牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
当時20才僕はフリーターをしていたンビニの深夜勤務で生計を立ててたほぼ毎日週5から6で勤務していた時給は800円 毎日勤務していると常連の客は顔なじみになった水商売をしている人、早朝に来る鳶職の連中通勤前のサラリーマン色んな人がコンビニを訪れていた。 そんな客層の中で特徴的な人達がいたコンビニの目の前のマンションにヤクザの事務所があったその筋の人達もよく店に来ていただいたい雰囲気であ、ヤクザだなわかった 俺より年下のボンズが来た事があったが目つきが全然違うこれもヤクザだなそう思って店も外へ出たのを見るとやはりそのマンションへ入っていくそれ以外にも1人を4人5人ぐらいが囲みながら店に入って来たこともあった多分偉い人を護衛しているんだろう弁当売り場でワイワイと弁当を選んでいた狙われてんの?勘弁してくれよ俺は泣きそうになった常連の客を覚えると同時にその人のタバコも覚える事が多かった俺はよくレジに来た時には客に銘柄を言われる前にタバコをレジに出す事があったそうすると皆すごく喜ぶ事が多かったそれで怒られた事は一度もない 朝方4時頃によく店来る客がいたパンチパーマで180cmぐらいで腹も出ていてまあ言っちゃえばデブいつも上下ジャージやスウェットを着ていたもうバリバリのヤクザだったその人はバリバリのヤクザだったが、いつもニコニコしていた。いやー今日も疲れたよ兄ちゃん。いつもそんな感じで話かけてくれた。その人はクールのソフトを必ず2個買っていった。ある日、その人が買い物に着たときにクールを用意しておいた。そして、その人がレジに来た瞬間にこちらですね?と言って差し出したその瞬間、その人は満面の笑みになったいやー兄ちゃんさすが。わかってるね。俺の名札を見て苗字でちゃん付して呼ばれた。俺ちゃん仕事頑張ってなその日は気持ちよく帰ってもらった。 それからはその人が来る度に必ずクールソフトを事前に用意したよう俺ちゃん。頑張てるか。そんな感じで一言二言話をするようになったある日、知らない人と2人で来た事があったその時もクールソフトを用意したその人がもう1人に俺を紹介したこれが俺ちゃん、俺のダチ何故か俺はダチになっていたああ、そうなんですか。初めてまして。その人に言われた。もちろん俺よりもずっと年上に見えたが俺に終始敬語を使っていた。ああ、この人は偉い人なんだなと思ったある日、その人が携帯電話をかけながら店に入ってきたいいから行けって、えっ警察?構うなよ、俺もすぐ行くからそんなやりとりをしながらレジで弁当とタバコを買って出て行ったああ、やっぱりこの人は怖い人なんだなと改めて思った そんなある日、いつものようにその人が店に来て買い物をして弁当を温めていた時、なあ、俺ちゃん。今度飲みに行かないか?その人に言われた。何故俺見たいなガキを誘ってくれたのかは全くの謎だった断るのも失礼なのとやっぱり少し怖いのとで俺はいいですよ、いつでも誘って下さいそう言った よっしゃ、俺ちゃん、◯日空いてる?その日は仕事が休みだったわかりましたじゃあ、◯時に◯◯で落ち合おうやその人に言われた。すぐに約束してしまった俺はどっちかと言うと怖さの方が先にあったでも約束を破る訳には行かない俺は待ち合わせ場所に15分前には来ていたコンビニから数分の待ち合わせスポットだった俺はお金を少なかったが有り金全部持っていった。何があるかわからない。よう、俺ちゃん。その人はやって来た。格好はいつもと全く同じスウェット姿だったじゃあ、行こうか。そのままタクシーに乗った。◯◯まで。