妹と従妹と3人でお医者さんゴッコ 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹と従妹と3人でお医者さんゴッコ 1

15-06-14 05:28

僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く、僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。

そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み、無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。

しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。

そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると、暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。

その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様なとっても不思議な感覚を覚えた。

妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。


その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。

それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。




まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて、胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。

妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て

『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。
『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。

まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、良く分からなかったしかし期待はしてなかったが、もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして臭かったら舐めてくれないよなーと思い、脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら

妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。

そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて、勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。

念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。
そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。


妹はそれを察していたが初めての事で、いきなりおちんちんを触われず
『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。

ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので

『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。

それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。
妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。

ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初めてだった事もあり、少々恥じらいながらも妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。

そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので、妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。

しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。

擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてと言い、唾を付け何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、

その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき、
あまりの凄さに白目を向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと思うほどだったと後で妹から聞いた。

その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?


その後、普通の生活をしていましたが、僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて、毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので、自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。

その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに、胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。
僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。

またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。

又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので、どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き、多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。

1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。

そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。
初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、
僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ。
『くさっ』といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので、気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した。

『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組をいつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くてお父さん達の部屋のテープが入っる場所の奥に録画専用テープを発見、何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、

妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。
妹はあまりの凄さだったのでしょう。
興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・、

そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして、ギンギンになったおちんちんを出して、いつもの様に皮をぺろんと剥いた。

何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。
洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中学生の言う言葉ではない。

そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。

そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので、襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて、お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか

『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。

すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると

『前も舐めながらやってと』と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと

『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』
あっと言う間に果ててしまった・・・。


それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から2つ先の町に住む従妹の麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。
最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると言ってましたので何の疑いもなく信じていました。

週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので、その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。

そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず、1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることに気づいた。

2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して、ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、

えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

<続く>

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