牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:29
夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。 もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで、親にも友達にもばれないように隠していました。 そして冬休みに入るちょっと前のある日、叔父が家に遊びに来ました。 お父さんとお酒を飲んでいて、私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。 でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて、私を居間に連れていきました。
叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。 私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると、叔父は私に話しかけてきました。 「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。 「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると、お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。 私は嫌そうな顔をしたんですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら、
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。 お父さんと叔父さんが話し出したので、その隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。
冬休みに入り、土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると、月曜の昼前に叔父は家にやってきました。 いないフリをしていたんですが、郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで、叔父はその鍵を使って家に入ってきました。 台所で食事を食べようとお母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると、 「居留守はいけないな~、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」
と聞いてきました。 私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました。
叔父は私にバイブを持ってくるように言いました。 私は部屋に戻り、バイブを机の奥から出すとほこりを払い、居間に持って行きました。 叔父はバイブが動くことを確認すると「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので、
「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました。
叔父は私にお尻を出すように言ましたが私は
「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」 とお尻を隠していると叔父は
「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」 と言ってきました
私は「お風呂まだ沸かしてないしお母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」
と言うと叔父は「大丈夫おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」 そういって私を車に乗せ連れて行かれました。
今から思うとそこはラブホテルなんだと思いますが、カーテンのついた駐車場に車を止めると叔父は私をつれ、鍵を受けとるとエレベーターに乗り部屋に入りました。 部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました。 叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました。 私が裸になるとトイレに連れていき「お尻の中をきれいにしようね」とうんちをするように言ってきました。 私はドアを閉めるよう頼むと叔父は「それじゃはやくすませるんだよ」と言って閉めてくれました。
私が用を足してトイレを出ると、叔父はそのままお風呂へと連れていきました。 「それじゃきれいにしようね」
そう言うと私のお尻に液体をつけ、シャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました。 何度かお尻を指でこすると、また液体をつけて今度はあそこにペニスをいれてきました。 叔父は立ったまま私を犯しながら、背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると、私に入れたままお風呂に入りました。
お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻に入れてきました。
叔父は「このきつさだと約束守ってないね」と言ってきたので私が首を振ると 「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」
と言うとお風呂から出て、私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと、今度はたくさんお尻に液体をかけてきました。 指でお尻の中に塗り込んでくると、ペニスをこすりつけてきました。 「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」
そう言って今度はお尻に指を2本入れてきました。 何度か指を動かすと指を抜きペニスを入れてきました。 私は痛くはなかったんですが、大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触と、のどにこみ上げるおえつ感で「んうっ」とうめき声をあげました。
叔父は「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」 というとペニスを押し込んできました。 私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました 叔父は「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」 そう言うと、さらに奥へと入れてきました。 私は「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」と泣いてあやまると、 「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」と言ってペニスを抜いてくれました。 私にペニスを見せると「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」 そう言ってシャワーを私のお尻に押し当ててきました。 叔父のペニスで広げられた私のお尻からお湯がおなかに入ってきて苦しくなり、 「やめて、お腹がいたい」 と私が言うのを聞くと、シャワーを止めてくれました。
叔父は「お腹とお尻どっちが痛い?」と聞き、 私が「おなか」と答えると、 「じゃあまた続けようか」と言って、お尻に液体をかけてきました。 お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか、私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました。 黄色いお湯に茶色のうんちがまじり、あたりは異臭がたちこめました。 叔父は「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」 と言いながらシャワーで床を流していました。
私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると、叔父はお尻に液体をかけてペニスを入れてきました。 「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」
私は黙っていましたが、確かにあまり痛くなくなっていました。 叔父は今度は奥の方までペニスを入れると何、度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました。 「中にだすよ」そういってお腹の中に出してきました。 「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」
そう言ってシャワーをあび、今度はベッドへ連れていきました。
ベッドに私を寝かせると、叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました。 かばんからバイブをだすと「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」と私に渡してきました。 私がお尻にバイブを入れるとバイブを奥まで押し込んできました。 「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」 そういって私の横に、私と逆向きに寝転ぶと私にペニスをなめさせてきました。 私は舌の先でペロペロてなめていると、叔父はクリトリスにローターをあててきました。 体に電気がながれたような気がしたので、思わず逃げようとすると
「大丈夫だよ刺激が強すぎたかもしれないけど気持ちいいだろ」
と言って私の腰を持ち、さらにクリトリスをいじめてきました。 私は「やっ」と言って、手でローターを押しのけようとすると、 「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」と言ってきました。 私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけ、ベッドのシーツをつかんで我慢することにしました。
叔父は私が感じる様子を楽しみながら、あそこに指を入れクリトリスにローターをあてていました。 私は時折声をもらしながら耐えていましたが、足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました。 しばらく続けられていると、自分でもわかるくらい内股が濡れていました。 叔父は「これもプレゼントするからちゃんとオナニーするんだよ」 と言って私の手にローターを渡すと、あそこにペニスを入れてきました。
叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び、 車で私を家まで送り帰っていきました。
冬休みの間は叔父も忙しいのか次に家に来たのはお正月でした。 私はバイブはやっぱり机の奥に隠して使ってませんでしたが、ローターはベッドの下に隠してよく使っていました。
<続く>
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