牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:34
お触り許可が出たとはいえ姉ちゃんの抵抗は続きます。はだけたパジャマを直し胸と秘部を隠そうとする姉ちゃん。
しかし俺も必死でした。姉ちゃんを上から押さえ込みながら首筋や耳を舐めまわし、姉ちゃんの腕の下へ手のひらをねじ込んでいきます。
「もうっ!」姉ちゃんは少し怒った感じではありましたが俺の腕をつかみながらもそれ以上の抵抗はありませんでした。
しかし服を脱がそうとすると「あかん・・・脱がすのは駄目・・・」。 ますます俺は脱がしたくなりました。
胸と秘部を必死で隠す姉ちゃんの腕を掴んで両手をあげさせるようにしそのまま乳首にむしゃぶりつく俺。 乳首を唇で噛んだり舌で転がすと
「もうっ・・・ん・・・んふっ・・・ぃやっ」と姉ちゃんは声が出るのを我慢しているようでした。
姉ちゃんの反応を楽しみながら姉ちゃんをうつぶせの体勢に寝かせます。 そして抵抗されるまえにいっきに肩からパジャマを背中がわにおろしました。 そのままパジャマを腕から抜かず姉ちゃんの手首のあたりで結ぶように丸めて固めました。 これで姉ちゃんは両腕を後ろで拘束されたのです(←わかりづらいかな?)
「いやっ!いやぁぁぁっ!!」後ろ手に拘束されることに気付いた姉ちゃん。
しかし時すでに遅くパジャマの上着で両手首はガッチリ固定♪ そしてまた姉ちゃんの体をゴロンと転がし仰向けに寝かせました。
「もういやっ!◯◯(←俺)!ほんまにやめてやっ!」と姉ちゃんは叫びましたが全然気にしなかった俺w
上から見るとパジャマは見えず下着姿の姉ちゃん。しかもブラのカップはずりさげられ乳丸出しの格好に大興奮でした。 そのまままた姉ちゃんの上に覆いかぶさる俺。
「いややぁ!こんなんいやぁっ!」
姉ちゃんは首を振りながら体をよじって抵抗しますがどうにもできません。 俺はまたオパーイにむしゃぶりつきながら姉ちゃんの両脚の間に俺の脚をねじこみ少し開いた股間に手を入れ弄びました。
そのうちまた姉ちゃんの口から「ぃや・・・んん・・・ぃや・・ぁぁっ」と吐息のような声がもれはじめました。
「ぁんっ・・ぃ・・やぁ・・・んんっ・・・んっ」
我慢しているのか喘ぎ声は小さいもののあきらかに姉ちゃんは感じていました。 乳首を吸い割れ目をなそるように動かし続けると姉ちゃんの体がビビクッと反応します。 調子にのった俺は姉ちゃんの割れ目とクリに指を当てそのまま激しく動かしました。
「んはっ!・・・んっんっ!・・・いや!んんっ・・・そんなに・・動かしたらあかんってばぁ」 姉ちゃんの声が激しくなりました。
俺「触るだけならいいって言ったやんか」 姉ちゃん「んっ・・・そうやけどそんなにしたらあかん・・・んんっ・・・あんっ!」
こんな会話のやりとりをしながらも姉ちゃんを弄ぶ若き日の俺w そして姉ちゃんの背中に手をまわしブラのホックを外しそのままブラを上にあげて姉ちゃんの頭の後ろにまわしました。 これで上半身はスッポンポン♪あとはパンツだけ~w
ブラを外され解放された姉ちゃんの乳はボヨヨ~ンと揺れてました。 俺はそのオパーイを吸いつつ形が変わるほど激しく揉みました。 姉ちゃんは「あんっ・・・ぁあんっ」と抵抗も無く喘いでました。 乳を愛撫しながらいきなりパンツの上から中に手を入れました。
「えっ!いやっ!ちょっと!」
と姉ちゃんは抵抗しましたが、すでに姉ちゃんの両脚の間には俺の体が入ってたので姉ちゃんの無防備なアソコに簡単に触ることができました。 そのままパンツもずらしつつ姉ちゃんのアソコを愛撫してやりました。
