始まりは妹のオナニー 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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始まりは妹のオナニー 2

15-06-14 05:34

俺はこの時、妹に「恥ずかしがる事ないよ。兄妹なんだから」とか「俺はたまたま見てしまったけど、みんなやってる事なんだから気にするな」
などとしきりに慰めるような事を言いながら妹の身体を舐めまわした。

妹は無反応だったが、乳首を口に含み、舌でペロペロすると俺の口の中で乳首がどんどん硬くなるのを感じた。


知識としては知っていたが、俺の愛撫で本当に固くなっていく乳首に興奮した。
「妹の乳首もやっぱり固くなるんだ」と。

妹は身体は反応していた。乳首は舐めれば固くなるし、マンコも濡れている。
でも妹自体が無反応で、伏し目がちに向こうを向いていた。
やはり、俺の愛撫で先程のように狂ってほしいと思った。

どうしていいかわからない、一方で
「一人の時はあれほどエロスの虜になっていた妹だ。説得すればまた簡単にエロくなる」という自信のようなものもあった。

でも妹は大人しいままだ。息も普通だし、声も出さない。
しかし妹はまったく俺の行為を拒否もしなかった。

オナニーの現場を思いっきり見られて負い目のようなものを感じていたのだろう。
俺がオッパイを揉もうが舐めようがなすがままだった。




足をM字に開こうとしてもまったく力を入れず、簡単に足を広げる事ができた。
そして俺が脚の間に顔を突っ込んで、マンコをマジマジと見ようが何も言わず、されるがままだった。

マンコはグロイという知識はあらかじめあったので、妹のマンコを初めて見た時、そんなにグロイとは思わなかった。
むしろ開くと内臓のようなデリケートな趣きがあって愛おしく思ったほどだった。

小陰唇を広げて内臓みたいに濡れて光ってるマンコを見た時、実の妹、一つ年下の妹に「女性」を感じた。
伝わらないかもしれないけど「女の子」でも「女」でもなく、「女性」だと思った。

俺は確かめるようにマンコを開いたり掻いたりしながら「どう触ると気持ちいい?さっきはどんなふうに触ってた?」などと聞いた。
もちろん妹は答えなかったが。

俺はしばらくグニグニとマンコを揉んだりした後、妹の股間に顔を近づけてむしゃぶりついた。ムッとする匂いがした。
何をやっても無反応の妹に対して、これしか対抗策が浮かばなかったのだ。

それまで無反応だった妹がビックリして「ちょっ汚い!何してんの?ああ」と言いだした。
俺はそを無視して吸いつくように舌を押し付け、妹のマンコを貪った。
最初はしょっぱかったが、どんどん無味になっていった。


俺は妹の脚と脚の間に入り込んで、本格的にマンコを舐めた。
もちろん童貞なので、どう舐めていいかわからない。だからとにかく激しく貪った。
マンコを吸い上げたり、舌を押し付けてグリグリしたり。

妹は最初に叫んだ勢いのまま、「やめてちょっと」「だめ汚い」という声にだんだんと艶が入ってきて

「うっ・・・うっ・・・やめて・・」という絞り出すような声になった。
その「うっ」という声に合わせるように腰がビクッと動いた。


俺は愛液で顔がビチャビチャにしながら妹に

「さっきみたいにもっと狂っていいよ。狂った○○ちゃん(妹の名前)が見たい」と言った。

すると、妹は急になにかリミッターのようなものが外れたのか

「ああ!そんな!お兄ちゃんが・・・」みたいな、わからない事を泣きそうな声で、しかもかなり大声のわりに聴きとれない感じで言った後、身体をビクンと震わせた。

その後の妹は凄かった。かなり激しくクネクネしたり「やめて・・・お兄ちゃんの・・・」とかうわ言のような事を喘ぎ声混じりに言った。

その後にした時もそうだが、妹はとにかくうるさい感じだった。
俺はその間、ずっと妹の汗でツルツル滑るオッパイを掴みながら股間に顔を吸いつかせて貪った。


妹の感じ方には終わりがなかった。いつイクのかもわからなかった。反応の波はあるものの、俺は終わりがわからず、舌の付け根が痛くなるまで延々と妹のマンコに吸いついていた。

やがて俺も射精したくなったので、何度目かの妹の叫びが一段落したところで、俺は妹の股間から顔を外して「舐めてよ」と言って妹の顔にチンチンを近づけた。

始まった時はまだ普通に陽が照っていたのに、この時はすでに部屋は薄暗くて、ほぼ夜に近い感じだった。
薄暗い部屋の中で、妹は裸のままぐったりして鼻で「フーッ、フーッ」と荒く息をしていた。

そのまま寝てしまいそうな勢いの妹に俺が舐めてよというと、妹は目をこっちにむけて「やり方わかんないもん・・」と言った。

「じゃあ、俺が教えるからその通りやって」と言って、妹の手を取って起こした。
妹はよろけて「力が入んない」と半分笑って言っていた。

俺にはAVの知識しかないので教えようがなかったが、それでもチンチンに妹の手を添えさせて
「口に含んで、舌でペロペロと転がして」などと指示した。

妹はよろけながらも俺のチンチンをほおばり、言うとおりにした。
正直、俺には刺激が強すぎて、そんなに気持ちがいいとは思わなかった。

しかし、チンチンを咥えて貰っているというシチュエーションが射精を招いた。

「じゃあ、そのまま頭ごと上下して俺のをピストンして」と指示持して

妹がその通りした瞬間、グググっとこみ上げてきて妹の口の中に射精した。
ビュッビュッビュッと3回くらい出たところで変な所に精液が入ったのか、それとも精液の臭いに吐き気がしたのか、妹は射精の快感に悶えてる俺から離れて激しく咳こんでいた。

