牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
嫁との出会いは今から6年前ハ○ゲームのオセロで出会ったwwwオセロで屋を建てて相手きたら戦うって感じでだいたいの人が1~3戦もやれば抜けていくんだけど嫁はずーと俺に勝負を挑んできたんだ多分その日だけで25戦くらいやったと思う最初5連勝くらいしてそれでも挑んでくるんで2回勝ったら1回負けてあげるようにした そこからずっと2回勝つと1回負けるを繰り返してたらいくらお馬鹿な嫁でもさすがに気がつくわなチャットで「あなたふざけてやってるでしょ?」ってきた俺は「そんなことないですよ。あなた強いから本気ですよ」とか返したそしたらムキになって挑んでくるそんな感じで25戦くらいやった次の日またオセロでもやろうかとゲームにつなぐと嫁から友達申請がきていた俺は何も考えずその申請を受けた何事もなかったかのようにオセロを始めるとまた嫁が挑んできたその日も2~3時間無言で黙々と戦ってたと思う次の日今日はオセロじゃなくて五目並べでもやるかって部屋を建てていたらまた嫁が来た俺はこいつなんで俺の居場所わかるんだ?ってなったんで聞いてみたら友達登録するとどこでゲームしてるのかわかるらしいでも五目並べはやり方がわからないらしいのでオセロにしよか?って言ったらチャットしない?って誘われたそこからメッセでもチャットが始まったチャットで初めて嫁のことをいろいろ聞いた高校3年であること卒業したら一人暮らしして看護学校へ行くことになっていること親が金持ちでお嬢様であるということ(修学旅行以外ではファーストクラスにしか乗ったことないらしいwww)8ヶ月くらいチャットとメールを続けていた(携帯番号とアドレスは交換済み)その間に1回か2回くらい電話したけど照れて何も喋らないから電話はほとんどしなかった出会って8ヶ月目くらいに嫁から俺の家の近くのスキー場に卒業旅行に行くからボードを教えて欲しいと言われ合うことになったでも俺はその日大学の卒業式でボードを教えるのは無理だと言ったらじゃ帰ってきてからでも良いから合ってくれと言われたんで夜合うことになった写メとかは交換してなかったので実際合うときは結構ドキドキした記憶がある合ってみると第一印象は目がでかいなコイツだった想像の10倍位可愛くてびびったwネットやってる女なんて可愛い子いるわけないと思った自分が恥ずかしかったぜその日はただ晩飯一緒に食べに行っただけで何もしなかったけど今思うとこの時には惹かれていたんだと思う嫁は3日滞在したんだけどその3日全て一緒に遊んだ後で聞いたんだけど友達と卒業旅行は嘘でスキー場のホテルに一人で泊まっていたらしいw3日目帰るときに駅まで送って行くと泣き出す嫁俺???泣き止ませて駅まで送って握手して帰したそのあとメールで嫁から「鈍感」ってきたwそこから俺も好きになっちゃったんで5月のGWに嫁に合いに行って告白OKもらってその日からGWの間嫁のマンションに泊まりセクロスに励んだビビッたのは処女でめっちゃ血が出てその血を見て俺が貧血になったwww俺は東京で就職嫁はほぼ東京で学生電車で1時間位の距離で愛を育んだいろいろ喧嘩もしたし別れそうにもなったんだけどなんとか上手くやっていってた嫁は想像力豊かで(妄想が激しいともいう)俺が仕事で忙しくてメール返事が極端に遅くなったりすると浮気してるんじゃないか?→浮気してるよね・・・→浮気確定!!!って勝手になるのよw喧嘩の原因もそれがほとんど俺は一回も浮気したことありません風俗はありますw俺32顔面贔屓目で見て中の下~中の中嫁24友達にアッキーナに似てると言われる変態AB型彼女24ハーフ はっきり言って上の中美容師変態AB型嫁が2年生になった8月の夏休み俺も仕事が夏休みだったので二人で俺の実家に帰省していた夜部屋でテレビを見ていると「最近生理がおくれてるんだよね~」「ちょwwwどのくらい?」「1ヶ月くらいかな~」「検査薬買いに行くぞ」ドラッグストアーに買いに行った結果見事に陽性そのままプロポーズ俺の両親に報告嫁を実家近くの産婦人科に連れていきたいのでそのまま嫁連れて嫁の実家に車で向かうその車内で嫁親に電話嫁両親ブチギレ嫁は取り敢えず帰ってこいお前は顔も見せるな!!!そこから3日地獄の日々がw朝7時から夜7時まで嫁実家のマンションの前で合ってもらえるまで立ってたぜwww3日間12時間立ち続けて(今思うとほかの住人に良く警察呼ばれなかったなw)ようやく近くのホテルの喫茶店でお父様に合ってもらえることになったお父様にあった瞬間に俺必殺ジャンピング土下座お父様も俺が3日間立ち続けてたの見てたからちょっとは誠意感じてくれたらしく「で、どうするんだ?」