街で1番の飲み屋街へタクシーは向かった タクシーの中では凄い緊張した俺ちゃん俺の名前知らないやろ?あ、はい。斉藤って言うんやあ、斉藤さんですね。わかりました。おう、よろしくな俺ちゃん。はい。あの何で誘っていただいたんですか?ん?俺ちゃん若いのに一生懸命だからさ。俺俺ちゃん好きなんやあ、ありがとうございますそんな緊張せんでいいからダチやろあ、ありがとうございます緊張しっ放しだった。俺ちゃん◯◯来た事あるか?あ、何度か。数えるぐらいですけど。そうか。若い姉ちゃんいるとこは行った事あるんか?いや、そういう所はないですそうか、綺麗な子いっぱいおるからあ、はいもちろん行った事などなかったし、そんな店に行くとは思ってなかったから少しドキドキしたタクシーが着いたそこから少し歩いた飲み屋街は人で溢れていた。何か皆こっちを見ているような気がした斉藤さんと一緒だったら絶対絡まれないなそんな事を考えたここや。そこは、とあるビルの地下だった狭い階段を下りていった そこは、高級クラブだった店に入るとそこはキラキラと眩しかったキャバクラさえ行った事ない俺には全く知らない世界だったあら斉藤さんいらっしゃい着物姿の少し年上の女性がやってきたママってやつかおお、こっちは俺ちゃん。連れてきたんやあらあらいらっしゃいませ俺みたいなガキにも丁寧なお辞儀をされたああ、どうも 俺はジーンズにシャツ姿で完全に場違いだったそれでも俺にも対応は優しかった斉藤さんの力なんだろうか俺達は奥の席へ通されたここええんやあ、そうなんですかいい子一杯おるでへえ俺はドキドキが止まらなかった暫くして若い女の子が4人俺達の間に挟まるようにやって来た皆可愛いかった特に俺の右隣の子がめちゃくちゃ可愛いかったモデルみたいでびっくりした俺ちゃんビールでええか?あ、はい俺は正直全然飲めなかったが断る訳にはいかなかった ビールが来て女の子達にも飲み物が来たじゃあ、俺ちゃんに乾杯!斉藤さんが言って乾杯した。女の子達も乾杯と俺とグラスを合わせるああ、ありがとうございます、どうも俺は完全に場違いだった 俺ちゃんは若いのに、偉いんや斉藤さんが俺をめちゃくちゃ立ててくれるへすごーいと女の子達が相槌をうつ普段ならフリーターの俺なんか全く見向きもしないんだろうが、女の子達も俺に凄いですねと声をかけてくれたもちろん営業トークというのはまるわかりだったが嬉しかったそんな感じで時間が過ぎた俺ちゃんどんどん飲んでええから遠慮すんなよあ、ありがとうございます暫くして両隣の女の子達と話をしたいくつなんですか?あ、私22です。私21です。二人とも年上だった。こんな可愛い女の子と話をするのも初めてだったので、凄く楽しかった俺さん。格好いいですよね。素敵です。フリーターの俺なんて普段なら絶対相手になんてされないだろうでも凄く楽しくて思わず酔っ払ってベロベロになってしまったそろそろ行こうか斉藤さんに言われた斉藤さんの所に領収書が来たあ、お金・・俺は言ったがすぐに、ええから、ええからそう言うと斉藤さんは財布から万札をどかっと置いた。えっ、そんなかかんの?多分5万ぐらいはあった気がする 店の外へ出て、斉藤さんと歩いたありがとうございましたええって、ええってもう1軒行こうか?えっそんな気を遣っていただかなくても大丈夫ですよそんな事ないって。俺ちゃん気にすんなやはい、ありがとうございますまあ、今日はやめとこか女の子可愛いかったやろ?あ、はい凄く楽しかったですそれは何よりや 何やったらお持ち帰りしてもよかったんやでええ、そんな。いやいや、俺ちゃんはどんな子が好みなんや?えっ、可愛い系の子ですかねそうか、さっきの4人やったら誰が好みやえっ1番右の子ですかねああ、あの子か。なるほど、俺ちゃんもスケベやなあ、はい斉藤さんは終始めちゃくちゃご機嫌だった当たり前だが、俺は斉藤さんに仕事の事などは一切聞かなかったいい人だったがヤクザは間違いないしそういうヤバイ仕事もしてるだろうと思っていたから何やったら電話してあの子来てもらおうか?ええ、いや大丈夫ですよ。今日は飲み過ぎちゃったしほんまか?気遣わなくてええよあ、はい。ありがとうございます。電話したらあの可愛い子が来てくれるらしいやっぱり斉藤さんは恐ろしい人と改めて実感した俺ちゃん最近ヤってるか?斉藤さんは酔うとエロくなるのかいや、あんまり経験はあったがずっとご無沙汰だったしたら今度紹介したるわあ、はい。ありがとうございます。若い子がええか?あ、そうですね。よっしゃ、俺に任せとけ。あ、でも無理しないでいいですから何も友達やし気にすんなあ、はいとびきり可愛い子用意したるから楽しみにしといてやあ、ありがとうございます。そんな感じで2人はタクシーに乗って帰ったもちろん斉藤さんがタクシー代も払ってくれたその次の日の深夜はバイトだったまたバイト中に斉藤さんがやって来たおお、俺ちゃんあ、昨日はありがとうございましたええってええって言い忘れていたが、この時間帯は2人バイトがいる。1人がレジ番でもう1人がバックヤードで仕事をする事が多かった俺はレジ番が多かったこの日も相方はバックヤードにいたこの日もクールソフトを買って帰っていったそれから、もう飲み会の最後の約束なんて忘れたある日の事深夜に斉藤さんが1人で買い物に来たあ、どうもおお、俺ちゃん。最近見なかったから寂しかったでありがとうございます斉藤さんと日常会話を交わすのは俺だけだったと思う その日レジを済ませてから斉藤さんが言った俺ちゃん今度時間あるか?あ、はい俺ちゃんにいい思いさせたるからどうや?あ、こないだの話ですかせやせや斉藤さんはベロベロに酔っていたが覚えていたようだあ、はいよっしゃしたら◯日の夕方はどうや?あ、大丈夫です。おっしゃしたらそこで決まりやそしてまた前と同じ待ち合わせ場所で斉藤さんと落ち合った正直ドキドキしていた一回家で抜いて来たまたタクシーに乗った◯◯まであれ?そこは飲み屋街ではなかった、風俗街でもなかった向かったのはそんな事とは全く縁のない住宅街だったタクシーが止まったのは何でもないマンションだったここや斉藤さんについて行った瞬間、あ、これはヤバイそう感じたドキドキが止まらなかったエレベーターに乗り込んだエレベーターの中で斉藤さんがしゃべった俺ちゃん、女子高生とかどうや?えっ?女子高生とヤった事あるか?い、いや・・ないですけどほんまか。きっと俺ちゃん好みやと思うでそう言ってエレベーターがついてマンションのある部屋へ入った 普通の部屋で玄関で靴を脱いで部屋へ入った中に1人中年の小汚い中年のおじさんがいた斉藤さん、どうもお待ちしていましたおじさんはヤクザな雰囲気はなかったが怪しい匂いはプンプンだった斉藤さんがおじさんに近づいてボソボソとしゃべっている例の子おるか?あ、はいボソボソと暫くしゃべった後、こっちへ来て言った俺ちゃん、じゃあ俺行くわえっ?1人で帰れるやろ?金あるか?あ、ありますけどじゃあ大丈夫やなほなまたな斉藤さんは帰って行ったえっ?何これ・・俺は何か騙されたのかとパニックになったもしかして拉致された?そんな事を考えているとおじさんが言ったじゃあ、俺さんこっちどうぞそう言って椅子に座らされた 斉藤さんから事前に聞いてるよ俺さんだねあ、はい俺はガチガチ緊張した話は聞いてるよねえっ、あのあんまりああそうそう言うとおじさんは座ったこっちの部屋に女の子いるからそう言うと後ろの扉を指差したえっ、それで斉藤さんから指名もうあったんだけど、この子だからそう言うと俺は学生証のコピーを見せられた学校と名前は隠されていたえっ、マジで?俺は震えが止まらなかった写真の女の子は凄く可愛い感じの女の子だった生年月日も書いてあり思わず俺は年齢を計算したえっ、えっと、俺の考えを読みとったようにおじさんは言った高校2年生だよ、まあもう学校辞めたけどええっ俺は手をぶるぶる震わせた学校を辞めたそういう意味では正確な意味ではjkでないかもしれない俺はじっと黙っていたまあ、親の借金だよねおじさんは淡々と語った俺の疑問がわかるようにえっ、もしかして売られたの?俺は思ったが聞けなかった。ヤバイ所だと言うのはわかったで、これから注意事項説明するからねおじさんは俺に話始めた まずは時間は今から3時間ね私が部屋を出てからスタートねあと、基本的に何してもいいけど、傷はつけないでねこの子俺さんが初めてのお客さんなんだよねえっ?そうなんですか?俺は思わず聞いたうん、昨日来たばっかり。斉藤さんから俺さんの事聞いててどうしてもって頼まれてさ そうなんですか。俺さん斉藤さんに気に入られたんだね。珍しいよ。あの人まあカタギには絶対悪いようにしないから心配しないでいいよ。あ、はい俺は震えていた。こんな世界があるなんて思いもしなかったあと、部屋にコン●ームはあるけどつけなくてもいいから。病気が心配ならつけてね。まあ、この子はまだ心配いらないと思うけどねあ、でも処女じゃないみたいだよあ、はい俺はただ相槌を打つだけだった あとは聞きたい事ないかな?あ、はい。じゃあ私はいくからね冷蔵庫のものは自由にて飲んでいいからねあとお風呂場はあっちだから使ってもいいからねくれぐれも傷だけはつけないでね、それだけは本当に困るからねは、はい俺の顔は強張っていたと思うじゃあ、3時間後だから◯時頃に戻ってくるからねドアに鍵かけとくからねおじさんは終始言葉の末尾に「ね」をつけていたそれがなんか怖かったおじさんはガチャっと外へ出て行った。俺は部屋にポツンと取り残された。これは夢か?俺はドキドキが止まらなかった。見ず知らずの部屋に急に1人取り残された後ろに本当に女の子がいるのか?俺はゆっくりと部屋を開けたガチャ部屋の中は閑散としていて何もなかったいや、真ん中に布団が敷いてあったそして部屋の隅に女の子が座っていた女の子は制服を来ていたそしてうつむいて座っていた俺は女の子に近づいたあ、こんにちは俺は言ったこんにちは女の子は消えいる声で少し顔を上げて言った可愛いすぐに思った髪は肩にかかるぐらいまでで黒髪で少し短め顔は可愛い系で俺の好みにピッタリだった女の子は凄い緊張しているのがわかったまあ当然か俺だって震えが止まらない女の子の着ているのはブレザーだったこの辺では見たことのない制服だったもしかしてこの街の子じゃないのか?あ、初めてまして言いながら俺は女の子の隣に座った女の子は少し震えている気もした女の子は何も言わない横から女の子を眺める可愛いマジ可愛い不本意ながらティンティンはみるみる硬くなったどこの人?俺は聞いて見た女の子はうつむいて何も答えなかったあ、嫌ならいいよ答えなくて女の子は少し頷いた何を言えばいいかな俺は困ったえっと、今日が初めて何だって?女の子は小さく頷いた。あ、そっか。緊張してるかな女の子は何も答えなかった俺も緊張していた。風俗の時の緊張とは比べものにならなかったこれは間違いなく違法だとわかったからか えっと、経験はあるんだよね?俺は聞いた女の子は小さく頷いたあ、そっか、そっか俺の声も少し引きつっていたと思うえっと、何人と経験あるの?俺はできるだけ明るく聞いた少しして女の子が答えたひとりです あ、そっか、そっか、か、彼氏?