牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺30代前半で、たぶん平凡サラリーマン子供はまだいない嫁3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の身内贔屓 俺が住んでた団地の隣の隣に嫁一家が引っ越してきたことがきっかけ当時俺小5で嫁小2ご近所&同じ学校&一人っ子&両親共働きでカギっ子という共通点から、いつの間にかお互いの家を行き来するのが多かったんだ嫁は俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでた(嫁が5-6年のときからお兄さんになったけど)ずっと弟妹が欲しかったし、なついてくれて嬉しかったねまだ自分もガキだし、ヤラシイことは全くなかった仲がいい兄妹みたいな関係は嫁が小学校卒業するぐらいまで続いた今思うと思春期ってものなのかなーとか思うけど、お互いになんかちょっと余所余所しい感じになっていった俺高1だったと思う 嫁中学生団地の階段で嫁が先に登っていく時、スカートの中がギリ見えそうなことに気づき、その状況を何とかして作り出そうと努力するようになる嫁曰く気づいていて、かなりイヤだったらしいが、俺はその時期、初めて嫁を性の対象として見てた嫁をおかずにオナニーもしてた俺高3 嫁中3なぜかその時、俺には彼女がいた学校で仲良くしてるグループの女の子に、シャレで「もういっそ付き合っちゃうかwww」って言ったら「いいよwwww」ってあんまり長く続かなかったていうか、その彼女が同時に仲良しグループの別の男(こっちが本命彼氏)と付き合ってたのが発覚キスと乳モミまではできたが童貞卒業出来ぬまま、俺の始めての恋愛は終わったクソビッチ氏ね!俺はすごく落ち込んでいたらしく、嫁はとても心配してくれた何年振りかに嫁が家を訪ねてきて、いろいろとどうでもいい話をしたりした俺はクソビッチに弄ばれた傷心、嫁は単純な同情からなのかな?なぜかキスをしてその日は別れたキスした記憶を反芻して、やっぱオナったそれから1カ月ぐらい、すげー悩んだなんであのときキスしたんだろう、なんでキスしてくれたんだろう色々考えてたら、嫁と顔合わすのがだんだん怖くなってきて、極力嫁と顔合わさないようにしてた登校時間に顔合わさないように、いつもより早めに家を出たり、あほな努力をしてたある日、学校から帰ってきたら、団地の階段のとこで嫁に待ち伏せされる無視して通り過ぎようとするが捕まる話があるから来い!と家に連れ込まれる嫁「あのさー、なんか言うことなくね?」俺は嫁の前で正座しながら涙目嫁「ファーストキスあげたのに」俺「!?」俺「・・・なんで?」嫁「なんでって・・・したかったから」俺「したかったらいいのか?大事じゃないのか?」嫁「大事だから、したいと思った時にしたい人とするもんじゃね?」俺「・・・」嫁「なんかあるだろ?言うことがさ」なんか俺思い出してすげーチキンだと思えてきた・・・間違いないんだけど、なんかやだとりあえずコクった、付き合おうって言った前のビッチのときみたいに冗談半分じゃなくて、涙目ってか泣きながら告ったそのあとキスした乳揉もうとしたら、唇噛まれたそれから毎日、親が帰ってくるまでどっちかの部屋でキスしたエッチはしなかったけど、舌絡めたりとかいろいろキスした初めてエッチしたのはそのしばらく後、俺が大学受かった日Fラン私立の推薦だったから、まず間違いないと思ってたけど、やっぱ合格貰った時は嬉しかった親に報告するより先に嫁にメールしたら、すぐ返信帰ってきて「じゃあ今日は、とくべつなことしよ」(原文ママ、今でも携帯にとってある)って速攻帰ってきたとくべつなこと???