黒ギャルの奴隷になった俺_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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黒ギャルの奴隷になった俺

15-06-14 05:47

話は今から4年前、俺が中学3年生の頃。
今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていてキャプテンを務めていた。
中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うし、まぁまぁ仲の良い女の子もいた。

今でもそうだけど中三って時期は暇さえあれば、すかさずオナニーしてたんだ。
自宅で学校のトイレで友達の家のトイレでと場所を選ばずに。

そんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会った。
そんでまぁ中学生の頃の俺は誰かれ構わず話しかける方だったんで、そのギャルにも話かけた。

そのギャルは見た目ちょいお恐いけど、しゃべってみると意外と声が可愛いくて、何故か少しドキドキしたような気がする。

席替えから三日ぐらいしたらギャルの方からアドレス聞いてきた。
ノートの端にアドレス書いてくれたから、そのメモ紙持ってトイレ行って昼休みオナニーした。丸文字で興奮した。

秋になって席替えがあり、クラスメイトだけど全然話した事のないギャルと席が隣になる。

普段友達と「初エッチは絶対黒髪で清楚な女子だよな」とか言ってたが、そのギャルの太もものエロさにドハマりしてしまい、それから毎晩その太ももの間に挟まる妄想でぬくことになった。





その日の夜に一回抜いて賢者になってからギャルにメール
「席隣の俺だよー登録よろしくねー!」
みたいな内容で送信。

1分後くらいに返信が来て早すぎだろwwwと思いながらも内心すげぇ嬉しかった。
「ギャルだよーこれからよろしくねー」
絵文字多すぎて読みずらかったけど友好的で可愛いメールだった。

俺は手汗ダラダラになりながら返信の内容を考える。
「よろしくー!」
よろしくの後に『たまにメールしてもいい?』って付けるか15分くらい悩む。

いやいきなりそんな事言ったらきもいな、いやでも、キモがられるのもアリだな。そう結論を出し
「よろしくねー!べ、別にたまになら俺にメールしてもいいんだからね!」
とメールを送った。

