牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:04
ちょうど2ヶ月前のことである。 僕は今の会社に入ってようやく主任になり、けっこう入れ替わりもあるので古株になってきています。
ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。 職場ではけっこう仲のいい工場の作業員の女性がいまして、年齢は38歳。 僕よりは8コも上の人妻さんですが、なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、恭子(仮名)さんといいます。
仕事もちょっと遅くなって、ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、
結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけで、2人とも1番遠い取引先に行ってたんで当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうど恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。
「寒くないの?」 「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」 「まあまあ、お疲れさん」
僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、 それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。
よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が立っているように見えた。
「恭子さんほんとビショビショやん」 「さっきから私の体ばかり見てない?」 「こんなこと言っていいんかな?」 「え、なになに、言って」
ほんとに恥ずかしかった。
「乳首たってない?」 「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」 「だって見えるものは仕方ないやん」 「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」
僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。
「それまずくないの?」 「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」 「しかしね・・・・・」 「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」 「けど着替えたほうがいいよ」 「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」 「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」 「男でしょ、はっきり見たいって言えば」 「見たいです。恭子さんの裸を・・・」 「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」
僕の心臓はバクバクしていた。ここは職場である。 それを考えると余計に興奮してきて、股が硬くなるのがわかった。
「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」 「大変って?」 「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」 「じゃあさあ、確認してみる?」 「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」 「いや、そんなわけじゃないけど・・・・」 「またまた、触ってほしいんでしょ」
ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱きしめ、壁に押し付けていた。
恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。 そして強引に舌を絡ませると、 「う、うう~ん・・・・あ~ん」
恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。
「恭子さん、好きだ」 「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」 「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」 「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」
もう一度今度は濃厚なディープキスをした。 キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。
そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。
そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、 いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。
上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、 少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、
「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」 「恭子さん、気持ちいいの?」 「あん、すごいいい、久しぶりなの」 「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」 「いや、いや、もっと、もっと吸って~」
恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。 ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくるはずはない。
すると、恭子さんが下にさがりながら、 「今度は私がしてあげる」
ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立ったペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。
「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」 「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」 「もっと奥まで、そう、手を動かして」 「お、おおきいから、入らないわ~」
それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいいもので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液でヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように気持ちよくて、すごく感じた。
もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。
「あああ~、硬い、すごい、あああ~」 「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」 「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」
僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻がAVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。
「ああ~、もうだめだ、出そうっ」 「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もいくっ、いくっ」 「どこに出していい?」 「中よ、全部中に出して、いく~っ、ああああ~っ」
僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。 少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、その後、2人とも畳に転がり込んだ。
「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」 「もう言わないで、恥ずかしいから」 「ごぶさただったの?」 「いえ、そんなことないけど・・・・」 「さっき久しぶりって言ってたよ」 「もう、知らない・・・」
2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて会社を後にした。
それから1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、
「あ、この前はどうも」 「何それ、なんかお客さんみたいね」 「そんなことないよ、またしたいな~」 「今日はノーパンなの、見たい?」
その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけラブホに行った。
しかしそれからは、そういうことは何もなく、恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。
思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。
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