牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:38
次の日曜日初デートすることに。 かといってどこに行きたいとかもなかったので、適当にドライブすることにした。
ありきたりに海になど行ってみたが頭の中はHできるのか?でいっぱいである。 海で砂浜などを歩ってると
香織「手」
という。 手がなにか?と差し出すと、 握られました。
小さい海岸なのですぐに行き止まりになり、そのまま回れ右して車に戻る。 色々と会話をしてメシ食って帰る。 家に到着した頃には日が沈んでた。 香織の家は路地の奥のほうなので、途中で「あ、ここでいい」と降ろすことに。 しかしただでは帰さん。 計画してたことを実行に移す。 車から降りて香織の両肩を持つ。 ここで察したらしい、香織が目をつぶった。 はじめてーのちゅうー
一歩さがり深々とお辞儀をする香織。 それはどこの流派の礼儀ですか?
香織「また来週も会える?」 俺 「ん、大丈夫」
拒絶反応なし、これならいける
こんなgdgdな付き合いをして何度かのデートしてたとき、 会話の中で俺の部屋に来ることになった。
俺 「んー、良いけど何も無いよ?」
気のない振りをしながらも夢広ガリング 俺は仕事があるが相手は夏休み
そして決戦の日 ベット、床、トイレの陰毛チェックを厳しく行い、いつでもきやがれと準備を整える。 そして香織登場
香織「本買ってきたー」
などと無邪気におっしゃる そしてしばらく読みふける あれ?危機感ゼロ? 俺チンコついてるよ?
悟りの境地にたどり着いたような、そんな顔をしつつテレビを見てると、 本を読みながら離れてた俺の隣に座る香織。 しかしそのまま本を読み続けてるので俺から行動することにする。 まず腰の辺りに手をのばしてみる。 反応ナス
お腹のほうまで手をのばし軽くマッサージを開始。 これも反応ナス
気を許すほど安心しきってるのかと思って俺のHモードが消沈したとき、 読んでる途中の本をすっと閉じて、シャツを脱ぎ始める香織 あ、暑かったですか、すみません、エアコンつけますね って!
ブラジャーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
顔真っ赤にしながらベットに正座する香織くん いいよな?これはいいよな?いいんだよな? 誰かいいっていって! いや、言わなくていい、やりたい やる、言われなくてもやる
俺 「いいの?」
俺テラカッコワルスwwwwwwwwwwwww うなずく香織くん ま、ブラジャーむき出しでダメもないよな
へんにかっこつけながらベットに向かう俺 横に寝かし、軽く乳などに触れてみる ぴくっと反応
香織「は、はじめてだから・・・」
俺でごめんなさいwwwwww 何も言わずにちゃくちゃくと服を脱がした。 パンツ脱がす前に軽く胸を攻めてみる。 はじめは軽く胸を寄せるように、そして乳首のあたりをさわさわと
乳首がだんだんと立ってきた 舌で軽く触れる程度に上下になぶる 俺の頭をかかえ、足を立て始める 乳首を攻めつつへその辺りをなでつつ徐々に下へとのばす しかし足は閉じ気味 まだはやいか
パンツの上から恥骨の辺りをマッサージ。 パンツを少し上に引っ張る感じで指を引いたり、子宮の辺りを手のひらで押す。 少し汗ばんでるくらいの下腹がきもちいい。 徐々に足を開き始める香織くん
そのまま足の間に体を移動する。 そしてキス、軽いのじゃなくて、唇の間から舌を入れる。 軽く口を開いた 頭を斜めにし、さらに奥へ侵入 香織も舌を伸ばしてきた 俺の舌にあたったとき、一瞬舌を引いたが ゆっくりと俺の口の中にも舌を入れてくる
指でそっとあそこに触ってみると 軽く足で挟まれたが、すぐに力を抜く 指を押し付けるように 上下に動かしてみる 時折足で挟まれる
そろそろパンツ脱がすか・・・
パンツに手をかけて ゆっくり脱がせようとすると 香織に手をつかまれた
香織「ごめん・・・こわい・・・」
なにそれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
↓俺の脳内 やっちゃう? それやばいっしょ ちんこみてみろよ、スイカ割れるぜ? スイカてwwwwww ここはやっとこうよ 無理やりはだめっしょ 次に期待してみる? つぎ、あったらいいねwwwwwwwwwww どうしよ? しらねwwwwwwwwwwwww
俺 「ん、無理してた?」 香織「ごめんね・・・」
涙目になってる もう今日はこれから先はできないな 元が百合の人、まだ男はだめなのかな
なんかちょっと悲しくなって 布団にいっしょに入って香織の手を握る
香織「嫌いじゃないんだよ ちゃんと今日って決めてきたんだけど ごめんね、こわい」
これが現在の状態だったら 俺はここで安価だしてたろう どうしていいかわかんね
もうやさしくしてやるくらいしか脳がまわらないので
俺 「香織のいいときでいいよ」 香織「ごめん・・・しばらく、このまま寝てていい?」 俺 「ん」
テンションが一気にさがって 手を握ったまますこし寝た