もしかして???みたいなこと考えてたら、学校で勃起隠すのが大変出来るだけイスから立たないように頑張ったことを覚えてる団地の入り口で待ってたら、嫁が帰ってきた手繋いで俺の部屋に入ったら、いきなりキスした何分もキスするうちに、立った状態だったのが座った状態になり、そのまま床の上に押し倒してキスを続けるもちろん、乳も揉みまくったもうワケわかんなくなってて、性欲だけで動いてたと思うけど、キスしたとき嫁が俺の唇を噛んで、イヤの意思表示をした俺「ごめん・・・イヤだったよね・・・」嫁「制服・・・汚れるだろ・・・」そりゃそうだよね、制服にエッチな匂い付いたらまずいしね!俺もシャツを脱ぎベッドに腰掛け、嫁がセーラーを脱ぐ姿をじっくり鑑賞させていただく下着姿の嫁が俺の隣に腰掛け、どうぞ・・・と一言つぶやく俺はマテの合図を解除された犬みたいに、速攻嫁のブラをずらした夢にまで見たおっぱいが!乳首が!目の前に!!何も考えず舌を伸ばし口に含む乳首の輪郭をなぞりながら、時折吸ったり歯でこすったり、AVで見た知識をフル動員してとにかくしゃぶった嫁にヘッドロックの姿勢で頭を胸に固定されてしまったので逃げれなかったのもあるが、とにかく乳首を味わったちょっと汗の味がしたけど、おいしいw乳首を味わったら、次はあそこだろ!拒絶されたらイヤなので、太ももを優しく撫でながら、徐々に付け根へその間もずっとヘッドロック姿勢だったので、乳首ぺろぺろは続けている手をあそこに当てようとすると、びくっと足を閉じる太ももを撫でてあげると、心地いいのか少し足が開くそしてまた手をあそこに当てようとすると、びくっと・・・を何往復かした何往復目かで、足を閉じる瞬間に素早く手をあそこに挟ませることに成功足の拘束は厳しいが、指ぐらいは動かせる下着の上からぷにぷにしたあそこの感触をじっくり味わう下をぷにぷに、胸をぺろぺろちんこはトランクスの中でギンギンで、ベッドにこすりつけてたのだが、その時すでに一度射精しかし当然治まらない俺の性欲ぷにぷにの甲斐あってか、徐々に足が開いていく、頭の拘束も緩んできた下着越しにあそこを強くえぐろうとすると、ちょっと湿った感触を感じた完全に観念した嫁の下着を脱がせると、好奇心から人生初クンニやっぱ臭い!でもがんばる!みたいな気持ちで、先で初めてのおまんこ確認クリトリスの位置とかも確認したいざというときの為に買っておいた避妊具をちんこにセット買う時めちゃくちゃ恥ずかしくて、普段行かない遠くのコンビニに行ったりしたなwwいざ挿入!ちんこをおまんこに当てて正常位で入れようとするが、なかなか入らない!!何度もおまんこの入り口でにゅるんとはじき返されてしまう!!思わずクソッと声が漏れる嫁が俺のちんこをにぎって、「たぶん・・・ここ・・・」ってなんかめっちゃ感動したね、たぶん多くの男性が経験あると思うけど!そのまま腰を前に押すと、今までのにゅるんっと阻まれる感触とは違う感触がちんこの先にくちゅっとびらびらに先端が包まれるみたいなそのまま、あんなに入れるのに苦労した穴に、にゅるるっとちんこが入っていく嫁が痛がってるようだが、気にしてられないので、何度か往復して感触を味わってみるゴム越しであんまりわかんないけど、熱くてぬるっとしててきゅうぎゅう締め付けてくるものの中にちんこが挟まれてるぶっちゃけオナニーのほうが気持ちいいと思ったのは内緒だちんこ入れて何往復もしてたとき、やっと嫁が泣いてるのに気付いたちょっと腰動かすのを中段して、優しく抱いて頭なでなでしてやる俺「痛かっただろ・・・ごめん」嫁「痛いのと・・・うれしいのと・・・よくわからん・・・」ひっくひっくと泣き声上げる嫁見てたら、なんかちんこがしぼんでく・・・おまんこの中にゴムだけ置いてきそうになるので、注意してちんこを抜いて、なだめてやったちんこを抜くと、嫁が「ごめんなさい」って泣きだすもんだから、余計焦るしばらく嫁を胸に抱いてあやしてやる・・・こういうときに限って、親が帰ってくるのが遅い嬉しいような悲しいような何分なだめてたか知らんが、ずっと嫁の頭を胸に抱いて、なでなでしてやった落ち着いたらしく、「ありがと」とたぶん言ったと思う今度は嫁が俺の胸を責めてきた嫁「胸・・・舐められるのはずかしいだろ・・・」にゅるんにゅるんと嫁の舌が俺の胸を撫でるたぶん俺がやったのを再現するように、乳首の周りをなぞり、軽く噛んで、吸ってぺろぺろ俺「ちょっっやめろって!」嫁「なんでー?私もさっきやめてっていったよ?」言ってたっけ!?乳首以外のこと完全に頭になかったよ!ぺろぺろまた完全に勃起嫁「これ・・・触ると気持ちいいの?」俺「うん・・・すげー気持ちいい」恐る恐る俺のちんこを握る嫁嫁「こう・・・かな」俺「もうちょっと、全体握るみたいに・・・上下にしこしこってこすって」嫁「こんなかんじ・・・?」しゅっしゅ・・・俺「うはっそ、そんなかんじ!!」しゅっしゅっ嫁「男の子はこれで感じるんだ・・・」しゅっしゅっ俺「舌で先端・・・っなめてっ」嫁「・・・ん、わかった」ちんこをしこしこされながら、舌が先端に当たるぬるんっと一舐め、ふた舐めした後は慣れたのか、ぺろっぺろっとしかし数秒後、今まで感じがことがないぐらいの強烈な射精感に襲われ、あっけなく発射嫁曰く「水鉄砲みたいにびゅるるって、すごい」そろそろ親が帰ってくる時間だったので、お互い着替えて解散嫁が家に帰って数分後、おかん帰宅ほっとしたのもつかの間、嫁からのメール「お兄さんちのおばさん、私の家にいた・・・絶対ばれてる死にたい」恥ずかしい思い出だけど、なんか幼馴染からやっと本当の恋人同士になったんだなって思ったそれからはマジでバカップル朝は団地の前で行ってきますのちゅ帰りは近所の公園で待ち合わせして、今日あったことなんかを話しながらちゅっちゅでも、なんかセックスする気持ちはあまりなかった泣かれたのが軽くトラウマだった二度目のセックスをしたのは、嫁が中学卒業した後嫁の高校合格が決まった時俺がFラン私立大学に逃げたのと違い、嫁の第一志望は地元でも結構レベル上の公立校メールで嫁から第一報を受け、「ご褒美にとくべつなことする?」とメールすると「エロばか死ね」とだけメールが返ってきた『友達の家で合格おめでとうパーティーやって、そのまま泊ってく』という設定で嫁は親を納得させ、初めてのラブホテルへ!例のビッチの本命彼氏だった(←過去形)友達にラブホを教えて貰う条件はフロントでスタッフと合わずにチェックインできるところまさか止められないだろうと思ってたけど、一応ね初めてのラブホにお互いテンション上がりまくるwwwwとりあえずいろんなボタンをぽちぽちしまくってみるwwwみんなやるよね??とにかく風呂がきれい!風呂の中にイルミネーションとかあってwktkしまくるwww半泣きで風呂に湯ためる間、乳モミモミしながらキス服に手突っ込んで乳首ひっかくと、キスの呼吸が「んふっ!」って乱れるのが面白いだめって言いたいんだろうが、口離そうとしたところを押えこんでずっとキスやらぁっとか言ってんの!たまんないぜ!!こっちが乳首つねりながらキスしてると、嫁が俺のちんこをぎゅーっとつねる俺「ちょっっいたい!痛いんだけど」嫁「うるせー変態野郎」1人でお風呂のイルミネーションにキャッキャウフフしてると、すりガラスの向こうに嫁あー、あんなこと言っといて、お風呂でいちゃいちゃしたいんかー、かわいいやつめ一緒に入るか?って声かけてやったら、水着を準備してたらしいなんて用意周到な奴だろうかと、今でも思うまぁ、水着着てようが着てなかろうが、乳首とまんまんはいじらせてもらうがな初めてした時よりは柔らかくなってたけど、相変わらずおまんこの入り口はキツイ片手でクリをマッサージしながら、もう片手でおまんこの中を確かめる中指を奥まで入れて、曲げてみたり回してみたり抜き差ししてみたり軽く「いたっ」って言ったので、痛い?って聞くと、涙目で首を横に振るどうやら嫁も初めてのときのことを気にしてるっぽい水の中でも、風呂の水とまんまんの汁のぬるぬる感の違いぐらいはわかるもんで、すごくぬるぬるしてるって確信した風呂の中じゃなかったら、ヤラシイじゅぽじゅぽ音が鳴るぐらいだと思う急に俺の腕をぐっと掴み、涙目でアイコンタクト俺「痛い?」嫁(首をに振る)俺「イキそうなの?」嫁(返事はしないがうつむく)耳たぶを軽く噛み、クリと中を激しく責めると、全身をけいれんさせるおまんこの中の指も、きゅーっと締め付けられる俺「気持ち良かったね」嫁(力なくうなずく)俺「こうなったのは初めて?」嫁「・・・ちがう」俺「どう言うときこうなるの?」おまんまんくちゅくちゅ再開嫁「毎日、んっ!キスのあと、自分でしてて」俺「毎日してたんだ?散々俺のこと変態とかエロとか言うくせに、キスだけで満足できなくてオナニーするんだ」嫁「だってぇ・・・っ」(時々うわずった声をだす)俺「だって何?俺は嫁とエッチするときの為に、ずっと我慢してたんだけど」(もちろん毎日キスして別れたあと2回ぐらいオナってましたww)嫁超涙目!!これは絶対に泣く!!バスタブに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせるお尻からおまんこにかけての味をみようかと思ったけど、我慢できなくなって挿入初生挿入!初めてのときは入れにくかったけど、バックの姿勢だと意外とすんなり入った生のおまんこの感触はたまらない・・・ましてや、中でいくわけにはいかないって緊張感がいい入れたばっかだがすぐいってしまいそうになるので、ゆっくり腰を前後させる嫁「お兄さん・・・おしっこしたいよぉ・・・」なっ!なんだってー!!俺「いいよ・・・ここでしちゃいな」嫁「やだっ!絶対にいや!!」俺「ほら、俺もしちゃいそうだから、しちゃえほら」腰のスピードアップ嫁「それおしっこじゃないー!!」我慢できなくなっておまんこからちんこを抜き、2-3回手でこすって射精嫁は四つん這いのままおしっこして、あうあう泣いてた泣きやまない嫁を抱っこして、とりあえずタオルを敷いたソファーの上に寝かす身体を拭きとりながら、ごめんなって謝りつつキス嫁は「うるさい馬鹿!さわんな」って言いながら泣きじゃくるしかし、何とも言えないエロチシズムを感じ、またちんこがムラムラと立ちあがってきた口先のキスから顎、首筋、胸元、乳首、おへそと、徐々にキスの位置を下へおしっこした後のおまんこはちょっとおしっこ味だったけど、丁寧に舐めとった嫁の泣き声は、いつの間にか別の『なき声』に代わり、足の先まで舐め終わった頃には、おまんこはとろとろになっていたソファーに寝そべる嫁の枕元に座り、目線を合わせて聞いてみた俺「無理させてごめんね。でも気持ち良かったでしょ?」嫁(こくりとうなずく)俺「どこが気持ちよかったか教えて。次のときはもっと頑張るから」嫁「・・・あそこ・・・」俺「どこ?」嫁「おしっこのとこ・・・だってば!(怒」股の間に手を差し入れ、そっと指で縦溝をなぞる俺「指でくちゅくちゅがいい?舌でぺろぺろがいい?それとも、ちんちん?」嫁「えっと・・・ぺろ・・ぺろ・・・っ!」足を広げて顔を股にうずめて、舌先でクリトリスを弄る優しく撫で、舌を震わし、とにかく舐めまくる舐めても舐めても汁が溢れてくるから、それを全部綺麗にするつもりで舐めた1時間ぐらいし続けたら、敷いてたタオルにまでまんまん汁が垂れてくるほどに濡れてきたどうやら俺の舌の処理能力では、溢れてくるまんまん汁を受け止めれないらしいその間何度もいってる嫁は、声も絶え絶えだし、汗もびっしょり何を聞いてもうなずくくらいしかできない状態ベッドの枕元にあったゴムを装備し、再度挿入やはりゴム有だと中のぬるぬる感が伝わりにくい・・・しかし十分に濡らしたおかげか、ピストン運動もスムーズだし、それなりに気持ちいい!!数分間、中の感触を味わいつつ腰を振る突然嫁の中がびくびくっと痙攣し、嫁も高いあえぎ声をだした溜まらず射精ゴム有とはいえ、相手の中に出すという征服感はたまらない引き抜いた中には2度目とは思えない量の精液が溜まってた結婚式が無事終わり、お互いの両親達は意気投合してそのまま飲みに行く。式に招待した友人達も祝ってくれて、結婚式って良いなって実感できたし やっぱり花嫁姿の彼女がとても綺麗に見えてそのまま襲いたくなる程だった晴れて夫婦となったが、至って変わる所など無く 結婚式の写真をパソコンに取り込んで大画面で二人で観賞してた嫁「うわー、あたし写真で泣いてんじゃーん。超恥ずかしいね、一生の思い出なのにさー」俺「嬉し泣き?嬉し泣き?」嫁「っせーなー。感動してたんだよ。嬉し泣きでもなんでもありませんー」ちょっとしょんぼりしたけど、何故か彼女から手を握ってくれる。嫁「まぁ、結婚出来て嬉しいってのは、合ってるけどね」目を背けながらわざとらしくマウスを動かして画面の写真を変える嫁。ツンデレとかそんなん比じゃないレベル。俺は嫁の肩を抱いて、マウスを動かす嫁の手に指を絡める俺「花嫁姿、めっちゃ綺麗だったよ」俺は嫁の頬にキスしようとするが、片手でガードされる。嫁「いつも綺麗じゃなくて悪かったねーだ」俺「ごめんなさい」嫁は一言、許す。と呟いて再び写真観賞。写真を見終えて、最近購入したダブルベッドに彼女を誘う。毎日の事なので気兼ね無く彼女はのそのそと布団に着く。丁度三連休を控えているので、新婚旅行の予定や、休日の予定を布団の中で話し合う俺「新婚旅行は海外に行く?」嫁「マレーシア以外ならどこへでも行くわwww」お互い同じ高校なので、修学旅行先のマレーシアについての思い出話を語り合った。嫁「まぁ行き先はどこでもいいや、せんに任せた」俺「考えときます…」暫く沈黙が流れて、ふと嫁が俺の肩をつつく。嫁「高校っていえばさ、いつからあたしの事…好きだった?」珍しく嫁が甘えたような声をしたので、なんとなく嫁と手を繋いでみる。俺「ぶっちゃけ幼稚園の頃から大好きだった」嫁「wwwwwwwwwwww」真顔?で言った俺の顔を見て爆笑する嫁。耳元でうるさいったら。嫁「そっかそっかwなんで告んなかったわけ?」ここからずっと質問。俺「嫌われてるかなーとか、フラれたら関係とか崩れるとか思って」嫁「んで、行き着いた先はヤリチンかw」俺「行き着いた先はお前だわばかたれw」嫁から笑いが消えて、俯き、手を握る力が弱くなる。嫁「ホントにウチでよかったの…?ホント…ずっとずと気になって。あたしなんかで、結婚とか…よかったのかな、って」俺「良かったに決まってんじゃんあきがいなかったら、今の俺なんていなかった訳だし」普段は強気な嫁でも、元は普通の女の子なのだった。甘えるように俺に抱きついて、爪を立ててきた。俺「いたたたたたたたたたたいたいって」嫁「そうやっていっつも余裕ぶってんのがムカつく」震えたような声の嫁を優しく抱き締めて、俺の胸に埋まっている嫁のおでこにキスをする。