妹と従妹と3人でお医者さんゴッコ 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹と従妹と3人でお医者さんゴッコ 2

15-06-14 05:28

テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。

僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが、二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。

その内に従妹の麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。
そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと、ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。




すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションで隠したつもりが、殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。
妹は、なんだお兄ちゃんかと言って胡麻化していましたが、本心は恥ずかしかったと思います。

僕が部屋に入って行くと、従妹の麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで、その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。

妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり、従妹の前に横になり妹に『やって』と言った。

下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え、ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り、ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり、
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し、上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている麻美のおまんこが丸見えになっていて、ちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。

多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。

妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので

『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。

それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいた言ってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて

『そんなこと、言ってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。

その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったが、もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは、妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で、大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。
そして舌全体を使っていつも妹にしているように、一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。

すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに、その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という、抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。

そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。
そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。

僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと、何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。

すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って、自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが、なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが、スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。

しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。

僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事好きなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そういう事言うのー・・・』と言って、
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。

今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、本番も大丈夫だろうという安易な考えていて、麻美に聞いてみた

『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕は一度いってしまっても、続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。

あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。

しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって、小さくピンク色の乳首で形もいい。
妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。

そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。

その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』と言うと、麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。

そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまったおちんちんの皮をぺろんと剥き、抵抗無くゆっくりと口に含んだ。
僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。

まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡ら未開封の花園に軽く押し入れた。
するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。

しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間、
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら

『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、
僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。

中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。

そして『いくよっ  いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。
まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取ると、おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。
この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。

麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。

それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で
『本当にやっちゃったね・・・』と言って、僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。

さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで
『すごーい、エッチ・・・』
妹は結構な匂いフェチだ。

そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので
『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。

しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。
しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。
スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。

そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。

しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて、
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子で、いつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。

妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』と言いましたが、
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、ここまで来るともう止められない。

そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。
見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。

そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って

『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。

麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。
しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、キスしながら
『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。

『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。

そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに裂けたとこがしみて痛いといって、ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。

妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
その後は、週1~週2回のペースで3人でやっています。

最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。





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