ホームセンターで拾ったホームレスJK_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ホームセンターで拾ったホームレスJK

15-06-14 06:11

半年ぐらい前にホームセンターに行き車を屋上駐車場に停めEVで店内に降りるとEV横に自販機が数台並んでてその前のベンチに見るからに若いんだけど髪は明らかに何日も洗ってなく服装も黒のスウェット上下にジャンパーを羽織った女の子がボーッと座ってた。
ジャンパーもスウェットも汚れていて「え?こんなに若いのにホームレス?」と思った。
その子が気になりながらも俺は買い物をしレジで精算すると「もういないだろうな」と思いながらEVに向かうとまだ座ってた。
その子に目をやりながらEVに乗り駐車場まで上がり車に荷物を乗せた時点で気になって仕方なかったから声をかけてみようと再びEVで降りるとまだ座ってた。
スッと隣に座ると「もし良かったら飯でも行く?」と言うとこっちを向いて小さな声で「うん」と返事したから「じゃあ行こうか」と立ち上がると一緒に立ち上がり俺の後に着いてきた。
EVの中では全く会話はなくそのまま車に乗った。

 

EVの中も車に乗ってからもそうだったがその子からは悪臭が漂ってきてた。
車を出す前に「ひょっとして何日も風呂入ってない?」と聞くと「うん」と一言。
「ユニクロでも良かったら服買ってあげるからホテルで風呂入る」と聞くと「ほんとに?」と聞き返してきた。
俺は「いいよ」と言いながら車を出しユニクロに向かいユニクロに着くと「俺は車で待ってるから好きなの買えばいいよ」と1万円を渡し車で待ってた。
20分ほどで出てきて車に乗ると「はいおつり」と渡そうとしてきたから「持っとけばいいよ」と受け取らず車を走らせた。
さすがにこの格好でこの悪臭の子を連れて飯屋に入るのは気が引けたから「マクドでもいい?」と聞くと「いいよ」「じゃあマクド買ってホテルで食べようか」「うん」で、ドライブスルーで買ってラブホに入った。
部屋に入るとマクドを食べようとしたから「とりあえず風呂入ってから食べようか」と風呂に入らせた。
風呂から出たら「俺もシャワーするから先に食べてていいよ」と俺はシャワーをしてからソファに二人で座り俺も食べながら話しを聞くと…
名前は美咲といい17才、タイトルにはjkと書いたが高校には行ってなくて1年ぐらいホームレスみたいな生活をしてるらしい。
詳しく聞いても話さない事も一杯あったから詳しくは分からないがたまに一人暮らしのおばさんのアパートに転がり込んでるらしいがここ何ヵ月は行ってないとか。
バスローブ姿の美咲をよく見るとホームセンターで見た時は髪もボサボサでハッキリと分からなかったが幼いながらも可愛い顔立ちで胸元や太股の肌は白く見るからにスベスベで張りのある肌だった。
俺は美咲をマジマジと見てるうちにエッチな気分になってきたから「今日はエッチいいよね」と聞くと「いいよ。おじさんには色々してもらったし優しそうだからいいよ」とOKだった。
OKした直後に美咲を抱き寄せ軽くキス。美咲は目をトロンとさせ口を半開きにしてたからまたキスをして今度は舌をニュルっと入れると美咲は舌を絡めてきた。
キスしながらバスローブの胸元から手を入れオッパイを触ると小ぶりだがとても柔らかく触り心地の良いオッパイだった。乳首を人差し指の腹で左右に2~3回擦るとコリコリに硬く勃起し「あ…あ…」と小さな声で喘いだ。
バスローブの帯をほどき前を開くと俺はオッパイを揉みながらコリコリに勃起した乳首にしゃぶりつき舌先で転がし軽く噛んだりを繰り返すと少し大きな声で「あ…ん…ああ…」と喘ぎ始めた。
「気持ちいい?」と聞くと「うん…あん…あ…気持ち…いい…」俺は乳首を口で弄りながら手を下へと撫でながら移動させ内腿を擦ると美咲はスッと股を拡げた。そのままオマンコに手を伸ばすと濡れ濡れになっていて割れ目に沿って指で下から上になぞりクリをコリっと弾くとピクっと身体を反応させ「あ!あ…い!あん!」とかなり反応した。
しばらくクリをクリクリと指で弄り中指をゆっくり挿入すると「ああ!あ!」と大きな声をあげて反応した。
中指をゆっくり出し入れするとクチュクチュとイヤらしい淫音がしてきた。
「俺のチンポも触って」と言うと俺は自分でバスローブの帯をほどき前を開いた。美咲はチンポを見ずに手探りで握ると「あ…大きくて硬い…」と今度はチンポを見ながら手で大きさを確認するようにニギニギしながらジッとチンポを見てた。
美咲にディープキスをしながらオマンコに挿入した指を今までより早く出し入れさせると「ん…ん!ふぅん…んん!」と喘ぎながらぎこちなくチンポを上下に扱き始めた。
俺はキスをやめ美咲に「乳首舐めながら扱いてくんない」と言うと美咲は俺の乳首をチロチロチュパチュパ舐めながらチンポを扱いてくれた。俺はおもむろに立ち上がり美咲の顔の前にいきり立ったチンポを持っていった。「どう?」「すごい…」と言いながら握り「硬くて太い…」俺のチンポは至って普通と思う。だから美咲は経験人数が少いのかと思った。「フェラしてくれる?」「あんまり上手じゃないよ」「いいからしゃぶって」とチンポを突き出すと美咲は先をペロペロ舐め始めパクッとカリまでくわえ亀頭部分のみを上下にチュパチュパしてきた。「もっと根元までしゃぶってよ」と俺は美咲の頭をグッと押し付けゆっくりと根元までくわえさせるとオエッ…ゲホッとむせた。俺はすぐに美咲の頭を掴み口元にチンポを付けると美咲の方からしゃぶりついてきた。またゆっくり根元までくわえさせると今度はむせる事なかったので頭をゆっくり前後に振りその後で頭を押さえ付けながら今度は腰を振った。眉間にシワを寄せしゃぶってる美咲の顔はすごくエロかった。
しばらくフェラをさせてからソファで二人して全裸になりベッドへ移動した。ベッドの上でしばらく話しをした。美咲の経験人数は二人で二人とも同い年、二人ともチンポは細かったらしい。エッチの回数もそれぞれが5回ずつぐらいでホームレスになってからはエッチしてなく俺とのエッチが約1年振りらしい。
それからディープキスから始め69で舐め合いました。美咲のオマンコはすごくキレイなピンクでマン汁の味も匂いもすごく甘酸っぱく美味しかった。美咲はぎこちないながらも竿や袋を舐めてくれた。
「もう入れていい?」「はぁ…うん…」「じゃあ俺に跨がって自分で入れて」と言うと美咲はこっちを向きチンポの上に跨がってゆっくり腰を降ろして手でチンポを握るとオマンコに充てゆっく腰を降ろして根元まで腰を沈めて「あぁ…太い…あ…ん…」とゆっくり腰を上下に振りました。美咲が太いと言うだけあって美咲のオマンコはかなりキツかった。オマンコの内側でチンポが擦れるとすごく気持ち良くギュッギュッと締め付けてきました。
美咲に俺に抱きつくように言い美咲の身体が俺に密着すると今度は俺が下から突き上げました。「あん!あん!あぁ!あん!あん!」と俺の突き上げに合わせて美咲は喘いだ。
その後は四つん這いにさせバックから挿入したけどバックになると一段とキツく感じたが美咲のオマンコも俺のチンポもマン汁でヌルヌルになってたから一気に根元まで挿入だせ激しく突くと「あん!あん!あ!あ!あん!あぁ!あぁ!」と激しく喘いだから「気持ちいい?」「あ!気持ちいい!あん!あん!」と自分から腰を振り尻をチンポに打ち付けてきた。俺も美咲の小ぶりな尻をギュッと掴むと美咲の腰の動きに合わせてチンポを突き刺した。
その後は美咲を仰向けにして正常位で挿入して美咲に俺の乳首を弄らせ俺は美咲の小さく柔らかいオッパイをギュッギュッと強く揉みながらキツいオマンコを激しく突いた。「あ!あ!気持ちいい!あ!あ!クゥ…」とグッタリ逝ってしまった美咲を見ながらも俺は更に激しく腰を振りそのまま美咲の可愛いオッパイに大量に射精した。美咲はグッタリしたままで俺は精液まみれのオッパイや乳首にチンポを擦りつけた。
その後は二人でシャワーをしてから服を着た。美咲はユニクロで何を買ったかと見てると紺色のスウェット上下とブラとパンティと靴下を買ってた。「着て来たスウェットや下着はどうする?」と聞くと「持って帰るよ」と言うから「じゃあ途中コインランドリーで洗濯してく?」「うん」ラブホを出てから靴を買いに行きプレゼントしてそれからコインランドリーに行って駐車場で終わるのをまってる間に「また今度会える?」と聞くと「うーん…いいよ」とラッキーな返事だった。「でもケータイ持ってないし…」と言うからケータイ番号をメモに書き渡すと「いつになるかわかんないよ」と言われ次はないかなと期待しない事にした。
洗濯を待ってる間にラブホでの美咲を思い出したらまた勃起してきたから二人で後部座席に移りしゃぶるように言うと嫌がる事なくフェラしてくれた。しゃぶらせながら美咲のオッパイや股間を触りながら「口に出された事ある?」と聞くと「2回あるよ」「じゃあ口に出してもいいね?」「いいよ」俺はスウェットのズボンの上から手を入れオマンコを触るとしっかり濡れていたのでそのまま指を入れてクチュクチュと中を掻き回した。そして美咲を四つん這いにさせズボンとパンティを一緒に膝まで脱がしバックで挿入させた。
「あ…ん…うん…ん…ああ…」と少し声を抑えて美咲は喘いだ。俺はバックで突きながらスウェット上の下から手を入れブラを上にずらしてオッパイを揉み激しく突いた。射精間際でチンポを抜くと間に合わずにスウェットにかけたらマズいと思い早めに「美咲…口に出すよ」とオマンコからチンポを抜き美咲を俺の方に向けしゃぶらせた。「ちゃんとくわえてないと変な所に飛ぶからしっかりしゃぶって」と美咲の頭を押さえ付け「逝くよ」と口内発射した。「ん…ぐ…んぐ…」と眉間にすごいシワを寄せ美咲は口で精液を受け止めた。尿道に残った精液もそのまま絞り出しチンポから口を離すと美咲はキョロキョロとティッシュを探してる様子だったが「ティッシュないから飲んで」と言いどうするか見てたら涙目になりながらゴクッと一飲みで飲み込んだ。
「どんな味した?」と聞くと「変な味…」とまた涙目になった美咲を見てたら急に可愛らしく思えて俺はグチョグチョになったオマンコをキレイに舐めてやった。
洗濯が終わり乾燥させてる間に「今日のエッチはどうだった?」と聞くと「すごく気持ち良かった。今までは相手が気持ち良くなって逝ったら終わりって感じで自分がこんなに気持ち良くなるなんて初めて。それにおじさん優しかったし」「じゃあまた会ってくれる?」「うーん…いいけどいつになるか分かんないよ」等と話し乾燥が終わると美咲の都合いい場所で降ろして別れた。

それから1ヵ月が経ち2ヵ月…3ヵ月と美咲からの連絡を待っていたが電話はなく諦めかけてた時に公衆電話から着信があった。
公衆電話からケータイに着信なんてないから美咲からだと直感し出るとやっぱり美咲だった。
電話あったのは平日(確か水曜)で美咲からは金曜夕方から土曜夕方まで一緒にいてほしい、その間の飯、ユニクロで服を買う…のが条件だったが美咲に会いたかった俺は勿論OKし金曜夕方に待ち合わせを決めた。

当日はジャスコで待ち合わせをし指定していた駐車場で待ってると小走りで美咲が助手席側に寄って来て顔を覗かせ俺を確認すると乗り込んで来た。
その時の美咲は最初に会った時より小綺麗で悪臭もしなかった。服装は俺が買ってやったユニクロスウェットと靴も俺がプレゼントした靴だったので下着も?と思った。
美咲に「今からはどうする?」と聞くと「ファミレスに行ってからホテルでもいい?」と聞くから「いいよ」と答えると「やったー」と可愛い笑顔で喜んだ。明らかに最初に会った時より明るくなってた。
車内で色々な話しをしてた中で「美咲から全然連絡なかったから諦めかけてたんだよ。美咲の身体が忘れられなくてさ」「美咲もおじさんに会いたかったよ。おじさんのエッチ気持ち良かったもん。でも色々あって連絡できなかった」「そっか…そう思ってくれてたんならいいよ。今日は楽しもうね」と言うと「うん♪」と本当に嬉しそうに笑顔で返事した。
その後ファミレスに行くと美咲は色々食べたいと言うので好きな物を注文させ俺はドリンクバーだけ注文し美咲のを摘まんでた。ファミレスでも色々な話しをし2時間ほど経ってからファミレスを出てラブホに向かった。途中コンビニに寄り美咲に金を渡し好きな物を買って来るよう言うと嬉しそうに店内に入り買い物して嬉しそうに車に戻って来た。「一杯買って来たよ♪」と嬉しそうに袋の中を見せ「あ、おつり」と渡そうとしたので小銭しかないと思い「いいよ。少ないけど美咲にあげるよ」と言うと「やったー♪ありがとー♪」と可愛らしくキャピキャピしてる美咲を見て今日はこれからこの可愛い美咲を好きにできると思うと急に欲情してきた。
着いたラブホはフロントで部屋のパネルを選びEVで部屋まで行くシステムで部屋は美咲に選ばせ二人でEVに乗ると俺は美咲の腰に手を回し引き寄せると美咲は目を閉じ顔を上げたからディープキスしながらもう片方の手で美咲の小ぶりで柔らかい尻を揉みしだいた。
EVを降り部屋に入ると美咲の方から「フェラしていい?」と…本当に最初に会った時より変わった感じがした。「汚いからシャワーしてからね」と言うと「汚くなんかないよ。でも汚いなら美咲がキレイにしてあげる」と俺のジーンズのベルトをカチャカチャと外すとジッパーを下げジーンズを膝まで下ろすとギンギンに勃起し目一杯テント張ってるボクサーパンツをパンツの上からソッと触ると「カチカチになってる…」そのソッと触る感触がとても気持ち良くチンポがビクンビクンと反応した。美咲はパンツに手をかけずり下ろしその時に勃起チンポに引っ掛かりチンポがビタンとお腹に弾け当たりそれを見ていた美咲は「すごい…」と言うとソッとチンポを握りゆっくり扱き始めた。「すごい…硬い…」先からはガマン汁が溢れてきて美咲は指先で撫でると「ヌルヌルしてる」と指を離すと先から糸を引き「美咲…もうしゃぶってよ」と言うと美咲は糸を引いた指を舐めてからチンポにしゃぶりついてきた。ゆっくりと根元まで呑み込みスーッと先まで戻るとチンポから口を離し「やっぱりおっきい…」と言うとまた根元までしゃぶりつき今度は根元からカリ首…カリ首から根元を何度も繰り返ししゃぶりついてた。
「だいぶ上手にスムーズにできるようになったね」「うん」「じゃあ竿の部分の裏や横を舐めて」と言うとチュパチュパペロペロ竿を舐め始め言ってもないのに袋を舌先でチロチロ舐め回してきた。
俺は我慢できなくなり「美咲に入れたい」「美咲もおじさんの入れてほしいよ」とその場で二人とも全裸になりビンビンのチンポを美咲に握らせながらベッドに向かった。
ベッドに上がると激しくディープキスしながらオッパイを揉み乳首に吸い付いた。「あ…あ…オッパイ…乳首…あ…気持ちいい…あん…」美咲は俺のチンポを握り扱きながら太股をモゾモゾさせてたから俺は手を太股の間に滑り込ますと美咲はスッと脚を拡げたのでオマンコを触るとヌルヌルに濡れていた。俺は美咲の耳元で「もうこんなにヌルヌルだよ…」「だって…おじさんのチンチンすごくおっきいし…美咲…乳首弱いから…」とギュッと抱きついてきた。「美咲のオマンコ舐めてあげようか?」「やだ…シャワーしてないし…」「美咲もシャワー前にしゃぶってくれたじゃん」と言うと俺は美咲の股間に顔を持って行き濡れ濡れのオマンコにしゃぶりついた。最初に会った時は悪臭がひどかったがこの時は大した匂いもなくというより甘酸っぱい匂いしかせずマン汁もすごく美味しかった。俺はクンニしながら横向きで美咲の顔の前に腰を持って行くと美咲はチンポを握りしゃぶりついてきた。ピチャピチャチュパチュパクチュクチュとイヤらしい淫音に美咲の「ん…んぐ…あん…ん…あ…」という喘ぎ声が混ざりイヤらしい空気で包まれてきた頃「もう…入れて…ほしい…」と美咲からお願いがあり美咲を四つん這いにし尻を突き出させ「ゴム着ける?」と聞くと「外に出してくれるんなら着けなくても…」と言うので美咲の小ぶりで柔らかい尻を鷲掴みしてチンポの先でオマンコの入り口辺りをクチュクチュさせた。「あ…あ…ん…イヤ…チンチン入れて…」俺はゆっくりカリ首まで入れてから一気に根元までチンポを突き刺し挿入した。「あぁー!」俺は激しく美咲のオマンコを突きまくると「あ!あぁー!チンチンいい!あぁー!」とシーツを掴み美咲は仰け反った。
俺は指にマン汁をつけ美咲のアナルに塗りたくりアナルに指を突き刺した。「お尻ダメー!イヤ!イヤ!」俺は無視してオマンコを突きながらアナルに入れた指を掻き回した。「あ!いい!あ!気持ちいい!」と美咲はアナルも感じてきた。
その後は騎乗位で下から突き上げ、ベッドを降りてテレビ台に手をつかせ立ちバックでハメ、またベッドに上がり正常位でハメた。俺は逝きそうになり「美咲!顔に出すよ!」「あ!いいよ!あん!あん!かけて!あぁー!」オマンコからチンポを抜くと美咲の顔の前でチンポを扱きながら「ちゃんと出るとこ見てて!」美咲はトロンと目を開けジッとチンポの先を見てた。「逝きそう!美咲!口開けて!」と言うと美咲は大きく口を開け射精されるのを待ってた。俺は美咲の鼻の辺り目掛けて思い切り射精し大量の精液を顔全体にぶちまけ口にも流し込んだ。大量だったがある程度出すとまだ勃起してるチンポを美咲の口にねじ込み残りの精液を吸い取らせた。美咲はチュパチュパと音をたてながら残りの精液を吸い取ると吸い取った精液と口に流し込んだ精液はゴクッと呑み込んだ。俺は美咲の隣に倒れ込み美咲は顔に大量の精液をかけられたままグッタリしてた。しばらくして俺は洗面所からタオルを持って来て美咲に渡すと美咲はゴシゴシと顔を拭き二人で風呂に入った。二人で湯舟に浸かりながら話してた時に美咲からちょっとビックリする事を聞いた。たまに行く叔母さんの家で最初に会ってエッチしたり服買ってもらった事を叔母さんにはなしたらしい… 叔母さんは美咲が嬉しそうに話したから悪い人じゃないんならいい言ってくれたらしいが…なぜかその話しを聞いた瞬間は罪悪感に襲われた。「美咲は俺とこんな風に会うのはいいの?」と聞くと「美咲はおじさんが好きだし♪おじさんのエッチは気持ちいいし♪」と満面の笑顔で答えてくれたのを見ると罪悪感は吹っ飛んだ。
風呂から上がると美咲は観たいテレビがあるとソファに座ってコンビニで買ったお菓子をポリポリ食べ始め、俺はその日は4時起きだったので少し寝ると美咲に言いベッドで仮眠した。
どれぐらい寝てたのか分からないがふと目を覚ますと隣で美咲が寝息をかきながら俺の方を向いて寝てた。俺はしばらく美咲の可愛い寝顔を見てたが全裸で寝てた美咲の小ぶりなオッパイを見てたらムラムラしてきたからソッと乳首を指で弄ると「ん…」と言いながらも起きず乳首がだんだん勃起してきた。しばらく乳首をコリコリ弄りソッと美咲の脚を開きオマンコを覗くとヌラッと光り濡れてた。俺はソッと指でマン汁を掬うと濡れた指でクリを撫でるように弄った。「ん…んん…ハァァ…」と今までの寝息とは違う喘ぎのような吐息にかわったのでソッとゆっくりと指をオマンコに挿入すると「ん…ぁ…」と美咲は目を覚ました。美咲が目を覚ましたから俺はオマンコにしゃぶりつき激しく舐め始めろと「あん…ん…あ…ぁ…あん…」と本気で喘ぎ始めた。美咲は自分からチンポの方に寄って来てしゃぶりつき69で二回戦がはじまった。しばらくすると「お尻も…して…」俺はしばらく指でオマンコをグチュグチュ掻き回してから指にマン汁をタップリつけアナルに突き立てヌルッと挿入させた。「あぁ…お尻…い…」俺は中指をアナルに入れ親指はオマンコに入れもう片方の手でクリの皮を剥き露出したクリを舌で舐めあげた。「あぁ!あ!あ!あん!いい!あぁー!」と美咲は激しく喘ぎ始めた。舌と指二本でしばらく弄ってると「あ!く…ぁ…くぅ…」と身体をピクピクさせながら美咲は逝った。俺はベッドを降りてタバコとスポーツドリンクを持って来て美咲の隣でタバコに火を点け一服していると「超気持ち良かった…」と俺に抱きついてきた。「スポーツドリンク飲む?」「うん」俺は自分の口にスポーツドリンクを含み美咲にキスをしながら口移しで飲ませるとゴクゴクと美咲は飲んだ。全てのスポーツドリンクが俺の口から美咲の口に移り美咲が全て飲み干すとそのまま舌を絡めディープキスをした。
俺は「今度は美咲が俺にしてくれない?」美咲は「どうしたらいいの?」と聞くので「俺の全身舐めてよ。て手の指や足の指もアナルもね。でもチンポは俺がいいって言うまでダメだからね」美咲は仰向けになってる俺にキスをして舌を絡めた後で首筋を舐めてきた。「耳もイヤらしく音たてながら舐めて」と言うとピチャピチャハァァハァァと舐め俺はゾクゾクした。脇を舐め徐々に手のひらに移動し指を一本ずつフェラをするように舐めた。もう片方も同じように舐め乳首を舐め始め時にはビンビンにチンポは勃起し気持ちいい刺激を感じる度にチンポはピクピクしてた。美咲は乳首を舐めながら「チンチンがピクピクしてるよ…」と言いながらチンポに触ろうとしたので「まだダメ。それに手を使うのもダメだからね」美咲は乳首から胸、お腹、ヘソ回りと舐めチンポの付け根を舐め始めた時にはフェラさせようかと思うほど興奮しチンポはパンパンに勃起していた。俺はチンポの根元を持ち美咲が付け根を舐めている時に美咲の頬にピタピタとチンポで叩いた。「あ…あ…チンチン…あ…」美咲はしゃぶりたそうだったが内腿へ移動し足先を舐め始め足の指も一本ずつなめた。俺はうつ伏せになると美咲に首から順に舐めるように言い美咲は言われた通りに舐め始めた。尻を舐めてる時に俺は膝を立て尻を思い切り開き「アナルも舐めて」と舐めさせた。そして「アナル舐めながらチンポ扱いて」と扱かせると「すごい…太くて硬い…」俺はアナルで感じチンポの扱きで興奮した。我慢できなくなりそのままの体勢で美咲をチンポの下に潜り込ませ俺は美咲の口目掛け腰を下ろしチンポを口にねじ込み腰を振った。美咲は苦しそうにしながらも手で袋やアナルを触ってきた。
美咲の口からチンポを抜くと正常位でハメて体位は変えずに美咲の喘ぐ顔を見ながら腰を振った。美咲にキスをして口を開けさせ俺の唾を美咲の口に垂らしまたキスで舌を絡めた。小ぶりなオッパイを両手で掴み両方の勃起した乳首を親指と人差し指で挟み弄くった。その間ずっとオマンコを突いてた。美咲が喘ぐ声を聞き喘ぐ顔を見てると興奮は最高潮に達し逝く寸前でオッパイを強く揉み掴みオマンコからチンポを抜き美咲の下腹部にチンポを擦り付けながら射精した。精液が出ている間ずっとチンポを下腹部に擦り付けてた。
美咲にはフェラでチンポをキレイにさせ俺は射精した精液をティッシュでキレイに拭き取りその日はそのまま二人とも裸で眠りについた。

翌日は休みだったが朝早くに職場から着信があり当番が急に休む事になり代わりがいないからと俺に白羽の矢が…俺は朝に美咲抱くつもりでいたので物凄くショックだった。
時間もなかったから「美咲…ごめんな」「仕方ないよ…仕事なんだから」「ユニクロは次になっちゃうから今度は早めに会おうよ」「あ、そうだった!ユニクロで買いたい服あったのに」と残念がってた。
バタバタと準備をしてラブホを出てジャスコまで送ると「本当に今度は早めに会おうね。今日の穴埋めは必ずするからね。」と言うと「うん♪できるだけ早めに電話するね♪」と可愛い笑顔を見せてくれた。
俺はその足で職場に向かい仕事した。

今度はいつ連絡がある事やら…と思ってたら、なんと二週間後に公衆電話から着信があった。


週の半ばぐらいに美咲から公衆電話から着信があり土曜夕方に会ってほしいと言ってきた。
その時に希望を聞くと前回行けなかったユニクロに行きたいって事で他はと聞くと会ってから話すって事だった。
電話での話し方が少し違った気がしたがさほど気にも止めずOKした。

当日またジャスコ駐車場で待ち合わせをし、まずユニクロに行き買い物をさせた。
買い物が終わり車内で「今日はどうする?」と聞くと「うーん…」としばらく黙り込んでから「今日は一緒に叔母さんちに行ってほしい…」と…俺はビックリした。全く想像もしてなかった事を言われたから「え?何で?何しに行くの?」と聞いた。「叔母さんには全部言ってあって…二回目に会った時の事も…」俺は一瞬のうちに「ヤバい…若い娘をたぶらかしてみたいに怒られるんじゃないか…」と思った。
「そんなの俺が叔母さんに会っても仕方ないから遠慮するよ」「うーん…でも叔母さんは良くしてもらってるから一度会ってお礼言いたいって」益々ヤバいと思った。
どんな人か見てみたいらしく、もし連れて来れないようなら今後は会ったらダメと言われ美咲もそうする考えらしい。何を言われるか分からないから叔母さんに会うのは正直怖い…万が一、責任とって将来がどうこう言われても考えられない。でも美咲とエッチができなくなるのは嫌だったから「えぇい!」と腹を括り美咲には行くと言った。言ったものの行きの車内ではやはり色々な事を考え心ここにあらずだった。
アパートに着くと美咲はチャイムをならし俺は心臓バクバクでドアの前にた。ドアが開くと叔母さんが「どうも。いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれたので少しホッとした。
2LDKのアパートでリビングに通されるとテーブルには料理が並べられていてそれを見てもう少しホッとした。
三人で食事をし会話もしたがユニクロでの買い物や食事に行った事なんかは話題になったが美咲とエッチしてるみたいな話しにはならなずに時間が過ぎていった。
叔母さんは美咲に「じゃあちょっと二人で話したいから美咲はもう帰りなさい」と言うと美咲は明るく「はーい」と帰って行った。帰るってどこに帰るんだろう?とあまり詳しく美咲の事情を聞いてない俺はそう思いながらも「二人でって事はやっぱり何か説教じみた事を言われるんじゃないか…」とドキドキしてきた。
叔母さんが「美咲が色々とお世話になってるみたいで」と話しを始めた。いやいやエッチのお世話になってるのは俺の方だからと思いながら「いやーそれほどでも…」としか言葉が出てこなかった。「なんかエッチの方もねぇ」と意味深な笑みを浮かべながら言われた。「いやーそれほどでも…」としか出てこない。「美咲からは全部聞いててエッチはすごく気持ちいいとか」「いやー…」としか出てこない。
すると叔母さんは俺の横に座ってきた。その時に俺は今日呼ばれた理由が何となく分かった気がした。
三人で話してた時に叔母さんは49才で息子が一人いるが県外にいて旦那とは42才の時に死別し今は一人暮らしとか。見た目はスレンダーな美咲とは違い肉付きが良く胸も尻も大きく腰のクビレもそれなりにある感じで顔も美人顔ではないが男好きする顔立ちだった。
俺は叔母さんが隣に来た時点で変な想像してチンポがムクムクと勃起を始めてたので慌てて別の事を考えようとしたが叔母さんの熟した美咲とは違う身体が目に入ると抑えきれなくなってた。
しかも叔母さんは身体を密着させてきて「これはOKだろ」と思える状態だった。
また運の悪い事に普段は着て外出する事ないスウェットをこの日は着て行った為にバッチリとテントが張ってしまってて。勿論、叔母さんに勃起してるのがバレて「なんでここが大きくなってるんですか?」とまた意味深な笑み。えぇい!もうどうにでもなれ!と「いやー叔母さんの身体がエロくて興奮しました」と言ってしまった。「嘘…私みたいなオバサンの身体で興奮するなんて」「オバサンて俺より少しお姉さんなだけでしょ」と言うと「今日は美咲とするつもりだったのができないから溜まってるからで私じゃなくてもそうなるんでしょ?」「いや…叔母さんの熟した身体だから興奮したんです」と言うとしばらく黙ってから「そんな風に言ってもらえたら嬉しい」俺はこの時に今日は叔母さんとできると確信した。
確信した瞬間叔母さんを抱き寄せいきなり舌を入れながらディープキスした。叔母さんも俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。俺はキスしながらセーターの上からオッパイを揉むと大きいのは勿論だが物凄く柔らかかった。キスで口を塞がれながら「ん…んふ…ん…」と喘ぎ始めた。「叔母さんのオッパイは大きくて柔らかいね」と言うと「叔母さんはやめて…史子って呼んで…」「俺は彰だから」と言うと「彰…」と言いながら史子からキスし舌を絡めてきた。史子は上はセーターで下はスカートでオッパイを揉んでた手をスカートの中に入れパンティの上からオマンコを触った。「あん!」と史子は身体をのけ反らせた。もうパンティの上からでも濡れてるのが解るぐらいグチョグチョになってた。「すごいよ…パンティの上からでもグチョグチョじゃん」「そんなイヤらしい言い方…」「じゃあ触るのやめようか?」「嫌…もっと…」俺はパンティのオマンコの部分を横にズラして直にオマンコを触ると大洪水のグチョグチョになってた。指を二本入れ掻き回すとグチョグチョと淫音がリビングに響いた。史子は俺にしがみつくと声を出さないように我慢してるように見え「気持ちいいんなら声出したら?」とグチョグチョグチョグチョ激しく掻き回した。「あ!あ…ダメ!ダメ…」とそれでも声を抑えようとしてた。「俺のは触ってくれないの?」と耳元で言うと「は…でも…すごく久しぶりだから…」「久しぶりなら尚更触らなきゃ」と史子の手を取りチンポに押し付けた。「あ…すごい…硬い…」「史子の身体がエロくて魅力的だからこうなったんだよ」「あぁ…嬉しい…」と言いながらスウェットの上から擦り始めた。
すると史子は「ねぇ…お願い…アパート出てしよ」と言いだした。俺はもう気持ちが高ぶっていたから「俺のチンポは史子に入れたくてこんなになってるんだからここでやらせてよ」と言うと「お願い…私…声が大きくて…それに久しぶりだから…すごい声になりそうだし…アパートじゃ周りに聞こえたら恥ずかしいし…」うーん…そこまで言うんならとしぶしぶOKしアパートを出る事にした。史子はセーターの上からコートを羽織り俺は勃起が治まらず人に見られるのが嫌だったからジャンパーを手に持ちさりげなく前をかくした。
車を出すと俺は史子のスカートを捲りパンティの上からオマンコを弄りながら運転した。史子はシートベルトを両手で掴みながら目を閉じて「あ…あぁ…あん!」と控えめな声を出した。俺は前に美咲と行ったラブホに向かった。土曜という事もあり部屋のパネルはほとんどが消えていて3部屋ほどしか空室ランプは点いていなかったが美咲と来た時の部屋が空室だったからその部屋を選びEVに乗った。EVに乗るとすぐさま抱き合いキスをしながら俺は史子の大きな尻を揉みスウェットでテントを張ってる勃起チンポをグリグリと史子のお腹辺に押しあてた。
EVを降り部屋に入るとまた抱き合いキスをし舌を激しく絡め合った。俺はもう止まらなくなり史子をベッドまで連れて行くとセーターを脱がせスカートも脱がせ半ば押し倒すように史子をベッドに寝かせ俺は自分でスウェットを脱ぎボクサーパンツ一枚でベッドに上がった。
俺は史子にキスしながらブラのホックを外しキスを止めて史子のオッパイをじっくり観察すると「嫌…恥ずかしい…」と手でオッパイを隠したのでその手をどかして「史子すごいよ…大きくて…すごいエロいよ」「嫌…乳首も大きいし…」「そんな事ないよ…俺は乳首が大きい方が好きだから」とその大きな乳首にしゃぶりつきながらオッパイを揉んだ。史子のオッパイは大きくてすごく柔らかくギュッと揉むと指がうもれるぐらいで揉み心地は抜群だった。
史子は「あぁ!いい!乳首感じるぅ!あ!あ!あぁ!!」とラブホ中に聞こえるんじゃないかってぐらいの声で喘ぎ声をあげた。そりゃあアパートじゃ無理だろうなと思った。
それから史子を仰向けに寝かせパンティを脱がせようとパンティを見るとベージュのパンティだったがマン汁で大きなシミというより前部分がビショ濡れになってた。「史子…すごいじゃん。パンティが濡れ濡れだよ。イヤらしいね」「嫌…違う…久しぶりだから…あぁ…どうしよう…」「どうしようって今からオマンコ舐めたりチンポで突いたりするんだから」「嫌だ…そんな…イヤらしい言い方…」俺は史子はエロいけど今まで淫語を言った事ないんだなと勝手に思い込み淫語を言わせようと思うと興奮してきた。
俺は史子のパンティを脱がせオマンコを見ると立派にエロく発達したビラビラがヌラヌラとマン汁で光ってた。俺はそのままの言葉で「史子のオマンコ…すごくエロいよ…ビラビラも大きくて…オマンコがパックリと開いてるよ」「嫌…そんな言い方しないで…」俺はオマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぐと何とも言えないまさに『エロい』匂いがした。俺はパックリと開たオマンコにしゃぶりつきチュパチュパとわざと音がするようにしゃぶり回した。「あぁあ!あ!あ!あん!いい!いい!気持ちいい!!」と史子はまた大声で喘ぎ始めた。「どこが気持ちいい?」「あそこがいい!」「あそこじゃ分からないよ…ちゃんと言って」「あぁ!嫌!恥ずかしい!嫌!あん!」「言わないんなら舐めるのやめるよ」「あぁ!ダメ!やめないでぇ!」「じゃあちゃんと言って!」「あん!あ!あ!いいよ!いい!オマンコいいぃぃ!」俺はその言葉を聞いて今度はクリにしゃぶりつき指を二本突っ込んだ。
「あ!が…んん!あん!いい!あぁん!いい!いい!気持ちいいよぉ!オマンコ気持ちいい!もっと!もっとぉ!」とAV女優みたいに史子は喘ぎまくった。史子のオマンコからは考えられないような大量のマン汁が指でグチュグチュ掻き回し出し入れする度に溢れ出してきて見る見るシーツを濡らしてた。
「史子ぉ…マン汁すごいよ…どんどん溢れてくるよ」「あぁ!だって…気持ちいいから!あぁあ!オマンコが…気持ちいいからぁ!あぁあん!」と一度淫語を口にするとたががはずれたように「オマンコ」を口にするようになってた。 俺はマン汁を溢れさせながらクリをベロベロ舐め指で激しく掻き回すと「あぁぁぁあ!逝…く!逝くぅ!う…」と身体をブルブル震えさせながら史子は逝った。シーツはオシッコでも漏らしたかのように大きな地図みたいなシミになってた。
