牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
これは5年ぐらい前の話友香(仮名)という28歳の女性と出会った出会いはとある出会い系確か割り切り希望みたいな感じで書いてあったと思う俺もまぁサイトだし割り切りとか書いてあるしさくらかなと思いながらメールを飛ばしてみたするとしばらくして会いたいみたいな返事とアドレス早速その日からメールをしあったそして書き込みから2週間後に会うことになったとある駅前で待ち合わせ写メ等は交換してあったためすんなりと会えた 俺はとりあえず車で近くのシティホテルのレストランに行った最初は二人とも緊張しているものまずはご飯でも食べながら緊張感をなくそうかなとご飯を食べながら色々話していると友香はソフトなSMに興味があるらしかった俺が優しく縛ってあげるよと言うと少し恥ずかしそうに頷いた顔がすごくかわいかったのが印象的だった レストランを出てそのままホテルに入った。部屋にはいった俺はとりあえずお酒で乾杯することにしたやはり緊張をほぐすにはアルコールが一番だから隣に座りビールを飲みながら話をした少しするとお酒には弱いらしく友香は顔を赤くしながら饒舌にしゃべるようになってきた今までM願望があったのに彼氏は受け身ばかりだったとかオナニーする時はレイプばかり想像したりしていたなど話が一呼吸したとこで俺はいきなりキスをした一瞬びっくりした友香だったがすぐ力が抜けるのがわかった俺はキスをしながら友香の胸に軽く触れたビクッとしたがすぐに友香から吐息が漏れてきた着やせするらしく思ったより大きいその胸を時には優しく時に強く触った強く握ると友香の吐息は喘ぎに変わったそのままソファーのうえで右手を下に伸ばしたスカートを少しめくり太ももをさするいきなりあそこにいかない焦らしも大切だキスを続けながらあそこ以外の身体中をさするようにさわってみた友香はすでに喘ぎ声をあげていたそろそろいいか俺は先ほどの友香の希望通り次に進むことにしたロープは持ってきていたが最初はホテルにあるバスローブの紐とタオルを使うことにしたいきなりロープは使わない俺なりの気使いだったまず目隠しをしたそして腕を頭の上で縛る少し抵抗するしぐさを見せる友香それがまた俺の興奮を誘うとりあえずこの状態でいぢめてみる片手で友香の手を押さえ胸の回りを触るそれだけで友香は「あっ…」と声を出す「こうやってやられたかったんだろ」と言った何も答えない友香に俺は「答えないならもうこれで終わりな」と言うと友香は恥ずかしそうに「いや…して欲しい…」「すぐ答えなかった罰だ。どぉして欲しいか言ってみろ」「…」すぐに答えない「ん?」と俺が少し強く聞き返すと「私のこといっぱい犯して下さい」と友香なりの精一杯で答えた「よく言えたな!たっぷり犯してやるぞ」と言うと「はい…」と少しうれしそうに言った俺はだんだんと胸から下へ、そして内ももに手を這わす少し触るだけで敏感に声を漏らす友香内ももをさわり続けるだんだんと腰をもじもじさせる友香に俺は聞く「ん?なんだ。どした?もじもじして!」「ん…」と友香が言う「何かして欲しいならちゃんとご主人様にお願いしてみなさい」ここでさりげなくご主人様という言葉を使う少し間が空いたあと「あそこを触って下さい、ご主人様」友香が言った俺はますばパンツの上からそっとなぞるそれだけで友香はさっきよりも大きな声をあげて「あぁ…」と言った軽く触るだけでパンツが濡れてくるのがわかった少し強めになぞるともうパンツはぐちょぐちょになっていた「直に触って欲しいのか、友香?」というと「はい、触ってほしいですご主人様」と我慢できないのか素直に答えたが俺はここからもう少し焦らす「触って欲しいならまずは俺のを気持ち良くしなさい」というと「はい」と言って俺のあそこに手を伸ばす目隠ししているからか少したどたどしい手つきでさわり出す「舐めたいならちゃんとお願いしてから舐めなさい」と言うと「ご主人様のを舐めさせて下さい」と言う「よし!いいぞ!」