ズルい叔父 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ズルい叔父 3

15-06-14 05:29

正月に親戚が訪れるなか、叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。
二人は挨拶をすませると、私にお年玉を渡しお母さんとお父さんと話していました。

私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。
叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。

私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめましたが
「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
私は「机のなか」と答えると、机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか、「そうかそうか」と、うなずきながら納得していました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか、叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻に入れてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのと、お尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。





叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き、匂いをかいでいました。

「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね。
中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せると、また下に降りていきました。

私がパンツをはいて気を取り直した頃、お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました。
叔父夫婦を見送りに外に出ると、数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました。

「それじゃ近いうちにまたくるから」
叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした。

お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に、私は思わずお母さんを睨んでいました 。

それから数日が過ぎ、また家には私一人の冬休みがきました。
両親が正月休みを終えた次の日に、いきなり叔父が来ました。

「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそう言うと、いきなり裸になりました。
私は姫始めがなんのことだかわかりませんが、エッチな事だと思い、とりあえず裸になりました。
叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました。

叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で、クリトリスをいじながら

「エミちゃん今年の春からは中学生だね。入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」

叔父の考えていることはだいたい予想がつきました。

私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました。
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました。

「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると、私のあそこにペニスを入れてきました。

叔父は私を抱いたまま揺さぶり、痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました。

「そろそろ生理くるようになった?」

叔父がそう聞いてきたので、本当はまだ来てなかったのですが、来てると言えばやめてくれるかなと思い、「この前きました」と答えました。

「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」

叔父はそう言うと私の口とお尻に指を入れてきました。

「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」

そう言ってまたセックスをしてから帰っていきました。

冬休みが終わり学校が始まると、また平和な日々が戻ってきました。
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました。

すでに浮かれ気分であったのと、お年玉でお金があった事で、友達とよく買い物にでかけていました。
友達の携帯をみたり、携帯を売ってる店に入る度に、私もやっと持つ事ができるんだと、叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました。


卒業式を前にした頃、両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れて行きたいというのと、携帯を持たせたいとの相談でした。
両親は最初断っていましたが、叔父夫婦に子供がいなくて、私を自分の子供のように慕っていたため、ついには了承しました。
私は旅行には不安を感じましたが、携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。

それから卒業式を終え、中学入学まで一月ほど休みができると、叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を降ろすと、車のトランクからかばんを出し、おばさんに渡していました。

私は3人で旅行に行くものだと安心していたら、おばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるために、あえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。

旅行初日ホテルにつくと、約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました。

迷子にならないようにと言って、叔父の携帯と番号を交換させられました。
到着したのは夕方でしたがパレードがあるからと、叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました。

私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました。
園内を少しまわったあと食事を済ませ、またホテルへともどりました。
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました。

私がシャワーを浴びて戻ると、一度家に電話をするように言われ、もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました。

電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました。
私が慌ててベッドに入ると叔父は
「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」
と言ってきました

言葉の意味を察した私はベッドから出ると、おとなしく裸を撮影されました。
叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ、裸の私を撮影していました。
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや、ベッドに寝転んだポーズなど、裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました。

叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換え、カメラを片手に持ち直すと私の足を開かせ、あそこを撮影してきました。

「ほら自分で広げてごらん」そう言って私に広げさせ、あそこにカメラを近づけてきました。

叔父は私のあそこに指を入れているところを撮影したあと、カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました。
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした。

叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました。
叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました。
私の顔を撮影した後、また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びて、それぞれのベッドに入り寝ました。

旅行二日目、ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへ行き、いろんな乗り物に乗りました。
こういうところだけを見ると、いいお父さんといった感じでした。

順番を待ってる間、私は携帯電話をいじっていました。
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが、時間がたつのが早いと思うくらい、すぐに夜はやってきました。

ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言って、まだ服を着てる渡しに抱きついてきました。

叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせると、パンツの中に手を入れてきました。
私がパンツを脱ごうとすると、今度はお尻に指を入れてきました。

「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました。
シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました。

私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと、
叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました。

「よく見えないな、足をあげて」と言いながら、叔父は私の足を便座の上にあげさせました。
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」と脅してくるので、仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました。

私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り、私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました。
叔父が私の体を洗っている間、私は叔父のペニスを洗わされていました。

体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました。
私が頭を洗っていると、お尻のあたりにシャンプーをかけ、指をお尻に入れてきました。

「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました。

私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけ、わたしのお尻に入れてきました。
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいか、お尻の中でペニスが熱くなったような気がしました。

叔父が動くと、お尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたので、思わず「あついっ!」と叫ぶと、シャワー室で声が響き、自分の声に恥ずかしくなりました。

叔父は私の声に感じたのか、私が叫んですぐに私の中に出してきました。
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどると、またビデオで撮影されました。この日はお尻ばかり映されていました。

カメラにむかってお尻を突き出し、指を入れられたりしてるところを撮影されたあと、また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました。

お尻に入れたまま私にカメラを渡すと自分で顔を撮影しながら、お尻に入れられてる感じを喋るように言われました。

私は「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」とだけ喋ると、叔父にカメラを返しました。

カメラを手にすると叔父は動きを早め、中に出してきました。
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせ、お尻をずっと撮影していました。

それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ、私を何度も犯してきました。
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました。

次の日の朝、シャワーを浴びると朝食を済ませ、チェックアウトをして、車でディズニーランドへ行き、お土産を買って千葉をあとにしました。
このまま帰るのかな、と思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした

今日はここまでです。

卒業してから入学するまでの間の職業ってなんていうんでしょうね。
また、長文でしたけど支援してくれた方、読んでくれた方、ありがとうございました。





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