牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 05:48
去年、某国立大学医学部2年生だった僕は、秋から中学3年生の女の子(えりな)の家庭教師を引き受けることになった。
バイトは週1回で、1回2時間食事つきで1万円だ。 それはさておき、えりなは、身長160センチくらいでスレンダーな体をしていた。 顔のかわいらしさもさることながら、15歳とは思えない巨乳に目が行く。
毎回教えるときに、えりなの隣に座る僕は股間のふくらみを押さえるのが大変だった。
半年後、成績は瞬く間に上昇し、えりなは見事第一志望校の某有名女子高に入学した。 そのせいか、高校に入ってもえりなの家庭教師を続けることになった。 そして、今年の夏にその事件はおきた。
えりなの希望で、夏休みの宿題を見て欲しいとの事だった。 そこで、7月末のある月曜日の昼下がりにえりなの家を訪れることになった。 行ってみると、当然のことながら両親は2人とも仕事で留守にしており、家にはえりなしかいなかった。
いかにも危険なシチュエーションである。 これが許されたのは、家庭教師をはじめてもう1年になるし、娘が第一志望校に入学できたため、僕は両親の全信頼を得るようになっていたためだろう。
いつものように、指導を行い、合間の休憩をとった。 そしてえりながトイレから戻ってきたとき、驚くべきことが起こった。
えりなは椅子に座る僕の後ろから、羽交い絞めするように抱きついてきたのだ。
「先生には彼女がいるんだよね。でも、あたしも先生のこと、ずーっと好きだったんだよ。高校に入っても、先生と離れ離れになりたくなかったから、今も教えてもらってるんだよ。」
僕は突然のことに言葉を失っていた。 とても明るい、闊達な性格だったが、いつもの勉強に取り組むえりなとは全く異なっていた。
まさかこんなことをしてくるとは思わなかった。 と同時に、妄想が膨らんだ。 これならうまくやればえりなとHできるかもしれない。 両親もいない。 まだ午後2時。 時間はたっぷりある。
「そんなことをされたら先生もエッチな気分になっちゃうじゃないか」
と言いつつ、えりなの肉付きの良いおしりを触った。
「先生ったら!」
と言いつつ、抵抗する気は無さそうだ。 僕は興奮した。 僕は立ち上がり、彼女の方を向いて、えりなをベッドに押し倒した。
「Hしたことある?」 「ううん」
えりなは処女だった。 あまり強引にやりすぎて、抵抗されたら困る。 出来る限りゆっくりと、優しくことをすすめた。
ベッドを汚さないように、古いバスタオルを下に敷いて準備完了。 服を脱がすときの恥じらいがたまらない。 ブラを外して、夢にまで見たあのおっぱいを揉んだ。
アンダー68トップ86のEカップ。 小さくてピンク色の乳首は感度が良かった。 パンティーを脱がすと、ヘアーは薄めで、割れ目から具がはみ出ていた。
僕には付き合っている医学部の同級生の彼女、マキがいたが、えりなの方がはるかにいい体をしていた。 僕はえりなの体を指と舌で攻撃しまくった。
次は攻守交替。 ぎこちないけれども一生懸命フェラしてもらった。 そのけなげなえりなを見下ろしつつ、僕はどうしたものかと考えていた。 ゴムが無いのだ。
しかし、えりなはこう言った。 週末には生理が来るとの事。 あとで聞いたが、完全に計画済みだった。
これまで2人の女と付き合ったが、生で挿入したことは無い。 人生初の経験であった。 しかも処女だ。
えりなの入り口は狭く、中に入れるのにちょっと手間取った。 しかも、中はとてもきつかった。 僕は2回、腰を動かしただけで我慢しきれず発射してしまった。
あまりに気持ちよかった。 生がこれほど気持ちよいものだとは知らなかった。 これまで、Hでは必ずゴムをつけていたし、10分は我慢した。 こんなに早く発射してしまったのは初めてであった。
さすがに、もう出てしまったとは言えなかったので、そのまま2回目を続行。 「ジュッ、ジュッ」と、時折いやらしい音が鳴るとともに、赤白いものが流れ出る。
えりなは最初は痛がっていたが、しばらくすると気持ちよさの方が勝ってきたようだ。
声にならない声をあげる。 2回目にいくも早い。 まだ10分と経っていないだろう。
僕は「えりなのおまんこ気持ちいい!もういっちゃうよ!」 と言いつつ発射。 ほんとは2回目の発射。
「早くてごめんね」 「ううん」
このあと夕方までに3回発射。 両親が置いて行った家庭教師代10000円をもらい、バスタオルを持って帰った。(途中で捨てた)
このあと、2人の関係はエスカレート。 翌日から金曜日まで毎日両親が留守の日中にえりなの家を訪れ、Hしまくった。 1日平均3回くらい発射しただろう。 もちろん生で挿入、中出し。
おまんこからあふれ出る白い液体がたまらない。 犯している気分になれる。
8月のはじめには、えりなにはマキと別れたと嘘をつき、えりなと交際開始。 ご両親には内緒ということで。 二股の交際が始まった。 8月末にえりなの生理が近づくと、例によって毎日のように彼女宅を訪問してH。 もちろん中出し。 えりなの安全日期間はマキの生理周期と再び合致し、これは大変都合がよい。
夏休みが終わると、家庭教師は月曜日の6時からに変更。 これはえりなと2人で決めた。 実は5時にはえりなの家に到着。 家庭教師の前のHだ。 生理周期を把握し、出来る限り生での挿入と中出しをしている。
指導終了後、御飯をご馳走になり、9時ごろ帰宅。 これで1万円もらって帰ってくる。 これ以上おいしいバイトは無い。
最近の悩みの種は生の気持ちよさ、中出しの興奮を覚えてしまったことだ。 マキの中にも発射してみたい。 マキのおまんこから白い液体を溢れ出させてみたい。
しかし、中出しはおろか、生での挿入さえ拒む。 医学部生は本来、こうあるべきなのだろうが。
[体験告白][エッチ][家庭教師][教え子とセックス][女子校生][スレンダー巨乳][浮気][フェラチオ][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント