牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:39
大学に入り、都内の2階建てアパートの1階に入居した私は、ある初夏の夜、雨戸を閉めようと窓を開けたところ、地面に落ちている女物のパンティーを発見しました。
どうやら、真上の部屋に住んでいるOLのもののようです。 たぶん22、3歳。美人という感じではないものの、セクシーな感じで、入居以来、気になっていたのです。
「ラッキー」と思い、早速窓から飛び降りて拾って部屋に戻り、顔に押しあて、それをオカズにオナニーしました。
そして、「洗濯物が落ちてますよ。」と教えてやれば、うまくいけば持ち主のOLと仲良くなれるかも、と思い、もう一度外の地面に落とし、玄関を出て外階段を上り、真上の部屋に行きました。
ドアの脇には「F・Y子」と表札。
「ふーん。『Y子』っていうのか」と思いつつ、チャイムを鳴らしました。 「はーい、どなたー?」
「下の部屋の者ですけど。」 「はーい。」
何と、ドアを開けたY子は、裸の身体にバスタオルを巻いただけの姿でした!
「で、どんな御用?」 「え、あ、そのー、ボクの部屋の前の地面に、お宅の洗濯物が落ちてるもんで…。」
「あら、そう。じゃ、拾ってきてよ。このかっこじゃ拾いに行けないし。」
どうやら酒が入っている様子。
「でも、その…下着みたいなんですけど。」
「いいからいいから、じゃ、頼んだわよ。」
Y子はそういうと、ドアを閉めてしまいました。
「あんなかっこうで出てきて、下着だといってるのに拾ってきてと頼むとは、もしかして、誘ってるのかな?」
期待に胸を膨らませ、私はパンティーを拾ってまたY子の部屋に戻り、チャイムを鳴らしました。
「どうぞー。入ってきて。」中から声がします。 「お邪魔しまーす。」遠慮なく中に入りました。
「こっちこっち。さあ。」
玄関からキッチンを抜けた奥の部屋のソファーに、Y子は座っていました。 テーブルには缶ビール。 やはり飲んでいたようです。
「これですけど。」私はパンティーを差し出しました。 「ああ、ありがと。うん、確かに私のだわ。」
Y子はパンティーを受け取ると、続けて、
「お礼にビール飲んでって。」と、缶ビールを差し出しました。 「じゃ、ただきます。」
私はY子と90度の角度に座り、タブを開け、ビールを飲み始めました。
その後は、他愛もない話を少ししましたが、どうしてもタオル一枚の胸の谷間や脚に目がいってしまいます。
「そうだ、お礼にこれもあげよっか?」
Y子は先程のパンティーをひらひらさせました。
「えっ?」 「それとも、私のパンティーなんて、いらない?」
「え、そんなことないけど…。」 「ないけど、何?」
「中身の方がいいなぁ。」
私はY子の方ににじりよりました。
「こいつー。ずうずうしいなぁ!」といいつつ、Y子はなまめかしく微笑んでいます。 「お姉さま、お願いします。」
私はY子の肩に手を回しました。
「いいわよ。こっちいらっしゃい。」
Y子は立ち上がると、隣の部屋に行きました。 後からついていくと、そこはベッドルームでした。
「ちょうど彼氏と別れたばかりでヤケ酒あおってたとこなのよ。」
といいながら、Y子はベッドに腰掛けました。
「へー、そうなんだ。」
私はTシャツ、Gパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨て全裸になり、Y子の隣に座りました。
「ふざけた奴でさー、二股かけてたのよ。しかも、私の大っ嫌いな女と。」 「こんな素敵な女性にそんな仕打ちするなんて、とんでもないね。」
「でしょ? よく言った。ごほうびにたっぷりさせてあげる♪」
Y子はバスタオルの合わせ目をはらりとほどき、私に抱きついてきました。 そしてディープキス。
「ああ…ん…。」
早くもY子は感じまくり。 高校時代に結構女性経験はあったし、先程パンティーをオカズにオナニーしているので、こっちにはまだ余裕がありました。
唇を重ね、舌をからめながらも、私はY子の胸をまさぐります。 巨乳というほどではありませんが、形のいいバストです。 乳首をこねまわしたり、掌でころがしたり、そしてだんだん手を下に。
「んん…気持ちいいよお…。」
Y子は私の首に手をからめ、ベッドに引き倒しました。 私の手は、Y子の蜜のあふれる泉に到達。すでにぐちょぐちょです。
「あっ…あん…。」
もだえながらもY子も私の肉棒を探し当て、手でしごき始めました。
「童貞君かと思ったら、違うのね。すごく上手いもの…。」 「うん。でも、こんな素敵な女性は初めてだよ。」
実際、そうでした。
「ああ、もうだめ…来て!…して!」
Y子は私の肉棒を泉に押しつけ、下から腰を差し出し、ぬるりと体内に飲み込みました。
「ゴ、ゴムしなくていいの?」
強烈な快感にとらわれながらも、私は訊きました。
「大丈夫。そろそろ生理だから…。」 「ラッキー!」
そういうことなら遠慮なく、正常位で私はピストン運動を始めました。
「ああ…あ…いい…。」 「おお…あ…。」
肉襞が吸い付いてきます。さらにY子はディープキスをせがみます。
「ん…んん…。」 「ああ…イく、イく!」
「私もイく! いっしょにイこう。中に出して…いっぱい!」 「うん…ああ、あ…あ!」
先程オナニーしたばかりなのに、大量の液が出ました。
「すごーい。いっぱい出たね。」 「だって、Y子さん、おいしいから。」
「ほんと?」 「ほんとだよ。」
実際、中出しは初めてだったので、超興奮状態でした。
「もっとしよ♪」
Y子はそう言うと、私の肉棒をぱくりとくわえ、きれいにしてくれました。 結局その晩は、夜中過ぎまで4時間、3発。すべて中出し。
忘れられない初の中出し体験でした。
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