しばらくすると「ハァ…ハァ…気持ち良かった…自分でする時も逝くけど…してもらって逝く方が…いい…」「史子はオマンコとかって言った事ある?」「ないよ…旦那にも言わされた事なかったし…」「イヤらしくて言えないと思ってる言葉を言わされて自分がそのイヤらしい言葉を口にしてるって思うから余計に気持ち良かったんだよ」「でも…やっぱり恥ずかしい…」「俺とエッチする時はイヤらしい言葉一杯言わせるからね」「恥ずかしいけど…ちゃんと言うから…」
俺はもうビンビンに勃起していたのでベッドの上に仁王立ちすると史子は俺の前に座り「久しぶりってどれぐらい?」と聞くと「旦那が死んでから…7年ぐらい…」「そんなに長い間一人で慰めてたの?」「そう…」「じゃあ今日は好きにしていいよ」「あぁ…どうしよう…すごい…」と言うと史子はパンツの上から擦り始め勃起チンポの大きさや形を確かめるように触ってきた。
「直接触ってよ」と言うと「あぁ…ドキドキする…」と言いながら俺のパンツに手を掛けチンポがパンツに引っ掛からないようにゆっくり下ろしビンビンに勃起して反ったチンポを見て「あぁ…すごい…あぁ…」と言いソッと触れてきました。そして握ると「どう?久しぶりのチンポは?」「すごく硬くて熱い…ドクドクしてる…あぁ…すごい…」「じゃあしゃぶって」と言うとソッとくわえ根元まで口の中に入れそのあとは激しくチュパチュパジュルジュルと音をたてながら「チュハァ…ん…んぐ…チュ…ジュル…あ…んぐ…んん…ハァ…」と美味しそうに目をトロンとさせながらしゃぶってた。「どう?美味しい?」「あぁ…美味しい…この味…久しぶり…あぁ…美味しい…」「何が美味しいの?」「あぁ…嫌…あぁ…チンポ…チンポが美味しい…」「史子…腰振っていい?」「ん…あぁ…いいよ…喉の奥まで欲しい…あん…」「喉の奥まで何が欲しいの?」「あぁ…チンポ…チンポ…」俺は史子の頭を押さえるとゆっくり根元まで押し込んだ。「んぐ…んご…ん…んん…んぐ…んぐ…」俺はだんだん速く腰を振りチンポを喉の奥に突き刺した。史子はそうされながらも舌で竿裏を舐めていた。ふと見ると史子は手でオマンコを弄ってた。「史子は本当にエロいね…チンポしゃぶりながら自分でオマンコ弄るなんて…淫乱なんじゃないの?」「あ…嫌…淫乱だなんて…彰のチンポしゃぶってたら欲しくなって…」「何がどこに欲しくなったの?」「あぁ…嫌…あぁ…オマンコに…チンポが欲しいの…あぁ…もう堪らない…入れて…オマンコにチンポ入れて…」と自分からこんなエロい言葉を言ってきた。「じゃあどの体位がいい?」「あぁ…バック…バックで突いて…」と四つん這いになって俺の方に大きな尻を向けてきた。俺は大きな尻とグチョグチョになったオマンコがパックリ開いてるのを見て欲情し両手で尻を掴むとオマンコにしゃぶりついた。「あぁ!あん!いい!オマンコいい!あん!」そして俺は我慢できなくなりバックでオマンコにチンポを突き刺した。グチューっというイヤらしい音がした。「あぁぁぁあ!すごい!すごいよぉ!あん!チンポ入ってる!あん!いい!」「どうしてほしい?」「もっと!突いてぇ!チンポでオマンコ突いてぇ!あぁぁぁああん!もっとぉ!」俺は史子のそのイヤらしい言葉に興奮し激しく腰を打ち付けた。グチュ!グチョ!グチュ!グチョ!「あぁ!気持ちいい!あん!気持ちいいよぉ!あぁ!ダメ!逝く!逝っちゃう!あぁ!逝っくぅう!」と四つん這いのまま身体を震わせ逝った。それから史子を仰向けにして正常位でハメて対面座位で左手で史子の尻を揉みながら右手でオッパイを揉みあげ史子は腰を振って喘ぎまくってた。その頃になると俺のチンポは勿論、根元から袋まで史子のマン汁でグチョグチュになってた。その後はそのまま正常位に戻り激しくオマンコを突いた。史子は「あぁ!もうダメ!もうダメ!あぁあ!いい!逝きそう!気持ちいい!あ!ダメ!気が狂いそう!もっと!もっとメチャクチャにしてぇ!あぁ!あぁぁぁあ!逝く逝く逝く…っ…あ…あ…くぅ…」と史子が逝ったのを確認してから俺はオマンコからチンポを抜き史子の顔に跨がり大量の精液を顔射した。
史子は「ハァ…彰のエッチ…すごく良かった…ハァ…ハァ…彰のチンポが私のオマンコの中で暴れてた…あぁ…すごく気持ち良かったよ…」「俺も史子みたいなエロい女性は初めてだよ…史子の熟したエロい身体はサイコーだよ…俺は淫乱な熟女が大好きだよ」「私と美咲とどっちがいい?」と言われハッと我に返り俺が答える前に「嘘…美咲の相手もちゃんとしてあげてね」と言われた。「実は今日私が彰とエッチするのは美咲も了承してるの…」「え?そうなの?」「美咲の方からの提案で私は先に帰るから叔母さんエッチしちゃえば?気持ち良くしてくれるよって…」史子とエッチできた事は嬉しいの一言だが美咲があっさり俺と叔母さんとのエッチを了承したのがショックだった。別に美咲が俺の事を想ってないのはいいが少しは好きという気持ちがあればいいなと思っていたから。
「美咲にしたら彰はご飯を食べさせてくれて服を買ってくれて気持ちいいエッチしてくれるから嬉しいみたい…だから美咲とはこれからも係持ってあげてね」「いいけど…史子とは今日で終わり?」「彰がいいんなら私はいつでも抱いてほしいよ」と言ってくれ一瞬で色々な事が頭を駆け巡ったが「分かった…美咲とは美咲から連絡あったら会う事になってるから美咲と会うまでの間に史子を抱きたくなったら連絡するよ…いい?」「嬉しい…いつでも彰が抱きたい時に抱いてくれたらいいからね」と俺にしたら若い未発達の美咲ともエッチできるし熟エロの史子ともしたい時にエッチできるというとんでもなくラッキーな展開になった。
その後二人で風呂に入り風呂ではお互いの身体を洗い合い史子のエロい身体をボディソープでヌルヌルにし洗うというより触る感じで大きなオッパイを揉み洗いしてると史子は感じてきて「あ…ん…あん…」と喘いできた。俺は手に伝わる史子の熟エロボディの感触とその声に興奮してチンポはビンビンに勃起してた。俺はオッパイをヌルヌルと揉みあげたり乳首を摘まんだり弾いたりしながら勃起したチンポを史子の尻の間から滑り込ませ内腿で挟んだ状態でゆっくり腰を振った。「あん…彰のチンポ…また硬くなってる…ん…あん…」「だって史子の淫乱な身体触ってたら勃起もするよ」「嫌…淫乱だなんて…あん…でも淫乱かも…あぁ…」「淫乱て言われると興奮するんじゃない?」「うん…ゾクゾクする…あ…ん…あん…」「じゃあこれからはもっともっと史子を淫乱な女にしていくからね」「彰の好みの淫乱女にして」それから湯舟に浸かり抱き合いながらお互いの身体を愛撫し合った。俺は湯舟に浸かったまま史子を立たせ片足を上げさせオマンコにしゃぶりついた。「あぁん!いい!オマンコいい!彰!オマンコをグチョグチュにしてぇ!あぁ!」俺はオマンコに指を入れ下から突き上げるように激しく指を出し入れし時には中で掻き回すを繰り返しながら舌でクリを舐め上げた。史子は「あ…あ!いい…いい!逝く…逝く!逝くぅ!」とブルブルと足を震わせ逝くと湯舟にしゃがみ込み俺にもたれ掛かって抱きついてきた。俺は史子の手を掴みチンポを握らせると「俺のチンポはこんなにビンビンだけど…どうすればいい?」「ハァ…入れて…ハァ…ハァ…私のオマンコに…ハァ…入れて…」「じゃあ史子の淫乱オマンコに入れていいんだね?」「あぁ…ハァ…私の…淫乱オマンコに…あ…彰のチンポ…入れて…」俺は史子を立たせ湯舟の縁に手をつかせ立ちバックでハメようとすると「あ…こんな格好でするの…初めて…」俺はオマンコの入口でチンポをクチュクチュさせながら「立ちバックって言うんだよ」と言いながら一気にチンポを突き刺した。史子は「立ちバック…あぁぁぁあ!すごい!こんなの初めてぇ!あん!あん!いい!あぁ!いいぃ!」俺は挿入直後から激しく腰を打ち付け5分ほどで逝った。「史子!いいか!気持ちいいか!」「あぁ!いい!いいよぉ!あん!もっとぉ!オマンコもっと突いてぇ!あぁぁぁあ!」「史子!逝くぞ!どこに出してほしい!」「口に!あん!口に出してぇ!呑みたい!彰の精液呑みたいぃ!あぁぁぁあ!」俺はオマンコからチンポを抜くと史子を振り向かせしゃがませて口にチンポをねじ込み頭を押さえつけて激しく腰を振った。「んぐ…グチュグチュ…ん…グチュ…」「史子!逝くぞ!逝く逝く逝く!」と史子の口の中に射精した。「ぐ…んぐ…ゴク…んぐ…ゴク…ん…ん…」と史子は精液を呑んでくれた。しばらくはチンポから口を離さず後から出てくる少量の精液も全て呑み干してくれた。チンポから口を離すと「ハァ…美味しかった…」「精液呑んで美味しいって…史子は本当に淫乱だね」「若い頃から顔や口に出されるのは好きだったし呑むのもむせたのは最初だけで二回目からは平気だったしその後はすぐに美味しいと思ったよ」「史子は本当に淫乱女だね」「そうかもね」と言いながら史子はニコッと微笑んだ。
聞くと、旦那はエッチに対して淡白だったらしく結婚前の若い頃に付き合ってた男に顔射や口内射され精液呑まされたとか…だからエッチが淡白な旦那には不満もあり要望もあったが言えずじまいで淡白なエッチが終わってから旦那が寝てる横でオナしたり昼間は仕事先のトイレでオナしてたらしい。
風呂から上がると二人とも服を着てソファで一服しながら寛ぎケータイ番号とアドレスを交換した。「必ず連絡してきてね…また彰とエッチしたい…もっと淫乱になるから…本当は美咲とはエッチしてほしくないけど…」「大丈夫だよ…美咲からはそんなにしょっちゅう連絡ないから…それに今となっては史子の熟エロな身体の方が俺は好きだから」「あぁ…嬉しい…」と史子は俺に抱きつきキスしてきた。
それからラブホを出てアパートに着くと俺も車を降りアパート玄関まで一緒に行った。もう夜中で辺りは静まり返って人の気配はなかったので玄関で史子の手を掴み振り向かせ抱き寄せ舌を絡ませキスをしながら尻を揉みオッパイを揉んだ。「あ…ダメだよ…また彰のチンポが欲しくなっちゃうよ…」と言う口をまたキスで塞いだ。「じゃあ連絡するね」「うん…必ずね」と言いその日は別れた。

それからはほぼ毎日メールはやり取りして、俺はエッチなメールも送ったりしてたが史子はメールではエッチな話しにはあまり乗ってこなかった。一週間ほどしたある日メールやり取りしてる中で「実は彰とのエッチを思い出しながら毎日オナしてる」とメールが来た。俺も何度か史子の身体をおかずにオナしてた。「美咲からは連絡ないし今度の土曜夜に会おうか」とメールすると「嬉しい」と返事。「今日からはお互いにオナ禁止にしよう」「我慢できるかな…でも頑張って我慢する」と返事。正直なところ史子に会うまで6日あったから俺も我慢できる自信はなかったが史子に大量の精液を呑ませたい一心で我慢に我慢した。

当日になり…


当日までの間に美咲から連絡はなく夕方に史子のアパートに行く予定だったのが仕事で遅くなりアパートに着く頃には21時を過ぎてた。事前のメールで史子にはノーブラノーパンで上は薄手のセーターと下はできるだけ丈の短いスカートにするよう指示しノーパンにベージュのパンストを履くよう指示してた。
俺はアパートの前に着くと史子に電話して「もう指示した格好?」「うん」「じゃあ外に出るから車まで来て」「え?ご飯の用意できてるよ」「後で食べるから。あ、すぐ車だから上着は着ないでね」「うん…分かった」と電話を切り3分ほどで史子は出て来て車に乗って来た。史子は薄いピンクのセーターに下は膝上5CMぐらいのタイトスカートにベージュのパンストを履いてた。セーターはピッタリサイズで乳首がクッキリと浮き出るぐらいだった。史子は俺に抱ついてキスし舌を絡ませてきた。俺はキスしながら史子のオッパイをセーターの上から揉み乳首を親指と人差し指で摘まみ「乳首がコリコリになってるよ」「だって…ずっと我慢してたし…それにこんな格好しろって言うから…」「乳首がこんなだったらオマンコは?」「もう…すごく濡れてる…もうパンストもシミてると思う…オマンコ…触って…」「もう少し後でね」と言うと車を出してファミレスに行った。
ファミレスの駐車場で「ここに入るの?嫌だ…恥ずかしいよ…人もけっこういるし…」「いいじゃん。史子の熟エロな身体を見せつけてやれば?」「嫌…絶対に嫌…」「そっか…この前は俺好みの淫乱女になるって言ったの嘘だったんだね…じゃあアパートまで送るよ」「え?送るって…その後は?」「帰るよ…だって史子は淫乱女になるって言ったのになってくれないじゃん」「………」史子が黙ったまま何も言わないので俺はファミレスを出るフリをして「じゃあ帰ろっか」と車のギアを入れると「あ!嫌!店に入るから!お願い!」と目を潤ませ俺の左腕を掴んだ。ちょっと意地悪すぎたかなと思い49才の史子が可愛らしく思え抱きしめたくなったが我慢して二人で店内に入った。入口で史子に「もっと胸張って」と小声で言うと史子は少しだけ胸張った。レジ前で待ってると男の店員が「いらっしゃいませ。二名様ですか?」と俺の顔を見て言った後で隣の史子に目線がズレその後明らかに目線は史子の胸を見てた。席に案内され「ご注文がお決まりでしたらそちらのボタンを押して下さい」みたいな事を言ってる間もずっとチラチラと史子の胸を見てた。
店員が去ってから「あの店員ずっと史子の胸見てたよ」と言うと史子は小声で「ぁぁ…嫌だ…恥ずかしいよぉ…」と身体をモジモジさせてた。「何?見られて感じてるの?やっぱり史子は淫乱だね」「ハァ…違う…イヤ…そう…淫乱…」と本当に聞こえるか聞こえないかの小声で言った。
二人でドリンクバーを頼み二人で飲み物を取りに行く時も男の客がいる時を狙って行き史子の胸を見せた。俺は斜め後ろから史子と男をジッと見てたが男は史子をジロジロ見てた。男は20代半ばぐらいで俺が後ろから「まだか?」と史子に声をかけるとそそくさと席に戻って行った。俺はその男を目で追うと席にはもう一人男が座ってて明らかに史子の事を話してる様子だった。
俺と史子も席に戻ると「さっき隣にいた男も史子の身体をジロジロ見てたよ」「嫌だ…お願い…恥ずかしいからもう出ようよ…」「まだもう少しだけ」「………」しばらくすると俺の予想は的中。さっきの男が席に戻り話してた男が席を立ちこっちを見ながら歩きだした。「もうすぐ史子の身体を見に俺が通るよ」「ぁぁ…嫌…」男は横目で史子の胸に視線をやりながら通りすぎて行き戻る時にはジロジロ見て行った。男は席に戻るとさっきの男とニタニタしながらこっちをチラチラ見てた。
「お願い…出ようよ…お願い…」と史子は今にも泣きそうだったので「じゃあ出よう」と店を出て車に乗ると「嫌だ…すごく恥ずかしかった…こんな事させるなんて…嫌い…」と言い俺に背中を向けたので俺は無理やり史子をこっちに向かせ無理やりキスした。史子は嫌がり顔を横に向けキスを拒んだが構わず力づくでキスし舌を入れると史子の力が抜け俺の舌に史子も舌を絡ませてきた。「本当に涙が出るぐらい恥ずかしかったんだから…バカ…」「でも興奮してたでしょ?」「興奮なんかしてないよ!」「じゃあ何で身体をモジモジさせてたの?」「…」俺はスカートの中に手を入れパンストの上からオマンコを触った。「ほら…こんなにオマンコがグチョグチュじゃん」「あぁ…これはずっと我慢してたから…」「じゃあ人にエロい身体見られても本当に感じてなかった?」「……感じた…」「そ。素直に淫乱女にならないとね」と言い車を出した。俺は史子には何も言わずに車を美咲と待ち合わせるジャスコに向かわせた。「あれ?どこに行くの?」「ジャスコだよ」「え?また人前?」「嫌?」「嫌っていうか…やっぱり恥ずかしいよ…」「じゃあやめとく?」「…行く…」ジャスコに着くと屋上駐車場に停めエスカレーターで1Fまで降りた。「史子、腕組もうよ」史子は嬉しそうに「うん」と頷くと腕を組んで胸を腕に押し付けて来た。「相変わらず史子のオッパイは柔らかいね」「でしょ」とニッコリ微笑んだ。1Fに着き腕を組んだままスーパーの中を歩いて人気のない通路を探した。探しながら「まだオマンコ濡れてる?」と聞くと「濡れてるよ」人気のない通路を見つけ通路に入ると「スカート捲り上げてしゃがんで」「え?ダメだよ…見られちゃう…」「早く!人が来るじゃん!」と少し強く言うと史子は周りをキョロキョロ見ながらスカートを捲り上げ足をM字にしてしゃがんだ。ベージュのパンストの股間は濡れ濡れで色が濃くなってた。史子はしゃがんでからも周りを気にしてキョロキョロしてた。「もういいよ」と言うと素早く立ち上がり滑り止めの裾を下ろし腕を組んできた史子は俺の顔を見上げて「すごくドキドキした…見られるんじゃないかと思ったらオマンコがジュンて溢れてきたよ」と興奮してた。
そのまま腕を組んで2Fに上がり百均に入った。「何か買うの?」「タオルだよ」「ふーん…」俺は二枚セットになったフェイスタオルを手にレジに行った。レジには若い女性が入ってて史子のノーブラセーターを見て「え?」という顔をして俺の顔を見た。俺はニッコリ笑い会計を済ませ店を出た。そのままエスカレーターで屋上まで上がると人気は全くなくいよいよ俺がジャスコでやりたかった事を実行に移した。
屋上に上がると駐車場に出るまでにトイレがあり身障者トイレに史子を連れ込んだ。
ドアを閉め鍵をかけると史子を抱き寄せキス。「 ここでするの?」「そう。一度トイレでやりたくて」と史子にスカートを脱ぐように言い俺は服を脱ぎ全裸に靴みたいな格好になり史子の後ろから抱きつきセーターを捲り上げ大きなオッパイを揉みながら両方の乳首をそれぞれ親指と人差し指で摘まみ引っ張りねじり弄りながら勃起チンポをパンスト尻に擦りつけた。史子のオッパイは本当に柔らかく揉み応えある大きさでギュッギュッと揉みあげた。「あぁ…いい…乳首…あん…いい…あ…もっと強く摘まんで…」俺は両方の乳首を摘まんだままギューッと引っ張ったりグリグリとこね回した。チンポを尻の割れ目から差し込むと内腿までマン汁でグッショリでパンストの感触にマン汁のヌルヌルがすごく刺激的だった。「史子すごいよ…もうお尻までグッショリじゃん…ほら…ほら…」とチンポを擦りつけた。「あん…あん…だって…こんな格好させられるのも…こんな所でするのも初めてだから…あん…ん…興奮して…あぁん…」「やっぱり史子は淫乱女だね」「あぁ…そんな事…あぁ…私…淫乱…あぁん…」その言葉のやり取りの間もどんどんマン汁が溢れてきてるのがチンポで感じとれた。
俺は史子を便座に座らせ顔を上げさせ目の前に勃起チンポを持っていき「欲しい?」「ハァ…欲しい…ハァ…チンポ欲しい…」「しゃぶってくれないの?」と言うと史子は右手でチンポの根元を握り「チュ…ジュポ…ん…ジュポジュポ…ハァ…ピチャ…んん…ぐ…ジュポジュポ…」としゃぶりついてきた。「本当にエロいフェラだね…美味しい?」「ん…あおいひい…んぐ…硬い…ジュポ…んぐ…」とチンポから口を離さずに言いった。俺は我慢できなくなり史子を後ろ向きに便座の上に立たせそのまましゃがませ尻を突き出させた。もうベージュのパンストはほとんど色が変わるぐらい濡れまくってた。俺はビリビリと尻のパンストを破りオマンコの部分も破いてグチョグチョになったオマンコを露出させた。
パンストが裂かれた大きな尻と裂かれた部分から露出したオマンコを見たら興奮もピークになり「史子入れるよ!」「あぁ…入れて…硬いチンポ…入れてぇ…」 俺は史子の大きな尻を鷲掴みして一気にチンポを突き入れた。「あぁ!あん!チンポ…いい!あん!あん!チンポ硬いよぉ!あん!あん!」と大きめの喘ぎ声をあげ、さすがにやばいと思い「史子…声が大きすぎだよ…遠くからでも聞こえちゃうよ…」と言うと「ん…ん…ぃぃ…ぁ…ぁん…ぃぃ…」と声を押し殺して喘いだ。俺は激しく腰を打ち付け「もう逝きそう…」「ぁん…口にちょうだい…」俺は史子を振り向かせ便座に座らせ顔を上げさせ目の前でチンポを扱くと史子はトロンとしたエロい顔で射精を待ってた。「史子!逝くよ!逝く逝く逝く逝く!」「ぁぁん…かけて…口にちょうだい…ぁ…ぁん…」「逝くよ!口開けて!」史子の顔にビュビュッビュビュッとかけた直後に口に入れ頭を掴み激しく前後に振りほとんどの精液を口に吐き出した。「ん…ん…ぐ…んぐ…ゴク…んぐ…ん…ゴク…んん…ゴク…ぐ…」約一週間溜めてたから物凄い量の精液が吐き出されたと思うが史子は溢す事なく全て呑み干してくれた。「ハァ…ハァ…美味しかったぁ…ハァ…彰の精液…美味しかったよ…」「すごい量だったけど全部呑んでくれたね」「だって…彰の精液…溢したくなかったし…」俺は買ったタオルを袋から出し史子に渡すと「あ、この為?」「そうだよ」「彰はエッチな事も考えるけどこんな事も考えてたんだね」と顔に飛び散った精液を拭き取った。「このタオルどうする?」「そこの台の上に置いて帰ろう」「明日掃除のおばちゃん見つけちゃうよ」「見つけて匂いながらオナったりしてね」と分かりやすいように台の上に拡げて置いてトイレを出た。史子のスカートの裾辺りはパンストが破れてるのが分かったが車までと思いそのまま車に乗り込んだ。車に乗ると「この後は?」と聞いてきたので「お腹減ったから史子の部屋に行こうか」「そうだね。でも私まだ逝ってないから部屋に行っても食事させないかも」と史子はニコッと笑った。
アパートに着き部屋に入ると「料理冷めちゃったから温めるね」と特に逝ってない欲求を求める事なく二人で食事した。食事しながら「さっきはファミレスで意地悪な事言ってごめんね」と謝ると「ほんとだよ、恥ずかしくて泣きそうだったんだからね」と笑ってくれた。「でもドキドキして興奮したよ。パンストが物凄い事になってたもん」「俺もビックリしたよ。あんなに濡れる女性は初めてだよ」「もともと濡れやすいからやっぱり興奮するとどんどん溢れてきちゃう。それにトイレでは本当に興奮したよ。やっぱり私って淫乱なのかなぁ」とニコニコ笑いながら言った。
食事も終わりそんな話しをしていたら「そろそろ…しよ」と急にエロい顔つきになり二人でシャワーしに風呂場へいき身体を洗い合った。史子が手にボディソープをつけチンポを洗う頃にはビンビンに勃起してた。「あぁ…すごい…硬い…」洗うというより扱く感じで。泡まみれになった股間にシャワーをあてキレイに泡を落とすと目をトロンとさせ「ぁぁ…美味しそう…ハァ…」とチンポにしゃぶりついてきた。「ジュポジュポ…んぐ…ん…ジュポ…チュ…あん…」とイヤらしい淫音が風呂場の中で響いた。俺は湯舟の縁に片足を上げると「下からアナル舐めながらチンポ扱いて」と言うと史子はチンポを扱きながら下からアナルや袋をベロベロ舐めてくれた。「史子…気持ちいいよ…あぁ…」と言うと「早く私も気持ち良くして…早く逝きたいよぉ…」と言ってきた。その後二人とも裸のまま史子の寝室へ行きベッドの横で抱き合いイヤらしく舌を絡めながら俺は史子の尻を揉みながらオッパイを揉みあげ史子はチンポを扱いた。「アパートでしていいの?声デカいんでしょ?」「ぁぁん…だって…あん…もう我慢できない…あぁ…この硬くて熱いチンポ…ぁ…入れて…あぁ…入れてぇ…」二人でベッドに倒れ込むと俺は史子のオマンコに夢中でしゃぶりついた。すでにビチョビチョに濡れていた史子のオマンコは本当に美味しくジュルジュルピチャピチャマン汁を啜った。「あぁ!いい!あん!オマンコォ!気持ちいい!あぁん!もっとグチョグチョにしてぇ!あぁぁあ!」と声を荒げた。「私にも…あぁ…チンポちょうだい!あん!彰のチンポしゃぶらせてぇ!あ!あん!」俺は史子の顔の前に腰を持っていくと史子も夢中でチンポにしゃぶりついてきた。「んぐ!ジュポ!ジュポ!ぐ!あぁん!美味しい!チンポ美味しいよぉ!んぐんぐ!ジュポ!んぐ!」と史子のフェラは抜群に気持ち良かった。俺は指を二本入れ中をグチョグチョかき回しながらクリに吸い付き舐めあげ時には両手でオマンコを拡げしゃぶりつき舌を入れを激しく繰り返した。すると史子はしゃぶりついてたチンポから口を離し「あぁ!逝く!逝くよ!あぁん!逝っちゃう!逝っちゃう!あぁぁあ!あぁぁあ!逝く逝く逝くぅぅ…ぁぁああ!」とビクンビクン身体を痙攣させ逝った。ビクンビクンしながらも俺はオマンコに指を入れクリを舐めてるとしばらく無言だった史子は我に返ったようにチンポにしゃぶりついてきた。「ぁあ!やだ!また…あん!また逝きそう!はぁあ!やぁあ!ダメダメ!逝っちゃうぅ!ぁ…ぁ…ぁぁああ!逝くぅぅう!く…う…」と驚くほど早く二回逝った。
史子に休む間を与えず俺はベッドあぐらをかき両手を後ろにつき「史子…跨がって」「あ…イヤ…ちょっと待って…」「ダメだよ…史子のオマンコにすぐハメたいんだから」史子はふらつきながら俺の肩に手を置きチンポに跨がりゆっり腰を下ろしオマンコでチンポを呑み込んだ。「もっと腰振ってよ」「あぁ!ダメだってぇ!逝きやすくなってるからぁあ!あぁぁあ!」俺は史子の腰の動きに合わせて腰を浮かし下からオマンコをガンガン突きあげた。「あぁぁあ!ぁぁああ!ダメダメダメェェ!逝……」と俺に抱きつきグッタリして逝った。
俺はチンポを抜かずにそのまま史子を仰向けに寝かせ俺も逝くつもりで激しくオマンコを突きまくった。「ぁ…ぁ…ぁぁああ!やだ!おかしくなっちゃうよぉ!気持ちいい!気持ちいい!あぁぁあ!オマンコいい!あぁ!ダメ!もうダメだよぉ!あぁぁぁああ!」俺は我慢できなくなり「史子!逝くよ!」「一緒に…ぁぁああ!一緒に逝ってぇ!あぁ!逝く!逝きそう!」「史子!史子!逝くよ!逝く逝く逝く!」「ぁ…ぁ…ぁぁああ!逝くぅぅう!」俺はチンポをオマンコから抜くと史子にギュッと抱きついたまま史子のお腹の上に射精しながらお腹にチンポを擦りつけた。史子は脱力してグッタリしてた。
俺は史子の隣で仰向けになりハァハァゼェゼェと史子のお腹の精液を拭いてあげる気力も出ないぐらい疲れ切ってた。すると史子が起き上がりお腹の上の精液が垂れ落ちないようにティッシュを取り精液を拭きながら「すごく気持ち良かったよ…あんなに短い間に逝きまくったの初めて…途中で本当に気が狂うんじゃないかってぐらい気持ち良すぎておかしくなりそうだったよ」「史子の身体が感度良すぎなんだよ。でも俺もあんなに逝ってくれた女性は初めてだから嬉しいよ」「あぁ…どうしよう…私…彰からもう離れられないよ…」と俺にギュッと抱きついてきた。「何で?別に離れる事は考えなくていいじゃん。史子も俺も独身なんだから。普通にデートして堂々とここに来てもいいじゃん」「でも…彰は私の身体がいいんでしょ?」「うーん…そうだよ。そうだったかな。でも今は史子自身が好きになってきたかな」「嬉しい!」「でもそうなると美咲がねぇ」「美咲が彰とエッチするのは本当は嫌…でも美咲は可愛い姪っ子だし…美咲から彰を奪うみたいで…」「美咲からはいつ連絡あるか分からないし連絡あったら考えるか」それから二人でまたシャワーしてその日は史子の部屋に泊まった。

次の日、目が覚めるとベッドに史子の姿はなく台所の方で音がするので行ってみると裸にエプロンではないがTシャツにエプロンで下はパンティの史子が台所にいた。ちなみに俺は裸で寝たから裸のままでソッと後ろから史子に近づき「おはよう」と抱きついた。「あ!ビックリしたぁ!おはよう。」俺は朝勃ちしてたのと史子のエプロン姿にそそられたのもあってチンポはビンビンに勃起してた。後ろから史子を抱きしめながら勃起チンポを史子の尻にグイグイ押しあてた。「あん…朝から元気だね…」と言い振り向くと俺に抱きつきキスしながらチンポを握って扱いた。「あぁ…史子…気持ちいいよ…」「やだ…朝からこんなにビンビンにして…」と言うと俺の前にしゃがみフェラしてきた。物凄く気持ち良く朝っぱらから史子にハメたくなり史子を立たせTシャツを捲り上げエプロンを真ん中に寄せオッパイにしゃぶりついた。「あぁ…朝から台所でエッチなんて…はぁん…興奮する…」俺は乳首にしゃぶりつきながら両手で尻を揉み勃起チンポをパンティの上からオマンコに擦りつけた。「あぁ…ダメ…朝からオマンコ…グチョグチョになってきた…あん…ねぇ…入れて…ビンビンのチンポで…オマンコ突いて…ぁあ…」史子にシンクに手をつかせパンティは方膝にずらし少し足を開かせ尻を突き出させた。もうオマンコはマン汁でヌラヌラとイヤらしく光ってた。「朝っぱらから史子はイヤらしいね…ほんと淫乱だね」「嫌…彰がそんなビンビンなの見せるから…あぁ…ねぇ…早く…立ちバック…あぁ…入れて…」俺は史子の大きな尻を鷲掴みして左右にギュッと拡げ濡れ濡れのオマンコにチンポを突き刺し激しく腰を打ち付けた。「あぁ!すごい!朝からこんな…あん!すごいよぉ!」「史子!いいか!気持ちいいか!」「あん!いい!あんあん!いいよ!あぁ!オマンコいいよ!」俺はすぐに絶頂を迎え「史子逝きそう!」「あん!口に出して!呑ませて!」オマンコからチンポを抜くと史子は俺の前にペタンと座りチンポにしゃぶりついた。俺は史子の後頭部を手で押さえ激しく腰振って「逝く!」と喉の一番奥で射精した。「ぐ…ご…ゴク…んぐ…ゴク…んん…ゴク…ん…ん…」と史子はいつものように全ての精液を呑み干してくれた。「ハァ…ハァ…すごく濃かった…ハァ…ドロドロして…ハァ…美味しかったぁ…」「朝からこんなに欲情したのは振り向くが初めてだよ。史子には男を狂わすフェロモンがあるのかもね」「そうなのかなぁ…きっと彰と相性がいいんだよ」
その後は二人で朝昼兼ねて食事し俺も史子もTシャツにパンツだけでゆっくり過ごした。史子に膝枕をしてもらいながらテレビを観たり時々膝枕してもらいながら史子の方に寝返りすると股間からイヤらしくいい匂いがしてきた。
不思議と朝の台所でのエッチの後はお互いに求める事なくただゆっくり過ごした。
夕方になり帰り仕度をして二人で部屋をでるとたまたま隣の女性と顔を合わせたので挨拶をして二人でアパート玄関まで行き「またね」とお互いに手を振り俺は帰った。

家に帰り一時間ほど経ってから史子からメールが来て読むとドキッとした。


史子からのメールには…「帰りに会ったお隣の奥さんに昨日の夜エッチと今朝のエッチの私の声が聞かれてたよ…どうしよう…」って事だった。俺と史子が付き合ってようがどうしようが悪い事はしてないからゴチャゴチャ言われる筋合いはないが、そこまでハッキリ聞こえてたと言ってくるなんて…恥ずかしいやら何やら…
何でも…俺が帰って史子が部屋に入るとすぐに隣の奥さんが来たらしい。ちなみに隣は旦那が出張が多くその奥さんと史子は普段からお互いの部屋を行き来し夕食を一緒に食べたり休みにはランチに行ったりお茶したりしてるらしい。部屋に入れると普段のようにコーヒーを出し世間話から始まって「さっきの人は彼氏?」って聞いてきて「昨日の夜は凄かったね」と言われ「今日も朝からなんて羨ましい」みたいな事を言われたらしい。史子は恥ずかしくて言われるがままだったらしい。
そこからは所謂『奥様トーク』で旦那は出張が多くて欲求不満で史子の喘ぎ声が聞こえてきた時はテレビを消して聞き耳立てながらバイブでオナしてたらしい。その奥さんは挨拶しただけだがスレンダーな感じでけっこう綺麗系に思えた。「そんなに旦那が出張多くて綺麗系ならセフレでも作ればいいのにな」と史子にメーすると「私もそう言ったけどさすがにそれは旦那に悪いと思ってたらしいよ」との事だった。でも昨日と今日の史子の気持ち良さそうな喘ぎ声を聞いてたらやりたくて堪らなくなったらしい。「隣の奥さんは綺麗でスタイルも良さそうだからその気になればいくらでも相手は見つかるんじゃない」とメールしその日は終わった。
数日後に史子からメールが来て「さっきも隣の奥さんが来て欲求不満で堪らないって、またこの前の私の声がイヤらしかったとか彼氏のアソコはどうなのとか彼氏とのエッチはどうなのとかしつこく聞いてきて」みたいな…本当にその奥さんは欲求不満なんだと思う。俺は「そんなにしつこく聞いてくるんなら今度聞いてきたら全部話してすごく気持ち良くて逝きまくったって言ってやれば?」と半分冗談でメールした。「今に奥さんにも欲求の捌け口が見つかるだろうから放っとけばいいよ」と俺は軽く流した。

次の日の夜…また史子からメールが来て「彰が昨日メールくれたみたいにさっき彰とのエッチを全部話して気持ち良くて逝きまくったって奥さんに話したら私の話しを聞きながら奥さんずっとモジモジしてて話しが終わったら奥さんはもうやりたくて我慢できないって言って部屋に戻って行った」って。「奥さんは部屋に戻ってバイブでオナしてるんじゃないの?いいじゃん放っとけば」「でも毎日来て色々聞いてくるから」「じゃあ次きたらどうしたいのか聞いてみたら?」「彰とエッチしたいって言い出したら?私は絶対に嫌だからね!」「なんぼなんでもそれはないでしょ。仮にも隣人の彼氏なのにしかもその彼氏とやりたいなんて隣人本人には言わないと思うよ。それに俺は絶対にしないから」とメールした。

翌日やっぱりメールが来て同じ事を何度も聞かれ悪い予感が適中して奥さんが「彼氏とエッチさせてほしいなんてダメだよね?」と聞かれ「絶対にダメだし昨日彼氏とそんな話しになって絶対にしないからって言ってた」ってハッキリ言ったらしい。ところが事もあろうか奥さんは俺と史子のエッチが見たいと言ったらしい。史子は半分呆れて半分怒りながら「そんなのダメに決まってるじゃん!」と言ったらしい。奥さんは急にシュンとし「変な事言ってごめんね」って部屋に戻ったらしい。「旦那さんがいないからで奥さんのワガママで欲求不満になってるんじゃないし…ちょっと可哀想かな」とメールしてきたから「若干見せてあげる?」と送信すると「彰はいいの?」「別に俺はいいよ。俺が奥さんとする訳じゃないし、それに俺は史子とのエッチが相性絶対って自信あるから。それに俺も史子も知らない人に見られるのは嫌だけど史子がよく知ってる人だからいいよ。まぁ、史子はよく知ってるからこそ嫌だろうけどね」史子からは「考えてみる…」って返事だった。

それからは俺が短期の出張だったり出張から帰っても遅くまで残業だったりで史子に会える機会もなく、また美咲からも全く連絡はなかった。会えない間も史子とはメールはしてたが「考えてみる」の後は特にその事に触れる事はなかったからOKしなかったんだと俺もその奥さんの事には触れなかった。
それから一週間ほど経ってやっとまともな休みが取れる事になり史子と会う約束をした。俺は久しぶりに史子とエッチができると思うと毎日史子とのエッチを思い出してしょっちゅう勃起させてた。
会う前日に当日の打ち合わせをしようと史子に電話した。「明日は18時に仕事終わるから19時にはアパートに行けるよ」「うん…」「どうしたの?久しぶりなのに嬉しくないの?」「そうじゃない…嬉しいんだけど…」「ん?何かあったの?」「……彰…明日…隣の奥さんに私たちのエッチみせたらダメ?」「え?ダメって断ったんじゃないの?」「断ったけど…後日奥さんが来て一所懸命に変な事言ってごめんねごめんねって…何か本当に可哀想になって…」「うーん…本当にいいの?前にもメールしたけど俺は史子の知り合いの奥さんだったら見せるだけならいいけど…史子が本当にいいんなら俺はいいよ」「本当に?怒ってない?」「怒ってないよ。まぁ、エッチ的に考えたら興奮するしね」「じゃあ後で奥さんに言ってくるね」と電話を切った。
さて…どうなる事やら。と思った。

