憧れの姉の水着姿に見とれていたら… 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

憧れの姉の水着姿に見とれていたら… 3

15-06-14 05:25

遅めの食事を取り、遊びに出掛けた。実は内緒でローターを持ち出して。
あれこれ観光地を見て回るがつまらん。海の見える丘とかに行ってみた。
そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。

姉「海は広くていいね~」
俺「うん」

ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。

姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取りだし姉ちゃんに渡す。

俺「これ!」
姉「あっ!持ってきたの~」おどろく姉ちゃん。

俺「着けてよ!」
姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」

俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」
姉「ねえちゃんて呼ぶの嫌だな~」

俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」
姉「う~ん、少しだけね」

とこっそりとスカートをまくりローターをパンツの中に入れた。
きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな~と思った。






姉「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」

俺「ちょっと歩こうか」
姉「えっ!ここに居ようよ」

俺「いいから行くよ」腕を取り腕を組んだ。
姉「うん」

姉ちゃんの胸が腕に当たる。ドキドキしているようだ。
ちょっと歩くとカップルが居た。段々と近づく。姉ちゃんに気が付かないようにスイッチON。

姉「きゃ・・・」声を殺してる、可愛い。小さい声で
姉「だめ・・・直樹、やめて」震える姉ちゃん。

俺「どうしたのかな?」とぼける。

姉ちゃんの震えが伝わってくる。
強弱のスイッチを強めにする。

姉「あ・・・」可愛い、我慢してる姿が興奮!
姉「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」

俺「ほら、カップル見てるよ」

姉ちゃんは俺にしがみついてくる。体はプルプルしている。

姉「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」

結構来てる様子。顔は赤い。
更に強くする。ブーンとかすかな音が姉ちゃんのスカートの中から聞こえてくる。

姉「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」

スカートの前を押さえながら訴える姉ちゃん。

俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」

すぐに元の体制に戻すが体は震えてる。
カッルが前を通りすぎた。姉ちゃんは俺に力強くしがみついている。
通りすぎた後に、カップルに振り向き姉ちゃんのスカートの前をまくった。

姉「きゃ!」

カップルが振り向くが直ぐに行ってしまう。

俺「見られたかな?」
姉「・・・はずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」

俺「いっちゃうの?」
姉「うん・・・」

恥ずかしそうに言う。


俺「ここでいって」
姉「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」

俺「だめだね、ここで」
姉「いじめないで・・・戻って」

もう、絶頂の様子。額に汗が。
姉ちゃんのアソコを押すと

姉「なおき・・・だめ・・・あ~」胸を強く鷲掴みすると
姉「やっん!だめ~」

俺「いくときオシッコ漏らさないでね!」

顔を真っ赤にしながら「いじわる・・・うん!」と体をビクビク震わせた。
息が荒い姉ちゃん、俺の腕を強くしがみつく。

姉「あっ・・・」

いってる、姉ちゃんがいってる、凄い体をプルプル震わせながら。
スイッチを切る。姉の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。声を出ないようにしてる。
体の震えが止まらない。相当感じている。そんな姉ちゃんを見てたら・・・。


俺も興奮って言うかさっきから姉ちゃんの姿見て興奮してるけど。
姉ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ

俺「口でして!」

直ぐにしゃぶり始める。まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶる姉ちゃん。
頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。両手で俺の腰を抱きながら。
舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。
あっというまに絶頂がくる。本当に姉ちゃんフェラは絶品。

俺「ねえちゃん!いく!いく!」

頭を押さえ、喉に届く位押し込んで。
姉が苦しそう・・・でも、奥までつくのがやめられない。

興奮しすぎで思いっきり奥まで入れてつく。姉ちゃん涙目。
もうだめだ~いく~って時に力入りすぎ奥の奥まで突いたらしく、
姉ちゃんチンチン吐き出しちゃった瞬間俺は絶頂に!

思いっきり姉ちゃんの顔に出してしまった。相変わらず量が多い精子。
顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。でも、さすがMの姉ちゃん。
出た後のチンチンをナメナメしてくれた。

姉「いっぱい出たね」
と嬉しそう。自分の姿も忘れて。

俺「ごめん、汚れちゃったね」
とはじめて気が付く自分の姿。それもここは外。

姉「あ~どうしよう・・・」

テッシュを取りだし顔、洋服を拭くが服はシミが残ってる。
髪の毛の精子も綺麗に取れない。


ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。
殆んどエッチの思いでしかない旅行だった。

家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。家では声が出せないので姉ちゃんは不満だとか。
日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。たまに、電車に乗って姉ちゃんを痴漢とかも・・・。

今、話し合っているのが一緒に住もうかと。そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。
もう、姉ちゃんブラは必要なくなった。だって本物がいるからね。

長々と書き込み失礼しました。
作文等苦手なもので、読みにくい所、表現がおかしい所があると思います。
なんとか思い出し書き込みしました。
今は、姉ちゃんと仲良く暮らしてます。


もう、一緒に暮らしてます。
毎晩と言うか朝からエッチしてる。朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。
抜け出せない・・・そうかもしれない。毎日エッチしても飽きないし。

前に彼女居たけど、そんなにエッチ萌えた感じなかったし。姉ちゃん最高です。
今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。
最近の萌えは、姉ちゃんの学生の時の制服を着せるのが萌えです。


昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。

姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね~はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。

姉「ありがと!気が利くね」

しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間位飲み続けた。


姉「・・・エッチしないの?」何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。

姉「えっ!だって~」とモジモジしている姉ちゃん。

今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。

俺「う~ん、いいから飲んでよ」とビールを催促。

5本目のビールを開けて飲む。本当に良く飲む姉ちゃんだ。

姉「ちょっとトイレ!」

ついにこの時が来た~!
無言で立ち上がる俺。姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。

姉「ちょ、ちょっと~どうしたの?トイレいきたぁ~い」

浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。


姉「なおき~出ちゃうよ~」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」

姉「・・・」

両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。

姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」

指を離し、スカートも元に戻す。しばらく放置。姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。

姉「はぁはぁ・・・もうダメ~もれちゃう~」おしっこの限界が来たらしいが

俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」

グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。可愛い~。


10分位我慢した頃

姉「あ~もうだめ~」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」

頭で頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。もう、限界は近いハズ。

姉「あっ!」

と一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。

姉「・・・やん!」

ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。

姉「あん、ダメ、ダメ」どんどん溢れ出てくる。
姉「いや~見ないで~」

お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。


ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。

俺「あ~あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」

俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」とその場に崩れ座る姉ちゃん。

俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」とオシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。

姉「本当に意地悪なんだから~」

俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」

制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。ちょっとレイプ的な感じで興奮した。


事が終わった後、

姉「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」

姉「うん!初めてエッチした時みたいに激しかったもん」
俺「いつもそうだけど」

正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。本当は、姉ちゃんを調教したいけど正直、俺には無理っぽいプレー。ま~アパートで毎日激しいのも出来ないし。


姉「今度、旅行に行こうよ!」と突然言い出す。
俺「いいね~どこ行く?」

姉「ハワイいく?」

初めて姉ちゃんと2人で行った場所。体の関係になった場所。

俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」でも、嬉しそうな姉ちゃん。

俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」

当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。

姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。

俺「ふ~ん、本当かな~」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」

まったく姉ちゃんは・・・。

<続く>

続きを読みたい時に便利です→



[体験告白][エッチ][姉の水着][スレンダー巨乳][失恋][姉と旅行][ディープキス][フェラチオ][口内射精][ゴックン][生挿入][近親相姦][連続絶頂][痙攣][膣外射精][SM調教][放尿][ローター・バイブ][野外プレイ][痴漢プレイ]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索