ズルい叔父 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ズルい叔父 1

15-06-14 05:29

今から10年程前。私がまだ小学生の頃、夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ、玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。

私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら、
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると、叔父さんは私の背中から覗き込むようにして、

「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。

私が洗い物をすませると叔父さんは
「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」
と私を居間のソファーで隣に座らせると、私の肩に手をまわし

「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け、黙って聞いていました。

私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。






「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」

私はその言葉に顔をあげ、叔父さんの方を見ました。
叔父さんはいやらしい顔で笑うと

「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」

私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い、私は思わずうなずきました。
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」というと、私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました。

たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で、
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました。

私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました。
叔父さんは私の口に舌をいれると、チューチューと音をたて私の口を吸ってきました。
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました。

叔父さんはキスを辞め

「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」

と聞いてきたので私は後者を選ぶと、叔父さんはガムテープを持ってこさせ、私の両手を背中でガテープで巻くと服を脱がせてきました。

私は「いやっやめて」と声をあげましたが、すぐに口にもテープをはられました。

叔父さんは私の胸を触りながら

「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」

と言って乳首の先を舐めると、今度は私のパンツに手をいれてきました。
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て、割れ目の中に指をいれてきました。

私は必至に身をよじり、叔父さんの手をパンツから抜きましたが、おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ、足を広げてきました。

「今度けったらその足切るからな」

と私の目の前にどこから出したのかカッターの刃を出して見せると、私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて、私の胸とお尻を触ってきました。

私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました。

叔父さんはおとなしくなった私に気づき、足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました。

「エミちゃんまだ毛が生えてなくて、さすが新品のマンコだけあってきれいだな」

叔父さんの言葉に、なんのことだかわからない私はただ首をふっていました。
叔父さんはわたしにかまわず、あそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました。


「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」

とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました
私はオナニーの言葉の意味もわからず、舐められてぬれているのだとばかり思っていました。

「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」

と言うと叔父は自分のズボンを下ろすと、いきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました。

痛いという言葉に目をつむり、今から起きる事に耐えようとしました。
次の瞬間、激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました。

目を開けてみると叔父が私に腰を押しつけ、ペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました。
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため、叔父は気にもとめていませんでした。

中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は

「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」
というとゆっくりと動きはじめました。

叔父が動く度に激痛が走り、私は逃げるように少しずつ移動しましたが、頭がソファーにぶつかると

「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」

と言って私をソファーに持ち上げ、またペニスを押し込んできました。
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので痛みをあまり感じなくなり、いつのまにか泣きやんでいました。

叔父は腰を動かすスピードを早めると、突然動きを止めました。
次いでペニスを私から引き抜くと、ピンク色の泡のような液体がでてきました。

「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」

そういうと叔父は私の口からテープを外すと、またキスをしてきました。
今度は舌をいれず、私の口の中にたまった唾液を吸っては、そのまま飲んでいました。

私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は、
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」
というとまたペニスをいれてきました。

痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は、
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ、
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました。


しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが、今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました。

叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスを抜き、私のお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」というと、ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」と私に念をおすと、
「それじゃまたくるよ」と言って帰っていきました。

これが私の処女を奪われたはじめての日で、それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました。


叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日、いつものようにソファーに私を座らせるとビデオをセットし、私によく見るように言ってきました。

テレビの画面をみると、そこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました。

叔父は私に
「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
と言うと小さなバイブをかばんから出し、

「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」
と言うと、そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました。

叔父はお尻から指を抜くと、口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました。

「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」

そう言って私にバイブを渡し、セックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました。

<続く>

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