ギャルはツンデレとかオタク文化がまったく分からんらしく、俺の出したツンデレメールがやけにツボにはまったらしく、そっから朝までメール。

そっから一週間くらいメールしてたらギャルが携帯番号聞いてきたからたまに電話する仲に。

中間試験二週前にギャルから
「一緒に勉強しようぜー?拒否県ねーから!」
的なメールがきた。

ギャルのペースであれよあれよと言う間に俺の家で勉強決定。
マジでアニメ話っぽいけど勉強会の日から両親は1週間不在。
母→実家で親戚との用事。
父→仕事で海外へ。

勉強会前日ビンビンになりながら部屋掃除。
アニメグッズとか漫画を押し入れにねじこんでたがここで天才的閃き
「あえてエロ本出しッぱにしとこうかな・・・」

あえてベッドの下にギャルモノのエロ本をもろバレに配置。

当日、ギャル制服のままおれんちに。
ベッドの下が丸見えの位置にギャルを座らせた。
俺は一旦一階に飲み物を取りにいった。

レモンティーをおぼんに乗せて部屋に戻ると、計画どうりギャルがエロ本を発見してた。

ギャル「コレ俺の?」
ギャルがにやにやしながら聞いてきた。
心の中で計画どうりwwwwwって思いながらも焦ったふり。

俺「み、みるなよ!」
ギャル「コレみながらしてんのwww」

俺があえてドッグイヤーしておいたページをギャルが開く。

ギャル「ページ折ってるwww参考書かよwww」
半泣きで焦ったフリしつつビンビンなおれ。

俺「いーじゃん別に!そーいうのが好きなだけなんだから!」
ギャル「ギャル系の子好きなんだ。意外かも」

そう言うとギャルが手を拱いておいでおいで。
俺前かがみでギャルの横に。

ギャル「俺もしかしてあたしをそのなんつーんだっけ?オカズ?にしてんの?」
俺「いやえっとその・・・・・・たまに」

ほんとは中0日の週7ローテだったけど、どん引きされたらどうしようと思って嘘ついてみた。

ギャル「たまにかよーwww・・・・・・・で、どんな感じで?どんな流れで?あたし上?下?」
ギャルがぐいぐいきてテンぱる。

俺「童貞奪われる系の」
ギャル「wwwwwwwwwwwwwwウケルwwwww」
頭ペシぺしされながら笑われた。

ギャル「なにそれwww可愛いんだけどwww」
俺「奪われる系が8パターン」
ギャル「8wwwwww」

ここでギャルがめっちゃすり寄ってきた。

俺「え?」
ギャル「今日もあたしでオナニーすんの?」

俺「・・・・・・・・うん多分」
ギャル「そなんだ。ってかさっきからチンコ立ってんの分かってるからね!」

ギャルが腕まわしてきた。

ギャル「俺口固い?」
俺「結構」

ギャル「誰にも言わないなら手でやってやってもいいよ」
俺「よろしくお願いします」

ギャル「敬語wwwww」

ギャルの慣れた手つきでベルトを外された。

人生で始めて他人にフルおっきちんぽを露出。

ギャル「おぉー形はいいじゃんwww」
俺「小さいっしょ?ごめん」

ギャル「謝るなよwwwってか毛薄いなwww」

ギャルの長めの爪でチンコの先コリコリされた。
この時点でマジでいきそうだった。

ギャル「キスしていい?」
俺「え」

ギャル「ってかするから」

ファーストキスだったのにめっちゃぬちょぬちょなディープキスされた。
キスされながらチンコを爪で摩られて我慢汁出てきた。

ギャル「濡れすぎwww女子か!」
俺「ごめんなさい」

ギャル「なんで謝るの?wwwМなの?」
俺「うん、ドMだと思う」

当時、実際はソフトMくらいだったけどいじめてもらいた過ぎて嘘ついてみた。

ギャル「どMwwww何?鞭でビッタンビッタン叩かれたいの?」
俺「いやそういうのはあんまり」

ギャル「そなの?よくわかんねってぁベッド移動しよ」

ベッドに移動。
当たり前のように俺が仰向けで寝そべる形に。

ギャル「上も脱げよ」
俺「はい」

ギャル「はいwwwww」

ギャルは俺の頭の上に移動してきた。

ギャル「パンツ見える?www」

AVの世界でしか見た事のないギャルの派手な柄のパンツ。

ギャル「見えたら右手上げてねーwww」

言われるがままに右手を上げる。

ギャル「マジ言いなりwww」
ギャルのちょっと馬鹿にした目つきが凄い興奮した。

ギャル「パンツ観ながらオナニーしていいよwww」
俺「マジで!?」

自分でもビックリするぐらい大声。

ギャル「うるせぇよwwww」

しこしこスタート
2~3分しごいてると

ギャル「さっきのエロ本にあったんだけどさwww」

ギャル「何て読むか微妙だけど、顔面えーっと?」
俺「顔面騎乗?」

ギャル「そうそれ!」
俺「・・・?」

ギャル「あれやるねwww」

言い終わるか際どいタイミングでギャルが俺の顔面に着席。

ギャル「wwwwwwwwくすぐったいwwwwwwwwwwイイ匂い?あ、しゃべれないか」

