憧れの姉の水着姿に見とれていたら… 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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憧れの姉の水着姿に見とれていたら… 2

15-06-14 05:25

姉ちゃんが服を脱ぎはじめた。俺の目の前で。全裸になった姉ちゃんは素敵だった。興奮だった。

姉「直樹、来て」と色っぽい声で誘う。

ベットに入り、激しく愛し合った。本当に何も考える余裕無くひたすら姉ちゃんの体を触り、舐め回した。

いざ挿入まで行くと、ちょっと俺がためらった。良いのか入れても?
そんな気配に気が付く姉ちゃんが

姉「直樹・・・良いよ」その言葉を聞いて一気に挿入。

なんとも言えない姉ちゃんのアソコ。何年もオナネタしてた姉ちゃんの中に!
自然に腰が動く、動く腰にたいして姉ちゃんも喘ぐ度にアソコがきゅっと絞まり最高だ。
もう限界、いく~急いで抜いて姉ちゃんのお腹にだす。
俺も姉ちゃんもはぁはぁと息があらかった。


その後、ベットの上で色々話をした。
姉ちゃんは、彼氏と遊びに来る予定だったが別れを告げられて失恋中とか。
ブラが無くなり不審に思っていたが、俺の部屋で見つけた事。
ブラを使ってオナニーしてるのを、ベランダから見ちゃった事。
で、一番衝撃な話をしだした。




姉「正直に話すけど、がっかりとか軽蔑しないでね」
俺「なんだよ、いまさら~大丈夫。」

姉「私ね、前の彼氏に・・・」とモゴモゴと喋る姉ちゃん。
俺「うん?なになに?聞こえないよ」

姉「あのね、調教みたいな事されてたの・・・」
俺「・・・」

なんだ?調教みたいな事って!!


姉「昔の彼氏がSでね。どうしてもって言うから」
俺は無言で聞き入る。

姉「首輪とか着けてね、彼氏に奉仕するの。彼氏が凄く喜ぶから・・・私もね・・・」
姉「それから、そんなエッチじゃないと感じなくなって」

姉「それを前の彼氏に話したら、変態は嫌いと言われちゃった」

俺の知らない所で姉ちゃんは凄い事をしてたんだと、それでフェラが上手いんだと納得。

姉「そんなの嫌いだよね?普通の女の子がいいよね?」と涙ながら言ってくる。

姉曰く、俺が姉のブラでオナニーしてたのを見て俺を誘ったらしい。って意味が良くわかないけど。

俺「そんなの全然気にしないよ。」
姉「本当~?」

俺「うん、マジ!って言うかSの女の子よりMの方が好きだし。」
姉「へ~直樹って、もしかして電車のとかで痴漢しちゃう人?」

ドッキっとした。今日は何回ドッキとさせられたか。
実は・・・。

学生の頃、通学の電車で経験あって大人しそうな子を見つけては、お尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。

俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」と、ちょっとムキになって答える。
姉「へ~ムキになるなんてあやし~」

俺「してないしてない
姉「ま~いいけど、私、よく痴漢に合うよ。」

姉ちゃんが痴漢体験を話し出した。
高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。
大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。俺と同じ!!

ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。酷い事とかしなくてただ脚を触るだけ。
手を動かしたりもしないと。その人が調教された彼とか・・・。
おいおい、俺の姉ちゃんってなんなんだよと思った。

俺「フツー痴漢と付き合う?」
姉「そうなんだよね、その時は何となくひかれちゃって」

俺「ふ~ん」本当に姉ちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。
姉「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」

俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃたよ」と
布団をまくり固くなった物を指差した。

姉「直樹って~エッチなんだから~」と嬉しそうに言う。
姉「気持ち良くしてあげるね」としゃぶりはじめた。


姉ちゃんのフェラは最高に気持ちい~だが、途中でやめてしまう。
えっ?どうしたの??と思うと。

姉「いいかな~いいよね~」と独り言。悩んでる様子。何かを決意したのか
姉「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」とバックを抱え浴室に入って行った。

姉の行動に理解不能。
浴室から出てくる姉にビックリ!アキバ系の格好をしてる。メイドの格好だぁ!

姉「ご主人様、お待たせしました」
俺「・・・」

胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。
可愛いと言うより何かエロいメイド服。

姉「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」

嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。

俺「どうしたの?その格好は?」
姉「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」

前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・と心の中で思う。

姉「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ直樹やだよね」
俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」

姉「ごめんね、こんな姉ちゃんで・・・」

おしゃぶりを再開。メイド服の効果?さっきより気持ち良く感じる。
姉も夢中でしゃぶりついてる。ふと思う・・・もしかして前彼を思い出してしてるのかな?


姉の夢中にフェラする姿見て思った。なんだかブルーの気持ちになりかけたが、姉のフェラに勝てず、興奮が高まってくる。

俺「もうダメかも・・・」

姉がフェラをやめ、俺に股がり自らアソコに挿入しだした。
腰の動きが絶妙・・・思わず声をあげてしまう。

姉「ご主人様・・・気持ちいですか?はぁはぁ私もきもちいです」

メイド服着て変わった姉にビックリするも興奮。

俺「もっと腰をふれ」と命令口調で言ってみると
姉「はぃ!」と元気良く答えて激しく腰をふった。


その日は、朝までエッチした。俺も姉も何回絶頂に達したか分からないくらい。
起きたら昼過ぎに焦った。チャックアウト10時じゃない?
寝ている姉ちゃんを起こすと、眠そうに2泊3日と言うと寝てしまった。

始めに言えよーと、コーヒー入れて飲む。姉ちゃんの寝顔を見ながら。
可愛い~、いつ見ても姉ちゃんは可愛い。でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな~
と思っていると昨日のエッチを思いだし興奮してくる。そうだ!
寝ている姉ちゃんを縛ろうと思い付く。浴衣の帯で姉ちゃんの両手をベットの端に縛る。
可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。
姉ちゃんは起きない。


大の字に縛られて姉ちゃん。寝顔が可愛い。見てるだけで立ってきちゃう。
暫く見ていた・・・。ふと姉ちゃんのバックに目がいった。そう言えば、家出る時持ってなかったよな~。
このバックからメイド服だしたんだよな~と思っていると、急にバックの中が気になり出した。

姉ちゃんも起きそうにないしちょっとだけ・・・。
バックを開けると、何か入っている。小さいバックと化粧道具、それに、家では見た事ない下着が何枚かあった。
俺は、姉ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。

下着を取り出すと、めちゃエロな下着。紐?と思えるパンツや黒のエナメル下着とか・・・。姉ちゃんはこれを着けてるんだ・・・唖然。

小さいバックを開けると・・・唖然!ローター、バイブ大、小と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。
本当に姉ちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。なんだか、楽しく思えた。


バイブを取り出し、スイッチ入れると「うぃ~ん」とカン高い音を出しながらうねりまくる。
これで姉ちゃん感じてるんだ~と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。

早速、寝ている姉ちゃんに近づき、そ~っとスカート巻くってバイブをアソコに当てる。

当てた瞬間ピックっと反応するが起きてはいない。そのままアソコに当てながら上下に動かす。
凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。

さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。姉ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。
さすがの姉ちゃんも起き出した。

姉「やん・・・動けない・・・あん、だめ~」と腰をくねらせ感じている。
姉「あ~ん、直樹どうしたの?だめ~」と俺の方を見ると
姉「あっ!バックの見たの~、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」

俺「え~使って欲しくて持ってきたんだろ」と強く言う。

姉は、目をウルウルさせながら軽く頷く。

俺「姉ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」
姉「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」言葉攻めに弱い姉ちゃん。

俺「どうして欲しいか言ってごらん」とバイブを強めに押し付け動かすと
姉「あ~ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」

凄く感じてる姉ちゃん声にならない。
縛られて責められるのが好きとか言ってた姉ちゃんは本当だった。
そんな可愛い姉ちゃんを見て虐めたくなってきた

俺「姉ちゃんのマンコ気持ち~って言ってごらん」
と言うと姉ちゃんと言う言葉を気にしたのか

姉「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」

俺「いいから言ってよ」バイブの先っぽを入れる。
姉「あ~・・・それは・・・言えないの」

俺「言わないならやめるよ」とバイブを抜いた。
姉「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」


俺「言ったら入れてあげるよ」
姉「・・・」

どうも姉ちゃんと言う言葉がこの場所に相応しくないのか、兄弟でエッチと言うのを気にしているのか?

俺「言えよ!姉ちゃん」
姉「・・・」

以外に固い。姉ちゃんの胸元の服を力を込めてめくって乳房を出し乳首をつねった。

姉「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」

俺「言わないともっと強く摘まむよ」と少し力を入れる。
姉「痛い・・・あん」以外にも感じてる姉ちゃん。だが・・・

姉「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」と顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。
その言葉に興奮。バイブをアソコに一気に挿入。

姉ちゃん嬉しそうに喘ぐ。バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。

姉「あ~もうダメです。おねえちゃんいっちゃうよ~」と腰を高くあげピクピクする。
姉「いっちゃう~見ないで~直樹~」

大きな声!次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!
シャーと勢い良く飛び出して来た!

姉「だめ~止まらないの~みないで~」

あまりの快感なのか姉ちゃんの癖?なのかオシッコが出た。
オシッコは俺の体を直撃!すごく暖かい液体。

姉「・・・」

大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。
ようやく収まったオシッコ。辺り一面ビシャビシャ。

姉「ごめんね、直樹・・・」恥ずかしそうに言う。


姉ちゃんのオシッコ。汚いとは思わなかった。姉ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。
アソコに刺さってたバイブが姉の膣圧でニューッと出て来てポトリ。
姉ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。舐めた、姉ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。

姉「やん、汚いからやめて・・・あん」
俺「美味しいよ、姉ちゃんのオマンコ!」

ちょっとショッパイが美味しい!
ペロペロなめまくった。姉ちゃんも舐められ感じてきた。

姉「あ~ん、直樹~欲しいの、お願い。」
俺「お願いしますだろ?姉ちゃん!」

姉「お願いします・・・入れて下さい。」

シャワーを浴び、シーツを洗い干した。姉ちゃんも着替えを普通の姉ちゃんに戻る。
メイド服が名残惜しい感じだった。でも、いつもの元気な姿の格好の姉ちゃんも好きだ。

<続く>

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