「結婚したいと思います」「学校はどうするんだ?」「休学させて子供が育ったら復学させようと思います」「ばかやろう!!!大きくなるって10年20年待つのか?学校行きながら育てられるわけないだろ!!」「・・・・辞めさせます。授業料はお返しします」「金のことを言ってるんじゃない。君がしたことは娘の人生をそれだけ狂わせたんだ」「すみません」こんな会話をして必死に謝ってやっとゆるしてもらった何とか説得して嫁両親にも許しをもらい娘も生まれて楽しくやっていた結婚を期に俺ら夫婦は俺の地元に戻って生活をしていた娘も生まれ順調に生活していただがそんな楽しい生活も一人の女によって終了を向かえるカス子スペック顔はむかついて忘れたが可愛かったともう歌がうまかったと思う結婚して2年がたとうとしていた8月俺は中学の悪友7人と居酒屋で酒を飲んでいたそこのバイトとしてカス子が働いていた友達があの子めっちゃ可愛いじゃんって騒いでいた俺は多分可愛いと思ったのかな?そのへんはよく覚えていないけどおっさんが7人も集まるとそこから悪ふざけが始まる注文頼むのもカス子指用事が無くてもカス子を呼ぶ今思うとほんと迷惑な客だなwカス子呼ばれるたびに俺ともう一人でごめんねって謝ってたそのうちおっさん7人も酔っ払ってきてカス子にこの中で遊びに行っても良いって奴がいたら電話番号教えてよって言い出した俺はスペックにも書いたんだけど全然イケメンじゃないので俺には関係ないなって感じで飲んでたんだ次にカス子を呼んだらなんと電話番号を持って俺に渡してきた俺・・・・いや結婚してるからまずいかな?って言ったんだそしたら周りが電話番号くらい良いだのカス子の気持ち裏切るなだのいろいろ言ってくるからしょうがなく番号をもらってしまったそこからはお決まりのカス子ちゃん何時にバイト終わるの?じゃもうすぐ終わるねーこれからカラオケいかない?コースだった俺は酒飲むと心底帰りたくなる性分でその日も帰ろうとしたそしたらカス子くるのにお前帰るのかよwwwと言われ渋々カラオケへ盛り上がってる間にこっそり抜け出したタクシーに乗って帰ろうと歩いていたら後ろからカス子が追いかけてきた「帰るなら送っていきますよ?」「タクシーで帰るから大丈夫だよ。早くカラオケ戻りな」「私も帰るところだったんでついで何でいいですよ」「そう?じゃお願いしようかな」家まで送ってもらったそこからはメール電話攻撃嫁が居るから電話は勘弁してくれとメールもなるべく控えてくれと言ったら一回でいいからご飯食べに行ってくれと言われ出しためちゃくちゃしつこく言われ友達に相談したら一回くらい入ってやれよと言われたので嫁が友達の結婚式で帰省してる間に一回だけ飯を食いに行くことにしたこれが間違いだったのである・・・ほんとただ飯食っただけその後は普通に帰った3日後嫁から電話が来た内容はあんた浮気してるでしょ。もう離婚号泣してて話にならない意味が分からなくて俺も泣きたくなった・・・落ち着かせて話を聞くと女から電話が掛かってきて俺と浮気してると嫁に電話があったらしいでも誰にも嫁の電話番号を教えてない俺は?になったよく考えてみるとカス子飯食いに行ったときに携帯テーブルに置いたままトイレいってた/(^o^)\俺はケータイに嫁の番号は嫁と登録してあるので見られたんだろうな嘘だと思うだろうがほんとにいるんだぜこんな女が・・・そこからは誤解だ飯食いに行っただけだ(内緒で飯もわるいかもしれないけど・・)何とか分かってもらおうとしたんだけど嫁はもう無理。絶対離婚と言い張って聞かない嫁両親にも慰謝料無し養育費無しでいいから頼むから離婚してくれ言われてどんなに説得しても考えが変わらなかったので離婚に納得しました最後に「飯食いに行ったのが浮気と言われればそれはしょうがない。でもキスはおろか手すら握ってないの信じてくれ」と言って別れました離婚してからも俺は嫁と娘が諦められなかったので結構な頻度で連絡して説得を続けたその説得が効いたのか嫁の怒りが少し収まったのかわからないけど半年後くらいにやっと会ってもらえる事になったんだそこで必死の弁解マジ必死な俺w嫁もちょっとはおかしいと思ったんだよねと言ってくれたここが落としどころと思った俺はまた必死に説得戻ってきてくれと言ったけど嫁の首は縦には動かなかった・・嫁は嫌なものはきっちり否定するから完全な否定がなかったので俺は少し安心したでも戻るとは言ってもらえなかった戻れない理由は教えてもらえなかったけど俺の想像するとこのとき看護学校復学したからすぐ戻るのは物理的に無理実家にいたほうが楽(金あるしな)また裏切られるのが怖いこんな感じだったんじゃないかなそこで俺もすぐに戻るのは無理だと思いこのまま気軽に会う関係を続けようと提案した(気軽に会うと言っても嫁実家と家じゃ280キロくらい離れてる)この時俺は既に離婚成立してると思ってった3~4ヶ月に1回嫁と娘に会って連絡もまめにじゃないけどぼちぼち取り合ってたこんな感じの関係を1年半くらい続けていた今年の3月くらいだったかないつも通り嫁と電話をしているといきなり訳の分からんことを言い出した嫁「まだ離婚届だしてないんだよね」俺「え?は?なにそれ?」嫁「まだ出してない」俺「何でだよ」嫁「・・・・」俺「じゃ戻ってこいよ」嫁「すぐには無理」俺「まーそうだけど学校終わったら戻ってこれるだろ?」嫁「・・・・」嫁「一応期限つけて1年間このまま完全に戻る気持ちになれなかったら別れましょう」俺「わかった。娘のこともあるから俺は嫁に戻ってきて欲しいと思ってるから」嫁「その1年間にあなたも自由にして良いから彼女作ってもいいからね~でも彼女出来たら教えてね」これ聞いたとき俺は嫁はもう戻ってくる気無いんだなって思ったこの話をしてからは俺も気持ちの整理がついたので戻って来いと言うことはなくなっなっていてなにより仕事仕事仕事で忙しかったので嫁と娘にも会えずに過ごしていたでもお盆に一回会いに行ったかなそんな感じで程よい距離を保っていたと思うけど心の中では嫁はもう戻ってこないんだなって感じていた今年の10月悪友から3年ぶり位に合コンに誘われた32にもなれば周りもほぼ結婚して夜のみに歩くこともなくなる久しぶりの合コンということで二つ返事でOKをしたそこで彼女と出会うわけだ合コンは4対4待ち合わせ場所の店に行くと既に女の子達は来ていた女の子達を見ると皆ハイクオリティー特に彼女は俺の目についた彼女は俺の大好物の黒髪ロング前髪ぱっつん黒髪ロング前髪ぱっつんでごはん3杯いける俺はめっちゃ可愛いなと思ったどうせ飲むなら可愛い子と飲みたい!と考えた俺は何とか彼女のそばをゲットして話しかけまくった彼女はこういう場に慣れてないのかそれとも俺のことを何だこの馴々しい奴はと思ったのかその両方なのかわからないけどとにかく反応が鈍いあきらかに嫌悪感が出てるでも俺はそれくらいじゃ負けない鉄の心の持ち主構わず話しかけていたしばらく話しかていると女の子の一人が彼女が嫌悪感丸出しなのを察したのか助け舟を出してきた女1「俺さん、彼女ばっかりに話しかけてないでこっちにも話しかけてくださいよw」俺「だって黒髪ロングでぱっつんの女の子好きなんだもんwww」友1「お前欲望に忠実すぎwww」ここで彼女以外大爆笑俺「でも、俺話しかけてるだけで楽しいからOKwww彼女ちゃんも今だけだから我慢してくれwww」ここで彼女も笑ったそこからは打ち解けて話せたと思う俺もめちゃくちゃ楽しく酒が飲めた3時間くらいしてそろそろ2次会に行こうかって話になった俺は上にも書いたとおり酒を飲むと帰りたくなる症候群なので2次会に顔出したらこっそり抜けて帰ろうと思っていた2次会はカラオケだったかな?2次会について15分くらい我慢したがもう無理!ってなったのでこっそり帰ったこの時点で結構ベロベロwその日の合コン会場は結構遠くて車で1時間半くらいの距離だった俺らは近くのビジネスホテルに泊まるつもりだったのでそこまで歩こうかと思ったんだけど何しろ酔っ払いすぎて歩くのがだるくなったので車で一度寝ようと思い車に向かった車でゴロゴロしながら酔をさましているとドアをノックする音が音のする方を見てみるとそこには彼女がいた彼女「大丈夫ですか?」俺「ああ、酔っ払っただけだから休めば平気だよ心配してくれてありがとうでも何でここに居るってわかったの?」彼女「実は後つけてましたw」俺「それならもっと早く声かけてくれればよかったのにw」彼女「楽しそうに歩いてるの見てたら声かけそびれちゃって」俺「見てたのか・・・はずかしいなw寒いし車入る?」彼女「はい」その後は30分位二人で話していた酔っ払ってたからなんの話したかよく覚えてないけど彼氏いるのか?って質問したらすごく悲しそうな顔したのは覚えているそろそろホテルで寝たくなったので彼女に「俺すぐそこのビジネスホテルに泊まるからカラオケまで送っていくよ」と言ったそしたら彼女はちょっと考えて「もうカラオケはお腹いっぱいなので、すぐそこのビジネスホテルって○○ですよね?地元だからこの辺のビジネスホテルって、泊まったことないんですよねどんな部屋だか見に行っても良いですか?」