どう攻めていいものかわからないので ここはひとつ陽子に相談することに
陽子「え?できなかったの?」 俺 「うん、怖いらしい」
陽子「うーん、わかないでもないけど」 俺 「どうしたらいいだろう?」
陽子「やりたい?」 俺 「そりゃやりたいよ、好きだからね」
陽子「入れるのが怖いだけだと思うんだ」 俺 「そんなもんですかね」
陽子「あの子まだイったことないかもね もっとせめてあげなよ」 俺 「いやがらないかな?」
陽子「自分から脱いだんでしょ?嫌なわけない」
こいつ俺に憑依してくれないかな
次の日曜に香織と映画見に行ったが、やっぱりちょっとすまなそうだった。 気にしなくていいとは言ったけど、やっぱり気になるらしい。 その日は俺の部屋に泊まることになった。 今日はやるつもりだろうか。 泊まりは初めてなのでコンビニで歯ブラシその他を買って帰る。
途中DVDを借りる。 俺はまた見たくなったのでピースメーカー。 香織はメンタル三兄弟の恋なんていう謎の物体を持ってきた。 まず香織のDVDを見て、それから交互に風呂に入った。 メンタル三兄弟の恋はシティーボーイズの演劇だった。
俺が借りたDVDを再生しようとしたとき、 香織の携帯が着信したので中断
香織「うん・・・そう・・・そうなの?・・・わかった」
早々に携帯を切って戻ってきた。 DVD再生しようとすると、強めに俺の手を握ってくる香織。
香織「陽子に電話した?」
えぇ、しましたとも、でもこう言うの本人に言うか? と陽子を脳に思い浮かべ、負の念を送ってやると 俺の手を胸に当ててこっちを見ながら
香織「今日は、大丈夫だから」
おk、ボス 何いわれたのか知らないが 今日こそはやる
パジャマの上から胸を揉む。ブラはしてなかった。 今日はちょっと強めに押す。 寝かせてパジャマの下を脱がし、パンツも脱がした。
香織の陰舌ちいさい。前回より長く、あそこが隠れるように指を触れて、まわすように、徐々に力をいれながらマッサージ。
香織の呼吸のしかたが変わってくる。 短く吸い、ちょっと止めてから吐く。 あそこを広げてクリを舌でなぞるように、はじめはビクっと腰を引いていたが、時々広げたあそこを戻すように、きゅぅっと反応するように。
中指を第二間接の辺りまでいれる。 反対の手の親指でクリを刺激しつつ香織の顔を見てみると、口を開いて息が荒くなってる。 ときどき「はっ」と息を吐く。 指をさらに入れて腹側へ押し付けたりしながら、ゆっくり根元まで挿入する。
あそこの入り口を回すように、はじめはゆっくりと、徐々に早くしいくと、 香織が「んんん!」っと声を上げて硬直したのち、軽くビクッと腰を揺らす。 枕をぎゅっと握ったまま、しばらく香織は固まってた。 指を軽く動かすと、またぴくっと反応する。
俺のちんこが緊急信号を出す。 「大佐、このままでは死んでも死にきれません」 「そうか、理性もほぼ死だ、攻撃許可を出す、戦って逝け」
先っぽを入り口にあて、死亡寸前の理性で香りの顔を見る。 こちらを見ている。 徐々に入れていくと香織は目をつぶった。
もう俺のほうも限界だ。 香織も息が荒く、膝で俺を挟んでくる。 ここで死んだはずの理性が一言物申した 「おまえまだゴムつけてないが?」
今出すのはヤバい! と思って我慢しようとしたが、もう遅かった。 ちょっと腰を引いてみたが、いつの間にか香織の足が俺の背中で組まれてて抜くに抜けなかった、 そしてそのまま中だし・・・・・
もういいや、あたい責任取る、なんでもする。 びくびくと精子を吐き出しつつ、力を抜いてさらに奥に挿入。 中でしおれてく俺の相棒で香織も俺が完璧な中出ししてることに気がつくに違いない。
ちんこが志気を失い、平常時にもどってから抜いた。 上体を浮かして、香織の顔をみる。 怒ってる感じはない。
俺 「ごめん、中に・・・」 香織「そのつもりだったから、いいよ」
いいと言われても俺のなかじゃ やっちゃった感でいっぱい
事後処理は恥ずかしいので割愛
香織「遊びじゃないから」
そんなこと言われながら その後も生でしてた
香織は子供が欲しかったらしい。 一度外だしをしたら 「何で?」と怒られた。 香織はまだ学生だったが子供ができるまで通って辞めるつもりらしい。
が、1年、生でやってたが子供はできなかった。 まさかとは思ったけど2人で病院へ行って言われたのは、不妊症ぎみとのこと。 エロそうな医者に 「心配はなさそうですよ、2年頑張ってみてください」
なぜ2年なのか問い詰めたい気持ちもあったが、長いものに巻かれて生きてゆくカコイイおれは、すぐ了承して頑張ることにした。
もう眠いから話飛ばすヽ(`Д´)ノ
子供は・・・ できました。 香織卒業して就職せずフリーターしてて、また病院で診察受けたときに、エロスドクターから「おめでとう」のお言葉。 できなかったら結婚しないと香織にずっと結婚断られてたけど、やっと結婚できます。
まだまだ投下数少ないけど 本来のちんこスレに戻そう 眠いし書くのやめる
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