課長が勧めたお酒の罠_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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課長が勧めたお酒の罠

15-06-14 05:38

私はパートで製薬会社で働いていて、転勤する課長さんに飲みにいこうと誘われたんです。

前々から食事や飲みに誘われていていつもお断りしていたのですが、旦那も今月いっぱい出張でいないし送別会も兼ねてということで、他の人も来るって事だったのでいくことにしたんです。

子供を実家に預けて待ち合わせのお店に行くと、課長さんと会社に出入りのあるメーカーの社長さんがいました。

他の人達は今向かっているという事で先に始めてようって事になりました。まずったかなと思ったんですが、みんなが来るまでと2人のお酌をしてました。

ようやくみんなが来て席に付いたんですが、私はタイミング悪く最初にいた2人の間の席になってしまったんです。

まぁ最後だしと思って席に着きました。私は元々お酒があまり強くなくてすぐ顔に出てしまう感じだったので、乾杯のビール1杯だけ飲んで後はウーロン茶を飲んでました。

お酌をしながらほとんどセクハラ状態な会話を笑ってごまかしながら、そこそこ楽しんで過ごしてました。

ふいに課長から「あれっウーロン茶?ダメだよお酒の席で飲まなきゃ」って言われて、あまり飲めないからって言ったんですけど、じゃあ1杯だけ付き合ってって事になりました。

なんか小さいコップに注がれたいかにも強そうなお酒がでてきて、案の定ひと口飲んだら火がでそうなお酒でした。




みんなと会話しながら舐める程度に飲んでいて、私がコップを口に付けた瞬間いきなり課長が「そんな飲み方じゃダメだよ」と押さえつけられました。


最初は冗談だろうと回りも笑ってたし私も笑いながら抵抗していたんですが、両側から押さえられてイッキ飲みさせられました。

もう止めて下さいよぉと言いながら笑っていたんですが、徐々に頭の中がクルクル回りだし体が重くなっていきました。
目を開けてるのも辛くなり頭を抑えて下を向いていました。


まわりで起こってる事や会話はなんとなく分かるんですが、頭が重くてクルクル回って目も開けられず動けずで「大丈夫?」って言われても返事も出来ない状態でずっとうつむいていました。

そこは掘ごたつ的な場所だったんですが、横から課長の手が何度か私の膝に触れました。

たまたま偶然だと思い、私もそれどころではなかったので気にならなかったんですが、徐々に触れている時が長くなり私のふとももに手を置いたんです。
手を払い除けたかったんですが、体がまったく力が入らず心のどこかで場をシラけさせるのは嫌って思ってたので抵抗しませんでした。

抵抗しないでいると徐々に課長の手は大胆になっていき、まだストッキングを履いていたので直接ではなかったのですがふとももを摩り始めました。

そして課長の手は段々上の方にあがってきて、スリットの中に手を入れようとしてきました。

さすがに嫌だったのでスカートの裾に手を持って行ったんですが、まったく力が入らず抵抗出来なくて膝をピッタリ閉じて我慢してました。

まわりに気付かれないようにじっと膝を閉じて耐えていたんですが、反対側からも手が伸びてきて…両側から膝をこじ開けられて…飲み会が終わるまで2人に触られるがままでした。

ようやく飲み会が終わりになったんですが体が動けず、課長が私をタクシーで送るって事をみんなに伝え拒否したいけど言葉にならなくて、2人に両側から担ぎ込まれタクシーに乗り込みました。

担がれてるときもタクシーに乗ってからも他の目を盗んで、体中を触られまくられて耳もとで「ずっと狙ってたんだ」「今日はまだこれからだ」とか言われて、犯される事態なのに体が言う事を聞かなくて本当恥ずかしいんですが、執拗な触り方に体が反応していた自分が悲しかったです。

課長の家に着いてからはベットに投げ込まれて、上と下に二人同時に覆いかぶされて抵抗も出来ずに裸にされて2.3度嫌と声を上げたんですが、あとは呻き声みたくなってしまいました。

人形のように動けない私を、2人掛かりで体中をなめ回され課長に無理矢理キスをされ、舌はもちろん歯茎の裏のほうまでなめ回されました。

耳が弱い事を反応から気付いたみたいで両側から耳の穴をなめ回されたときは、気が狂いそうになりました。

今まで体験したことのないようないやらしい愛撫で、悔しいですが体が反応していることを2人に悟られ、喜ばせてしまったみたいでさらに攻め続けられました。


バク転?するみたいにお尻を上に向けられた恰好に押さえつけられ「ずっと見てやりたかったんだ」「丸見えだ」とか今まで言われたことないようない、やらしい言葉を言われながらあそこを広げられました。

正直今まで旦那にさえ恥ずかしくてまともに見せたことがなくて、それを電気も消さずいっぺんに2人にも奥まで隠すことなく見られたのがショックでした。

散々いじくられて体は気持ちと別に正確に言えばもうどうでもいい気持ちだったんですけど、あそこは2人が喜ぶ状態になってました。

「旦那とはこんなの使ってる?」と大人のオモチャを見せられ悔しいけどすんなりと受け入れてしまいました。多分声も出していたと思います。

徐々に出し入れが早くなり2人も言っていたので間違いないと思いますが…潮を吹かされました…まるでオシッコみたいにピュピュッって…初めてでした。

頭が真っ白になって肩で息をしてるくらい息が切れていたのですが、休みもないまま後は2人に代わる代わる…途中からは寝てしまったか気を失うったかで覚えてません。

朝気付くと一瞬どこにいるのか分からなくて、でもすぐに悪夢のような出来事を思いだしました。2人は先に起きてたみたいでした。

私はまだ頭と体が重くはだけた毛布を直すのが精一杯でした。課長はそんな私に気付いて毛布を剥がしてきました。

「史絵、嫌がってたわりにははげしかったな」
「史絵から腰振ってたぞ」

後はゴムが無くなったから途中から生でしたこと、中で出したことなど2人でいやらしく笑いながら話してきました。


「このこと旦那にバレるとまずいよな」
「俺は3月で転勤…それまでは…わかるよな」

2人に説き伏せられ私は泣き出してしまいました。

少しの間だけいい思いをさせてくれれば史絵の家庭は壊さないよ、もちろん断るなら旦那に言うからな…前から史絵が欲しくてしかたがなかったんだ」渋々ながら私はうなづいてしまいました。





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