女の子が小さく頷いたそ、そっか、そっかじゃあ俺が2人目って事かそう思うと興奮した ヤバイ興奮してきた俺はさっきまでは緊張で震えていたがだんだんと興奮が優ってきたティンティンは最高潮に達していた因みに俺はAVは女子高生ものばかり見ていた風俗も大抵女子高生のイメクラばかり行っていたそんな事、斉藤さんにはもちろん言わなかったがこのシチュエーションは俺にはどストライクだった 正直、正確な事は聞かされてはいないが女の子にとっては不本意な状況だとはわかっただから最初は女の子が可哀想だと同情もしたしかしそんなのは一瞬で吹き飛んでしまったもう性欲しか頭になかった斉藤さんと一緒にいたせいかいや人のせいにしてはいけない俺がそういう人間なんだもうダメだ俺は覚悟を決めた俺はガバっと女の子の肩を抱きしめ引き寄せた女の子は震えているのがわかったでももう無理だった俺は女の子の唇にキスをした女の子は唇を閉じていた俺は無理唇を押し付けたそして舌で女の子の唇を舐めた女の子は震えていたでも構わなかった俺は女の子の唇を舐め回した女の子は口をじっと閉じていた舌を口にねじ込みたかったしかし口を全然開けてくれなかった口開けな気がつくと俺は命令口調になっていた女の子は口を開ける俺は舌をねじ込んだ女の子の口の中で舌をぐりぐり回した 舌出しな女の子に言った女の子は中々舌を出さなかった早く!俺は少し大きな声を出した因みに俺は不良でも何でもないケンカもした事ない至っておとなしい性格斉藤さんをバックに感じていたんだと思う女の子は舌を突き出したその顔はめちゃくちゃエロかった舌先を合わせてペロペロしたそして女の子の舌を吸った女の子は終始震えていたはっ、とか、んっ、とか小さい吐息は聞こえた俺はもう終始ハァハァと変態ばりの息が荒かった俺はもう手の震えはなかった女の子を犯す事に集中したキスの後はブレザーの上から胸を触ったぃ、ぁ、ぃゃ、もの凄い小さい声を震えながら出していたぅ、ぅ、ぅ嫌がっているのがわかった構わず胸を触った俺は揉み揉みしたもう興奮でヤバかった女の子は俺の手の上から手を当てていた構わず俺は揉み揉みしたぃ、ゃ、ぅ、ぅ、凄い小さい声で女の子か声を出していた顔も泣きそうな顔をしていたここでやめれたらカッコよかったんだろうけど俺はやめれなかった欲望に勝てなかった女の子のブレザーのボタンに手をかけた制服も傷つけちゃまずいと思い丁寧に上から外ていったぃ、ぃゃ、ぅ、ゃ小さい声で女の子は言っていた俺のボタンを外す手に手を当てていたただ抵抗は全くしないブレザーのボタンを全て外したそしてワイシャツのボタンも上から外していたワイシャツの下は素肌だった上から外していくと女の子の白い肌が見えただんだん外すとブラジャーのが見えた薄いピンクのブラジャーだった俺は下までシャツのボタンを外したガバッと制服を開いて胸を鑑賞した胸はまあまあだったCカップぐらいかな女の子を抱き寄せてブラの上から胸を揉み揉みした 女の子は腕を胸元に持って行ったちょっと手どけろ俺は言ったぅ、ぅ、女の子は涙は出ていなかったが泣き顔だった女の子が手を下ろした俺は両手で揉み揉みした ブラジャーを上に上げたプルンと女の子の生乳が出たまた直で胸を揉み揉みしたぃゃ、ぃゃ、女の子が小さく言っていた構わず胸を揉み揉み乳首をクリクリした ぃゃ、ゃ、小さく女の子が言う構わず揉み揉みクリクリ続けた女の子は正座をしていたちらっと見ると生足が何ともエロかった靴下は黒いソックスを履いていたちょっと立て女の子に言ったほら早く立てって俺は言った女の子は震えながらそろそろと立った座りながら女の子の体を眺めた改めて見ると凄いスタイルがいいこれは上物だと思った俺はスカートを捲ったスカートを捲るとパンツが見えたパンツも薄いピンクのブラジャーとお揃いだったぃゃ、女の子は腰を屈めて手でスカートを上から抑えてパンツを隠した俺はちょっとキレそうになったお前の仕事は俺に奉仕する事なんじゃねえの?