牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:56
補足、彼女は当時で20歳になったばかり、男性経験は私で3人目、身長153cmで小柄のCカップ? 性格は明るく元気系の女の子で、客などからリア・ディゾンを幼く丸顔にした感じとよく言われ怒っていた。
いきなりすません、二年ほど前の話です。
私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。 彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。 滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。
「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、 私はセットを注文して車を窓口に進めました。 ーいないなぁー 車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。 窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。 店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。てきぱきと注文を受ける彼女。 少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。
カウンターで商品を渡す彼女。 何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
ーえっ!?ー 驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。 いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。
数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。 彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。 彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。
私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。
なんと解除されてしまいました。
私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。 まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
次に友達。男友達も含めて、特に変なメールもありません。 家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。 私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。
フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。 鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。 すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。
「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」 と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は 「店長すごかったよー、えっちw」 と返信していました。
私は、たまらずどんどんメールを見ていきました。そしてまた添付ファイル。 そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、 「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」 と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。 別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。
ーもう一人いる!?ー そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。 私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、少し恐る恐る、再生ボタンを押すと、そこには彼女の乱れた姿が何十枚も出てきました。 その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。 そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。
動画ファイルを選び再生すると、またいきなり彼女の顔が画面に現れました。 勤めているファーストフード店の制服を着たまま、男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた彼女の制服姿。
「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」 若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が
「もっと奥までしてやれよ」 と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。 じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。
カメラが彼女の顔から下に下がっていきます。 デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました。タイツははいておらず、うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
「あぁっ…、あんっ」 彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。 その度に、彼女は 「あっっ、あん、っはぁ」 といやらしい声を出しています。
すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。 そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くように、べとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。
「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」 彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
「くわえてなきゃだめだよ」 とデジカメの男が言うと、彼女は
「んぁっ、ああっ」 と大きな声で喘ぎました、多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。
デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は誰だろう。私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。 ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと
「あやちゃん、毛薄いねぇ」
とかいいながら男は顔をうずめました。 ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」
彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
「井上くん、だめっ、あぁあっ」
少し引き気味になったカメラが、井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。
そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。 ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。 そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん…、あぁ、やだぁっ」
抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎ、Tシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。
ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたが、すぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。
「はぁ、うんん」 井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」
彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」 その声で、さらに激しく突く井上。
「あやちゃん、すごいきもちいいっ」 いきそうになったのか井上が突くのをやめると、
「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」 店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。 店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」 みたいな事を言うと彼女は
「おこらない?」 と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」 と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」 井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。
そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
「んふう、んんっ」 苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。 井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」 「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」
彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も
「いくっ、あやちゃんいくよっ」 と彼女に精液を飛ばしました。
スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。
井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。
<続く>
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