「もうっ・・・ん・・・はんっ・・んっ」
姉ちゃんは「んっ、あんっ・・・◯◯(俺)やりすぎ!・・・もうっ」と言いながらもアソコはヌルヌルになってました。 そのまま姉ちゃんの両脚を持ち上げます。
「ちょっと!こらっ」
と姉ちゃんが言いますがそんなこたぁ気にしませんw さすがに脚をM字に開こうとしたら力を入れて抵抗されたので、持ち上げたままパンツの上から割れ目に顔を近づけます。
「いっいやぁ!もうっ!いやっ!んっんっ・・・んんっ」
パンツの上からとはいえ割れ目を舌でなぞると姉ちゃんは体をビクビクさせながら喘いでくれました。 姉ちゃんの脚を持ち上げながらアソコに唇を当てクリのあたりをグリグリしてやりました。
「あんっ、いやっ・・んっんっ」
もう姉ちゃんのパンツにはかなりのシミができてました。 俺は姉ちゃんのパンツをお尻側から捲りあげて脱がしにかかります。
「ああっ、いやっ!ほんまそれだけはやめて!もうっいやっ」
と抵抗しますが、簡単にパンツはペロ~ンと捲れあがりました。 そのままパンツを足首から引き抜き再び姉ちゃんのアソコに口付けました。
「ああっ、いやっ!ぁあんっ・・・んっ」
脚の力が弱くなった瞬間、一気に開いてやりました。
「えっ!?いやっいやあぁぁぁっ!!」
屈辱のM字開脚に姉ちゃんが叫びましたがもう手遅れでした。俺は姉ちゃんの秘部にむしゃぶりつきます。
「ああっ!いやぁ・・・んぁんっ」
姉ちゃんのアソコを強く吸い上げながらアナル→割れ目→クリを舐めあげました。
「くうっ!あんっ・・んんんっ!んっ!んっ!はぁんっ!」 と姉ちゃんは苦しそうに喘ぎます。
「姉ちゃん、気持ちいい?」と俺が聞くと 「そんなことないっ!んっ・・あんっ」と喘ぎながらも拒む姉ちゃん。
そのうち姉ちゃんも快楽に身をまかせだしました(俺推測w) そのうち手で押さえなくても姉ちゃんの脚は閉じようとはしなくなりました。 片手で指の間に乳首を挟みながらオパーイを揉み、もう片手で姉ちゃんのアソコを開き中まで舐めつくしました。
「はぁん・・・あんっ!あんっ!・・・んっんっ!」
ここまでくるといくら従姉妹とはいえ俺も我慢できません。
俺「姉ちゃん・・・いれたいよ」 姉「あんっ!あかんっ!んんっ・・・それだけはほんまにあかんっ!」
凄い拒否ぶりでした。
俺は「じゃあ、アソコに当てて擦るだけ。最後にこれだけでさせてぇやぁ」とお願いしました。
姉「ほんまにそれだけやで・・・それで終わりにしてや・・・」と顔を真っ赤にしながら許可してくれました。
俺はウキウキしながら姉ちゃんの開いた割れ目の間にチムポの側面(←わかりづらい?w)を挟むようにして正上位の体勢で擦りつけます。
乳首を吸いながらオパーイを強く揉みしだき、アソコにチムポを当てながら激しく擦りつけます。
「はぁ・・・んっ!ぁんっ!あんっ!んっ!」 と姉ちゃんも満更ではないようでした。 時折角度が狂い膣穴に亀頭が当たった時に身を固くする姉ちゃん・・・ ますます挿入したくなりました。
部屋の中には姉ちゃんの喘ぎ声、グチュグチュッという卑猥な音、そしてジミー大西のような俺の息づかいが響いてますw 激しく腰を動かし時折亀頭を姉ちゃんのクリを擦り割れ目をなぞります。
「んん・・・ぁあっ!んっ!んあっん」 と姉ちゃんが悶え狂う姿に俺はさらに我慢ができなくなりました。
俺「姉ちゃん、お願い!いれさせてぇや・・・」 姉「何言うてんの!んあっ!あかん!ほんまにあかんで!んっ!」
俺「じゃあ先っぽだけ、ちょっと入れたらスグ抜くから」 姉「・・・ほんまにそれでやめてくれるん?・・・それならいい・・・」
本当はもっと説得の激しい攻防があったのですが省きますw 先っぽだけとはいえついに姉ちゃんに挿入できる! 本当にこの時は先っぽだけで我慢するつもりだったんです。信じてくださいっ! 姉ちゃんの穴に亀頭を当てしばらくその位置で擦るように動かしました。
「ぁぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
喘ぎながらも姉ちゃんは腰をずらして逃げようとします。
俺「いれるで」
亀頭を穴の入口に当て先っぽを挿入『(挿入音)グチュ』そこで俺の理性は切れました。 姉ちゃんの「はぁんっ」という声とともに一気に根元まで入れてしまったのでした。
「ええっ!!ちょっ、ちょっと!!抜いて!!抜いて!!」
姉ちゃんの声に我に帰った俺。
「ご、ごめんっ」と言いながら抜いてしまいました。 「もうっ!あんなに入れたらあかんっ!」と姉ちゃんはちょっと怒りぎみでした。
「ごめん、つい入れてしもてん」と言い訳も滅茶苦茶な俺w
でも先っぽまではOKの約束だったので、もう一度亀頭をズブリっ♪
「んっ、ほんまにそれ以上は入れたらあかんからな・・・はぁぁ・・」
そのまま亀頭だけを姉ちゃんのアソコに沈めながらクチュクチュと動かしました。
「ああ、姉ちゃん最高やぁ・・・」といながらも、亀頭だけ挿入ではそんなに気持ちよくなかったのです。
姉ちゃんは大きく脚を開かれたまま、アソコに亀頭を咥えこんでます。
「はぁ・・・あ・・・あっ・・あっ!・・ん・・・」
姉ちゃんのほうはこれだけでも感じてたのかどうかはわかりませんが、俺としてはここまできたら根元まで挿入したくなりました。
ゆっくり深く沈めていけばバレないだろうと思い「気がつけば根元までズップリ作戦」も実行しましたが、
「んあっ!こ、こら!入れすぎ!」とあっさり撃沈w
そこで今度はクリを指の腹部分で弄りながら、亀頭を動かします。
「あんっ、それ嫌っ!あああっ・・・あんっ!・・んっ、んっ!」
姉ちゃんの喘ぎが激しくなりました。もちろん続行ですw
「ああっ!嫌っ、嫌っ!!あんっ!んっ!んっ!んんっ・・・ん・・・嫌ぁっ」
拒みながらも姉ちゃんは悶えます。
「なんで?これは駄目なん?」と意地悪く聞く俺w 「もうっ、嫌っ・・・そんなん聞くなぁ・・」 と顔を真っ赤にしながら答える姉ちゃん。
俺「ほんとは姉ちゃんも奥まで入れ欲しいんやろ?」 姉ちゃん「・・・ちゃうわぁ・・んんっ・・そんなん・・・言うなぁ・・・あんっ」
ここで「イケる!!」と確信した俺はもう一度クリを激しく弄び、一気に根元まで挿入しました。
ズ・・プププっ!!
「んあっ!?あ、あかんっ・・・嫌ぁぁぁ・・・ぁんっ」
と弱々しい抵抗をしながらも姉ちゃんは俺を受け入れてくれました。
ここからは俺の高速ピストンが炸裂しましたが、あっさり撃沈した俺w さすがにゴムを付けていなかったので中田氏まではしませんでした。
それに俺と姉ちゃんは従姉妹ですし、ここまでやっただけでもやはりマズいでしょう。
この後もう一戦交えてまして、最後はいっしょにお風呂に入りました。 その後は一切関係をもつことはありませんでした。
姉ちゃんもすでに結婚し、俺も近々結婚します。 このことは俺と姉ちゃんの間ではタブーな話になっています。
最後は簡単に書いてしまいましたが、長々と駄文に付き合っていただきありがとうございました。 あ、俺には妹もいますが、妹に対してはまったく何もありませんのでw
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