言わなかったがイライラしたでも斉藤さんの手前手荒な事はしたくなかった手どけろ俺は少し強い口調で言った女の子は手をそろりそろりと胸元まで持っていった改めてパンツを鑑賞したうん、いい素晴らしい美しい俺は感動したそのままスカート捲ってパンツ鑑賞会は暫く続いたはぁ、ぅぅ女の子の吐息が聞こえたが構わず鑑賞したそしてスカートの中へ侵入して顔をパンツに埋めた手は後ろに回してお尻を撫で撫でしたぃゃ、ぃゃ女の子が腰を屈めながら言っていた構わずパンツに顔を埋めお尻撫で撫でしたしっかり女の子の下半身にくっついていたから逃がすことはなかった その状態のままパンツへ手を入れたお尻を直に触ったスベスベしてて気持ちよかったぃゃ、ぅぅぅ女の子は腰を曲げたまま震えていた暫く顔を埋めたままお尻を撫で撫でした お尻の割れ目にも手を入れてみた少しパカパカと開いたりもした割れ目に指も入れてみた肛門も触れてみたキュッと締まっていた 顔を離したパンツ脱いで俺は言ったぅぅぅ女の子は立ったまま震えていた早くしろって言って軽く女の子の太ももをペチンとした女の子は腰に手をかけてスカート中でパンツをゆっくりと下ろした涙は出ていなかったがずっと顔は泣きそうな顔だったパンツを下まで下げて足から外した 俺は壁に女の子を押しつけて手をスカートの中に入れた女の子は下を向いて目をつむったぅぅぅ女の子が顔を歪めて泣きそうになっていたが止められなかった手で女の子の下の毛を触ったそれから生殖器も触った俺はしゃがんでスカートを捲った自分で持ってろ俺は女の子にスカートの裾を持たせて捲らせた女の子の下の毛をじっくり鑑賞した 足開け女の子の太ももをペチペチした女の子が足を開いた女の子の股間に手を入れて生殖器を触った暫くそのまま手を動かしていじった女の子はスカートを捲ったまま震えていた構わずいじりまくった1番敏感な部分もクリクリしてみた指を穴に入れて見た穴に指を出したり入れたりもした 途中、女の子がぃゃ、と小さな声を出して俺の手を抑えようとしてきた痛くするぞ俺は言った。性欲に勝てなかった。ぇ・・女の子は手を戻してスカートを捲った 少しだけ濡れてきた気もするがまだまだだった俺は立ち上がったそして女の子をその場にひざまずかせた俺は自分のズボンのベルトに手をかけたカチャカチャ女の子は手で胸元を隠しながら震えていたベルトを緩めズボンのチャックを下ろしたそしてズボンを脱いだボクサーパンツ1枚になった女の子の顔の前に股間を近づけた当然もっこりしていた女の子の手をとって俺の股間においた触って女の子は当てているだけで何もしない気持ちよくさせて俺は言ったちゃんと握れってもっと動かしてぎこちないながらも言われた通りにする女の子震えながらも俺の股間を気持ちよくさせようとしてくれたパンツ下ろして俺は言った女の子は固まってする気配がないほら早くしろって俺は言った女の子は下を向くちっ俺は自分でパンツを下ろしたついでに上も脱いですっぽんぽんになった女の子は恥ずかしそうにうつむく女の子の手を持って股間にあてがい肉棒を握らせた動かせ言うとゆっくりと上下させた咥えろ俺は言った 女の子が唇を閉めてうつむくやったことあんだろ?