と言うとそっと舌をはわせ始める先っぽから始まりうらすじ、そして言わないのに玉までおいしそうに舐める友香思ったよりもテクがある段々と堅くなる「俺のはどうだ?」と聞くと「おいしいです…それにおおっきくなってきました…」と答えた友香のあそこはもうびちゃびちゃだった太ももまでやらしい液体を垂らすあそこに俺は一段と興奮した俺はびんびんにそそり立ったあそこを友香にくわえさせたままシックスナインに移行したそして手マンをしながらクリトリスを舐めた友香はじらされていた為か1分たたない内にびくびくとしながらイってしまったそれんみて俺は「何勝手にイってんだ!誰がイっていいって言ったんだ?」友香はまだイった余韻を残しながら「ごめんなさいご主人様、ガマンできませんでした」とかすれながら言った俺は「次勝手にイったら終わりにするからな」と言うと「ごめんなさい…ごめんなさい…」と嘆願したとりあえず許した俺はここで持ってきていたロープを取り出した目隠しされ手を縛られたままの友香は俺に離れられ何が起きるのかびくびくしながらちっちゃくなっていた俺はいきなり友香を抱えたそして椅子に座らせると足を開かせて持ち上げ肘おきの上に乗せ足と肘おきをロープで縛り始めた友香はいきなりのことに抵抗したが俺が内ももをビシッと叩くと「あっイヤ…」と言って力を抜いた俺はそのあとも何も言わずに友香の足を開脚状態のまま閉じないように縛りつけた縛っている間中友香は「ごめんなさいご主人様…許して下さい…」等と吐息を漏らしながら謝っていた彼女の中でのイメージがあったのだろう縛り終えた俺は用意していたローターと20センチはあるバイブを取り出したロータを友香のクリに当てる「あああー」と叫ぶような喘ぎ声をあげたかと思うと30秒もしないうちに「イクぅ イっちゃうぅ ご主人様ぁー」と叫んだ俺はローターを友香から離し「また勝手にイくのか?」と言うとはぁはあと声を漏らしながら半分泣きそうな声で友香が言った「ごめんなさいご主人様 我慢します…」今度はバイブを友香のあそこにあてた友香はびくっとした少し入り口でぬるぬると動かす友香はそれだけですでに大きな声を漏らしていた俺はローターをクリに当てながらバイブを友香の入り口に軽く当てスイッチを入れたうねうねと友香のぐちょぐちょの入り口で動く友香はびくびくとしまくりながらそして腰をいやらしく動かしながら喘ぎ声をあげる俺は聞いた「ほらっ、つっこんで欲しいのか?」「入れて欲しいです…」友香は言った俺はスイッチを切り一気につっこんだぬるぬるのあそこは太いバイブをにゅるっといとも簡単に呑み込んだと同時に「あ"ぁぁー」と今日一番の大きな声をあげた「まだイくんじゃないぞ」と念を押しバイブのスイッチを入れた友香の中でウィンウィンと動き出す友香は今にもイキそうなのを我慢してるらしく「う"ぅぅ」と獣みたいな声をだしていた俺はゆっくり出し入れをしたグチュグチュといやらしく音を立てながらバイブは動く段々と早く動かしはじめると友香が泣きそうな声で俺に懇願した「ご主人様ぁ イきたいですぅ イっていいですかぁ」俺は自分から素直に言えたご褒美に友香に言った「イっていいぞ!だけどちゃんとどぅ気持ちいいのかいいながらイけよ」と友香はすぐに「はい 友香のお○んこ気持ちいいですぅ バイブでイっちゃいますぅ」そしてイクぅと連呼しながら友香は果てたと思うとあそこからピュッピュッと潮を噴いていたイった後も暫くそれは止まらなかったぐったりしている友香の足の縄をほどきベッドに移動させた「もう俺のがもらえると思ったか?」ぐったりしている友香にそう言い捨てた「あっ…」と友香は言い少し黙ったあと言った「ご主人様のおち○ち○が欲しいです…」その声、言い方はすでに最初の頃の友香のしゃべり方ではなくすごくエロく聞こえたが俺は無言でバイブを友香に渡しこう言った「欲しいなら今からそれでオナニーしろっ!ちゃんとイケたらご褒美に入れてやる!」と友香は少し恥ずかしそうにうつむいたあと物欲しそうな目を俺に向けて「はい…わかりました…」とうなづいた俺はベッドの横に椅子を置き座り友香に言った「こっち向いてやれよ」友香は入り口をバイブで少しいじりそして中にゆっくりと差し込んでいく「あふっ…」吐息のような声を漏らしながら出し入れを始めた「スイッチをいれろ!」と俺が言うと素直にいれ続きを始めた「友香のま○こぐちょぐちょだぞ!この淫乱女がっ!」等と友香に言葉をかけるたびに友香は「いやっ…言わないで…」「見ないで…恥ずかしい…」みたいなことを言っていた見られながらオナニーをするのは初めてか聞くと初めてと答えていた最初は少し恥ずかしかったのか手つきがたどたどしかったが言葉責めをしている内に興奮してきたのか段々と出し入れが早くなってきたそれと一緒に喘ぎ声も大きくなってきた暫くすると友香が「イきそうですぅ イっていいですかぁ」と聞いてきたので今回はイかせてやった友香はイったあとに俺を見つめそして言った「ご主人様のを入れて下さい お願いします」俺はソファに座り友香に言った「欲しいなら自分で入れてみな」「はい」と友香はそろそろと俺のほうにきてそして少しちぢんでいた俺のん何も言わずにしゃぶり始めたその舌使いと表情は先程とはくらべようもないくらい激しくエロかったそんな友香を見て不覚にも俺のはすぐに大きくなってしまったそれを見た友香はソファの上に登ると左手で俺のをつかんでゆっくりと腰を下ろし自分のま○こに押し付け入れた「あぁご主人様ぁ…」と声をあげながらいやらしく腰を動かし始めたいやらしく腰を動かしている友香俺は少しいぢわるしたくなりクリに手を伸ばしさわり始めたすると友香はまた声を荒げ腰の動きも一段といやらしくなった俺は友香の表情や声、動きを見ている内にイキそうな状態がわかるようになってきたそして今にも「イきたいですぅ」と言いそうな友香の動きを止めた友香は一瞬どうして?というような顔をした俺は「まだイかせてやらないからな」というと「いやぁ…」と友香は言った俺はそのまま友香を抱え上げ今度は友香をソファに座らせてそして…突いた!友香はすぐにもイきそうになっていたがその度に俺は腰を止めて焦らしたそろそろイかせてやろうかと思い俺は腰を止め友香を見つめながらこう言った「イきたいのか?イきたいなら淫乱な雌豚らしい言葉でお願いしてみろ!」友香は、はいと返事をしたあとこう言った「友香は淫乱な雌豚ですぅ ご主人様のおっきなおち○ち○で友香はをめちゃくちゃにしてください」「よし!イかせてやる!だけど俺が今からイくまで我慢しろ!中に出すからしっかり味わえ!」「はい ご主人様の精子を友香の中にいっぱい下さい!」俺は再び腰を動かした友香は今にもイキそうな自分を必死に抑えていたそして俺はついにイキそうになり「イくぞ!出すぞ!」と言うと待ち焦がれていた友香は「いっぱい下さいぃ ご主人様の精子友香の中にいっぱい下さいぃ~」と言った後「友香もイきますぅイクぅイクぅ~」と叫んで俺がイくのとほぼ同時に果てた友香の中にどくどくと出すそのイく感覚に友香は合わせるようにびくびくと身体を震わせたそして「プシュ~」と音をたてながら潮を吹いていた…イった後も友香は暫くぐったりとしていたけれどその表情はとてもいやらしくそしてかわいかったそのあと2人でお風呂に入り身体を洗い合った友香は俺のものいとおしく洗ってくれていたのが印象的だった湯船に浸かりながら色々話したなんだか恋人同士のような雰囲気だったのを覚えているお風呂の中で友香に俺のをまたしゃぶらせたそしてそのまま風呂場で2回目のえっちをした今度は恋人同士のような優しいえっちだった結局その日は朝までにもう一回したそして昼過ぎから予定があった友香と別れた彼女はとても満足してくれたみたいでまた逢いたいと言ってくれたそしてその後1年ぐらいは関係が続いた… ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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