牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:01
僕は、大学1年生です。 ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。 元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。 父は、海外赴任をしています。 当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。 弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」と脅かされました。
僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。
11時頃、弘樹が現れました。 僕は気づかれないように後を付け、弘樹が僕の家に入るのを確かめました。 そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。 音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」 「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。 (思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。 もし気づかれたら、殺される。 本当にそう思いました。 母を見殺しにしてしまったのです。 階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」 「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」 「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」 その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。 その部屋は僕の部屋でした。 そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。 母は、正常位で犯されていました。
「...」 「真由美、いいマンだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。 母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。 母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。 弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、次第に僕も興奮してきました。
弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。 たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。 すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。 (母が感じてる...)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」 「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。 やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」 「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」 「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」 「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。 今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は何度もレイプの経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」 「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」 「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。 僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。 ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」 母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」 「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」 「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」 「いかせてやるよ」 「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」 時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」 母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」 僕はそぉっと家を出ました。
それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。 そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。 そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。 そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。 とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」 「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」 「いえよ、やめちゃうぞ」 「いゃぁん、やめないで」 「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」 「主人のよりいいのぉ...」 「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」 「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」 「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。
「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」 「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。
「真由美いくぜ」 「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」 「...」母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。 僕は、泣きました。 そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅く家に帰りました。 母は、テーブルにボーと座っていました。 「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」 元気のない顔で僕に言います。
その後、現在でも母は弘樹とSEXしているみたいです。 あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。 そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。
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