牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:49
夜中になにげにふと目が覚めた。 隣には寄り添うようにかたせが寝ている。 しかもスッポンポン━(゚∀゚)━
アルコールの興奮作用か。 パッチリ目の開いた俺は腕枕をリセット。 彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。 我慢できずにキス。 かたせも目覚めた模様。
俺「気分は?」 ♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」 ♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」 ♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、 入ってきちゃった」
オィオィ。 キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら、2chに顔晒すぞ、って気分。 再びキス再開。 かたせ、キスがとてもいい。 薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。 とても良くってかなり長い時間キスしてた気がする。
俺、胸を揉み始める。 強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。 キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。 徐々にオパイに接近。 乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。 頻度と回数を徐々に高める。 呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。 絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。 (文字にするの難しいね)
両方の乳房を交互に口に含み、でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。 そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。 かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛~~っん、あ″~~、はぁ~~んっ」てな感じで。 もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。
しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。 膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。 無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て、はち切れそうになるがここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。 足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。 ビラビラも小さく、無臭。 さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。
突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。 それも結構激しめに。 かたせ、「あ″う゛~~~~っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち、呼吸も停止状態に。イッタ模様。 アソコに口をつけながら舐めるのを停止。 何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると 「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」 と言いながら強烈に逃げの姿勢。
押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、本気で逃げてたので解放することにする。 しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。 アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。 バック寝しながらクリを発見し胸モミとW攻撃再開。
またボルテージが上がってきて 「んぐぅっ~~~~あ″う゛~~~~っ」 と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。
しばらくそのままじっとする。 かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。 当然、我ながらビクーリするほどのMAX状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクーリ。 上手い!!!嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、舌使いから力のかけ加減が絶妙。 ヤバイ。このままされたらイク!
正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキソ」 ♀「二回できる?」
俺「??」 ♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。 恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。
イッチマッタ俺。 爽快感と共に虚脱感に襲われる。 こんなコトならもっと早めの時間に自分で抜いとくんだったよ。 洗面所で口をゆすいできた彼女。 ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。 「しばらく一休みしよっか」 その間にお互いのこといろいろ話した。
かたせの本名も聞く。俺も自己紹介。 彼女は某国家資格を持つ専門職。 明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来てるとのこと。 セミナーの内容を簡単に聞く。 俺も知らない分野じゃないので、いろいろ真面目にQ&A。
年齢は28、俺より下。 住んでるところは電車で40分くらいの距離。近い! そのうち恋愛話へ。 俺は彼女がいることを話す。どんな人か聞かれたので、詳細をかいつまんで。 かたせの方も彼氏あり。 ただ、学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。 彼氏については詳しく話そうとしない。
俺は明日で帰る予定だったんだが、 「もう一泊したら一緒に泊まってくれる?」と聞くと「いいわよ」 さて、言い訳考えなきゃ...。
話しながら胸を触っていた。 固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。 徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。 そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。
かたせ、ジュニアを手で起こしにかかる。 ジュニアも急速にチャージ開始。 かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクーリ。 気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった?」と聞いてくる表情が小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」 ♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」
そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」 俺「リング??」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。
布団をめくり、正常位でドッキング。 気持ちよい...!気持ちよすぎる。 必死によそ事を考える。 もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、思いっきり納期オーバーしてる開発の件、等々。 それでようやく長距離走モードにシフト完了。 彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。 目の前のオパーイを堪能する。
ホントにキレイ。あまりキレイと思うとまたやばくなりそうなので、騎乗位でこっちも目を閉じ感触だけ楽しむ。 また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。 いきなりかたせが話し出す。
(概要) ♀「ねぇ、さっきの話なんだけど、○○○ってシステムの実務上 △△△するのはやっぱり難しいものなのかな?」
俺「???(イキナリドウシタ)。難しいと思うよ。だって○○や△△が □□のタイミングではデータとして揃わなきゃだめでしょ? でもそれ待ってたら××できないことになるし。 だから別々に走らせて最後にがっちゃんこってのが、 設計上も運用上も一番いいと思う」
♀「そっか、なるほどね」
俺「突然どしたの?」 一度ぐりって動かす。
♀「(ふぁ~~っん)イヤ、ナンデモナイ」
もしかしてイクの我慢して俺と同じでよそ事考えようと??? そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げてグリグリ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。 また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。 そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛~~~~っ」 と大声を上げてビクンッと動き停止。
そのまましばらくじっとする。かたせ、ゼィゼィハァハァ。 今度は逆にタコ状態でフニャフニャ。 キスしたりオパイ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので、さっきと同じく座位駅弁。彼女再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので「俺もイッテもいい?」と聞くと、艶めかしい声で「えぇ」。 正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ~っ、イキソウ」というとかたせも大きくうなずいて声がだんだん大きくなる。 結局、見事同じタイミングでイク。気持ちよかった...。
そのまましばらくじっとする。 かたせ、「初めて中でイッタ...」。 指や舌ではあったらしいが、チソチソが中に入ってる状態でイッタのは初めてらしい。 ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせバスタオルつかんでバスルームへ。 数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。 戻ると、かたせ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」 「もぉ~。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」 などと言ってクスクス笑う。 そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。
イタズラ心が芽生え、布団をめくって両足をガバッと開く。 「ヤダ、ネェ、コラッ!チョット、何スンノヨォ!」などと言いながらキャッャ笑う。 笑った勢いでまた中から少し出る。 キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。 でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。 ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。
翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。 今度は普通に二回戦。 今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。 とりあえず、以上かな。長々スマソでした。
【後日談】
かたせに彼氏がいるって話はホントじゃありませんでした。 そのパパとつかず離れずの関係が未だに続いてるみたい。 そのことで最近すごくストレスが貯まってて、久々の出張で考えるとモヤモヤして飲み過ぎたとのこと。
でも、以前コンパに行ったのがパパにバレて殴る蹴るの暴行を受けたらしい。 二日目の晩、「アタシ恋愛したことない」と泣きました。 聞いててこっちまで寂しかったし愛しかった。
今後俺との関係がどうなっていくかは分かりませんが、 (俺もフリーなわけじゃなし) しばらくお付き合い(?)することになりそな予感です。
一緒にいる間は大事にしたい。 今週会ったときに、しっかり話そうと思う。
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