同居している同い年の従妹とエッチ 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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同居している同い年の従妹とエッチ 3

15-06-14 05:48

美麗「ちんちん真っ赤になってるwww ごめんね、ちょっとやり過ぎたね・・・w」

「・・・じゃあ、あたし自分で体洗うから、ちょっとお湯に浸かって休んでて。」

俺「えぇ・・・、でも俺が洗いたい・・・。」

美麗「う~ん・・・じゃあ、背中だけ洗ってくれる?他は自分でやるから」
俺「背中だけ・・・?他も洗いたい・・・」

美麗「あとでいっぱい触らせてあげるから・・・ね?」
俺「分かった・・・。じゃあ背中向けて」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ

俺「終わったよぉ~」

美麗「ありがとっ♪ あとは自分で洗うから、休んでてねっ!」

ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ..... 

美麗「・・・よしっ! じゃああたしも一緒に入るねっ!w」
俺「でも二人で入ったら狭いwww」






美麗「いいじゃんwww ちょっと春樹足どけてよw」
俺「も~う狭いなぁwww」

美麗「じゃあ、足横に伸ばしてよw あたし足の間に座るからw」
俺「しょ~がねぇなぁ~w」

美麗「よいしょっ! これであたしは足真っ直ぐに伸ばせるね^^」
俺「お前せこいぞw」

美麗「えへへw その代わり、足でちんちんマッサージしてあげるっ!www」
俺「ちょwwwやめてwww」

美麗「ちんちん痛いのまだ治ってないの?」
俺「いや、ちょっと治ったけど・・・、そんな事したらまた痛くなるよw」

美麗「ならいいじゃん^^ 優しくするからw」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ

美麗「・・・どう?www気持ちいい?www」
俺「う、う~ん・・・、なんか変な気分・・・w」

美麗「代わって・・・?」
俺「足でやられてるからさw」

美麗「あたしの足でやられるの、嫌なの・・・?」
俺「い・・・、いや、そう言う訳じゃないよ・・・? むしろ嬉しいよ・・・?」

美麗「足でやられて嬉しいなんて・・・、変態だねぇ・・・。 ・・・もっとやってほしいの?」
俺「う、うん・・・もっとやって・・・」

美麗「じゃあ、ちゃんとお願いしてよ」
俺「そ、その綺麗な足で、俺の汚いちんちんをマッサージしてください・・・。」

美麗「しょうがないなぁ~w 特別にやったげるw お礼は^^?」
俺「ありがとうございます・・・。」

美麗「いい子いい子^^」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 

俺「あぁ~・・・、気持ち良いwww」

スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ 
スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ スリ..... 

美麗「・・・よしっ!じゃあ、ちんちんマッサージ終了!」
俺「え、もう終わり? もっとやってよぉ~・・・」

美麗「もう足疲れちゃった・・・w 今度はちんちんであたしの足マッサージして^^;」
俺「どうやってやるんだよwwwww」

美麗「ええっと・・・w ちんちん足に強く押し付けてwww」
俺「こ、こう・・・?w」

ぐい ぐい ぐい

美麗「あー気持ちいい~^^」
俺「多分俺の方が気持ちいいわwww」

美麗「も~ぅ春樹ずるいっ!w」
俺「へへへw ねぇ、美麗の体もっと触っていい?」

美麗「もう暑くなってきたから、そろそろ上がろっかw あとであたしの部屋に来てw その時に好きなだけ触らせてあげる^^」
俺「うん、分かったw」

・・・コンコン

俺「入っていい!?」
美麗(どうぞ~^^)

俺「お邪魔しま~す!!」

ガチャ

美麗「待ってたよぉ~! さぁこっち来て! あたしのベッドで一緒に寝よう~^^」

「あ、その前に服脱いでね^^」

俺「うんwwwwwwwww」

美麗「よしっ! じゃあ、あたしの体触っていいよぉw どこ触りたい^^?」

俺「舌で、美麗の舌触っていい?wwwwwwww」

美麗「キスしたいの?www いいよ^^」

ペロッ ペロッ チュッ チュゥ~~ッ!

美麗「あはっ!w ちんちんもシゴいてあげるっ♪」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ.....

俺「あぁ、気持ちいい~・・・ ねぇ、次はおっぱいでちんちん挟んでよ!」
美麗「いいよっ!w 挟めるかなぁ?w えいっ!!」

俺「うおぉすげぇwww おっぱいに挟まれてちんちん隠れちゃったwww」
美麗「今度はおっぱいでシゴいてあげるねっ♪」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

美麗「ねぇ、あたしのおっぱい気持ちいい~?w」
俺「やばい・・・気持ち良すぎるよぉおおお」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ.....

俺「ああッ・・・ イキそう!!」
美麗「えぇ!w じゃあお終~いwww」

俺「ちょ・・・止めないでよ・・・ せっかくイキそうだったのに・・・。」
美麗「だってもうイッちゃったら面白くないじゃんwwwww」

俺「お願いだからイカせてよぉ・・・。」
美麗「ダ~メッ!www」

俺「もう我慢できないって! 頼むからイカせて!」
美麗「ダメって言ってるでしょ?w」

俺「本当にもう我慢できないよ・・・。死にそう・・・。」
美麗「じゃあ、あと5回寸止めで我慢できたらイカせてあげるっ♪」

俺「いいから早くイカせてよ!」
美麗「も~ぅw、そんなにイキたいの?w」

俺「うん!!!」
美麗「しょうがないな~。じゃあ、春樹のちんちん、あたしのおまんこに挿れていいよっ♪」

俺「いいの!? でも出す時どうするの?」
美麗「本当は中に出してほしいけど・・・、でもそれはマズいから、口に出してくれる?」

俺「え、飲んでくれるの?」
美麗「うん!w だっておぃしぃも~ん♪ 早く飲みたいなぁ~www」

俺「わ、分かった・・・。じゃあ、足開いて・・・。」
美麗「はいっ・・・ いつでも挿れていいよ・・・」

俺「へへへぇw じ、じゃあ、挿れるよぉ~・・・?」
美麗「うん・・・。」

ぬちゅっ にゅるっ!

美麗「ぁ・・・ああんっ!」

俺「み、美麗のおまんこにちんちん挿ったよ・・・。すごいよこの感触・・・。」

美麗「は、春樹・・・、春樹のおちんちんであたしのおまんこ、思いっきり突いてっ・・・!」

俺「うん・・・、分かった・・・。いくよ・・・?」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

俺「おっぱいも揉んであげる」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....


美麗「あぁああんッ! いいッ・・・! 気持ちいいぃいい~~ッ!」

俺「俺も気持ちいいよ美麗・・・。」

美麗「うんっ!、もっ、もっと、もっと激しく突いてぇ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

美麗「いやんッ!あっ、あっ、す、すごぃ・・・あんッ!! き、気持ちいぃよぉ春樹ぃ・・・ぃやぁんっ!!もうダメぇ・・・!」

俺「み、美麗・・・、もっと激しく突くよ!!」

美麗「ダメぇ!! これ以上激しくしたらぁああんッ!! おぉっかしくなっちゃうよぉ!!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!

美麗「あぁんっ!! あっあぁあんっ!! もうダメぇ!!」

俺「俺もそろそろやばいっ!」

美麗「イクぅううううううううううう!!!!!」

  「ああぁんっ!!!!! ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!.....

俺「ああっ!俺も出そうっ!! 美麗、口開けて!!

美麗(あぁ~~~ん・・・)

ドピュッ!!!ドピュッ!!ドッピュ!ドッピュ・・・

美麗(んぁ~・・・ごくりっ!)

美麗「ああんっ おぃしぃ・・・♪」

俺「はぁ・・・はぁ・・・ 美麗のおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・。」

美麗「は、春樹のおちんちんもすごく良かったよ・・・。あたしの方が先にイッちゃった・・・。」

俺「良かった・・・、満足してもらえて・・・。」

美麗「ねぇ・・・ ちんちんに付いてる精子も舐めてあげるっ♪」

ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ

美麗「ん~♪ もっと飲みたいなぁ~www」

俺「ね、ねぇ・・・美麗、お願いがあるんだけど・・・。」
美麗「うん?」

俺「あと1時間したらお母さん帰ってくるから、それまでの間、一緒に寝てくれない・・・?」
美麗「もちろんいいよっ♪」

俺「ただ一緒に寝るだけじゃなくて・・・、美麗のおまんこにちんちん挿れたまま、向かい合って寝てみたいんだけど・・・いい?」
美麗「うんっ! それ、あたしもやってみたいっ!www」

俺「じゃあ、挿れるね・・・。」

にゅるっ!

美麗「あぁんっ・・・」

俺「美麗・・・、俺、本当に美麗の事が大好きだよ・・・!」
美麗「う・・・、うん!!!!! あたしも春樹の事、大好きっ!!!!!」

俺「美麗・・・。」
美麗「春樹・・・。」

チュッ・・・

それから美麗と抱き合ったまま、わずかな時間を過ごした。

俺「そ、そろそろ・・・、お母さんが帰ってくるから・・・。」
美麗「うん・・・。」

俺「み、美麗・・・」
美麗「うん・・・?」

俺「また・・・、俺とエッチしてくれる・・・?」
美麗「え・・・?う、うん、もちろんっ! でも、その前に、宿題終わらせなきゃね!w」

俺「あっ!・・・忘れてた・・・ どうしよう・・・。」
美麗「大丈夫ッ! あたしが教えてあげるからっ!!」

俺「あ、ありがとう美麗・・・。 でも今日はもう疲れたね。そろそろお母さんも帰ってくるし、もう寝ようか・・・?」
美麗「そうだねぇ~、あたしも疲れたw」

俺「うん・・・、今日はいろいろと本当にごめんね。」
美麗「全然いいよっ♪ 気にしないでっ!」

俺「ありがとう・・・。じゃあ、もう寝るね・・。」
美麗「あ、待って!」

俺「・・・?」
美麗「最後にね・・・」

俺「うん・・・?」
美麗「もう1回ちんちん触らせてっ!www」

俺「はぁ~?www もう十分触ったじゃんwwwww」
美麗「だって・・・、次に春樹のちんちん触れるの、いつになるか分かんないじゃん・・・。」

俺「も~ぅw しょうがねぇなぁwww」
美麗「やったぁ~! じゃあ、ちんちん出そっか♪」

そう言って、パンツからちんこを引っ張り出された。

美麗「あはっ♪」

すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり.....

俺「くすぐったいww」

美麗「えへへw これで手に春樹のちんちんの匂いが付いたよっ!w 今日はこれ嗅ぎながら寝るね^^」
俺「お前、変態にもほどがあるぞwww」

美麗「うるさいな~www 春樹もおっぱい触って行きなよ~www」
俺「俺はもういいよwww」

美麗「いいから触れ!! 触らないともう、ちんちん触ってあげないよ~?」
俺「わ、分かったよwwwww」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ.....

美麗「きゃあっ!ヘンタ~イ!!wwwww」
俺「お前が言うなっ!www」

美麗「えへへっw じゃあ、寝よっかぁ~w」
俺「うん。じゃあ、お休み美麗っ!^^」

美麗「うん!お休み春樹っ!^^」


あれから、親が家に帰らない日は美麗と一緒に寝ています・・・。
長文すみません。





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