牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:34
1年前、当時中学2年生の娘の担任の先生に中出ししました。 私はバツイチなので男手一つで娘を育て上げました。
溜まる物は溜まるので風俗で発散していましたが、新学期に娘の担任になったT先生(29歳、独身)に年甲斐もなく惚れてしまいました。
学校行事などには積極的に参加しチャンスをうかがい、半年ほどしてついにデートに誘うことができました。
なにぶん田舎ですので人目を避けて遠方へドライブをして楽しく話しをしました。
そして
「失礼ですが、T先生は独身ですが、男性には興味ありませんか?」 と聞くと
「興味はありますけど、教師という仕事は出会いも無く、想像以上に忙しく、プライベートな時間も無いから」
という答えでした。 それならきっと夜はストレスで欲求不満に違いないと思い
「私も、バツイチになってから、出会いが無くて仕事人間なんですよ、似たものどうしですね」
と言って親近感をあおりました。 そして、海岸で夕日を見ながら
「T先生、好きです」 と告白しました。
T先生は少し考えて
「私なんかでよければ、でも娘さんの在学中は内緒にしてくださいね?」 とOKしてくれた。
帰り道にダ駄目元で
「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」 と聞くと以外にも
「私も抱いて欲しい」 との返事だった。
それから適当なホテルに入り部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。 ブラウスの上から胸を触ると以外に大きい、Dカップはありそうだった。
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい、数年は男に触られたことが無いであろう歳のわりにキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。 T先生も私のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から
「もう入れて下さい」 と言ってきた。
私は仰向けになり
「T先生どうぞ」 と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分からまたがってきて腰を振り始め、程なくしてイッたようだった。
今度はバックの体勢になり私が後ろからT先生を突き上げた。 驚くことにT先生は自分から
「もっと、もっと」 と求めてきた。(だいぶ男日照りが長かったのだろう)
「T先生、私もイキそうですよ」 と乳を揉みながら耳元でささやくと
「一緒に、私もイクから一緒にイキましょう」 と言ってきた、
「一緒にイク=中出し」 と思い力を振り絞って突き上げた。 後ろからT先生と舌を絡ませ
「ああ、イク、イクぞ~!!」 と言うとT先生も
「私も、私もイク~」 と言って舌を絡ませてきた。
後はそのままT先生と舌を絡ませ両手で乳を鷲掴みにしながら中で思いきりドクドクと果てた。
ドクドク射精が始まるとT先生は
「はあぁぁぁぁっ!!」 と声を漏らし体を小刻みに震わせた。
そして完全に射精が終わるとその場に崩れ落ち、私もそのまま被いかぶさった。
数分間お互いに中出しの余韻にひたるようにマッタリとした時間に浸った。
「T先生、気持ち良かった?」 と聞くと
「久しぶりなのでとても良かった」 と言ってくれた。(やはり相当溜まっていたようだ)
「でもT先生、中に出して良かったの?」 と聞くと
「一応、安全日ですから」 と言った。(この一言ですっかり安心してしまった。)
「安全日って言っても、T先生かなり奥に出ちゃいましたよ?ほら中、凄いことになってますよ?」
と言ってまたゆっくり動き出すと、マンコの中がヨダレを溜めたフェラみたいに温かくて気持ち良かった。
T先生も
「本当、中が凄い、とっても気持ちいいです」 と言ってまた感じ出した。
それからそのまま抜かずに正常位にしてT先生の股を思いっきり広げ奥を思いっきり深くえぐった。 久々のチンポによがるT先生の顔はもはや聖職者では無く「一人の女」となっていた。
「T先生、またイキますよ、また奥に出しますよ」 と言うと
「出して、奥で思いっきり出して」 と私の精液を求めてきた。
「イクぞ~!!」 っとラストスパートをかけさらに激しく奥をドカ突きすると、T先生も
「あぁ~、凄い、そんなに突かれたら私もイク・・・」 と自分からも腰を振ってきた。 そして奥に思いきりチンポを突き刺し、ドクドク2回目の中出しをした。
T先生も
「あぁぁぁぁ」 と悶えていた。
その後、繋がったまま改めてT先生に告白してしばらく舌を絡め合った。 ようやく退室前に先にチンポを抜くと中から精液が溢れ出した。
T先生がシャワーを浴びに行き、少しおいて私が追いかけると風呂場まで床に中出し汁が点々と垂れていた。
一緒にシャワーを浴び服を着て玄関の自動精算機で料金を払おうとするとプライベートとはいえT先生の教師を感じさせる服装に興奮してしまい、また舌を絡ませ服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れた。
するとまだ濡れていた。
「T先生、また濡らして、イヤらしいですよ、これじゃあ帰れませんよ」 と言うと
「違います、それはさっきの精液が・・」 と立ったままビクビク感じ出す始末。 勿論そのまま3回戦、玄関で正常位、座位でハメ、
「T先生、玄関でしたことある?」 と聞くと
「いえ、ベッド以外はお風呂場でしかしたことはありません」 と普通の場所でしかSEX経験は無いとのこと。
「先生が玄関でSEXするのか?」 と言うと
「イヤ、言わないで下さい・・」 と言いながらもどんどん濡れてくる。
「じゃあ、T先生、どの体位で出されたい?」 と聞くと小声で
「・・・・ック」 「え?」 と聞き返すと
「バックで、後ろから出して」 と答えた。 (やはり普段から自分が奉仕している分、無理やりされたいのだろう) 希望通り、バックで上半身は壁にもたれかけ起こし腰をつかんで思いきりドカ突きしてやった。
「T先生また出るよ、バックでT先生の中に出るよ」 と言いながら激しく動くと
「ダメ~、久しぶりだから、そんなに激しくされたら壊れる~」
と体をビクビクさせながら久々の男に感じまくるT先生のマンコにバックで3発目を中出しした。
その後も娘が卒業するまで月に何度か密会してSEX、安全日には中出ししている。
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