牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:46
それからはマジでバカップル。 朝は団地の前で行ってきますのちゅ 帰りは近所の公園で待ち合わせして、今日あったことなんかを話しながらちゅっちゅ でも、なんかセックスする気持ちはあまりなかった。 泣かれたのが軽くトラウマだった。
二度目のセックスをしたのは、嫁が中学卒業した後、嫁の高校合格が決まった時。
俺がFラン私立大学に逃げたのと違い、嫁の第一志望は地元でも結構レベル上の公立校。
メールで嫁から第一報を受け、「ご褒美にとくべつなことする?」とメールすると 「エロばか死ね」 とだけメールが返ってきた。
『友達の家で合格おめでとうパーティーやって、そのまま泊ってく』
という設定で嫁は親を納得させ、初めてのラブホテルへ!
例のビッチの本命彼氏だった(←過去形)友達にラブホを教えて貰う条件はフロントでスタッフと合わずにチェックインできるところ。 まさか止められないだろうと思ってたけど、一応ね。
初めてのラブホにお互いテンション上がりまくるwwww とりあえずいろんなボタンをぽちぽちしまくってみるwww みんなやるよね?? とにかく風呂がきれい!
風呂の中にイルミネーションとかあってwktkしまくるwww 一緒に入ろうぜ!!って超テンション上げて言ったら、イヤの一言で一蹴されて泣いた。
半泣きで風呂に湯ためる間、乳モミモミしながらキス。 服に手突っ込んで乳首ひっかくと、キスの呼吸が「んふっ!」って乱れるのが面白い。
だめって言いたいんだろうが、口離そうとしたところを押えこんでずっとキス。 やらぁっとか言ってんの!たまんないぜ!!
こっちが乳首つねりながらキスしてると、嫁が俺のちんこをぎゅーっとつねる。
俺「ちょっっいたい!痛いんだけど」 嫁「うるせー変態野郎」
1人でお風呂のイルミネーションにキャッキャウフフしてると、すりガラスの向こうに嫁。 あー、あんなこと言っといて、お風呂でいちゃいちゃしたいんかー、かわいいやつめ。
一緒に入るか?って声かけてやったら、水着を準備してたらしい。 なんて用意周到な奴だろうかと、今でも思う。 まぁ、水着着てようが着てなかろうが、乳首とまんまんはいじらせてもらうがな。
初めてした時よりは柔らかくなってたけど、相変わらずおまんこの入り口はキツイ。 片手でクリをマッサージしながら、もう片手でおまんこの中を確かめる。
中指を奥まで入れて、曲げてみたり回してみたり抜き差ししてみたり、 軽く「いたっ」って言ったので、痛い?って聞くと、涙目で首を横に振る。 どうやら嫁も初めてのときのことを気にしてるっぽい。
水の中でも、風呂の水とまんまんの汁のぬるぬる感の違いぐらいはわかるもんで、すごくぬるぬるしてるって確信した。 風呂の中じゃなかったら、ヤラシイじゅぽじゅぽ音が鳴るぐらいだと思う。 急に俺の腕をぐっと掴み、涙目でアイコンタクト。
俺「痛い?」 嫁(首を横に振る)
俺「イキそうなの?」 嫁(返事はしないがうつむく)
耳たぶを軽く噛み、クリと中を激しく責めると、全身を痙攣させる。 おまんこの中の指も、きゅーっと締め付けられる。
俺「気持ち良かったね」 嫁(力なくうなずく)
俺「こうなったのは初めて?」 嫁「・・・ちがう」
俺「どういう時こうなるの?」
おまんまんくちゅくちゅ再開
嫁「毎日、んっ!キスのあと、自分でしてて」
俺「毎日してたんだ?散々俺のこと変態とかエロとか言うくせに、キスだけで満足できなくてオナニーするんだ」 嫁「だってぇ・・・っ」(時々うわずった声をだす)
俺「だって何?俺は嫁とエッチするときの為に、ずっと我慢してたんだけど」 (もちろん毎日キスして別れたあと2回ぐらいオナってましたww) 嫁超涙目!!これは絶対に泣く!!
バスタブに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせる。 お尻からおまんこにかけての味をみようかと思ったけど、我慢できなくなって挿入。
初生挿入!初めてのときは入れにくかったけど、バックの姿勢だと意外とすんなり入った。
生のおまんこの感触はたまらない・・・ましてや、中でいくわけにはいかないって緊張感がいい。
入れたばっかだがすぐいってしまいそうになるので、ゆっくり腰を前後させる。
嫁「お兄さん・・・おしっこしたいよぉ・・・」
なっ!なんだってー!!
俺「いいよ・・・ここでしちゃいな」
嫁「やだっ!絶対にいや!!」 俺「ほら、俺もしちゃいそうだから、しちゃえほら」
腰のスピードアップ
嫁「それおしっこじゃないー!!」
我慢できなくなっておまんこからちんこを抜き、2-3回手でこすって射精。 嫁は四つん這いのままおしっこして、あうあう泣いてた。
泣きやまない嫁を抱っこして、とりあえずタオルを敷いたソファーの上に寝かす。 身体を拭きとりながら、ごめんなって謝りつつキス。
嫁は「うるさい馬鹿!さわんな」って言いながら泣きじゃくる。 しかし、何とも言えないエロチシズムを感じ、またちんこがムラムラと立ちあがってきた。
口先のキスから顎、首筋、胸元、乳首、おへそと、徐々にキスの位置を下へ おしっこした後のおまんこはちょっとおしっこ味だったけど、丁寧に舐めとった。
嫁の泣き声は、いつの間にか別の『なき声』に代わり、足の先まで舐め終わった頃には、おまんこはとろとろになっていた。 ソファーに寝そべる嫁の枕元に座り、目線を合わせて聞いてみた。
俺「無理させてごめんね。でも気持ち良かったでしょ?」 嫁(こくりとうなずく)
俺「どこが気持ちよかったか教えて。次のときはもっと頑張るから」 嫁「・・・あそこ・・・」
俺「どこ?」 嫁「おしっこのとこ・・・だってば!(怒」
股の間に手を差し入れ、そっと指で縦溝をなぞる
俺「指でくちゅくちゅがいい?舌でぺろぺろがいい?それとも、ちんちん?」 嫁「えっと・・・ぺろ・・ぺろ・・・っ!」
足を広げて顔を股にうずめて、舌先でクリトリスを弄る。 優しく撫で、舌を震わし、とにかく舐めまくる。 舐めても舐めても汁が溢れてくるから、それを全部綺麗にするつもりで舐めた。
1時間ぐらいし続けたら、敷いてたタオルにまでまんまん汁が垂れてくるほどに濡れてきた。
どうやら俺の舌の処理能力では、溢れてくるまんまん汁を受け止めれないらしい。 その間何度もいってる嫁は、声も絶え絶えだし、汗もびっしょり。 何を聞いてもうなずくくらいしかできない状態。
ベッドの枕元にあったゴムを装備し、再度挿入。 やはりゴム有だと中のぬるぬる感が伝わりにくい・・・しかし十分に濡らしたおかげか、ピストン運動もスムーズだし、それなりに気持ちいい!!
数分間、中の感触を味わいつつ腰を振る。 突然嫁の中がびくびくっと痙攣し、嫁も高いあえぎ声をだした。 溜まらず射精。
ゴム有とはいえ、相手の中に出すという征服感はたまらない。 引き抜いた中には2度目とは思えない量の精液が溜まってた。
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