牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺の家族は父、母、妹4人家族です。家族みんなすごく仲がいいほうだと思います。母と妹はよく似てて世話好きのおせっかいです。俺が一人暮らしを始めようとして、実家から10数㌔はなれたところにアパートを借りました。引越し初日の日は、父は仕事でいなかったんですが、妹が夏休みということもあって、母と妹が手伝ってくれることになってました。お金が余り無かったこともあり、引越し屋も頼まずに自分たちだけで終わらそうとしてたんです。朝からはじめたんですが、予想以上に時間が掛かってしまって、母は途中で父の食事の用意で一時帰宅しました。そして、夜8時ごろだったか、母から電話があり今日はこれぐらいにして、明日から再開しましょうということになりました。俺は妹を実家に送り届けなきゃと思ったんですけど、妹がここに泊まると言い出し、母に電話をして、朝着替え届けてと電話した。 妹なりに気を使ったんだろうと思った。俺に送ってもらうのも悪し、母に迎えにきてとも言えなかったと思った。俺はそんな妹にお酒でもごちそうしてやろうと聞いてみると、「お酒は控えてる」というんです。「なんで?」って聞くと「失敗するから」と返答がありました。「俺しかいないし、失敗してもいいやんか?」というと「そうだね」って返事が返ってきたので俺はコンビニにビールとチューハイを買ってきました。帰ってくると妹はシャワーを使っていました。俺が部屋に入ったらお風呂場から妹が「服借りるよ」って言っていたので「いいよ」って俺は返事をした。数分後、妹はぶかぶかのTシャツにぶかぶかの俺の短パンを履いてでてきた。二人で大爆笑しました。俺は妹に「ご苦労さん。ありがとね」っていってビールを渡しました。飲み初めてすぐに妹の失敗するっていうのがわかりました。昔テレビでみた山田花子が酔っ払ってるのとそっくりな状態。でもまぁいいかって思っていたら、やたらくっついてくるわ、同じ話を繰り返すからそろそろ寝かせないとト思ったんだけど、なかなか手ごわい。。。。そのあたりで気づいたんですが、妹はノーブラ。。。。そんな妹はみたことなかったので俺は「下着つけてないやんか?」って聞くと「一度脱いだモノは着けたくない」というんです。「パンツもはいてないよ」って言い出しました。俺は妹に今まで性欲の対象としてみたことはなかったんですが、妙にノーブラが気になってしまってました。でも俺は妹が酔っ払うとこんなになってしまうのかとちょっと心配になりまいした。「外でお酒飲むのはひかえたほうがいいな」っていうと「なんで?」っていうので「悪い男に襲われそうだ」っていうと「お兄ちゃんは悪い男じゃないから大丈夫」というので「俺だって男だぞ。襲っちゃうぞ」って冗談でいうと「襲う気もないのに」と、確かにそうなんですが、妹に乳首が気になってたのもあるんですが「胸もむぞぉ」っていうと「もまれるぐらいなら平気だもん」って意外な返事。「本当に触っていいのか?」っていうと俺も酔っ払っていたのもあったんですが。妹は「どうぞどうぞ」っていうので妹の胸に触らせてもらいました。もんでみてわかったんですが、付き合ってる彼女よりかは大きい。つい本能がでてしまって妹の乳首をこりこりしてしまったら「あはは、きもちいい」と妹はまったく動じない。俺は妹に「胸みていいか?」っていうと「どうぞどうぞ」っていうのでTシャツをまくりあげて妹の胸をみせてもらいました。「下もみせてくれたりする?」っていうと「どうぞどうぞ」っていうので妹を全裸にしていまいました。もうそこまでくると血のつながりなんて関係ないって感じになり妹とセックスしてしまいました。一回戦が終わってから妹は俺のイチモツを離しませんずっとフェラしてます。俺は妹に「フェラ好きなん?」ってきくと「大好き」といってそして2回戦。そして、終了して二人は寝てしまいました。明け方ぐらいに妹が先に起きて俺を起こしました。「私たちって昨日エッチしたよね」っていうと、俺は「どうだったか?」ととぼけてみたんだけど「はっきりは覚えてないけど絶対した」と妹がいいました。俺は「フェラ大好きっていってずっとなめてたやんか?」っていうと「私そんなこといったんだ・・・・」っというので「おまえってごっついすけべなんだな」っていうと「ばれた?」と妹がいいました。「うん、もう一度お願いできるかな?」っていうと「エッチ?」っていうので「口だけでもいいからさぁ」っていうと「誰にもいわない?」っていうので「誰にもいわないよ」っていったら、「口でお願いできる?」っていうと妹は無言のまま俺のイチモツをくわえました。俺はそっと妹の下半身に手をのばしたんですが、嫌がるそぶりがないので3回戦に突入。結局この一件がはじまりで、妹とはよくセックスをします。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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