牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
初めて投稿します。長文ですが妻の性の変貌をお話します。私夫38歳、妻35歳、子供一人。妻とのSEXは月に1、2回程度です。私の竿は一般男性に比較できない程短く、小学生位の長さです。平常時で3、4cm、勃起時でも7、8cm程度と短く、細く太さも約3cm、しかも包茎です。妻も、私の竿では満足できず、イッた事がありません。妻に聞くと、正直入っているだけと言っていました。 結婚する前は5人程男性経験があるそうです。いままで付き合ったい私以外の男性は、全てズル剥けで、大きかったと言っていました。以前、私が職を失い、生活の費を稼ぐため妻が仕事に出ることになりました。仕事は自治会の紹介で近所の老人(60歳~75歳位)の方の世話でした。世話と言っても、雑談などですが・・・仕事を初めて数日後、Kさん(65)さんに、お金が必要なのと言われたそうです。Kさんは、以前土方をしており、身長180cmで体格もガッチリしている方です。妻は、いい仕事がありましたら、紹介して下さいとお願いした所・・・Kさんは、仕事ならあるよって言いました。月に数回でいいからさー、俺の世話をしないか?妻は?世話って・・・聞き返すと、Kさんは、あれだよあれって・・・妻も察したみたいで、Kさんに、断りましたが、必要以上に迫られたので・・・考えさせて下さいとKさんに言いました。その話を妻に聞き、私は複雑な気持ちでした。お金の事もありましたが、妻に満足なSEXも快感も与えられない事もあり、私は、妻にKさんの世話をしていもいいよって言いました。妻は、えっ?聞き返しましたが、私が再度、いいよって言うと、少しして、いいのねって言いました。妻には、その代わり、KさんとのSEXの事等は教えて欲しいと伝えました。それから2日後、妻から話がありました。Kさんと自宅で交わったそうです。Kさんの竿は太くて長く、亀頭が大きくタフで何回かイッたかわからないとか・・・あんなに大きな竿を入れたことがないとか・・・気持よかったとか・・・少し興奮気味に話をし始め、私は生でやったのって聞くと・・・妻は、最初はゴム付けていたんだけど、途中からはゴム無しで、私は妻に中に出してないよねって聞くと、妻は・・・ゴメンなさい、安全日だったから・・・中出し・・・私は、話を聞いているうちに、自分も興奮してきて妻に抱きつき、そのまま服を脱がし、アソコを見てみると大きく広がっていました。私の勃起した竿を挿入したのですが、当たることも無くすっぽり入ってしまいました。Kさんの竿の大きさに驚かされました。興奮していたせいか早漏の私は1分程で妻の中に出してしまい、妻はそんな私を見て呆れていました。数日後、仕事が早く終わり家に帰ると、寝室で妻とKさんが行為を行なっていたのです。私に築かず、69をしているではありませんか、妻はKさんの大きな竿をフェラし、Kさんも妻のアソコにしゃぶりついていました。妻は私にフェラすらしたことがないのに・・・、Kさんの竿を美味しそうにしゃぶる妻の姿に、興奮して、私は勃起していました。Kさんの竿は物凄く大きく私の3倍位有りそうな巨根で、女性の手首位太く、黒光りしています。確かに、私の竿とは比べ物になりません。妻も一生懸命口に含んでいるのですが、大きすぎて半分も入りきらない様子。そのうち、妻が私に築いたのですが、気にせず、Kさんの竿をフェラし続けました。Kさんが起き上がり、妻を仰向けにし正常位で大きな竿を妻のアソコに挿入した途端、妻は大きな声を上げて、ヨガリ始めました。気持ちよさそうにKさんにしがみつき、舌を絡め足を腰に巻き付き、Kさんの動きに合わせて腰を動かし、何度も気持ちいいっ・・・って声をあげています。私も興奮し、自分の竿をシゴキ始めてしまいました。妻の声が震え始め、子宮にあたる~、凄~いとか・・・こんなセリフを私とのSEXでは聞いたことがなく、いつも妻は無言なのに・・・本当にKさんの竿は気持ちいいんだなと・・・Kさんは激しく腰を動かし、妻もKさんに私の中にお願いと言って妻の中に果てました。情けない話ですが、私はその光景だけで、射精してしまいました。Kさんは放出後も、恋人同士のように、妻としばらくキスをしていました。妻が、Kさんに夫が一部始終観て、自慰までしていたことを伝えるました。Kさんは全く私に気づいていませんでした。Kさんが言いました。私たちのSEX見て興奮して自慰までしちゃったの・・・旦那さんも公認なんですよねって・・・私は、萎んだ竿を手で隠しながら、うなづきました。Kさんが、あんたの竿見せてご覧って言われ、縮んで小さくなった竿を見せるとあ~あ~旦那さんのそのちいさい竿じゃ、奥さんを満足させられないなって言い放ちました。私には返す言葉がありません。その後、Kさんが一緒に2ランド目やるかって言われて、シャワーを浴びて半ば強引に3Pが始まりました。妻がKさんの竿をしゃぶり、私が大きく穴のあいたアソコを舐め、Kが妻に挿入し、Kが妻に中出した後、私もその後に続き妻に中出しをしました。ただ妻は、私と行っているときは一度も声を上げませんでした。その後、妻は下着も派手になり、陰毛が見える位の透けたTバックなど履くようになりました。Kさんと生で出来るよう、避妊薬を服用する様になり、Kさんの様な大きなバイブもを購入し、子供が居ない時に自慰をする様になり、私が家に居るときでも、バイブを出し入れしながら、行く時にKさんの名前を叫びながら絶頂に達します。妻とKさんは週に3、4回行為を行う様になり、Kさんの友人を交えて月に2、3回は3P、4Pも行っている様です。いまでは、私も月1程度ですが、その複数プレイに参加し楽しませてもらっています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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