牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 05:58
「ちょっと!ちょっとぉ!」
体を揺すられて目が覚めた瞬間、目の前に由紀恵が座ってた。
ビックリして
「うわっ!」 と跳ね起きたら
「そんなにビックリしなくてもw」 と笑う由紀恵。
「こんなに可愛い女の子がいるのに放置する気?w」 「それはもう・・・人妻さんですからw」
「ねぇねぇ、そんな状態でよく言うね?www」
指差されて気が付いたが、股間は思いっ切りテントを張ってた。 さっき抜いたはずなのに完全にフル勃起中。
実はこれには理由があったんですが、その時は恥ずかしさで死にそうでした。
「寂しくて1人で寝れないの?w」 「うん、心細くてw」
「隣で寝てあげようか?w」 「そうしてくださる?w」
変な会話の後、並んで寝る事になった。 もうこの時点で手を出してくれと言ってるようなもん。
でもあの由紀恵だと意識すると、どうしても勇気が出なかった。 それを打ち破ってくれたのは由紀恵のほうでした。
「カズ君てさぁ~今まで何人と付き合ってきた?」 「聞いちゃう?聞いちゃうの?」
「うん、聞いちゃうw」 「情けないですが、2人だけで御座いますw」
「うっそー!マミちゃんともう1人だけ?」 「はい、所詮そんなもんですからw」
マミちゃんてのは同じ学校の後輩で、3年の時に付き合ってた彼女。
「由紀恵は?」 「えっ?聞いちゃう?w」
「もちろん聞いちゃいますよw」 「1人だけで御座いますw」
「マジで?マジっすかっ?」 「うん、マジでw旦那以外とは無いww」
そこから軽く下系の話に突入する。
驚いたのは
「最近良くなってきた」
っていう告白。
「昔ってさぁ、ただ痛くて早く終わらないかなぁって思ってたのね」 「へぇ。。。」
「でもここ2~3年ぐらいで、やっと人並みになったっていうか」 「人並みって?」
「良さが分かってきた感じ?w」 「まぁ女は30からっていうからね」
「まだ20代なんですけどw」 「それでも遅いねぇ、もう毎晩旦那さんを求めまくり?」
「それがもうオヤジ丸出しでw」
年上の旦那は最近もう元気が無いらしく、半年に1回あれば良い方らしい。 軽くセックスレスだとか言ってた
そして会話はなぜか俺のチンコの話に。
「ねぇねぇ、ずっと聞きたかったんだけど」 「なんでしょうか?」
「カズ君のっておっきい噂w」 「どーなんすかねw小さくは無いようですがww」
「さっき見たら凄くてw普通よりおっきいんでしょ?w」 「誰から聞いたんだよw」
合宿で風呂に入った時、デカいデカいとイジられた記憶はある。 でも女の子の前では誰も言わなかったと思っていた。
でも付き合ってる奴らが喋ったらしく、知らないだけでみんな知ってたみたい。
「やっぱりさぁ~見せて?w」 「はぁ?何でそうなる?」
「だって今まで1人のしか見た事無いしww」 「超恥ずかしいんすけどw」
「ほらほら、照れないで見せてごらんなさいw」 「ちょっと待って、今おっきくするからwww」
「どれどれ・・・」
「うわっ・・・」
突然由紀恵の手が伸びてきて、触ろうとしてたチンコを先に触られた。 ビックリして腰を引いちゃったが、すぐにまた手が伸びてきた。
焦りまくってた俺はしばしの無言。
由紀恵は優しく撫で回すようにスエットの上からチンコを揉んできた。 ほんの数十秒でフル勃起になると、由紀恵は
「超凄いんですけどw」 と言ってきた。
もう我慢なんて無理な話です。 由紀恵の手を掴んでパンツの中に入れて、直でチンコを握らせた。
信じられなかったが、由紀恵は握ると馴れた手つきでシコシコとシゴキ始めた。 もしかして夢でも見てるんじゃないか。。 そんな茫然とした感じでした。
仰向けに寝ていたから俺は暗い天井をガン見。 でも由紀恵は俺の方を向いているようで、喋ると耳に吐息が当たってた。
無論俺は恥ずかし過ぎて由紀恵を見る事はできない。 喋る事すらできない俺を見兼ねたのか、由紀恵は耳に口を近づけてきて
「すっごいおっきくない?」 と囁いてきた。
もう 「そっかなぁ~」 と惚けた様な態度しか取れない。
「どれどれーっ!?」 気まずい雰囲気を打破してきたのは由紀恵でした。
突然布団をガバッと剥がされ、俺は下半身丸出しだったので勃起したチンコ丸見え。
でも暗かったからあんまり見えて無いらしく、由紀恵はTVをつけてきた。 TVの薄明かりの中、俺は硬直したまま仰向け姿勢。
由紀恵は
「すっごぉー・・・超太いんですけどぉ~」
とガン見している様子。
震える声で我ながら情けなかったが、無理やり喋ってみた。
「旦那さんのは?」 「えぇー!こんなおっきくないよwこんぐらいかな」
「マジ?細くね?」 「そうなの?比べられるほど見て無いから分かんないw」
「長さは?」 「そうだなぁ~この辺り?」
由紀恵は勃起したチンコを根元から縦に重ねるように握り、長さを伝えてきた。
「ここ?」 とチョンチョンされたのは、明らかに亀頭よりもっと下。
やはり細くて短いチンコらしい。
「こんなおっきいと握りやすいねw」 と笑いながら常に触ってくる。
もうこれは我慢している状況じゃないのでは?!と心臓バクバクです。 でも何も出来ないでいる俺を助けるように、由紀恵は抱きついてきました。
天井を見る視界に由紀恵の顔が入ってきて、何も言わずにそのままキスされました。
初めこそチュッ・・チュッ・・と可愛いキスでしたが、由紀恵の方から舌を入れてきたんです。
そしてたどたどしい俺の舌に触れると、そのままねっとりと舌を絡めてきました。
呆然とする頭でこんな事あるわけ無いと朦朧とする俺。 でも由紀恵は頭を左右に動かしながら、丁寧にしかもエロく舌を絡めてきました。
勇気を出して胸に手を伸ばすと、柔らかい巨乳の感触。
もしや・・と思いましたが、揉んでみるとブラジャーすらしてません。 スエットの上からでも分かるほど乳首が硬くなっていました。
乳首をツマむようにして揉み始めると、由紀恵は甘い吐息を洩らしながら舌を絡めてくる。
そこからはもう無我夢中でした。
人生でこんなに緊張したセックスは初めてです。 スエットを捲り上げて直でオッパイを揉み、上から横に移動していた由紀恵の上に移動。
捲り上げて出てきた巨乳を見て、激しく乳首にしゃぶりついてしまいました。 コリコリの乳首を舐め上げて吸い付き、強めに吸ってはベロベロ舐め回す。
その間も巨乳を揉みまくっていて、完全に我を忘れてました。
由紀恵の股の間に入っていたのですが、途中からは由紀恵の足が腰に絡み付いてました。
気が付いた時には自ら腰を上げて、お腹辺りに股間を擦りつけていたんです。 こんなやらしい動きをするとは驚きでした。
数回だけそんな動きをしてくれる風俗嬢に出会った事はありましたが。 それを思い出して胸からキスへ、そして勃起したチンコをアソコに当てがいました。
超積極的に舌を絡めてくる由紀恵は、腰をグイグイ動かして押し付けてくる。
そんな動きをしばらくしつつ、パンツの中に手を入れてみた。
信じられないほど濡れていて、由紀恵でさえ
「恥ずかしい・・・」 と言ってた。
<続く>
続きを読みたい時に便利です→
[体験告白][エッチ][サークルの同窓会][好きだった人][憧れの美人][人妻][スレンダー][デカチン][乳首舐め][愛撫][手マン]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント