牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:15
私がADだった時18歳くらい年上のカメラマンさんとしたセックスが忘れられない。
女。当時23歳。番組AD。 156cmでちょいぽちゃでメガネかけて髪は1つ結びの鈍臭いADだった。
1日目のロケが終わり夕食後にたまたまカメラマンさんと2人きりになった。
その時、カメラマンさんが身体が痛いと言っていたので私が 「マッサージしますか?」 と言ったら
「おーう!よろしくよろしく。んじゃ11時に俺の部屋に来て」 と言われた。
そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、私は周りからよくデブいじりされてたし、仕事も鈍臭くてよく怒られてたからそんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。
ホテルに着いたのが10時でそれからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。
部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来たカメラマンさん。
その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから一瞬 「えっ?」 と思ったけど自分の部屋だから部屋着かと思って自分の中で納得させた。
それからカメラマンさんの腰や足を揉みながらたわいもない仕事の話をしたり、その時放送されてたテレビについて話したりした。
一通りマッサージした後、カメラマンさんか 「お礼にマッサージしてあげる」 と言われた。
18歳年上だし周りから頼りにされてるベテランカメラマンさんだったから恐れ多くてめっちゃ断ったけど、カメラマンさんの押しに負けてしてもらうことに。
私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、 「あのさ~こういうの気をつけた方がいいよ。」 といきなり言って来た。
それから私が「へっ?」と言ったら
「こうなったらどーすんの?もしさ?」 と言って私の上に乗っかってきた。
私は 「ぇえー!」 と言いながら足をバタつかせてたけど、あと2日ロケがあるのにここで無理矢理逃げて2日気まずい思いするよりヤっちゃったほうがお互いスッキリするだろうと思ってもう覚悟は決めていた。
それにその時私は生理で最後まではされないだろうと思ってた。
それから胸を触られて、私は平然を装って 「正直気持ちよかったっす」 とか言ってヘラヘラしてた。
そしたらブラのホックを外されて仰向けになるように言われ、仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。
私乳首が弱いからすぐに感じてしまい身体の力が抜けてしまった。もうこれはヤるしかないと思った。
そこから胸も隠さず、何も抵抗せずにぐったりとしている私。カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。
私と目があった瞬間ディープキス。ディープキスしながらまんこ触られそうになったけど生理だから必死に手を抑えた。
それからじゃあ口でしてと言われてフェラ。
その後に 「セックスしよう、ゴムも持ってる」 と言われた。
生理だからだめと拒んでいたら、生理でもセックスしたことあると言われた。
それで上を脱がされた。それでも体型が悪いから嫌だ、とか言って拒んでいた。
そしたら電気を消してくれて、汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。
それからお互いベッドの横に向き合って立った。ジーンズとパンツを脱いでと言われた。
それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。だって生理だし。ナプキン観られたくないし。
汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の綿のパンツを履いていたからすごく観られたくなかった。
そしたら 「パンツ観ないから部屋の端で脱いで」 と言われた。その時のカメラマンさんの目はマジで怖かった。
そして部屋の端っこでジーンズとパンツを脱いで、カメラマンさんと改めて向き合ったらいきなりディープキス。
「どMなんだね」 と言われ乳首を弄られた。
そのあとまたフェラしてと言われたけど、フェラしながら生理の血が垂れてくるのは嫌と言ったら「じゃあ横になって」と言われた。
それからセックス。カメラマンは18歳年上だし、そこそこイケメンなので経験も豊富でセックスもうまくて、私は意識はとばさなかったけどもう意識スレスレで朦朧としてしまった。
わたしはこのカメラマンさんで2人目で、1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいしセックスは一人よがりで単調で挿入時間も短い。フェラして抜いたらすっきりしてぐーぐー寝ちゃうような人だった。
だから私にちょいちょい話しかけたり言葉責めしてきたり、挿入時間が長い上に色々なバリエーションで入れてきたりしたのが衝撃的だった。
あと今思えば凄く緊張してた。でもとにかく凄く気持ち良かった。これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。
そのあとなんとか気持ちを立て直して、明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、私から
「(カメラマンさんのちんこ)おっきいですね」 と話しかけたらすこしびっくりされたけど
「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~。」 とか良いながらしばらく下ネタ話をした。
お互い割り切って今までのセックスした人数とか笑いながら話してた。実にあっけらかんとしてた。そして私は自分の部屋に戻った。
次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くてセックスしたことを後悔した。
当のカメラマンさんはスッキリした顔で仕事しててムカついた。でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして面倒見がよくなった気がした。
そのあとはお互い何事もなかったかのように普通に仕事したし、今でも仕事で一緒になった時は普通に仕事してる。
面倒見の良さは健在。本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。だけどセックスはあの時以来。
たまにそのカメラマンさんの顔観るとどうしてもあの日のことが過ってしまう。正直もう1回したい。今度はラブホでゆっくりと。
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