俺は言ったが女の子は動かないしょうがないから俺は女の子の鼻をつまんだ鼻を持って顔を上げさせた女の子が苦しくて口を開けた瞬間に肉棒を入れた女の子の後頭部を持って腰をゆっくりと動かした女の子が苦痛に歪む顔をしたが構わず腰を振ったゴホッゴホッ女の子がむせこんだほら、口開けろ言って再び肉棒を口に入れたなかなか気持ちよかった 暫くして肉棒を抜いた女の子の口の周りがよだれで濡れていたそれも可愛いかった女の子の体を抱えて布団まで移動した女の子を布団に押し倒して寝かせた枕元にはティッシュとコン●ームが数個置いてあった女の子に覆いかぶさって制服を開いた背中に手をブラのホックを外したブラを緩めて胸から舐めていった右胸、左胸、順番に丁寧に舐めていったゆっくりと下へ降りていった 女の子の太ももを両方とも優しくさすったそして太ももを舐めた女の子の高い声の吐息が聞こえていたスカートを捲って両足を開いた女の子の生殖器を鑑賞したぃゃ、痛っ、女の子の足を思いっきり開いたので痛そうだった体はそこまで柔らかくなかった女の子の生殖器を舐めた女の子の言葉にできない吐息が聞こえた暫くの間足を持ったままずっと舐めていた敏感な部分も丁寧に高速で舐めた穴の部分も舐めた穴に舌を突き刺して舐めてみたそれから舐めるのをやめて指を穴に入れた中ままずまず濡れていた濡れてるぞ、感じてんのか?俺の問いには答えなかった目を閉じてずっと泣き顔だった指を激しく動かした何度も出し入れした痛っ、痛っ女の子の顔が苦痛に歪んだが指は止めなかった苦痛の女の子の顔も可愛いかった俺は一層興奮した何度も指をクチャクチャしただいぶ中が濡れてきた俺は指入れをやめたそのまま正常位で肉棒を持ち女の子の穴に当てたいや、いや、女の子が声を出して嫌がったもう諦めろって俺は言ったいや、お願いします女の子が言う少しためらったが欲望に勝てなかったそのまま挿入したコン●ームをつけないで挿入したのは生まれて初めてだったとても感動したそしてめちゃくちゃ中は温かくて気持ちよかった来る前に家で1回抜いといたのがよかったそうでなければ間違いなくスグイっていたと思う正常位のまま腰を振ったゃぁ、ぃゃ、嫌がっているようだったが女の子の吐息が大きくなった時々、喘ぎ声のような声を出したぁっ、ぁっ、俺が感じさせているのかそれはちょっと嬉しかった正常位の後は女の子を持ち上げ対面座位になったこの辺の体位変換は風俗で学んだ技だった女の子の吐息を間近に感じながら女の子を振ったそのまま俺は横に寝て騎乗位になったスカートで接合部が隠れていたのでスカートを捲った自分で持て俺は言って女の子に持たせたほら、自分で腰振れ接合部を見ながら俺は言った女の子は動かなかった早くしろって女の子の太ももをペチペチしたおじさんから傷ものにするなと言われてたのでできるだけ優しく紳士的にペチペチした 女の子は少しだけ腰を動かし初めたもっと動かせ言いながら、接合部や女の子の可愛い顔を鑑賞したこんな素敵な景色を見たのは初めてだった 女の子は俺の為に腰を一緒懸命振ってくれた女の子の吐息も少し激しくなっていたのに気づいた気持ちいい?俺は聞いた女の子は答えなかった気持ちいいって言ってみろって言いながら女の子の顔を両手で抑えた女の子は顔を横に振って嫌がった髪が乱れて一層可愛いくなった女の子の腰の動きでイキそうになった俺は起きあがり女の子を押し倒して正常位に戻ったそのまま腰を振った暫くしてイキそうになった挿入してそれ程時間は経っていなかったああもうだめだ俺は激しく腰を振ったうっ、ふぅ俺は女の子に中出しした俺は腰の動きを止めたそれでも肉棒は中でビクビク動いていた俺の動きを見て女の子は中出しされた事に気づいたようだぃゃぁ、ぃゃぁと顔を歪め何度も言っていた。