牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 05:48
今日の昼彼女の部屋に1人でマターリしてました。 暇なんで彼女の少女漫画をぱらぱらと見てた所、パナソニックの小さいDVD-RWがポロリと出てきた。 なんだこれ?と思いDVDプレイヤーに入れてみると再生ができない。
パソコンを彼女は持ってないので速攻自分の家に帰りPCで再生してみると、彼女と知らない男のハメ撮り動画が30分入ってた。
内容はまず彼女と知らない男がディープキスがいきなり写されており髪型から最近のものと判明。
彼女はもうすでに真裸にされており男も真裸。 そして撮影される彼女は嫌がりながらも男は撮影を続けていた。 まずマンコの度アップで指を2本いれ、激しく動かしている。 時折その中に入れている指を大きく開き中を映そうとしていた。
すると男はちんぽ舐めてと彼女に言い、彼女はいつも俺にしてるようにちんぽを舐め始めた。 男は今誰のちんぽ舐めてますかぁ?とか、おいしいですかぁ?とか、質問し彼女は舐めながら頷く。
彼女の名前は聖子。男の名前はたつやと彼女が呼んでいる。 ちなみに聖子は年齢が20歳。顔はかわいいほうだと思う。 販売系の仕事をしているのだが、よく携帯番号を聞かれ困ると言っているから・・
聖子は顔をアップで映されたつやのちんこを舐めながら、恥ずかしいから取らないでよと微笑みながら言っていた。
たつやはカメラを机に置き69をしようと言った。 聖子はカメラを意識してか絶対いやだ!と言う。 しかしたつやは無理やり足を持ち69の体制へ・・
聖子も抵抗していたがマンコを舐め始められると、抵抗を諦めたのかたつやのちんこを舐め始めた。
たつやは言葉攻めが好きらしく 「今日はすごい濡れてるけどなんで?」とか言っている。
彼女もそれに対して何か言ってるみたいだが聞き取れない
たつやは体制を変え、聖子の足を掴み大きく広げさせ机に置いてあるカメラに向かってマンコがよく見えるように撮っている。 俺は画面越しに自分の彼女が他の男と映ってるのを怒りと興奮が混ざりながら見ていた。
たつやは聖子に自分でマンコよく見えるように広げろよと命令する。 聖子はためらいながらも、恥ずかしそうな顔をしながら、両手を使っ広げて見せていた。
たつやはまた指マンをはじめ潮を吹かせようと激しく動かし、聖子の喘ぎ声が段々聞こえるようになってきた。 2分弱位したころから聖子のマンコからは大量の潮が噴出し、たつやはそれを見て「すげーすげー」と言いながら笑っている。
たつやはカメラを再度手に持ち「入れてほしい?」と聞き聖子は頷いた。
初めはゆっくりとちんこを近づけつつ聖子のマンコに入れようとするが、わざと入れないで焦らしてる。 聖子に「ちんこ入れてください」って言ってよとたつやが言うと、聖子はためらいもなく「たつやの入れてください」と言った・・ たつやは「よくできました」と満足そうな声で言っていた。
入れた瞬間大きな声が聖子から漏れ、手持っているカメラが大きく揺れている。 たつやは「気持ちいい?」と何回も聞き、激しく腰を動かしながら自分の指を聖子に舐めさせている
その指舐めさせた指をクリトリスに持って行き、入れながら触っている様子(映像がずれており見にくい) 体制を変え聖子は四つんばいにさせられバックに切り変わる。 聖子はバックに弱く更に声が大きく漏れる。 たつやは右手にカメラ・左手は聖子のお尻を叩きながら突き上げていた所でビデオが終わりました
明日聖子と話し合いをします。 別れようと思いますが恥ずかしながら、そのビデオがかなり興奮してしまい何回も抜いてしまいました。
彼女の部屋で話し合う事になり話をしました。 彼女には話す内容は言ってなかったのですが、DVDが見つかった事は推測できたらしく、部屋に行ったときにはあからさまにおとなしい表情で待っていました。
まずDVDを机に置きどういうこと?と聞くと、聖子は無言のまま言葉をしゃべりません。 何分たっても無言のままなのでこっちから更に切り出し、いつからとなんだ?と聞くと、4ヶ月前くらいから体の関係があったとの事でした。
どうやって知り合ったかを聞くと、よく来る店のお客で飲みに行こうと誘われ、聖子の友達と4人で飲みに行ったのが始まりとの事でした。
カメラに撮られたのは3回あるとの事で、DVDをもっている理由は撮らせるかわりに聖子が保管して、たつやには持たせないのを約束したかららしいです。 俺は聖子がやられているDVDを見てからは、それを見てオナニーばっかりしており、俺は残り2枚が正直なところ見たくて仕方ありませんでした。 その残りのDVDを出せと言いましたが聖子は応じません。
何回かそのやり取りをしたのですが聖子は応じず、仕方なく話を変えました。 今までしてきた事を全部話せと言うと聖子は、話せば別れないの?と聞いてきたので、わかんないけど正直に話さないと今ここで別れようと言いました
聖子は本当のところはわかりませんが別れたくないと言います。 もう連絡を絶対とらないので許してほしい。 たつやの携帯のアドレスも番号も消したとの事。 (あっちから連絡あれば意味ないじゃんと心で思いつつ) 僕はもう無理だから別れようと言いました。
同じような経験をされた人はわかってもらえると思いますが、自分の彼女が他の男に弄ばれている動画を目の当たりにすると、憎悪と同じくらい興奮と彼女に対する気持ちが大きくなります。
むかついて仕方ないのですが、情けない事に見る前より聖子の事ばかり考えていました。そしてその動画を見てしまうと他のDVDが見たくて仕方なくなるのです。
俺は怒鳴り続け、聖子に文句を言い続け、聖子は黙ったまま泣いてました。 聖子が言う言葉と言えば、連絡を絶対取らない・もう会わない。 聖子は何が何でも3人での話し合いを避けたいように見えました。
実際俺も3人で話し合いなんかしたくありませんでした。
しかし俺は聖子に、お前の言う事は信用できないし、どんなことされて来たかもわからないので、DVDを出すかたつやを呼べと言いました。 聖子は泣きながら考えさせてと言ったのでいったん帰りました。
玄関で靴を履くときに、机に置いたDVDを持ち帰るのを忘れたのですが、今更取りにいけるわけもなく失敗したと思いつつ、トボトボ帰ってきました。 聖子は朝におはよう。起きてる?といつもの目覚ましメールと寝るときに、おやすみなさいというメールの2通だけは連絡して来てました。 俺はもちろん返信はしません。 そして昨日部屋に来てという連絡がありました。
たつやが部屋に居たらどうしようと心臓がドクドクしながら、部屋を開けると聖子が一人正座して座ってました。 内心ホッとしながら聖子に話しかけました。
どうするか考えたのかと聞くと、考えたけどたつやと3人で話したくない。もう絶対会わないから、そしてDVDは見てほしくないと言ってきました。
そんな聖子の都合のいい事ばかり聞けるかと、当然俺は怒り本気で別れ話をしました。 あまりの聖子の身勝手さに本当にどうでもよくなり、話していると聖子にもそれが伝わったのかDVDを出すと小さな声で言いました。
棚の上から持ってきたのは2枚のDVD-RW。 それを見た俺は心の中でテンションがあがり、正直早く帰って見たくなりました。 しかしすぐ帰るわけにも行かないので、たつやとどんな事をしてたかを聖子の口から聞きたくて質問攻めばかりしてました。
俺はその2枚が見てないDVDだと勝手に勘違いしてたのですが、聖子から話を聞いてると、どうも俺が見つけたDVDと新しいDVDの2枚が目の前にある様子。
あと一枚はどうした?と聞くと「なくした」と小さな声で言う。 2年半も付き合っているので聖子が嘘を言ってるのはすぐにわかりました(浮気を全く見抜けなかった俺が言うのもなんですが)
理由は多分絶対見られたくない内容が入っており、隠そうとした事。 俺はこの期に及んでまだ嘘つくのか!と怒り、さよならと言い玄関に向かうと聖子は「待って!」といいDVDを見る前に、別れるか別れないかを教えてほしい。そしたらもう一枚出すとの事。
どうせ別れるなら見せたくないと言う聖子に腹が立ちつつも、聖子がこの状況になってるにもかかわらず隠したがるもう一枚のDVD、見たくて仕方ないんですが、それを見てしまってから普通に聖子と付き合っていく自信もない。
しかし聖子の気持ちは大きい。 一瞬で色々考えましたが(あっちが悪いんだから見てから付き合えそうになかったら別れよう)と思い、別れない約束をしまし。 俺も最低だとわかってます。
そして3枚のDVDを俺は持って帰りました。 車を飛ばし自宅に帰るとすぐにPCを起動し、楽しみは後からと思い最後まで抵抗したDVDではなく、まず聖子が初めに出したDVDを再生しました。
内容はラブホのソファに座ってる聖子がまず映され、撮られるのをやっぱりやだぁとじゃれ合っている2人。 2ヶ月前に聖子は髪をショートにしており、髪が長かったので2ヶ月以上前と判明。話の内容からおそらくこれがハメ撮りデビューだと思います。
たつやが聖子の服を脱がせようとしているがカメラは手に持っており、映像が定まらない。 聖子のパンツを速攻おろしマンコどアップを撮ろうとしている。 聖子は抵抗し、なかなか足を開かない。たつやはカメラを持っているので両手を使えず、足を開けさせないというダラダラな内容が約15分間続く。
ようやくそのやりとりが終わり聖子とのキスが始まるが、これも焦点が定まってなくディープキスの音だけが聞こえる。 おっぱいをどアップにし1分間・・ こいつは何がしたいのかと、たつやに腹が立ちつつも我慢してみてると、ようやくカメラを机に置きクンニをし始めた。
少し興奮度が上がったが聖子は枕で顔を隠している。何回かたつやが枕を取ろうとしているが聖子抵抗・・ 俺が見つけたDVDの方がよかったので興奮度もかなり少ない。
そのあと聖子がフェラを始めるが机に置いているため、聖子の二の腕が邪魔になりちょうど口元が隠れており、たつやがニヤニヤ顔でカメラをちらちら見ている。そんなとこで1枚目が終わりました・・
なんだこれとがっかりしたのと、たつやのニヤニヤ顔だけが印象に残った1枚目のDVDでした。 この内容だったら聖子が素直に差し出したのもうなずけた。
期待はずれのDVDだったが聖子が最後まで隠したDVDがあったので、ぜんぜん平気だった。再生してみるとショートの聖子が映っていた。 聖子はブラジャーとパンツ姿 たつやもパンツ一枚から始まった。
始まりはお決まりの聖子が恥ずかしがる姿をたつやがなだめてる。 ただ会話が明らかに先ほど見たDVDより、ずっと親密になってるのはすぐにわかった。
たつやはカメラを置き聖子とキスを始めた。 お互いに手を握り聖子はたつやの首筋も舐めていた。 たつやはブラジャーを片手で外しおっぱいを舐めている。 聖子は胸は性感帯ではないので無反応。 徐々に顔をパンツまで持って行きパンツの上からクンニを始めた。
パンツを脱がせクロッチ?の部分をたつやが見ようとする。 聖子は慌ててパンツを奪い返そうとするが、たつやがおさえる。 たつやは聞き取れないが、シミを見て笑いながら聖子に何か言っている。
たつやはベットの下においてある自分のバッグを取り出し、ローター(普通の物より小さいやつ)を出してきた。 電源を入れるとすごいモーター音が聞こえる。 たつやはこれ威力強すぎよねぇと聖子と話している。
ローターをひとまず置き、生クンニを始め、聖子は声が少し漏れる。 指を中に入れ、動かしながらクンニをしており、聖子の声が段々大きくなる。 ローターを手に取り右の指は聖子のマンコに、左手でクリトリスにロータを当てた瞬間、聖子が悶え苦しむように大きな声を出してきた。
30秒もしないうちに聖子から逝く!と大きな声で言った。 聖子は腰を上げそりながらビクンビクンとなっている。
それでもたつやはローターを当て続ける。 聖子は足だけをブリッジのようにし、あぁまた逝くといって2回目昇天。
たつやは聖子を四つんばいにさせ、更にロータあて、聖子のお尻の穴を舐めようとしてるみたいだが、聖子がローターで悶えてるので舐められないっぽい感じ。 たつやは何か言ってるのだがローターのモーター音がうるさくてあまり聞こえない。多分動かないでよと言っていると思う。