彼女は見上げて、少し潤んだ涙を拭いて 俺の唇を奪いに来た。あ、そうだ。今日結婚初夜じゃん。と、キスの最中に思い出して、俺は一層強く嫁を抱き締めて彼女の舌と絡ませる。俺「あき…結婚してくれてありがとう」お互いに服を脱がし合いながら、嫁は恥ずかしそうに俯いてしまった。ちょっぴり大きくなった彼女の胸を弄って、やっぱりHの時は俺が攻め。嫁は乳首をつままれるのが感じるようで、ねっとりと糸を這わせて舌を絡ませながら乳首を弄ると彼女の甘く温かい吐息が俺の口の中で広がっていく感覚が個人的に堪らなかった。ディープキスをしつつ、彼女を抱き起こして座った状態で前戯を再開。クッションを模した掛け布団に彼女を誘って、俺はそれに覆い被さる状態に。俺「いっぱいキスしてくれるようになったね」嫁「キス魔がいるからなぁ。うつっちゃったか…も」なんだかこっちが言ってて恥ずかしくなったので、嫁の言葉を遮ってキスを再開。遊び心で、俺は彼女の両方の乳首をつまんで、息継ぎ無しで嫁の口内に舌を入れる。自身の息に限界が来たとこで唇を離し、はぁはぁと息を漏らしている嫁に謝る。ちょっと無理やり過ぎたので(汗)嫁「も……もぅ…なにすんだよー…」俺「ちょっといじめたくなって、ごめんなさい」謝りゃいいってもんじゃねー!と激昂した嫁にひたすら平謝り。何回か叩かれました。嫁「ひどい奴だ、調子にのり過ぎ」背中を向いて、胸を腕で隠す嫁。俺「ごめんなさい」嫁「……大事に、してくれるって誓ったよね」俺「一生誓いました」正座して謝りました。彼女ははぁ、と溜め息をついて、あぐらをかいたまま布団に倒れ込んだ。嫁「一生誓ったってずっと言えるのなら、おいで?」嫁の誘いを受けて、俺達は再び抱き合った。小ぶりな肩や華奢な腕。小柄な彼女の身体を包み込んで、俺はショートヘアから覗かせる彼女のうなじにキスをした。優しく胸を揉んで、脚を広げて彼女の割れ目に指を入れる。嫁も背後の俺のチン○を握って慣れない手付きでテコキ彼女の重い体験や、彼女の体調や健康を気遣って、今までずっと避妊具をつけてHをしていたので、結婚初夜を期に今回が初のナマ挿入。嫁の了承の下でいざ挿入。入れた瞬間に感じる温かさと、自身によって広げられていく彼女の中。チン○が包み込まれるように圧迫されて、俺が動くと同じように、彼女は喘ぎ声を漏らす。嫁「産まれちゃうかな?」瞼に涙を浮かべながら笑顔の嫁。その涙を拭くように瞼にキスをして、「産まれたらいいな」と返してゆっくりと腰を動かす。動かして行く毎に彼女の締め付けが強くなっていくことがわかる。故に我慢できずに俺はいつもより早く絶頂を迎えてしまった。嫁「………終わっ…ちゃった?」俺「ん~。もうちょい頑張れるはず」初めての中出しの気持ち良さにうち震えながら、まだ続けたい一心で出し尽くした息子を再び彼女の中で動かす。中に出された精液が異様にぬかるんで、自分のペースでゆっくり腰を動かすことによって再び俺の息子も元気に。嫁「今日は、頑張るんっ……だ…ね…んっ…」俺「あきの中…すっごい気持ち良いから、もうちょい頑張る、わ」嫁「うん………出して、いいから…ねっ…」きゅっと目を瞑る彼女を見ながら一心不乱に腰を振り、最後は彼女を抱き上げてフィニッシュ。その後は一緒に風呂へ入って体を洗いっこしながら一緒に湯船に浸かり、調子に乗って第3ラウンドに持ち込もうとしたが、急に余震が来て物凄くビビりました。これが今回のオチ今日は休日だから嫁とホテルにでも行こうかと考えております 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なし
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