牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:19
俺が小学6年の時の話。 俺の小学校は全校生徒30人の小さい田舎の学校だった。
当時の6年男子は自分を含めてBと2人。 まぁ選択肢がないのもあり2人ともモテモテだった。 当然、全校学年関係なしに仲は良かった。
ある日、Bの家で親のエロビを見ていると(親は仕事でいない)
B「女子呼んで一緒に見てみるか?笑」
まぁ子供の悪戯気分で女子に電話。
5年生M希、H絵、K子、同級生のA美が来た。
スペック M希(まな板、ツルツル、細身) H絵(胸少し、ツルツル、太身) K子(まな板、薄毛、細身) A美(Bカップ、薄毛、細身)
要件は来た段階で説明して、早速エロビ鑑賞会がスタート。
もともと普段からHな話が好きな子達だったので、キャーキャー言いながら見てました。 俺達は後ろで見ながら、チ〇ポは半立ち状態。 そこに1番エロイK子が
K「あれ~俺君・・・何これ~♪見せて見せて~♪」
と俺のズボンを下げてくる。
俺「あほか!俺だけ見せるなんて不公平でしょ!」 K「じゃあ私も見せるから♪」
5年生のお子ちゃまパンツをチラリとさせてきました。
俺「お子ちゃまパンツ見てもさ・・・」 K「な!パンツは確かに・・・だけど・・・」
と何やら言いたげ。 みんなにはこっち見るなよと言いつつ、前からは見えないように2人で下着の前を開けて見せあいました。
K子のマ〇コにうっすら産毛が生えていました。
K「俺君。でかい!!!」 俺「K子こそ毛生えてる!!!」
と思わず2人で叫んでしまったので、他の子達も群がってきました。
H「ほんとだ!俺君大きいし、K子も毛生えてる!私まだなのに」 M「すごい大人だー♪私もなんだよねー」 B「俺だって負けてないぞ!」
と当然といえば当然の状態。その傍ら同級生のA美だけは参加せず、ビデオに見入っていました。(っていうかフリ)
俺「おーい!A美ー」
と声を掛けると他の子達は
「A美ちゃんは私達より大人だからねー」
と3人が寄って集りました。 少し抵抗されながらも、Hが後ろから胸を触り、Kがパンツの中を見ると
M「Aちゃん、おっぱい大きい!すごい柔らかい~♪」 K「毛もちゃんと生えてるよ♪さすが♪」 A「ちょ・・ダメだってやめよ」
さすがに俺達がいるので恥ずかしいA美。
俺「大丈夫(?)ほら!」
とA美が絡まれてる間にBとH絵をスポブラ、パンツだけにしてました。 そして、エロビでやってることマネして、Bが後ろから胸を揉み 俺はアソコを撫でていました。 気持ち良さそうにしてるH絵を見て他の子は
M「すご~い!H絵やらしい!どぉ?どぉ?」 H「なんか変だよ・・・恥ずかしいけど・・・んんはぁ」
H絵へ息が荒くなってきました。 そのままBにHを任せて、M希、K子を同じ状態にさせました。
俺「2人は胸はないから、下だね」
と右手でM希、左手でK子のマ〇コを触りました。
M希はパイパンでプニプニ、K子は薄毛の感触が伝わってきました。
M「んん・・変だね・・・頭がんん」 K「そだね~んん、何かアン、声がアン・・・でる・・・んん」
K子は発育がいいのか反応し始めました。 ビデオではフェラをやっていたのもあって、M希にさせてみました。
M「こうかな!?舐める?」
ビデオを見ながらM希が見よう見まねでフェラを始めました。 隣ではBにH絵が同じくフェラの最中。
ふとA美を見てみると、5年生3人の積極性に勝てないのか、ビデオを見てるフリをしてます。 K子のマ〇コをBに渡して、Bは2人を連れて隣の部屋へ行きました。 俺はM希とA美のところへ。
俺「A美はどうかな~?」 M「Aちゃん!何か変だけど、い~感じだよ」
とA美を後ろから抱く形になって胸にタッチ。 A美はうつむいています。 A美の胸は他の3人とは違う「おっぱい」の感触。 何も言わないA美なので、Tシャツとジャージを脱がして、スポブラと下着姿へ。 スポブラの上から、大きな胸をもみました。
A「恥ずかしい・・・んんはぁ・・・だめ」 M「あれ?Aちゃん気持ちい~の?」 俺「M希、A美の胸揉んであげて」
とM希と交代して、俺はA美の下部へ。
A「俺君。ん・・・ダメ・あっ・・そんないや・・・あん」 M「Aちゃん大人だね♪ビデオの人みたいに気持ちいいんだ♪」 A「そんな・・・あんあんあん・・・はぁはぁ」
俺はそんなA美を見て興奮でたまらず下着の中に手を入れました。
A「あん!!!いや、ん・・・だめ・・・そんなとこ汚い・・・あんあんあんあん」
A美は濡れてました。(当時はおしっこ?とか思ってました。)
M「俺君。私にも・・・」
と左右の手でA美、M希を手マンすることに。
A「あんあんあん、そこ・・・いや」 M「んんん・・・はぁはぁはぁ」
当時は(挿入)っていう勇気がなかったので、それからどうしたら良いのか迷っていました。 するとA美が
A「もういや・・・してあげるから・・・出して」
と俺のをフェラし始めました。
俺「え!?やば!何それ!気持ちいい」
A美は自分でオナニーして知ってたようで(後で聞いた話)、当時は俺もオナニー覚えたてで、そのテクに我慢ができませんでした。
俺「あ!だめだ出る出る!」 ジュボジュボ・・・と高速に口を上下させるA美の口の中に射精してしまいました。
A美は俺の精子をティッシュに出して A「うまくできたね♪」 M「Aちゃんすごい♪」
なんか急にお互いに恥ずかしくなって服を着ました。
Bの方がどうかな?と思ってたら3人とも服を着て出てきました。
B「やべえなこれ(笑)俺自分で抜いちゃった」 H「男子の初めて見たよ♪そっちはどうだった??」
なんか恥ずかしかったのとA美テクをBに知られたくないってのもあり
俺「俺も自分でやって見られちゃったわ(笑)」 A美、M希も空気が解ったのか M「ほんとに白いの出るんだね!」
とワイワイ話して、その後ゲームしたりと普通に解散しました。
この日を境目に卒業するまでの無法地帯が始まりました。 M希と体育準備室でフェラ、K子の股を使って放課後のトイレで素股で射精したり、H絵と裏山でBと俺のをWフェラ、A美は特別で防音の音楽室でマ〇コを舐めたり、フェラ射精したりしました。まぁとにかく学校の陰でHな事をたくさんしました。
最初はぺったんこだった子も徐々に膨らんできたのを揉んでくのも楽しかったです。 (結局挿入はしてません。というかできませんでした・・・)
当時はまだ子供だったということもあり、それぞれ進学して中学もみんな一緒だったけど、中学生ともなるとさすがに何もなかったです。 中学卒業後はみんなバラバラになりました。
それから約15年、当時5年生だった「M希」先日故郷でばったり会い、今度会うことになっています。 話の流れで、M希にこの話を持ちかけてようと思います。 当時できなかった「挿入」をしてみたいなと思います。 まず、当時の事を思い出すために投稿しました。
そんなうまいこといくか???と思いますが、まぁお互い嫌な思い出ではないので大丈夫でしょう♪
M希覚えててくれるといいな♪ うまくいったら、また結果報告します。
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