その間に聖子は合計4~5回昇天してる。 確かに聖子はクリトリスがかなり弱く、指を入れながら触るとすぐ逝くのは知っていたが、こんな短時間に何回も逝ったのを見た事ないので嫉妬した。
机においてあったカメラをたつやが取りに来て、たつやのちんこがもろアップで映ったのでげんなり。
たつやはカメラを手に持ち、黙ってベットに仰向けに寝た。 聖子は達也の顔に自分の顔を近づけ、自分からキスをしてる。 それからたつやの乳首を舐め始め、たつやの鼻息が聞こえる。 明らかに聖子の顔がエロくなっているのが映像でわかる。
聖子がちんこの方に降りていき、ちんこを舐めようとしたときに、たつやはすかさずチンコ舐めたいの?と聞く。 聖子は少し笑いながら黙ってまずキンタマから舐め始めた。
たまを舐め始め30秒くらいすると、たつやは少し腰を上げ、聖子はたつやの尻のほうに向かっている。 たつやはカメラを手に持っているのではっきりは映ってないが、間違いなく黄門舐めをしている。 たつやは少しビクンと動いている。 おれは頭が真っ白になった・・俺はされた事ないし・・
たつやはもういいよと言うと、聖子は顔をひょっこり出し、チンコを舐め始める。たつやは聖子にうわぁエロねぇと言い、目をつぶって舐めていた聖子に目を開けてこっちを見てと言う。 聖子はたつやの目をみながらしゃぶりはじめる。 聖子は時折カメラを意識し、少し笑いながら顔を顔を隠そうとするが、たつやにこっちを見ろと言われ、たつやの顔を見ながらフェラ。
たつやが入れようを聖子を仰向けにさせる。 聖子に足を広げさせ、マンコを指で広げ撮っている。 そしてローターをまた持ち出し、2回逝ったら入れようといい、たつやはクリトリスにローターを当てる。 聖子は当てた瞬間10秒で逝くといって一回目、その後30秒足らずで大声を上げ二回目昇天。
そして前のDVDでも見た、ちんこ入れてくださいを言えと命令し、聖子は素直に従い言う。たつやはよくできましたと言う (多分恒例行事になってる) たつやがちんこを入れた瞬間聖子は大きな声を出す。
結合部分を撮ろうとしてるが光が足りなく真っ暗。 もっと激しく動いてほしい?とたつやが聞くと、聖子は縦に頷くがたつやはわざとゆっくり動かしている 3分位したとき、聖子が悩ましそうな顔で「もっと・・」と小さな声で言う。
たつやは激しく腰を動かすがそれと比例して映像も大地震並みに揺れる。 聖子は逝くといって昇天したがローターとはまた違った顔で逝っていた。
バックに切り替え、また恒例行事と思われる突きながらたつやは聖子のお尻を叩いて喜んでいる。バックで撮っているので聖子のアナル丸見え。 たまにたつやの薄ら笑いが音声に入ってくるのがかなり腹が立つ。
そしてたつやはバックで突きながら、 好きか?と聖子に聞く。
聖子はバックをされながら「たつや大好き!」を連呼している。 「世界で一番?」と聞くと「一番!」と聖子は返事をし、そのすぐ後聖子はまた逝った。 かなりショックだった・・多分聖子はこれを俺に見せたくなかったんだろう。
正上位に戻りたつやは「あれしていい?」と聖子に問いかけてる。 聖子は頷いた。 初め俺にはわからなかったがすぐに謎は解ける。
たつやは最後のスパートで激しく腰を動かし、聖子に口を開ける様に言っている。激しく動いているのでかなり映像はぶれているが、聖子は口を開けて待っている。
たつやはカメラを手から外し、映像は乱れガタガタと音だけが聞こえる。 30秒後にたつやがカメラを持ち聖子を映すと、聖子の口に精子が入ってた。 そこで映像終わりです。
みんなが言うように別れるのが一番だとわかってるんだけど、聖子のあの姿を見て怒り5割興奮5割の俺は・・ 聖子をめちゃめちゃにしたいようであり、別れたいようでありと、 何がなんだかわからなくなってしまってる。 聖子とはまだ連絡とっていません。
[体験告白][エッチ][彼女の浮気][ハメ撮りDVD][ローター][フェラチオ][クンニ][アナル舐め][生ハメ][絶頂][口内射精]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント