牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:10
この前の続きです。
○香は激しくイッたら、腰を振りまくってギュンギュン痙攣していました。 イッた後もしばらく水鉄砲みたいに「ビュッビュッ」と潮なのかおしっこなのか分らない液体を噴射していました。
俺らはすかさず2回目の攻撃を開始して、ローターをぶち当てました! ○香はすげー嫌がってたけど、無理矢理押し付けると、びっくりした事に、「ぶりっ、ぷすーーーー」と屁をこきやがった! 俺らは大爆笑してやったら、○香は泣き出してしまった。
でも、そんなの関係なく続けてたら、またビクビク感じはじめて、時々ちょっとづつ潮を飛ばしながら悶えていた!
もう声とかは我慢出来なくなっていて、「はぁああああ、ああああ、いやああああ、あああああ」と腹から絞り出すような大きな声で叫んでいた。 たぶん媚薬の効果で訳が分らなくなっているようだ。
そして敏感になった○香の勃起したクリは、すぐにイク感じになっていて、イキそうになると腰をグイグイ勝手に持ち上げてきたんで、イク直前を見計らってローターを離してしまった。
最初は○香も大人しくしていたけど、何回かやると、「やだやだ、あああ、あああん、もうダメ、もうダメ」と何かこっちに言いたそうだった。
さらに続けると、とうとう「いやあああ、お願い、もうちょっとだから、もうちょっと、お願い」と言ってきた。
俺らは内心ガッツポーズで、「なになに?どうした?どうしてほしい?」と聞くと、意外と素直に「イカせてえ、お願い、もうちょっとだから・・・」と言いました。
○香が素直になってきたから、ここからはとにかくイカせ続けて、快楽漬けしないとこっちが危ない。 俺らは○香が逃げだせない程の快楽を叩き込みました!
取り敢えず、ローターでクリを連続2回イカせました! もう○香は腰を振りまくっていました。 その後は続けてマ○コの中をグッチャグチャにかき混ぜます!
思った通りで、軽くGスポットをグリグリしただけで、ビュッビュッて潮を噴き散らしてイッてしまいました。
もう○香は声が出て無くて、過呼吸の人みたいにハグハグ言ってました。
そして30分たらずで、10回以上イッた○香は、一人では立てない程に腰が抜けていました。
俺らも3人とも裸になて、好き放題○香の体に擦り付けていました。 やっぱり誰もが憧れるワ○パイでチ○ボを挟んでみたくて、すぐにやってみました!
今までで一番の柔らかさを感じて最高に気持ちイイ! なんかしっとりとチ○ボに絡み付く感じがたまんなかったです。 気がつくと後輩達は膝とかで挟んだり、手コキをさせたりしていました。
俺は興奮が止まらなくて、○香の前にチ○ボを突出しました。 ○香は全然抵抗がなくなっていて、俺のチ○ボを一生懸命顔を突出してくわえようとしました。
その直前に「すっごい、おっき」と言ったのがさらに興奮しました。
○香はアゴがはずれそうなほどでっかく口を開けて、今までテレビで見た事無いようなブサイクな顔で一生懸命しゃぶっていました。 ほっぺたをへこませて、「ズチュッブチュッ」とスケベな音を立てていました。
そして時々後輩達の愛撫で眉をしかめながら苦しそうにしゃぶってる姿は最高でした。
俺は我慢出来なくなって、○香を四つん這いにさせて、勝手に生でぶち込みました! ○香はコンドームの事なんか全く気にして無くて、英二とも生でやってるんだろう。
ただ、入れた瞬間の○香は最高だった。 腹の奥から呻くような声を出して、「うぐぁああああ、ふっとい、すっごい、はぁあああああ、ふっっとい、さけちゃう、さけちゃうのおおお、ああああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。
それからメチャクチャにチ○ボを叩き込みながら、「英二とどっちがイイ?言ってみろ!」と言うと、あっさり○香は「こっち、あああああ、こっちのが、すっごい、イイ、イイのおおおお、おっきいいいい、あああああいい、すっごいイイ」と叫びました。
俺はここ何年も積み重なっていた英二に対するストレスを発散するように、○香の口から俺の方が凄い事を言わせまくりました!
「英二さんよりおっきいから好きいいいい」 「固さも太さも長さも全部こっちのが勝ってるううううう」 「英二さんより何倍も男らしいいいいいいいい」 「男はセックスが良くなかったら意味無い」 「○香のオマ○コには英二さんのモノは二度と入れない!だから○香を犯して!」
俺は最高の優越感を感じていました。
まさしくこのセリフを言わせる為にこの計画を立てたんだ!と興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、ダンダン自分も意識が遠くなるぐらい快感に溺れてきて、途中までは覚えてるんですけど、気がつくとうつぶせの○香の上にがっつり倒れこんで、思いっきり中に出していました。
でも○香は怒る様子も無く、それどころか意識も無いような顔をして痙攣していました。 そして何か臭いなっと思って調べると、○香のアナルから茶色い物が出た形跡がありました!
後輩達は一部始終を見ていたらしいので聞いてみると、俺が興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、○香も何度も連続でイッてしまい、最終的には失神してしまったらしいのです。
そして俺は失神した○香に容赦なく中出しをして、そのまま倒れこんでしまったようです。
俺は大丈夫だったけど、○香は失神した時にもらしてしまったようです。 俺も経験があるけど、失神すると体中の筋肉が緩むから、あっさり漏らしてしまうもんだ。
○香が気がついた時に、漏らした事を言うと恥ずかしそうにしていたけど、もうそれどころじゃ無い感じで、どうでも良くなってるように見えた。
それから後輩達と入れ替って、2人は○香をガンガン犯しまくっていた。 たぶん○香は今日だけで50回はイッたんじゃないのか?
もうただの快感を求めるメスにしか見ませんでした。 テレビで見るあの高貴な表情はどこにもまりませんでした。
○香は後輩2人にガンガン犯されていました。 ヨダレは垂れまくってるし、ケツは漏らしたウ○コで汚れてるし、とてもあの超グラビアアイドルとは思えない!
そんな格好でもガンガン感じまくってるし、ずっとイキっぱなしの状態が続いていた。
後輩2人も容赦なく中出しして、そのまま2ラウンド目に突入した! もう○香はほとんど意識が無くて、アソコからダラダラと小便が漏れてくる。 そして今度は2人で顔シャをキメていた!
終わった後の光景は壮絶極まりない! ○香をこんな姿にしてしまっていいのか?本当に大丈夫か?とかなり不安になった・・・
問題はこの後だ・・・途中は気持ち良さそうにしていた○香も、素面になって怒り出すかもしれない・・・そうなったら終りだ!
後輩達も若干そんな空気を感じはじめて、少し静かになった。
取り敢えず俺は○香を風呂場に連れて行った。 後輩の実家は金持ちだったから、割と大きな風呂がついてるイイマンションだったから、二人で入った。
俺は○香の様子を伺いながら、ここは何も言わないで優しく体を洗ってあげた。 ○香は下を向いていたのでどんな心境なのか全く読めない! でも、俺がビビってるのがバレたら足元見られるから、一応は強気な感じも意識していた!
俺はマジでどっちに転ぶか分らなくてドキドキだった。 そして、手にボディーソープを塗り付けて、ちょっとおどおどしながら○香の体を洗ってやった。
首筋や背中には何も反応しなかったから、思いきってワ○パイに手を出した! この反応で全てが決まると思って一気に揉むと、○香が小さい声で「あんっ、はぁあ」と言った! 俺は『イケる!』って思って、いやらしく体中を攻めまくった!
○香は抵抗をしないで俺に身を任せていた。 マ○コに触っても逃げようとしなかった。 俺は思いきって正面にまわり、○香にキスをしてみた! そしたらなんと!ガンガン舌を絡めてきた!
そして俺は調子に乗って、○香をしゃがませるとチ○ボをしゃぶらせた! ○香は本当に素直にしゃぶりはじめて、ガンガン頭を振っていた。
俺はマジでイケると確信して、○香を風呂場のふちに手を突かせると、立ちバックで思いっきり突きまくってやった!
○香はさっきみたいに感じはじめて、すぐにイッてしまい、その後は立続けにイキまくっていた。
俺はイキそうになったから、○香から引き抜いて、あいつの口に突っ込んで全部を飲ませた! 最高に気持ちイイ射精だった!
それからゆっくり2人で風呂に入った。 そこではじめてまともに会話した。
○香:「あたし全然覚え無いんだけど、あんなイキまくったのはじめて!」
俺 :「マジで?英二とやってんだろ?あいつどうなの?」
○香:「えー、英二君ってちょっとナルシストっぽいじゃん?なんかエッチもカッコつけてて変な感じ!」
俺 :「マジで?あいつ相当○香が惚れてるって思ってるぜ!」
○香:「ええ、うっそー、全然そんなの無い無い!ちょっとマッチョな人って好きだったから、それだけ!」
俺 :「じゃあ俺はどう?英二みてーに面倒じゃねーよ!内緒にしとくよ!」
○香:「うーーーん、どうしよう?でも超気持ち良かったーーー、信じらんない!なんでこんなおっきいの?」
俺 :「な?じゃあしばらく俺と遊ぼうぜ!英二は適当に会っててもいいから!」
○香:「うーーん、分かった。でも、あの2人とはもうしないよ!約束できる?」
俺 :「おう!分かった分かった!あいつら俺には逆らえねーから!」
こんなやり取りで、夢のようなセフレが出来てしまいました!
それからはマジでヤリまくりでした! 仕事がオフの時は、朝でも深夜でも関係なく密会して、獣のようにヤリまくっていました!
一番多かったのは車の中です! コレが一番ヤリやすいし、マスコミにバレない!
マジで渋谷のスクランブルの横で○香と鬼ハメした事もありました!
でも、そんな事をしてたら、英二との共通の後輩が俺に嫉妬して、英二にチクりやがって、英二が社長に俺を追い出すように言いました! もちろん社長は英二の意見を聞きました。 だってその頃俺は、セックス三昧でほとんど練習もしていなかったから・・・
そして追い出されたのとほぼ同時期に○香からも『もう会えないから!』って言われました!
全て失った俺だけど、ささやかなグラビアアイドルとの思い出で何とか生きています!
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◆「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」 ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる… なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする… あなたのラブホの誘いに100%のって来る… 。。。女性を依存させたい方には必見です。
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