牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:49
先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。 客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo! 6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う、若い頃のかたせ梨乃をハケーン。 彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。 日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。
一人のその雰囲気がとても良くって、誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが、こちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったので、もったいねーチャンスと思いながら、そんなことはおくびにも出さず飲んでた。 そうこうしてるうちにお開きになり、ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。
オレ、ベッド狭いの嫌いなので。 戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか一通り立ち読みし、水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。 結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。 そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!
オレが「すいません」というとかたせ「いえいえ」。 相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」 ってきくと、ガクンッって頷いて「調子乗りすぎた」。 そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。 彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。
EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」 ♀「・・・」
俺「オーイ、歩ける?」 ♀「(ボソッと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は?」 ♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は?」 ♀「・・・。きゅーかぃ~。」
俺「9階のどこ?」 ♀「・・・・。忘れた...」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む?」 ♀「いいんれつかぁ?」
キター━━(゚∀゚)━━!!
俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。 スレンダーな体なのにすごく張りのあるオパーイに俺早くも興奮気味。 とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。
さてここからどうジェントルマンにコトを進めようか?? 俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう!」
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので、シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える?」 ♀「・・・。うん」
入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。 次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。 前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので 「はい、バンザーイして」というと、素直にバンザーイ。 濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイw
欲望ははじけてくるもののヘタレな俺は、ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると、なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオパイ。 薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、俺は触るよりも舐めるよりも、とりあえずしごきたい衝動に駆られた。
必死になって「モチツケ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。 でも、スカートもはいたまま。 何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。 俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、ストッキングとショートをほどいて適当にたたんでブラと一緒にテーブルに置く。
ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら、買ってきた伊右衛門茶を飲む。ウマイ。 次の瞬間だった。
「ぶるぶぶぶぶっっっっっ~~~~!!」
聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオ○ラをした。 マジ、初めて聞くような音量。 俺、思わずポカーン。
とりあえず、酔って前後不覚の女にイタヅラするのは気が進まなかったので、しばらくTV見る。ちょうどハンマーのアヌシュがIOCの再検査に出頭しなかったってのをワィワィやってた時期。
俺も服を脱いでクローゼットにしまい、かたせに「シャワー行くね」と一声かけると寝たままうなずく。 その寝顔がとても“オンナ”で萌えたw
シャワーから出ると相変わらず寝てる。 俺はノートPCでメールチェック等。 ちょっと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを上司に送信。
かたせはスヤスヤ熟睡。 PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫?」 ♀「すいません、めーわくかけて...」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」 ♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む?」 ♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。
出張でもボディジェルは持込な俺。 BODYSHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
かたせ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。 そのまま抱きしめて頭なでなで。 ジュニアは暖機運転開始。
抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」 ♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる?」 ♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。 かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。 だが、こっちまで酔うほど酒臭い。 しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。
シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは女性でも使えるものばかりだったので、使うかもと思い用意する。 部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか?」と俺。
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。 さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。
デルタゾーンに感動。 パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。 色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。 かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。
机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。 お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。 入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
<続く>
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