快感に支配されてた俺は、咳込んでうずくまってる妹の背中に向かってビクンビクンとしながら射精し続けた。
その後、妹に「大丈夫か」と言いながら背中をさすってやった。

妹が落ち着いて「大丈夫」と言った後は寄り添って口や背中をティッシュで拭いてやった。

実はこの時、冷静になって結構な嫌悪感を感じていたのだが、手を出したのは俺なので、そういう嫌悪感は隠して、髪を撫でたり、話を聞いてやったりと、裸のまま精一杯優しくしてやった。

俺の中では、エッチ後の男は優しくするものなんだろう、という固定観念みたいなものがあったというのもある。
その相手が例え妹であろうと同じだった。

それが効を奏したのだろう。次の日に俺が妹に手を出してもまったく拒否されずむしろ妹は、俺をからかうように自分から胸を押し付けたりしてきた。

初日は嫌悪感から「もう二度としない」と誓った。
しかし、そんなものは次の日、性欲が復活するとなくなっていて、学校にいる時から早く帰って妹とエッチしたくてしょうがなかった。

俺が先に帰り、妹が帰ってきたので、俺は早速妹の部屋にいった。しかし、キッカケが掴めない。
すると先に書いたように妹がからかうように「私の事をエッチな目で見てるくせに?」とか言って胸を「ホレ、ホレ。触りたいくせに?」と押し付けてきた。


そこから俺は妹を裸に剥いて昨日と同じように妹を貪った。
妹はこころなしか、服を脱がされる時、嬉しそうな顔をして目を瞑っていた。

結局部活が始まるまで毎日勉強もせず、親が帰ってくる寸前まで俺と妹は汗だくになってお互いの身体を舐めたり触ったりしていた。

部活が始まると、俺が忙しくなった事もあり回数は減ったが、この関係は半年~一年くらい続いた。
部活が始まってからの行為は基本は夜中だが、俺は部活で疲れて親が寝るまえに寝てしまうし、妹はなにしろ行為中、かなりうるさいので、滅多にしなかった。

大抵、妹の部屋に行って行為が始まったり(受験生だったので大抵起きてた)、妹を俺の部屋に呼んでしていた。

夜中、俺が目を覚ますと妹が暗闇で俺のチンチンをフェラしてて、俺が起きると悪戯っぽく笑って抱きついて来て、そのまま行為が始まった事もあった。

夜中での行為は何時も妹は枕を口に押し当てて「うーうー」言いながら身体をくねらせていた。

期末試験の時も勉強せず、ここぞとばかりに妹と裸で乳繰り合った。妹の喘ぎ声を聞くのは久しぶりだとこの時思った。

こういう事をしていたテスト期間は3回。3回とも暗くなるまでほぼ毎日、妹は大きな声でアンアン言って身体をクネクネさせてたし、最後は俺が妹にチンチンを咥えさせた状態で脚をじたばたしながら妹の口の中に射精してた。

妹は俺がいきそうになると口を離して悪戯っぽく笑って「いっちゃうの??」とか言って焦らしたりもした。
それに俺が甘えて「早く?」という事もあった。今から考えると、兄妹でこの関係はさすがに気持ち悪い。

勢いあまって、そのままセックスしようとした事が何度もあったが、妹が痛がって入らず、結局しなかった。今から考えると、あの時入らなくて良かったと思う。
もし、最後までしてたらたぶん今もしてたかもしれない。

妹が「痛い!痛い!」と言って上にずり上がってる時に射精の波が来て、「せめて中で出してやる」と思ってそのまま押し付けて小陰唇の中に精液をぶちまけた事もあった。
今から考えると若さゆえの暴走だ。

実の妹に対して結構鬼畜な事をしていたとは思うが、エッチした後は普段とは違い、男として必ず優しくしてやった。妹はそれが好きだったようだ。
普段は多くの兄妹がそうだと思うけど結構横暴だったし、理不尽だったりしたからだ。

裸で、イッた後だけは抱きよせてナデナデしてやったりイチャイチャしたりしてたから、その後、際どい時間なのに二回目が始まる事もあった。


いつも最後に妹がフェラして俺が射精した後、精液を口に含んだままニコニコしながら俺の膝に座って「んっ!んーっ」と言ってきた。
それを俺はティッシュで受けて、その後口や汗を拭いてやるのだ。
妹と俺のこういう関係は半年~一年くらいだったのだが、今から考えると後半、妹はムチャクチャエロいフェラをするようになってた。

二人でエロ動画とかを検索してみたりしてたから、たぶんそれで研究したんだろう。
そんな行為も妹が入試に受かり、高校に入ると自然と無くなっていった。妹が高一で俺が高二になってから、一学期のテスト期間に数回やったがお互い、それぞれの世界ができて忙しくなったので、自然としなくなった。

それと同時に、しばらく拒絶してるのか気まずいだけなのかわからないが会話がなくなった時期もあった。

俺も妹がムスっとしてると、そんな行為を兄妹でしてしまった過去があるだけに話しかけられず、俺もムスっとした顔をするしかない。
そんな感じでなんだか仲が悪い感じになった。

でも今ではわりと打ち解けて話をするようになった。大学に入って俺に彼女ができたあたりからだ。
普通に会話はするのだが、その時期の事についてはお互い無かったような感じで避けてる。





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