一旦ギャルが顔騎をやめる。

俺「うんイイ匂いです」

ほんとは臭かったけど。

ギャル「マジで?今日体育あったのに!?俺鼻ヤバくない?!」
俺「ヤバくないからもっと乗って下さい」

ギャル「ウケるwwwww息苦しかったら手上げてねwww」

顔騎されながらしごくこと10分そこら

ギャル「何かマンコが温いんだけどwww」

俺はひたすらクンカクンカそしてしこしこ。

ギャル「イきそう?」
俺「・・・コクリ」

ギャル「はい手動かすのやめ!」

急にオナニーやめさせられた。

ギャル「ってかあたしいんのに、自分の手でイくのもったいなくね?あたしがやった方がいいっしょ?」
俺「ハイヨロシクオネガイシマス」

ギャル「早口すぎwwwwwww」

再びギャルが手コキ
手コキしつつ耳周りととか首筋舐められて
頭真っ白になった

俺「もうイク」
ギャル「駄目!」

イきそうになる度にギャルが手を止める。

ギャル「手コキだけでイクとか駄目っしょwww」

ギャルがセーターとYシャツを脱いだ。
パンツと同じ柄のブラだった。

ギャル「可愛いっしょ」
俺「はい。何カップですか?」

ギャル「Dだけど別にいまから舐めるんだからサイズとかどうでもよくね?」
俺「ありがとうございます!」

ギャル「感謝しすぎwwww」

ギャルがホック外してみ?って言って来るから俺がホックを外す事に。
ちょい間取ったけどすぐに外せた。

ギャル「やるじゃんwwwAVとかで勉強したの?www」
俺「はい」

なんかもうギャルの言う事にまったく逆らえなくなっていた。

ギャル「うーんまぁ上手に舐めてっていっても無理だと思うから好きに舐めていいぞ」
俺「はい!」

ギャル「返事良すぎwww噛むのだけは無しね」

もっと序盤で書くべきだったかもしれないけどギャルは日焼けサロン?
に通ってるため色黒です。

人生初の母以外の乳に嬉しさのあまり顔を埋める。

ギャル「コラwww埋まるな埋まるな!舐めろよwww」

ギャル=黒乳首だと勝手に決め付けていたが、
ギャルの乳首はピンク色で肌の色とのコントラストが凄いエロかった。

おっぱいは弾力があり、揉んでいて飽きの来ない不思議な感触だった。
しばらく自分なりにおっぱいを揉んだり舐めてると、

ギャル「んっ!?あぁッやばっっお前ベロあったかいな」
俺「駄目ですか?」

ギャル「いや良い。続けて」

自惚れるつもりはないけど俺の舌はなかなか捨てたもんじゃないらしく、あからさまにギャルは興奮していた。

ギャル「俺!指!指出して」
俺「?」

ギャル「両手で揉まなくていいから片手でマ○コいじって!」
俺「でもやったことn」

ギャル「イジれ!」

言われるがままギャルのマ○コに手を伸ばす。

ギャルのパンツに触れるとしっとりと湿っていて、
微かに粘度のある液が染み出していた。

ギャル「胸も休んじゃだめぇ!」
結構強めに頭叩かれた。

パンツの上から触っていたのだが

ギャル「いつまでパンツ越しにやってんだよ!直に触れろよ!」
俺「はい」

迅速にギャルのパンツを脱がした。
ギャルのマ○コは毛の手入れがしてあり、毛は少ししか生えてなかった。

ギャル「触るとこ分かるよね?んっああんっ !」

初めて見たマ○コの綺麗さにギャルシカトで弄りだす。

ギャル「ちょっっ!あぁっ!ヤバいから!ちょっと弄りすぎだから!」
また頭殴られた。

ギャル「もっとゆっくりね。AV見すぎ」
俺「はい」

AVの手マンは激しすぎて駄目らしい。

ギャル「ほら胸も休まない!そう。あッ!んん~ッ」
俺「手マンこんな感じですか?」

ギャル「~ッ!コクリ」

ギャルが自分の指咥え始めた。

はっきり覚えてないけど10分前後おっぱい舐めながら手マンしてた気がする。

ギャル「手マン分かった?」
俺「はい」

ギャル「その感覚忘れんなよ」

ギャル「次何したい?」

ギャルがマジでAVとかエロ漫画で良く見かける小悪魔顔に。
でもちょっとだけ肩で息してたのが可愛かった。

俺「何でも」
ギャル「じゃあ試験勉強する」

俺「」

ギャル「ガッカリしすぎwww冗談だよ」
俺「でも俺ギャルの言う事何でも聞くよ?」

ギャル「買い犬かおまえは。ってか主導権全部あたしだしねwwじゃここ舐めて」

ギャルが自分の秘部を指差す。

ギャル「俺は舌はあったかくて気持ちいいからwwwクンニ上手にできたら童貞奪ってやるからwww」
俺「マジででしか!?あ、でもゴムないや」

ギャル「はぁー!?今日あたしもないんだけど!」

ギャルと俺露骨にがっかり。

ギャル「じゃあご褒美はフェラだなww」

ギャル「じゃ、その舐めなさい!何か俺といると口調変になるわwwwしっかり舐めてね」
俺「はい」

<続く>

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