当日は史子の部屋に行き二人で奥さんの部屋で夕食を三人で食べるという何ともみっともない感じの予定になってた。19時過ぎに史子の部屋に行きすぐに二人で隣に行きピンポンを鳴らすと「はーい」と明るい声で奥さんがドアを開け「いらっしゃい」と言ったが俺の方は一切見なかった。
部屋の造りは史子の部屋と全く同じでリビングには史子の部屋と違いテーブルと椅子があった。
「今日は変なお願いを聞いてくれてありがとうね。史子さんも彼氏さんも食べて下さいね」と最初はそれらしい事は「変なお願い」って言葉だけで三人で普通に世間話しながら食事してた。食事が終わり奥さんがコーヒーを出した辺りから奥さんが「この前二人がエッチしてて史子さんの気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきて…恥ずかしいけど史子さんの声聞きながら一人でしちゃました…それからは史子さんがどんな風に彼氏さんにされてるのか想像しながら毎日一人でしてました…本当に恥ずかしいんですが欲求不満なんです…」俺は「今日は三人でラブホに行ってエッチの時は俺も史子も奥さんはいないものと思ってエッチするから奥さんを無視する事になるけどいいね?」「はい」「それと奥さんは欲求不満って言ってたけど俺たちのエッチ見てて我慢できなくなっても3Pとか奥さんとは絶対にないからね」「はい」「俺は史子の物だから。今回も史子がOKしたから俺もOKしたって事は分かってね」と言うと史子は俺の手を振り「ありがとう」と俺の目を見ながら小声で言った。奥さんは「史子さんありがとうね。彼氏さんも無理を聞いてくれてありがとう」「じゃあ行こうか」と言うと奥さんは「仕度してすぐ行きます」と俺と史子は部屋の前で待ってた。待ってる間に「さっきはあんな風に言ってくれて嬉しかったよ。ありがとうね。」と史子が言ってきた。「だって本当の事だから。今日は奥さんに見せつけてやろうよ」「奥さんを無視して彰とエッチできるかなぁ…」「無視しなくていいよ。見られてる事を意識して興奮する材料にしたらいいんだよ」「そうだね。彰と一緒だから大丈夫だね」そんな話しをしてると奥さんが出てきたので俺の車に奥さんを後部座席に乗せラブホに向かった。後ろの奥さんは車内で一言も喋らなかった。エッチの時だけでいいのに…赤信号で停まった時に「史子」と史子を抱き寄せ舌を絡めてキスした。ラブホにもうすぐ着くって頃に「駐車場のす上に部屋があるラブホに行くけど駐車場に車を入れてシャッター閉めるまで二人とも降りないでね。三人てのがバレたらまずいから」と注意しラブホに入った。
部屋に入ると「俺と史子は奥さんを気にせずエッチするから奥さんは好きな所から見てていいからね」「はい…」その部屋は二人掛けのソファとテーブルを挟んで向かいに一人掛けのソファが置いてあり奥さんは当然一人掛けソファに座った。俺と史子は向かいに座り「ずっと会えなかったから史子とやりたくて堪らないよ」と史子を抱き寄せキスをした。史子も「あぁ…私も…ずっとしたかった…」と俺に抱きつき舌を絡めてきた。俺は荒々しくオッパイを揉むと史子はチンポを触ってきた。「史子…もう服脱ごうよ」と二人とも下着だけになり立ったまま抱き合った。俺はブラを下に捲り大きなオッパイがブラで持ち上がるようにして乳首にしゃぶりついた。史子は「あぁ…久しぶり…すごく気持ちいい…あぁ…」と言いながらテントを張った勃起チンポを触ってきた。パンティの中に手を入れるとオマンコはすでに濡れ濡れで中に指を入れクチュクチュとわざと奥さんに聞こえるように音をさせた。「あぁ!いい!あん…いいよぉ!」「どこがいいの?」「あん…嫌…恥ずかしい…ん…」「いつも言ってるじゃん…ちゃんと言わないと止めるよ!ほら!ほら!どこがいいの?」「あん…ォマンコ…」「聞こえないよ!どこ?」俺はオマンコにもう一本指を入れグチョグチョ激しくかき回した。「あぁ!オマンコ!ぁあ!オマンコがいいのぉ!もっとグチョグチョにしてぇ!」それから俺は史子のブラとパンティを取りソファに奥さんを正面にM字で股を開かせ俺は隣に座り奥さんに見えるように指で史子のオマンコをグチョグチョかき回して見せた。「あぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!あぁぁあ!オマンコいいよぉ!」チラッと奥さんを見ると奥さんは服の上からオッパイを揉んで股間にも手をあて股はギュッと閉めてた。今度は史子に「フェラしてよ」とソファの前に仁王立ちすると史子はソファの前に座り俺のパンツを脱がせ手で扱き始めた。「あぁ…久しぶりの彰のチンポ…すごく硬い…」と言うとしゃぶりつきいつものように「ん…んぐ…ジュポジュポ…ハァ…んぐ…ジュポ…ジュポジュポ…」とイヤらしくしゃぶってきた。また奥さんに目をやった俺はビックリした。なんと奥さんは自分でバイブを持って来ててそのバイブをフェラしてた。俺と目が合った奥さんは俺を挑発するように俺を見つめながらイヤらしくバイブをしゃぶって見せた。その後俺はソファに仰向けになり69で史子と舐め合ってると奥さんは裸になってソファに座りバイブをしゃぶりながら股を開き指でオマンコを弄り始めた。史子もそんな奥さんに気づき奥さんを見ながらチンポにしゃぶりついてた。
奥さんはスレンダーだがオッパイは小ぶりで尻は大きめバイブをしゃぶってるのを見ると舌は長く俺たちの前で裸になりバイブをしゃぶりながらオナするなんてかなりの好き者だと思った。
俺は史子をソファの上で四つん這いにさせると奥さんも四つん這いになり俺が史子のオマンコにチンポを突き刺すと奥さんはバイブをオマンコに突き刺した。「あん!彰ぁ!もっとぉ!オマンコ突いてぇ!彰のチンポでオマンコグチョグチョにしてぇ!あぁぁぁああ!」と奥さんに聞かせるように大声で喘いだ。奥さんも「あ!あ!いい!あん!チンポ欲しい!あん!あん!」と喘いでた。俺はそんな奥さんを見てたら興奮して逝きそうになり「史子!逝きそうだ!」とオマンコからチンポを抜くと史子にしゃぶらせ頭を押さえて腰を激しく振って「史子!逝くぞ!逝くぞ!逝く逝く逝く…く!」と史子の口の中にドクドク射精した。史子はいつものように「んぐ…ゴク…んぐ…ゴク…ん…んぐ…ぐ…ゴク…」と全ての精液を呑み干してくれた。奥さんは俺が史子の口に射精する時に口を半開きにして見てた。「ハァ…彰の精液…ハァ…美味しかった…ハァ…量もすごかったよ…ハァ…」と言ってからまたしゃぶりチンポをキレイに舐めてくれた。 二人でソファに座ると三人が裸で据わってた。俺はわざと奥さんに見えるように股を開き座ってると奥さんの視線はチンポに釘付けだった。「二人のエッチ…すごかった…二人のエッチを見ながら私もされてるように同じようにバイブでしたら気持ち良かったです…」「俺たちがエッチしてる横で裸になってオナするなんてよっぽど溜まってたんだね。それとも奥さんは単にエッチなだけかな?」と言うと「多分…両方です…」「私も横で真弓さんが裸になってしてるの見てビックリしたけど興奮したよ」ちなみに奥さんは真弓さんといい39才で子供はなく史子は名前で喚んでるが俺は奥さんと呼んでる。
「三人とも裸になって俺と史子は奥さんにエッチ見られて奥さんは俺たちにオナを見られたんだからもう恥ずかしい事ないよね」と言うと二人は「うん」と頷いた。「どうする?俺と史子はシャワーするけど奥さんも一緒にする?」と言うと奥さんは「どうしよう…」と悩んでると史子が「いいじゃん。一緒に入ろ」と言ってきた。あれだけ恥ずかしいと言ってた史子がそんな事を言うなんて…お互いのエッチな姿を見せ合って緊張の糸が切れたのとやっぱり史子は淫乱なのかなと思った。史子の言葉に奥さんは「じゃあ一緒に入ろうかなぁ」と嬉しそうに答え史子は湯を張りに風呂場に行った。二人になると奥さんは「彼氏さんのは旦那のより太くて長くて…それで突かれたらと思ったら興奮しちゃった」「そう?俺のチンポはそんなでもないよ。旦那のが俺のより小さいだけじゃない?」「そうなのかも…でも旦那のよりすごいのは見たら分かるし…ほんと興奮しちゃった」と史子が戻り「何話してたの?」と聞いてきたので話すと「私もそう思ったよ。死んだ旦那より大きいって」「いやいや…そんな事ないって」実際本当に俺のチンポは人並みよりちょっと大きいぐらいでそんな大した物ではないと思う。
それから三人で風呂場に行き俺と史子はお互いの身体を洗い合い奥さんは自分の身体を洗ってた。「また勃起してきたよ」と言うと史子はチンポにしゃぶりついてきた。ジュルジュルジュポジュポとイヤらしい淫音を響かせながら。それを見ていた奥さんは「やっぱり大きいよ…」と凝視してた。「真弓さん触ってみる?いいよね?」と史子は俺の顔を見て言ったので「史子がいいんならいいよ」と言うと「真弓さん触ってみて」「あぁ…どうしよう…」と言いながら俺に近づきソッと勃起チンポに触れてきた。「史子がOKしたんだから遠慮しなくていいよ」と言うと「うん…」とチンポを握りゆっくり扱き始めた。「あぁ…触ってみて…っぱり旦那のより太い…ハァ…硬い…」と言う奥さんをなんと史子は後ろからオッパイを揉んできた。「あ…史子さん…」と言いながらチンポを扱いてた。史子は「三人で気持ち良くなろ…彰いいよね?」「史子は本当にそれでいいの?」「真弓さんもエッチな人みたいだし…三人でした方が興奮するだろうから…」「史子がそう言うんならいいよ。本当に史子は淫乱だね…肝心の奥さんはどうする?」答えは分かってたが聞いてにると「是非…お願い…」それを聞いた史子が「真弓さん…フェラしてあげて…」と言うと「あぁ…久しぶり…ハァ…」史子は「久しぶりの何?」と俺が言おうとした言葉を言った。「久しぶりの…チンポ…」「彰はエッチな言葉を言わないと気持ち良くしてくれないからちゃんと言わないとダメだよ」奥さんはゆっくりとチンポに口を近づけると口をモグモグ動かして口の中に唾を溜めてるのが分かった。そして亀頭を口に含み唾液と舌で刺激してきた。それから根元までくわえゆっくり頭を前後に振ってきた。口の中が唾液で一杯だから史子のフェラよりグチュグチュとイヤらしい音がしてしかも奥さんの長い舌がずっとチンポに絡みついてた。フェラは史子より気持ち良かった。史子はしゃがんでる奥さんの股間に手をやりオマンコを触ると「ん…んん!」と奥さんは鼻から声を出し喘いだ。「真弓さんフェラしてるだけなのにオマンコこんなに濡れてるよ…真弓さんもエッチなんだね…」と史子は指を入れたらしく奥さんは「あぁん!」とチンポから口を離すとチンポから大量の唾液が糸を引きながら垂れ「あぁ!だって!久しぶりの…チンポだからぁ!あん!」俺は史子とは違うイヤらしいフェラと奥さんに興奮しやばいと思ったから「ベッドで三人でゆっくりやろうよ」と風呂場を出て三人で裸でベッドに上がった。