俺はホテルですぐ寝たかったんだけどOKをした(この時点でやましい気持ちは一切ないからね!!!)ホテルについて俺はシングル一部屋とって彼女と一緒に部屋に行った彼女は「ビジネスホテルってこんな感じなんですねー」って感動してた俺「ビジネスホテル泊まったことないの?」彼女「ないですね」俺「そうなんだ。ビジネスホテルは無いけどラブホテルはあるってか?w」彼女顔を真っ赤にしながら「ヘンタイ!・・・ってな、な、なんで脱いでるんですか!?!?!?」俺「お風呂」彼女がギャーギャーいってたけど聞こえなーい状態でシャワーを浴びに行ったシャワー浴びていると酔いもさめてきて冷静になってきたそしてこれまずくね?って思いだした取りあえず風呂速攻でて今来ていた服をもう一度着て焦ってる俺を見ながらポカーンとしてる彼女に俺「カラオケまで送っていくよ」彼女「・・・・」俺「そろそろ戻らないとまずいよね」彼女「ボソボソボソ・・・」よく聞こえない俺「え?何?」彼女「ここに泊まっていっちゃダメですか?」俺「・・・・」俺「まずいでしょw俺も男だしベット1個だし布団ないから一緒に寝ることになるし・・・一緒に寝るといろいろまずいじゃん」彼女「ボソボソボソ・・・」俺「ボソボソ話すと聞こえないってwww」彼女「付き合ってくれるなら良いですよ」俺「何が良いんだかわからないけど、付き合うって俺ら会ったばっかりなのに俺の事好きなの?」彼女「好きっていうか惹かれてると思う」俺「こんなおっさのどこに惚れるんだよw君正直に言って相当かわいいよ男なんてワサワサ寄ってくるでしょ?」彼女「正直初めはなんだこの人は?って思いました。凄い嫌な態度とってたと思う。でも俺さんは笑顔で話しかけてくれてこんな人も居るんだなって思った」俺「それさ、俺が心折れないで話しかけただけじゃんw」彼女「それだけじゃなくて、さっき一人で歩いてるの見てたら楽しそうで凄く可愛かったし」俺「酔っ払うと誰でも陽気で歩くじゃんw」彼女「まだありますよ。さっきの飲み屋さんでお金払う時も幹事の友1さんにお財布渡して好きなだけ払えって言ってたの見てました。それで全然そんなそぶり見せないで、こんな人も居るんだなって思いました」俺「あーそこも見てたのね・・・恥ずかしいな俺さ2次会はほぼ最後まで居ないから2次会の金払わないで帰るから1次会は多めに払うってあいつらと飲む場合は暗黙の了解になってるんだだから別に凄くも何ともないよあいつらだってちょっと多めに取るだけだし」彼女「ここまで言ったから正直言いますよ?別に見た目とか服装とかはタイプじゃないです」俺ここでガックリ落ち込む_| ̄|○そこまで言わなくても・・・彼女「でも一緒にいると安心するというか一緒に居て欲しいって思いましたあ、でも笑顔は好きです^^」この最後のニッコリにやられただって可愛いんだものw俺「じゃ付き合おうか」彼女「はい」俺「じゃ風呂入って寝るか」彼女「じゃお風呂入ってきますね」もっといろいろ話したけど忘れちゃったでもこんな感じで付き合うことになった彼女が風呂に入ってる間に俺はすでに寝る体制てか半分ぐらい寝てたwうとうとしてると彼女出てくる風呂上りの女の子のいい匂で目が覚める俺隣にもぞもぞ入ってくる彼女可愛い女の子が隣に寝ていたらやることといえばただ一ついきなりおっぱい揉んでやったwそこからはちゅっちゅしながら雰囲気よく(多分・・・)エロエロしていた俺はセクロスしだすと結構早めにパンツを脱がす派だなぜならパンツが濡れると可哀想だからであるその日もチュッュしながら乳首弄りながらパンツを脱がそうとすると彼女が恥ずかしそうに「電気消してください・・・」渋々電気消す徐々に下の方を触ってみるん?となる俺普段オマンマンを触ってる時のシャリシャリ感がないえ?パイパンと思いよーく触ってみると少し生えてるのか?みたいな手応えもうこうなったら見るしかねー!となった俺は電気付を付ける彼女「キャー」となって隠そうとするが両手両足がっちり固定じっくり見てみる卑猥すぎて勃起する毛が申し訳ない程度にしか生えてないwwwwどれくらい生えてないかというと数えれるレベル俺の推定は50本~100本の間だと思う俺「これ剃ってるの?」彼女「ボソボソボソ…」俺「ん?」彼女「だから見せたくなかったんです…それしか生えないんです!!」彼女曰く毛がもの凄く薄いらしい脇なんて全く毛が生えてこなくて毛の手入れは産毛剃るくらいそれスゲー楽じゃんって言ったけど生えない人は生えないなりにコンプレックスらしいwまーその後は普通にセクロスした彼女はそこそこ感度が良くて3回くらいイッテいた ←ここ大事おっさんのねちっこいセクロスが終わると彼女の様子がおかしい布団の中に潜って泣いているめっちゃ焦り出す俺www俺「え?え?どうした?まさか嫌だった?」彼女「違うんです…こんなに優しくされたことなくて…」俺「何が?Hの事?」彼女「実は5年付き合ってる彼氏がいます」正直こいつビッチかよと思ったでも彼女の話はちょっと違った5年付き合ってる彼氏がいるんだけどその彼氏はニートで典型的なダメ男デート代もほぼ彼女持ちセックスはオナニーセックスやりたい時に入れるだけのセックス男性経験はその彼氏一人イったのも今日が初めてだったらしい彼女もなんで別れられないのか分からないって言っていた俺には全くわからない心理なので俺「別れたかったら別れる。付き合いたいなら付き合うしかないじゃん」彼女「もう別れるって決めました」俺「聞いた話だとダメ男だけど、4年だよそんなに簡単に決めていいの?」彼女「もう平気です。明日別れます」決意硬い彼女を見てこれ責任重大じゃね?ってなる俺俺「本当に俺でいいの?」彼女「俺さんが良いんです!」俺「じゃ幸せに思ってもらえるように頑張るよ」このあと彼女に求められるままにもう一戦ハッスルして寝たこれが彼女との出会いだった彼女と付き合ってみると話し方とかおっとりしてるのにすごい行動派だった120キロくらい離れてるのに毎週自分で車運転して会いに来る(俺は仕事の休みが全然無いので会いにいけない)付き合って3週間くらいで俺の地元に家借りて住みたい言い出したりw「仕事はどうすんだよ?」て聞くと「そっちで探す」だってこれは必死で止めたいくらなんでも早すぎるだろw彼女の親にも挨拶して筋通させてくれって言って止めた付き合って3週間たったこと丁度上にも書かれたようにそばに居たいって言われてた頃だ彼女は美容師なので基本月曜休みなのでだいたい日曜日の夜に家に来るけどその日は午後休みを取って早めに行こうと思ったらしい俺は基本土日も休みなく働いているのでその日は仕事だった彼女は今日は早めに行く旨を俺に伝えようと携帯に電話したらしいんだけど俺はその日はたまたま携帯を忘れていた彼女は俺の携帯に何度も電話したらしいが俺は出ない困った彼女は取りあえず家に行ってみようと思ったらしい俺の家の位置は初めて地元に来たときには教えてあったので何とかその記憶を頼りにたどり着いた家に着くと女の子が洗濯物を干している彼女は?となった普通の女性はそういう場面に出会ったらどういう行動をとるんだろう?もし女性が見ていたらどんな行動取るか書いて欲しい洗濯物を欲していた女の子の説明をすると弟の嫁なんだ俺は実家に帰るときに2世帯住宅を建てた嫁とは今別居中だから部屋は余ってるので弟夫婦が住んでるわけ彼女にはその事を説明してなかった?となった彼女のとった行動は特攻だった彼女「ここは俺さんの御宅ですよね?」弟嫁「そうですよ^^もしかしてお兄さんの彼女さんですか?」彼女「はい^^」弟嫁「そうですか。お兄さん仕事で帰ってくるの18時くらいなので家の中で待ちますか?」彼女「いいんですか?俺さんに連絡つかなくて…」弟嫁「携帯忘れていってしまったみたいですよ。さっきそこで鳴ってましたから」彼女「あーなるほど。おっちょこちょいですよねw」弟嫁「お兄さんよく忘れて行っちゃうからwじゃ上がってくださいお茶でも飲みましょう」彼女「はい!じゃお邪魔します」たぶんこんな感じの話をしたんだと思う何も知らない俺は家に帰る普通に帰るとおかえりといつもどうりの甥っ子姪っ子着替えて食卓に行くとそこには夕飯をつくる彼女と弟嫁と母親俺はあんな自然に二度見したのは人生で初であったびっくりしすぎて声がでないwww嫁にまだ届け出してないって言われても別に伝えてなかったから弟夫婦母親は俺が離婚してるとおもっている彼女「口あいてますよw」俺「え?どしたの?」彼女「電話したけど繋がらなかったから来ちゃいました^^」俺「ああそうか。持ってくの忘れたちゃって…」母親「お前にこんな可愛い彼女が居るなんて奇跡だ」彼女「おかさん褒めすぎですよ」彼女と弟嫁と母親はめっちゃ仲良くなっていた俺「仲良くなってるのね」彼女「はい^^ご飯食べますか?」俺「料理できるんだ」母親「彼女ちゃん料理上手よ」彼女「料理は家でもしてるので出来ます」俺「そうなんだ。意外だなwなんか出来なそうじゃんw」彼女「そんなふうに見てたんですねーよーくわかりました」俺「冗談冗談wめしくれーめしー」彼女「今持っていきますね」この出来事でうちの家族と仲良くなった彼女であった付き合って1ヶ月くらいたったこと夜9時ごろ携帯に知らない番号から電話かかってきた女「俺さんですか?」俺「そうですけど、どちらさん?」女「彼女の友達の○○といいます。わかりますか?」俺「あれ?彼女の友達にはまだあったことない気がするけどどこかで会ったっけ?」女「あの…この間の飲み会に私も居たんだけどwてか幹事だったんですけど!」俺「まじっすか…ごめん」幹事「まー良いですけどw俺さん彼女しか見てなかったしね」俺「そうだった?で今日はどうしたの?」幹事「そうですよw今日はちょっと彼女のことで話があって電話したんですけど」俺「ん?何かな?」幹事「実は元彼の話なんですけど…俺さんと付き合う前に彼氏いたのは聞いてますよね?」俺「うん。ダメ男君でしょ?」幹事「そうなんですよ!あのダメ男とほんとに別れてくれてよかった」ダメ男の話が出ると途端に怒り出したw話出るだけで人を怒らせるダメ男を俺はすごいと思った俺「でも4.5年付き合ってたんでしょ?なんか別れさせた罪悪感ていうかなんつーか申し訳ない気持ちで一杯だな」幹事「彼女の周りは別れさせたかったんで俺さんには感謝してますほんとひどい男でウンタラカンタラ」話が長くて半分くらいしか聞いてなかったw俺「ほんと酷い男だったんだなーで、そいつがどうしたの?」幹事「そうなんですよ!その元彼が今あの子にしつこく復縁を迫ってるみたいなんです。メールや電話をしつこくしたり家の前にもたまに居るみたいなんです」俺「それはこまったね」幹事「何呑気なこと言ってるんですか!自分の彼女の事ですよ!」俺「そうかwてか俺にどうしろと?彼女は何て言ってるの?」幹事「彼女は俺さんには言えないって言ってます。私としては俺さんに話つけてもらいたいんです」俺「俺にかー?俺弱いよw彼女は何で俺に言わないのかな?そんなに頼りないのか?w」幹事「誰も喧嘩しろなんて言ってませんよ!話つけてくれれば良いです彼女は前の彼氏の事だから俺さんには言い辛いらしくて…俺さんの電話番号も友達さん(俺の男友達)から聞きました」俺「そういう事なのね。過去なんて誰も気にしないのにねwじゃどうすればいいのかな?ちょっと仕事が忙しくてそっちに行ってられないから電話してみようか?」幹事「へー俺さん過去とか気にしないんですか?」俺「まったく気にならん」幹事「珍しいですねwじゃ私元彼の電話番号わかるんで教えますね実は私も元彼も彼女も高校で同じクラスなんです」俺「珍しいのか?過去なんか気にしたって変えられないし気にするほうがおかしいだろwむしろちょっとくらい聞いたほうが…いや何でもない」過去にどんな男とどんなセクロスをしてきたか吐かせながらやると興奮すると言いそうになったw幹事「話題にしたなら最後まで話してくださいよ。気になるじゃないですかw」俺「ごめんごめん。じゃ電話番号教えてもらえる?これから掛けてみるよ」幹事「何か話をそらされた気が…まーいいや。じゃ教えますね」俺「教えてくれてありがとう。後はおっさんがなんとかするよ」幹事「おっさんってwww今日話してみてあの子が何で俺さん好きになったか少しわかりましたじゃ任せますね。今日はありがとうございました」俺「いえいえこちらこそ教えてもらえてありがとう。じゃおやすみ」電話を切って友達に相談したどういう態度で電話すれば良いのか?威圧的にでかい声だしたほうが良いのか?それとも諭すように話をしたほうが分かってくれるのか友達は自分なら初めは普通に喋って要所ででかい声を出すという案だった俺はその作戦で電話掛けることにした電話を掛けるだが出ない!3回くらい掛けて出ないからイライラしてハンズフリーで放置w1分くらい放置してたらやっと出た元彼「あーだれ?」俺「元彼さんですか?自分は彼女さんの彼氏の俺といいます」元彼「は?何で番号知ってるの?てかなんであんたがかけてくるの?」話し方がもの凄くイライラする奴だったwでも我慢しながら俺「番号は教えてもらってね。何で掛けてるかはわかるでしょ?」元彼「は?わからねーよ」俺「本当にわからないの?」元彼「しつけーよ」俺「彼女に復縁迫ってるらしいじゃん。単刀直入に言うけど彼女が迷惑がってるからやめてくれないかな?」元彼「彼女がそう言ってたんか?てかあんたに関係ないじゃん」俺「関係あるだろ。俺今彼氏だもん」元彼「うぜーな。ほんとにあいつが言ってんのかよ?」俺「言ってるから俺が掛けてるんだろ?あのさ好きな気持ちはわかるけど、彼女にもうその気は無いんだよ酷いことしてきたんだろ?暴力もしてたんだろ?そんな事してきてまた付き合ってくれなんて虫が良すぎると思わない?」この辺から元彼無言話した内容かなり忘れちゃったから端折ってるけど無言になるまで1時間くらいやり合ってたw俺はでかい声出さなかったけど元彼はかなり熱くなってめっちゃ怒鳴ってたから耳が痛かったここから元彼は自分がいかに彼女の事を好きか話し出すなんでその話を俺にするの?話す相手間違ってませんか?と思ったけど黙って聞く俺いかに好きかを熱く語った後は俺の動揺を誘いたかったのか怒らせたかったのか定かじゃないけど彼女とのセクロスを赤裸々に語りだす元彼彼女のアソコの奥の右側を押すと声が大きくなるとかこんなプレイをしたとかを30分くらい語られた俺はそれくらい普通じゃね?と思ったけど嬉しそうに話してるし何より元彼を刺激したくないのでへー、そうなんだ、凄いねの3つを永遠繰り返しながらテレビを見ていた一つ気がついたことは女の子に元彼とどんなセクロスしたかを吐かせるのは興奮するけど、男から聞かされても何も思わないって事だ元彼は一通り話終えて満足したのか、それとも俺の反応が薄くて飽きたのかわからないけどまた無言になった俺はそろそろ寝たかったので俺「話はわかった。でも、もう彼女に迷惑かけないでくれるかな?元彼君が彼女をどれだけ愛してたかもわかるし、彼女もその時は確かに君を好きだったと思う。でも元彼君が自分で彼女の好きって気持ちを裏切ったのはわかるよね?今彼女は君のことが好きじゃないんだ。元彼君もそんなに彼女が好きならば、もっと自分磨いて俺から奪うくらいしてもいいよ。俺は彼女に元彼君と連絡するなとは絶対に言わないし。自分を磨いて彼女が元彼君を許せるときが来るならまた連絡してみるといいよ。その時どちらを取るか決めるのは彼女だから」元彼君「わかりました。彼女を幸せにしてあげてください」最後のこの言葉でこいつちょっと良い奴かな?って思った俺はきっと人に騙されやすいんだと思うw彼女ができたことを嫁に報告しなければいけないでも怖くてなかなか言い出せないでいた報告=離婚だし嫁にもまだ気持ちがあったけどこのままじゃ彼女にも失礼だしケジメつけるために勇気を振り絞って電話した12月10日くらいだったかな?俺「今日電話したのは報告があるからなんだ」嫁「なんの報告?」俺「あのね彼女できた」嫁「え・・・・・・・・・」嫁絶句俺「今まで本当に悪いことしたと思ってるこれで完全に離婚なのもわかってる。ごめん。慰謝料もちゃんと考えてるし、養育費も払う。もう俺にはそれくらいしか出来ないから…」嫁「・・・・・・・グス・・・ウウウ・・・ウワーーン」俺「ごめん」この後10分くらい泣き続けてその間俺はゴメン言い続けた嫁泣きながら「いつからなの?」俺「10月の終わりくらいかな?そんなに泣くなら何で彼女作ってもいいなんていったんだよ?」嫁「俺なら出来ないと思ってた…後戻るってハッキリ決められなかったから束縛したくなかったし、何か変な意地もあった」俺「俺は嫁とやり直したくて説得してたけど彼女作ってもいいなんて言われたらもう無理なんだって思うだろ」嫁「私は戻ろうと思ってた。でも俺の話も聞かないで一人で怒って散々色んなこと言っちゃったし、なかなか戻るって言えなかった…ウワァァァァァン」また泣き出す嫁俺「素直に戻るなら戻るって言えよ…」グスグス泣いてる嫁10分位無言の時間が流れる嫁「やだやだ…私絶対別れない!」俺「そんなこと言ったって…」嫁「やだ!絶対別れない!」俺「正直戻ってくるって言ってくれたのは嬉しかったけど彼女のこともあるし、でも娘の事もあるんだよな…ちょっと彼女に話してみないと何とも言えない」ここでスパっと嫁を切れないチンカスな俺俺「本当に戻ってくるって思ってたの?」嫁「3月に学校卒業だから卒業したら戻ろうと思ってたそれは嘘じゃない」俺「そうか。でも彼女とも話さないと結論出せないからまた電話する」嫁「わかった…」ここで電話きってハァーーーーとため息自分の決断力のなさに腹が立った嫁は彼女できたって言ったら俺のことはスパっと切ってくれると思ってたので完全に予想が外れて困り果てた俺は自分から別れ話するのが苦手っていうかしたことがない可哀想で出来ないのだスパっと別れてあげたほうがその人にとって幸せな事もあるだろうけどなんか出来ないんだよねでも今回は娘がいるわけで、娘のことを考えると彼女と別れるしかないのかな?って思ったけど卑怯な俺は様子を伺いながら話をすることにした電話での話俺「ちょっと話があるんだけど」彼女「何ですか?」俺「嫁のことなんだけど。実はまだ離婚が成立してないらしい」すまん!ここは嘘ついた…最近離婚成立してないって知ったって感じで話をした彼女「え?」俺「で、彼女とのことを話したら別れたくないって言うんだよね…俺は彼女のこと好きだけど、娘のこともあるし…」語尾を濁す俺ヘタレ彼女「グッス…グス…初めて好きって言ってもらったのにそんな話じゃ悲しすぎます。