牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 05:15
第1章.妻の紹介と出会い…結婚に至るまでの経緯
私は上条マサル30歳・妻の友子27歳結婚して1年近く経ちました、そろそろ子供も欲しく成り…週3回位は妻と中出しSEXしています。
知り合った当時の妻の名は太田友子…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれたのが彼女の友子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まりました…
私は友子に夢中になり毎日逢いたくて…仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて行き…仲良くなり交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白で男性経験人数は私を入れて3人だとSEXする前に彼女から告白されました…
私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目もグロくて…私の陰茎(13cm程度のチンポですが)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有りました身長も168cmと高めで大柄体系ですし膣が深い女性だと思いました…
それに其の時は私の物が粗末だからなんだと思いました。彼女は優しくて美人で結構スケベ女でSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命答えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラやエロエロ泡プレイ程度ですが…アソコの締まりは唯一の不満点でした…
でも彼女と別れたら2度と女の子とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女には最近まで4年間交際していた彼氏がいた事と…妊娠してしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有ると言う事を正直に私に告白してくれました…
私は凄くショックを受けました、が言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を愛していました(本当は胎堕の経験が気に成りました)。
私「過去の事は気にしないで良いから…」と私がプロポーズし、交際3ヶ月での超スピードで結婚しました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する悔しさ半分と言った所でしょうが…今まで1年近く何事も無く平穏に夫婦生活を送っていました…
第2章.慰安旅行...妻が視姦されて…
しかしここ最近…妻友子の下着が手に成って…残業だと言って帰りが遅い日が有りました午前様の日も有ります…連絡が付かない日も有るし…
妻が携帯を忘れて行ったので悪い事ですがメールを覗き見ようとしましたがきっちりオートロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました…妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした私は少し妻の不倫を疑いましたが…
まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻の部署は営業で主に事務です所謂OLをしています。
急な結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます。
A子さんと私は何回か逢った事は有りますが妻の会社内で会っても挨拶する位の仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした…
私は最近の妻の様子が変なので…もしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長168cmで体重58kgB92cmのFカップで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り脚も長く美脚ですし…色白で顔もセレブ風な感じで美人な方だと思います。
私は情報を得る為に…A子さんに「妻に友子に何か有ったのですか?」と電話越しで質問するとA子さんは「今は言えません…上条さんに渡す物が有るから…」と言うのです。
近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡し何も言わずに帰って行きました…家に帰ってDVDをドキドキしながら再生しました。
まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人位いました。
大宴会場でしょう大広間です…皆が良い感じに酔っているみたいです…カラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれ合っている役員風の偉いさん?が順番に映されています。
次に妻の姿が写りました…その姿は…浴衣姿で女座りをしています隣の女性と何か話をしている様でした…
妻は酔っているのか?なぜか浴衣が脱げそうな位に肌蹴てて…下半身は、と言うと…浴衣の裾部分が完全に捲れ上がり生脚が太腿まで露出され白いパンティーがチラチラ見えています。
妻は撮影に気がついておらず両の脚を横に投げ出した感じの女座りで…時折膝部分だらしなく開いたり閉じたりしていました…ムチムチした色っぽい白い生脚の…太腿部分がモゾモゾ動く度に股間のVゾーンの辺りが完全に映されていました…しっかりアップで盗撮されていました…
そして上半身は浴衣が肩まで脱げていて豊満な白い胸の谷間が見えてしまっていました…私はビックリしました…
妻はなんとノーブラでした・・・撮影者の男に豊満な胸の谷間をちゃっかりアップで盗撮されていました…時折少しピンク色の乳輪部分がチラチラ見えていますもちろん乳首もアップです…
画面が切り替わり…今度は妻方向から周りを撮影している感じです…数人の男が映されています…男の目線をカメラが辿るとやはり妻に向けられていました…
確認の為か数人の男が妻の後ろを通ったり妻にお酌をしたりして妻に近付きます男達が妻の股間や胸元をガン見している様子が映されています…それでも妻は浴衣の乱れを直そうとはしません私は「隣の女性も指摘したら良いのに」と画面に向かって言いました。
私は妻は視姦されているのに気が付いてるのかな?と思った時画面が段々妻に寄って行きます男の声で「上条さん…写してますよ~」と聞こえます。
妻は我に帰ったのか?「えっ?キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりました…DVDにはA子さんの姿は写っていませんでした。
第3章.旅行で妻が元彼と不倫…
私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です。
社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています…羽交い絞めの形ですね。
妻は「アンッ…タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました…
妻もそれ程は嫌がらずに妻「触らないでーもう独身じゃないから…タケシとは最後までは…無理…無理」と言いながらもハアハアと吐息を漏らして興奮しています…まんざら妻も感じているようでした…
とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。
その肉棒は…私の陰茎よりも2倍は大きいです。
「人妻のフェラテク見せてよ~」
「会社で毎日…昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」
「俺の肉便器だったのに…他の男と勝手に結婚して…」
「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに…」
「お前の体は…俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~俺が仕込んだんだぜ?」
「宴会場で他の男に見られて興奮してたんだろ?アソコ濡らしてたんだろ?」 とか男に言われています…
私は直ぐに、この男が妻の話した元彼のタケシだと理解しました場面が変わりました…
妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで映されていました…
それは「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてまさしく…プロ並みのフェラでした…結局妻は口内射精されていました。
元彼の声が解説みたいな感じで…いや完全な私に対する解説音声として入っていました。
「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女なんですよー」
「友子は貴方と結婚したのに…頼むと今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」
「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」
「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」
「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたこと有るんですよ…」
「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」
妻はカメラの存在に気が付いていない感じで…激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。
元彼が「旦那のチンポどっちが大きい?と聞くと」
妻は「こっちがおっきい…早く欲しい・タケシの~挿れて欲しい…」と巨根をフェラさせられてスイッチが入ったのでしょう…
妻は自分から元彼におねだりしてました…元彼が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます…
ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています…
視姦の影響か?妻のオマンコは既に洪水状態でした…
そして妻は自分でM字開脚に成り小陰唇ビラをガッチリと拡げて…
妻「早くここに…挿れて…タケシのおちんちんでオマンコ掻き回してー」と叫んでいました…
また場面が変わり…多分カメラアングルの変更の都合でしょう…今度はバックでメチャクチャに突かれています。
妻は「凄い奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は狂っていました…
その後元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました。
[体験告白][エッチ][妻の浮気][長身で美人][慰安旅行のDVD][フェラチオ][口内射精][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント