牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:23
誰にも言えなくて悶々としてるので投下してみます。
先週末、5人で呑みに行きました。 先輩と先輩が連れてきた女、友人とその彼女、そして俺っていうメンツ。 ホントは友人と彼女と3人で呑むはずだったんだけど、いきなり先輩から連絡があって合流する事になった。
先輩:大学の同じ部活で1つ年上。 先輩が連れてきた子:どっかの短大2年、俺らの1つ下でギャル系。 友人:同じ部活の同級生 友人の彼女:違う大学で同級生。長澤まさみ似の美人。
居酒屋で呑んでカラオケ行って、来いよ!って言われて先輩宅へ。 この先輩は実家が金持ちで、アホな大学生のくせに渋谷区で2LDKに住んでる。 いろんな酒があって、俺と友人はかなり飲まされ始めた。
2時間ぐらいで友人が潰れて、トイレに入り浸りするようになった。 彼女が心配して介抱しに行くと、先輩はギャル系の子に『お前がみてやれ』って命令してた。
ギャル系の子もフラフラしてたんだけど、素直にトイレに行って介抱してたみたい。 お客なんだから気を使わないでと先輩が言って、俺と友人の彼女に酒を注ぐ。 彼女だって強い方じゃないからかなり酔っ払ってきてて、顔なんて真っ赤になってた。
そこにギャル系に肩を担がれて友人が出てきて、そのまま隣の部屋に寝かせる事になった。
しばらくして俺も眠気に勝てず、そのまま横になって寝てたみたい。 ふと気が付くと先輩と友人の彼女が喋ってて、ギャル系の子も隣で爆睡中。 そこでまた意識が飛んで、次に気が付いた時はマジで焦った。
『大丈夫だって』 『いやっ・・・やめてよ』
『みんな寝てるから』 『そういう問題じゃないでしょ』
何やら小声で言い争ってるから、目を開けてみると薄暗い部屋の中、先輩が友人の彼女を抱きしめてた。
マジかよ!と思ったけど、どうして良いのか分からず・・・しばし傍観してみる事にした。
『だってアイツ知らねぇーんだろ?』 『言わないでって言ったじゃん!』
『言わないから・・・なっ?』 『だめよっ』
話が全く読めないんだけど、友人には秘密の何かがあるっぽい事は分かった。
時々彼女の方が俺の方をチラチラ見るから、俺は薄目を開けて観察。 そしたら先輩が彼女の胸に手を掛けて、片方の手で頭を引き寄せてキスをし始めた。
これはマズイ!と思ったがどうして良いのか全く分からない状態。 2人の関係が何となく変だったし、もしかしたら肉体関係もあるんじゃないかって思えてたし。
キスをし始めたら彼女も観念したのか、普通に舌を絡め始めてた。 しかも胸をガシガシ揉まれてるし、その腕を握ってはいるが抵抗してる素振りも無し。
本格的に激しくキスが始まって、ピチャピチャ音が鳴ってた。 先輩が攻めに攻めてるせいで、先輩の後ろ姿しか見えなくなってた。 でもこれが嬉しい誤算。
彼女はミニスカート穿いてたんだけど、スカートの中に手を突っ込まれて触られ始めると、俺の方に向かって足を広げてくれてた。 ピンク色のパンツが丸見えで、しかも先輩がパンツの中にまで手を入れてる。
『うんっ・・・』って時々声が聞こえるけど、あとはクチョクチョとかピチャピチャって音ばかり。
先輩がアソコを触り始めてからは、彼女は積極的になってたと思う。 脚はM字にしてるし、少し腰を浮かせてるぽかった。 しかもアソコからも音が鳴ってたし。
しばらくして先輩が何やら喋ってて、彼女が『ダメだってば』とか言い合ってた。 でも先輩が押し切ったらしく、いきなりベルトをはずす音が聞こえてきて彼女が文句を言ってる。
もしかしてフェラか?と思ったら、まさにその通りだった。 暗くて分からなかったけど、先輩の股間に彼女の頭が近づいていったのを見た。 その後は想像通り、チュポッとかジュルッていう音。 先輩の『ふぅ~・・・』とか『んはぁ~・・・』とか気持ち悪かったけどね。
多分5分ぐらいだったと思う。 『もう入れようぜ』って先輩の少し大きな声が聞こえた。 『それはダメ』『マジでヤバいから』と彼女は抵抗してたけど、結局押し倒されて強引に入れられてたみたい。
先輩のケツがこっちを向いてて、汚ねぇ~ケツと彼女の肛門付近が何となく見えた。
先輩が動くたびに『んっ』『はぁっ』『ああっ』って声を押し殺したような声が聞こえた。 思いっ切り彼女の方も感じてたっぽい。
座位になった時、先輩の顔を両手で挟みながらキスをする姿を見て、友人が可哀想になってきた。 彼女自身も腰を動かしてたし、正常位に戻った時にはオッパイ全開丸見えになってた。
俺の角度からも完全に丸見えで、小さいけど乳首が立ってるオッパイが見えた。 その乳首を先輩は引っ張るように摘まみながら腰を振り、その先輩に舌を出してキスをしようとする姿も見ちゃった。
結局2人のセックスは30分ぐらいだったと思う。 最後は彼女の口に出したらしく、彼女も『おんおん』言いながら精子を受け止めてたっぽい。 それですぐにトイレに向かって行ってた。
眠気なんてぶっ飛んじゃってたけど、そのまま寝たふりを決め込んでた。 そしたら先輩はギャル系の子を起こして、ゴニョゴニョ喋り出した。 聞こえたのは『ベッド行ってヤラせてこいよ』って言葉。
『えぇ~・・』って渋ってたけど、彼女がトイレから戻ってきた時、ギャル系の子が起きて部屋に入っていった。
『体が痛いからベッドで寝るらしいよ』と先輩が言ったけど、彼女は『アタシも行く』って付いていった。 何とか先輩は食い止めようとしてたけど、彼女は彼氏のとこに戻っていった。 残されたのは俺と先輩だけ。
やっぱり来たか!って感じで、『おい!起きろよ!』と矛先は俺に。 無理矢理起こされて、結局コンビニにも付き合わされ、朝の6時過ぎに俺はマンションを出た。
数カ月後に先輩から聞いたのは、あの彼女は先輩のセフレだったという事。 しかも友人と付き合いだしても何度か会ってたらしい。 初めて来た!と言ってたあの部屋に、何度も来てはセックスしてたと言ってた。
友人に話すべきか、このまま黙っておくべきか、友人の顔を見るたびスゲェ~悩みます。
言わない方がイイ~んだろ~なぁ~って思うけど、ホント先輩も彼女も最悪だなと。。
まとまりのない投下で申し訳ないっす。 最後まで付き合ってくれて有難う。
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