大物グラビアアイドルを犯してセフレに 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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大物グラビアアイドルを犯してセフレに 2

15-06-14 06:10

この前の続きです。

必死こいてワ○パイを部屋にぶち込みました!
取り敢えず一安心だけど、ゆっくり出来ないから、すぐに真っ裸にしました!

本当は脱がせる所も楽しんでやりたかったけど、そうも言ってられないから無理矢理服を引きちぎる勢いで脱がせました。


グラビアで散々おがずにしてた巨乳があっさり目に飛び込んできました!
焦っていたけど3人とも手が止まるぐらいの興奮ものでした!

ブラジャーを外した瞬間、「トロッ」って音がする位柔らかいパイオツが飛び出しました。

英二の言ってた通り、垂れ目のパイオツだけど、俺にはそれがたまらなくスケベに見えました。
乳輪はけっこう大きめで、鳥肌がたっていました。


下もさっさと脱がせると、大きく股を広げさせました。
この時はバカみたいに3人とも声を揃えて「おおおおおお」と言ってしまいました。






さすがに濡れてはいなくて、でもちょっとショックだったのは、かなりマン毛が濃かったって事。
毛の長さがあって、パンツの中でクセがついていたのか、テントみたいに盛り上がっていました。


ビラビラの周りにも濃いめに生えていて、『やっぱグラビアの時だけ鬼剃りしてんだー』って思いました。
でも後輩達2人は濃い毛が好きらしくて、それに興奮していました。

俺はポケットに入れてた塗薬タイプの媚薬を出して、ワ○パイのアソコにベットリ塗りました!
これで10分位で効いてくるはずです!

そして後輩一人がワ○パイの両手を押さえて、俺と後輩で片方づつパイオツを楽しみました!

ワ○パイの口は押さえてあって、何か叫ぼうとしてるみたいだったけど、部屋に来た時点で立てないぐらい飲まされていたから抵抗出来てません!
そんなんだから、俺らは構わずワ○パイをブシャブシャに舐めまくりました!


○香はすぐにイイ反応をして、乳首をビンビンにおっ立てて感じていました!
かろうじて声を出さないようなプライドを感じたけど、乳首が小指の先みたいにしっかり立上がって、鳥肌立ちまくりでガンガン感じてるのが分りました!

俺らは「英二よりガンガン気持ちイイだろ?なぁ?」と嫌みったらしく聞くと、思いっきり首を振っていました。
それでもしつこく首とパイオツを舐めまくりました!

○香のおっぱいはマジで綺麗で、真っ白で柔らかすぎでした!
頭がおかしくなりそうなのを押さえて、無茶苦茶に味わいました。


○香は媚薬が効いてきたのか、抵抗の声が無くなってきました。
試しに口から手を放してみると、歯を食いしばって耐えているだけでした。
たぶん酒と媚薬で頭はグルグルのはずです。

そしてさっきの塗り薬が追加されてるから相当なもんです。
俺らの実験では、そろそろアソコが悶々と燃えだして、中をかき混ぜられないとおさまらないような衝動にかられるはずです!


すでに○香は太ももを力強く擦りあわせて、オシッコを我慢してるような仕草をしていました。
相当アソコが疼いてきたはずです!

俺らはそれを分かってるから、絶対に下半身に手を出しません!
作戦としては○香の方がノリノリになってくれないとまずいんです!

てゆーか無理矢理やったなんてバレたら、いくらプロレスラー3人でも、どうなるかわかりません。
一生逃げ続けなけりゃならなくなるかもしれないんで、ここは絶対○香を乗り気にさせないとヤバい状況でした。

だから俺らは絶対に○香から「入れて」って言わせないといけなかったんです。

そしてしばらく超焦らしが続くと、○香からハッキリと「あんっ、あふっ、ああああん」と声が聞こえるようになりました。
だから俺らは二人でガッチリ両足を掴むと、一気に極限ま広げました!


すると吃驚する光景が広がってました!
さっきまではパサパサだったマン毛が、マン汁でべったりビラビラに絡み付いていました!

そしてケツの穴まで泡立ったマン汁が流れまくりで、『これがあの井○○香のマ○コか?なんだこの下品なマ○コは!』って感じでした。


でも俺らはまだアソコには触らないで、足を広げたままパイオツを舐めていました。
○香は今度は股を閉じてモジモジ出来ないから、腰をいやらしくグラインドさせて興奮を誤魔化していました。

すると手を押さえていた後輩が、今度は股の方にまわりました。
俺は目で『いいぞやれ!』って合図すると、そいつはローターを出しました!


そしてスイッチを入れると、コードの部分を持ってブラブラさせながらクリ限界まで近付けてきました!
俺らは○香の顔を起こして、それを見るように言いました。

もう○香は逃げる気は無くなったみたいで、むしろそれがアソコに当たるのを待ってるようにも見えました。

でも、そのローターはクリから1センチの所で動きを止めました。
その時の○香の顔はマジで泣きそうなイイ表情をしてました。


プライドが邪魔してるんだけど、体は快感を求めてる、そんな崖っぷちの顔でした!
ローターを持ってる後輩は「すげっ、マ○コ汁がドンドン出てきますよ!」って言っていた。

○香は我慢出来ないのか、自分で腰を振る動きをして、偶然を装って当てようとしてきた!
俺らはすかざずそれを止めて、また焦らしていた。


時々、「マ○コいじってほしいか?」と聞くと、最初は首を振っていたのに、その内無言になった。
そして時々クリにローターを擦らせると、『ビクッ』と電気でも走ったみたいに痙攣していて、その時に「触ってほしいか?」と聞くと、とうとう○香が頷いた!!!


俺らは『ここだ!』って感じで、一気にパイオツを舐めはじめて、後輩はクリ皮をめくって、ギュー-ーッとローターをクリに押し当てた!

○香は1時間ぐらい焦らされて、おかしくなる寸前だったから、「はっ、はっ、はっ、うぐっ、はぁあああああああ」と呼吸困難みたいに興奮してしまい、1分もしないうちに「イク、イク、はっ、あはっ、イク、はぁああああああ」と叫んだと思ったら、ホースの水みたいに綺麗な1本噴水を股から飛ばしながら激しくイッてしまいました!

おかげで後輩はビッチョビチョで、ローターを放した後も、体が痙攣するのと同時に、股から『ブシュッ、ビュッ』と潮が溢れ出ていました!
○香が痙攣してイッてる姿はマジでヤバいっす!

<続く>

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