私と別れるってことですか?」俺「言わなかったっけ?ごめん…」彼女「別れるってことですか?」俺「うーーん…」言えね彼女「少しでも私に気持ちがあるなら私別れません!」俺「でも彼女なら可愛いしもっといい人居ると思うよ」彼女「私は俺さんが良いんです!!!」俺もう何も言えくなる彼女「お願いだから別れるなんて言わないでください…」俺「わかった。ごめん」彼女「また来週行きますね…」俺「わかったよ」ハァーーーーーとまたため息がでた完全に詰んだ状態になったので友達に相談してみた友達は俺なら嫁、娘とって彼女速攻切るぞって言ってた最後はお前の気持ち次第じゃね?と俺は嫁は娘のことがあるし、彼女は元彼とのことで辛い思いをして今回俺が一方的に別れて男性不信になったら可哀想だしどっちが好きか?って自問自答しても結論なんかでないヘタレ男のとった行動はお手上げだから二人で話し合って決めてくれだった友達に二人で話し合いさせるわって言うとそれだけはありえねw絶対やめといたほうがいいと言われたが自分で結論が出せないのでもうそれしか方法が無かった嫁に話をつけることにしたもう開き直ってたかれ強気に話せた俺「彼女も別れたく無いって言ってて俺も一方的に彼女だけを切ることは出来ないきっかけを作ったのは俺だからそこは謝るけど彼女作っていいって言った嫁も今回のことは悪いよ普通それ言われたらもうダメだと思っちゃう戻ってくるつもりだったのならあそこで素直に戻るって言ってくれれば良かったのに」嫁「私も悪いと思ってるごめんなさい」嫁はごめんなさいが素直に言えない性格だから驚いた嫁「でも、私は俺と別れたくない。もう一回ちゃんとやり直したいと思ってる」俺「わかったよ。だけど俺にはどっちかと別れてもう一方とやってくって決断はできない。嫁とのことは好き合って結婚して娘のこともあるからスパっと捨てることは出来ないし彼女も彼女でいろいろあるんだよ」ここで嫁に彼女と元彼のことを教えてあげた嫁「そんなことがあったんだね…じゃ俺はどうするの?」俺「もう禿げるくらい悩んだけど結論でないから二人で話し合ってよどんな結果になっても俺はそれを受け入れるから」嫁「わかった。話し合ってみるね」どんな結果になっても受け入れるって言ったけどさ普通はどちらかが残るか両方とも離れるかの二択だと考えるじゃんまさか第三の選択が残されていたとは俺はこの時まだ知らなかった…毎週来る彼女俺は今度来たときに嫁と電話で話し合ってもらおうと思ってたのでその日彼女が来た時にその話を切り出した俺「頭痛くなるくらい考えたけど俺にはどちらかを一方的に切ることは出来ないから、嫁と電話で話してみてくれないかな?嫁も彼女と話すことには納得してるしこうなったら二人で納得行くまで話して結論出して欲しい俺は逃げてるだけで申し訳ないけどもうそれしか方法がないんだ」彼女「良いですよ」あっさり承諾俺「じゃ嫁に電話して彼女が今から電話するって伝えるね」彼女「はい^^」ここで俺は嫁に電話彼女と話してくれと言う嫁承諾ここからは俺の全く知らないやりとりが二人の中であった俺は初め電話かけてる彼女のそばで見てた私は別れられないと双方言ってたんじゃないかな?泣きが入ったので居た堪れなくなり自分の部屋に帰還多分嫁も泣いてたと思う多分2時間位電話してたと思う今でもその電話の内容は二人に教えてもらえない2時間経って俺の部屋のドアをノックする音がした彼女「話終わりました。嫁さん良い人で本当に俺さんを好きなんですね。でも私も好きじゃ負けません」俺「・・・・・」彼女「結論でましたよ^^」俺「で、どうなったの?」彼女「私達別れません」俺「は?どういうこと」彼女「そのままの意味ですよ。二人とも俺さんとは別れません二人で俺さんを支えていこうって決めました」俺「は?どういうこと?彼女はそれでいいの?彼女「良いも悪いも二人とも俺さんと離れられないからそれしか方法がないじゃないですか」俺ここで焦って嫁に電話俺「聞いたんだけど、本当にそれでいいの?」嫁「しょうがないじゃん。もう決めたんだからウジウジ言うなどんな結果になっても俺は受け止めるんでしょ?」俺「そういったけど…予想の斜め上すぎてついてけね」嫁「まーそういうことだから。あんた二人養うんだよちゃんと稼いでよね」俺「善処する」嫁「そのうちそっち行って彼女ちゃんに会うから」俺「そうなんだ…任せるよ」こんな話になった今の部屋割りは俺娘チームと彼女嫁チームめちゃくちゃ仲良くてちょっと怖い… 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