから行く先は決まっています。
ホテルの部屋にに入るとまたキスをします (すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^;) お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。 彼女のミニスカートをたくし上げると、パンティーストッキングがあらわになります。 僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます。 彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。 彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが分かります。
立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見ると、そこはもうぐっしょり。彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい、 右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・ 指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら指先でクリを探ります。
やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく 仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。 「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に! 背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ 直接乳房をを、・・・う~んなんて感触がいいんだろう。 彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。
おっぱいを揉みながら乳首をつまんでみますと 「あぁ~~ん」てはなにかかるいい声!! 右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激 彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。 彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったり、 それだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになり、あやうく倒れそうに。
体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。 もうこの時点で2人とも野獣化してました。 「あっ!あ~あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。 憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ! あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りました。
そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。 それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。 中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音がします。 中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。
そこを指の腹でグリグリしていると 「あ~~~!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ! 幸せ!!(^^) 彼女は脚がガクガク痙攣しています。
服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ、 パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・ 差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。
何故か冷静に「へ~こうなっているんだ、」と眺めてしまいました。 そしていよいよ突入! ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・
「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」 そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入! 彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。 下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。 彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんが、 しっかりとマッチしているのは間違いないです。
「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」
彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に! 彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます。 愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。 もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。 彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。
「あ~~~」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク」 そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。 僕も同時にドクドクン・・・・ 初めての経験ですが、これが潮吹き?
あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」 っと言ってました。 (ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)
それはそれは気持ちのいいHでしたね。 それからお風呂に入って再戦しました。 彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。 さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり、制服のまま立ちバックして楽しん来ました。
う~~幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪
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