俺は最後の一滴まで女の子に注入したと言うか気持ち良すぎて抜きたくなかった世間でできちゃった結婚が多い理由がわかったふぅ俺は肉棒を抜いて女の子の生殖器を見た穴がぽっかりと開いていたそこから白い液体が流れていたそれから少し余韻に浸ったが、5分もしないうちにまたやりたくなったもっとやらせろそう言って女の子に少し縮んだ肉棒を咥えさせた結局、その後も2回中出しした計3回女の子に注入したまだ若い事もあったがシチュエーション的にも全く性欲は収まらなかった2回目、3回目は更に大胆に女の子に酷い扱いをしたと思う今はちょっと省略して簡単に書く 2回目はバックで挿入してバックのまま中出しした髪の毛を掴みながら腰を振った制服を捲りあげて女の子のプリプリのお尻を持ちながらイった女の子も喘ぎ声のような吐息を出していたので感じていたのは間違いなかった3回目は騎乗位だった女の子に腰を動かせて俺をイカせろと命令したイカせないと痛くするぞと言うと女の子は腰を懸命に振った流石に3回目ともあって少し時間がかかったが俺をイカせてくれたイクっとイク直前に言うと女の子はぃゃ、と言って腰振りを止めた俺は慌てて女の子の腰を掴み自分で振って何とか無事に中に出す事ができたおじさんと約束した3時間はあっという間に過ぎたおじさんはまだ来なかった冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して飲んだ飲む?女の子に聞いたそれには答えず女の子は部屋の片隅で体育座りをして震えていたガチャガチャ玄関の扉が開く気配がしたあ、帰ってきた俺は服を着てヤリ部屋を出たおじさんが帰ってきたはい、おつかれさん、時間だねあ、はい楽しかったかい?はい、すごくよかったですそれはよかったねお風呂は入ったの?いや、入ってないです時間なくてそうかそうか、若いねまあ今日はこれで終わりだから入ってくかい?いや、大丈夫ですそうかいあの、明日からも人来るんですか?そうだね、明日からが本番だねそうなんですか明日はもう4人予約入ってるね4人! って事は一人3時間だから12時間相手するのか・・・俺は思ったまあ、今日は研修だねそうですか俺君はお金いらないからねあ、ありがとうございますあの、普通はいくらかかるんですか?ん?秘密だねおじさんは不適な笑みを見せたその笑顔にぞっとしたやっぱりこの人も怖い人なんだと感じたじゃあ、失礼します俺は礼儀正しくお辞儀をしてマンションを後にした外を出てすぐタクシーを拾って帰った帰って余韻に浸りながらその日は眠りについたそれから暫く斉藤さんとは会うタイミングがなかった数週間後、バイト中に斉藤さんが店にやってきたいらっしゃいませおお、俺ちゃん。会いたかったでこの前はありがとうございましたおお、ええってええって。何か凄い盛り上がったらしいなあ、はい。えがった?はい。 もちろん俺は女の子やあのマンションの事などは聞けなかった違法だとわかっていたからじゃあまたなはい。ありがとうございました。そういうと斉藤さんは今日もクールソフトを買って帰っていった。それからも斉藤さんは店に通ってくれた。俺はあのマンションの事はもちろん誰にも言わなかった。別に口止めされた訳ではないが、絶対言わなかった。このスレで誰かが言ってたように斉藤さんに色々頼みごとをされるんじゃないかと実はあの日以来ビクビクしていたでも全くそんな事はなかった店に来ては、よう俺ちゃん、元気かと笑顔をふりまいてくれたまたあのマンションに行きたいな俺は思った事もあったが、斉藤さんからはあれ以来、一切お誘いはなかったそれから暫くして俺は事情でバイトを辞める事になったええ、俺ちゃんいなくなると寂しいわ斉藤さんに言われた元気に頑張れよはい、ありがとうございますそれ以来、斉藤さんに会う事はなかった今でもクールを吸う人を見ると思い出す。斉藤さんとあのマンションの事を ←クリックでランダムの記事が表示されます
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