ベッドに上がると史子は「真弓さんにも普通にエッチしてあげてね」と言ってきた。俺は仰向けになり右に奥さん左に史子を座らせ「じゃあ」と奥さんを抱き寄せキスした。奥さんはすぐに舌を入れてきて俺の舌に絡めてきた。奥さんの舌は本当に長く俺の口の中のあらゆる所を舐め回されてる感じがして物凄く後部してチンポはビンビンに勃起した。史子は俺の乳首を舐めながら勃起チンポをソフトに扱いた。俺は「奥さんも反対の乳首舐めて」と言うと「うん…」と二人して俺の乳首を舐め始めた。乳首を舐められる気持ち良さと二人が乳首を舐めてる光景を見て史子に障られてるチンポがビンビンに硬くなってるのが分かった。史子は「真弓さん…」と言いながら奥さんの手を取り勃起チンポまで導いて握らせた。奥さんは「あ…」と言うと俺の顔を見ながら「すごく硬い…」「何が硬いの?」「あぁ…チンポ…ビンビン…ハァ…硬い…」とチンポを柔らかく握りゆっくり扱き始めた。史子は「彰…オマンコ舐めて…真弓さん…フェラしてあげて…」と俺の顔に跨がってきた。奥さんは俺の開いた足の間に正座し「ぁハァ…」と息をつくとチンポを扱きながら口の中に唾を溜め始めた。俺は史子に奥さんの方に向いて腰を下ろすように言い指でオマンコを拡げさせるとオマンコにしゃぶりついた。史子も感度良く濡れやすいからすでにベチョベチョにオマンコは濡れてた。奥さんは口に唾を溜め今度は一気に根元までしゃぶりつき「ジュポジュポジュルジュル」とチンポをしゃぶってきた。俺がクンニしてると史子は手をついて前屈みになったから「史子…それじゃ俺がオマンコ舐めてるとこ奥さん見れないじゃん…起き上がってちゃんとオマンコ拡げて奥さんに見せてよ」奥さんはフェラしながら「あぁ…すごくイヤらしい…史子さんのあそこ…すごく濡れてて…イヤらしい…」史子は「あぁ!気持ちいい!真弓さん!私のどこがイヤらしいのぉ!ぁあ!言ってぇ!」奥さんは「史子さんの…オマンコ…オマンコがすごくイヤらしいよ…」ふと奥さんを見るとフェラしながら自分のオマンコを弄ってた。溜まってるのかそれとも史子同様に淫乱なのか。史子も奥さんのそれを見たのか「あ!真弓さんも舐めてほしいのぉ?あん!オマンコ舐めてほしいのぉ!ぁぁああ!逝く!逝く逝くぅ…ぅう…」と俺の横に倒れ込み身体を痙攣させた。俺は「奥さん…舐めてほしい?」「あぁ…お願い…舐めて…」「どこを舐めてほしいかちゃんと言ってくれないと舐めてあげないよ」「あぁ…オマンコ舐めて…」俺は奥さんを仰向けにしてマングリ返しにし「奥さんちゃんと見て…舐めるよ…舐めるよ…」とゆっくり口を近づけると「あ…あぁ…」と舐められるのを待ってた。俺はオマンコにハァア…ハァア…と息をかけたり内腿の付け根をチロチロ舐めたりしながら焦らした。奥さんは「嫌…焦らさないで…あぁ…オマンコ…あぁ…早く舐めて…」俺は焦らしをやめオマンコ全体にしゃぶりついた。「あぁ!すごい!あぁ!気持ちいい!感じる!感じるぅ!あぁん!」奥さんのオマンコは史子ほどビラビラは大きくなくでもクリは大きめで皮を剥くとピンク色のクリが出てきた。乳首も史子よりは小さく色もピンクに近く俺はマングリ返しでオマンコにしゃぶりつきながら乳首を指で摘まんでコリコリ弄った。奥さんのオマンコというかマン汁は史子より匂いが強くでも嫌な匂いじゃなく欲情するような匂いだった。俺は指でクリの皮を剥き露出したクリを舌先でチロチロと突っつくように舐めると身体を捩らせて「あぁ!クリ…ダメ!ダメ!逝っちゃう!ぁぁああ!」クリは倍ぐらいに勃起しすごく舐め応えがあり俺はチロチロからベロベロと強めに舐めると「あぁ!ぁぁああ!ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃうよぉ!ぁぁああ!逝くぅ…」と俺を股で押し離すように仰け反り身体を硬直させ逝った。途中から俺たちを見てた史子は「真弓さん気持ち良かった?」と聞くと「ハァ…ハァ…すごく…ハァ…ハァ…気持ち良かった…ハァ…旦那とは…こんなに…気持ち良く…ハァ…逝かない…ハァ…ハァ…」と本当にすごい逝き方をしたんだなと思った。俺は「奥さんのクリは大きめで舐めるとプクッと勃起してすごくエロかったよ」と言うと「ハァ…私…クリを弄られると…すごく感じちゃって…」それを聞いた史子は「じゃあ彰のチンポ入れながらクリ弄られたら?」奥さんは「すぐ逝っちゃうと思う…」それを聞いた俺は奥さんにハメながら史子にクリを舐めさせようと思った。
俺は「ちょっと一服しよう」と三人で裸のままソファで寛いだ。俺は一人掛けソファに座り史子と奥さんは二人掛けのソファで仲良くお喋りしてた。俺がコーヒーを飲みながら三本目の煙草に火を点けた頃に史子と奥さんが俺に聞こえないようにヒソヒソ話しをしてたかと思うと奥さんが立ち上がり俺に寄っきた。「ん?どうしたの?」と聞くと無言で俺の開いた足の間に正座していきなりチンポをしゃぶってきた。全く勃起してないフニャチンを長い舌で舐め上げたり口に含んだりしてきた。
俺は煙草を吹かしながら奥さんのフェラを見てると史子が立ち上がり俺に寄って来てキスし舌を絡めながら指で俺の乳首を弄ってきた。乳首を弄られると一気にフル勃起して奥さんは「ジュポ…あぁ…すごい…こんなに硬くビンビンになったぁ…」と激しくしゃぶってきた。俺はキスしながら乳首を弄ってる史子のオマンコに手をやり触ると濡れていて「史子…何でもう濡れてるの?」と聞くと「真弓さんのフェラ見てたらジンジンして…ねぇ…チンポ入れて…」と言うとソファの上で俺に跨がり「真弓さん…我慢できないから先に入れるね…」奥さんは「うん…どうぞ」史子はチンポの根元を持ちオマンコの入口にあてると一気に腰を沈めてきた。「ぁぁああ!チンポ入ってきたぁ!」と叫ぶとイヤらしく腰を振ってグチョグチョとイヤらしい音をさせながらオマンコにチンポを出し入れさせてた。俺が史子の尻を掴み下から突き上げると「あぁ!いい!チンポ硬いぃ!あん!あん!あん!もっとぉ!あん!もっと突き上げてぇ!ぁあ!」と喘ぎまくった。史子をソファの上で四つん這いにさせ今度はバックで腰を激しく打ち付けオマンコを突きまくった。俺は史子の大きな尻とオマンコから出入りしてる自分のチンポが史子のマン汁でヌルヌルになってるのを見ると堪らなくなってきた。「あぁ!すごい!すごいぃ!あん!チンポいい!ぁあ!オマンコ気持ちいいよぉ!あぁ!逝きそう!逝きそう!ぁぁああ!逝くぅう!」と腰をビクンビクンさせて逝った。俺はチンポをハメたまましばらく動かず史子の気が戻ってからゆっくり腰を振り始めた。そして「今度は俺が逝く番だよ」とだんだん早く激しくオマンコを突くと「あ…あぁ…あ!あぁ!もっとぉ!もっとぉ!ぁあ!」「史子!逝きそうだよ!」「口に!ちょうだいぃ!」俺はオマンコからチンポを抜くと史子を振り向かせしゃぶらせると史子ほ激しく頭を降った。「あぁ!逝きそう!史子!もっと早く!」史子の頭の動きが激しくなり「逝くぞ!逝く逝く逝くぅ!」と射精の瞬間は史子の頭を押さえつけて吭奥に射精した。「んぐ…ゴク…ん…ゴク…ぐ…ゴク…」と史子は精液を呑み干した。ふと奥さんを見るとソファに座り股を拡げて脱力してた。右手の指はベッチョリ濡れてた。
「彰の精液…美味しかったよ…」「奥さんを見て俺たちのエッチ見ながらオナして逝っちゃったみたいだよ」「ほんとだ…次は真弓さんを気持ち良くしてあげてね」と史子は言った。しばらくすると奥さんが気を戻したから「奥さん本当にエロいね。俺たちのエッチ見ながら逝っちゃったんだ。次は奥さんの番だからね」「いいの?嬉しい」「でも少し休憩してからね」と三人でゆっくりお喋りしてた。
史子が「シャワーするけど入る?」と聞いてきたので「奥さん始めちゃう?」と聞くと「うん…」史子は「二人でしてていいよ」と言い風呂場に行ったので俺は奥さんの手を取りベッドに向かった。二人でベッドに腰掛けると奥さんは下を向いてたので下から覗き込むようにしてキスすると奥さんは俺に抱き着いてきて舌をニュルッと入れて絡めてきた。「奥さんの舌は長いからキスだけで興奮するよ」と奥さんの手を取りすでに勃起してるチンポを握らせた。「あぁ…すごい…またこんなに硬くなってる…」「舌が長いから奥さんのフェラは史子より気持ちいいよ…あ、史子にはナイショね」「嬉しい…」再びキスし俺は奥さんのオッパイを揉むと「史子さんより小さいから…」「でも乳首の感度はいいでしょ?」と乳首をギュッと摘まむと「あぁ!そう!乳首感じるの!」「それにクリもすごくエロくて」とオマンコに手をやりクリを指で擦り上げると「あん!クリいい!ぁあ!いい!」と身体を仰け反らせた。俺はベッドに仰向けになり「奥さんのエロくて気持ちいいフェラしてよ」と言うと奥さんは俺の開いた足の間に座り例によって口に唾を溜めてチンポにしゃぶりついた。ジュル…ジュル…ジュポ…ジュポ…口の中でチンポに絡みついてくる奥さんのフェラはゾクゾクするような気持ち良さだった。「あぁ…奥さん…気持ちいいよ…」奥さんはチンポから口を離し「私の…オマンコも…舐めて…」「じゃあチンポしゃぶったまま俺の顔に跨がって69しよ」と言うと奥さんは俺の顔に跨がってきた。半分皮が剥けてたクリがすごくイヤらしく俺の皮を全部剥きクリにしゃぶりついた。「ぁぁああ!」と奥さんはチンポから口を離したがすぐにくわえ「んんー!んんー!んー!んん!んんー!」とチンポをくわえたまま喘いだ。俺はクリを舐めながら指を挿入させクチュクチュと出し入れしたり中を掻き回したりを繰り返すと「あぁ!もうダメェ!ぁあ!逝くぅ!」と一瞬天上に向かって仰け反り俺の上に倒れ逝った。俺は口をオマンコに押しあてながら奥さんの尻をグイグイ揉んでた。奥さんは気を戻すとまたフェラを始め「もう入れて…このチンポ入れてほしい…」と言ってきたので奥さんを仰向けにして正常位でハメようとチンポをオマンコにあて入口や勃起したクリに擦りつけました。「あぁ…やだ…焦らさないで…あぁ…早く…チンポ入れて…」「じゃあ入れるから俺のチンポが奥さんのイヤらしいオマンコに入るとこ見てて」とゆっくりチンポを挿入すると「あぁ…あぁ!入る…チンポ入ってくる!あぁぁあ!硬いぃ…太いぃ…ぁあ!」俺はチンポを根元まで挿入させると円を書くように腰を回しオマンコの中をチンポで掻き回した。「あん!すごい!すごいぃ!あん!いい!感じるぅ!」そこからチンポをハメたまま奥さんの片足に跨がりもう片足は俺の肩に抱え俺が抱えた足に抱きつくような格好で激しくオマンコを突いた。「あぁ!こんな体位初めて!あぁんん!すごいぃ!奥まで当たってる!ぁぁああ!オマンコいい!いい!ぁぁああん!」と今までにない激しい喘ぎ声をあげた。「奥さんいいよ…奥さんのオマンコが俺のチンポに絡みついて…すごくいいよ…」「あぁ!嬉しい!あん!私もぉ!すごくいいよぉ!チンポがオマンコの中で暴れてるぅ!ぁあ!ぁぁああ!いいぃ!」そのまま今度は奥さんをうつ伏せにし膝を立てさせバックで突いた。奥さんは両腕を前に伸ばし上半身はベッドに密着させ尻を突き出して俺の動きに合わせて尻を打ち付けてきた。俺は突きながらオマンコに手を伸ばし勃起したクリを指で弄るとすぐに「ぁぁああ!ダメェ!また逝っちゃうよぉ!ダメェ!逝くぅ!」とオマンコからチンポが抜けベッドに崩れ今度は身体をヒクヒクさせながら逝った。気を戻た奥さんは「チンポ舐めさせて…」と自分のマン汁でベトベトになったチンポを舐めだした。俺は「今度は俺が逝くからね」「あぁ…いいよぉ…私の身体で逝って…私のオマンコで逝ってぇ…」俺は正常位でハメて奥さんの膝の裏から腕を入れ奥さんの両足を抱え両方のオッパイをギュッと強く揉みキスで激しく舌を絡めながら激しくオマンコを突きまくった。「ぁあ!深い!あん!また奥まで当たってるよぉ!ぁぁああ!おかしくなっちゃうぅ!ぁあん!」「奥さん!もう逝きそうだよ!」「あぁ!逝って!逝ってぇ!ぁぁああ!」「奥さん!奥さん!逝くよ!逝くよ!逝く逝く逝く逝く…く…」俺は素早くチンポを抜き奥さんのお腹の上に射精した。俺が逝く時は奥さんは逝かずお腹に射精した精液を指で掬い取ると自分の口に入れ「ハァ…精液…呑みたかった…」と物凄いエロい顔をした。「また三人でする事あったらね」と言うと奥さんは俺の耳元で「二人でじゃダメ?」と囁いた。正直なところ奥さんのキスやフェラや身体はすごくエロいから二人で会いたいう気持ちはあったが史子に悪いと思い「うーん…無理かなぁ」と言った。 そこに史子が来て「真弓さんどうだったぁ?」俺は「全然来ないからずっと風呂かと思ってた」「向こうで真弓さんの声聞きながらオナしてた」後で分かった事だが史子は俺と奥さんがエッチしてるのを見るのが嫌だったらしい。奥さんは「すごく良かったよ…史子さんが羨ましいな」「奥さんシャワーする?」「するぅ」「史子は?」「私はいいから二人でしてきたら?」と俺と奥さんとで風呂場に入った。風呂場に入ると奥さんは俺に抱き着いてキスしながら「本当に気持ちいいエッチだったよ…」「それは良かった」「アドレス交換ダメ?」「うーん…」「別にメールだけだからいいじゃん」「うーん…じゃあ二人には絶対にバレないようにできる?」「大丈夫。私だって史子さんとは仲良くしていきたいもん」と言うと簡単すぎるアドレスだったので口頭で教えてもらった。
サッと身体を洗うと風呂場を出て三人で帰り支度をしてラブホを出た。


アパートに着き部屋の前で奥さんと別れて史子の部屋に入ると史子は何か不機嫌だった。「どうしたの?」と聞いても「別に…」と明らかに不機嫌だった。「別にじゃなくて変じゃん」と言うと俺と奥さんがエッチしたのが気にいらなかったとか…「だって史子がOKしたじゃん」「でも嫉妬した」等と言うのでこれは今日は何を言っても無駄と思い、本当はその日は停まる予定だったが「俺…帰る…」とわざと怒ってる素振りでアパートを出た。

それからは何日も連絡せず史子からはメールもなかった。俺的には奥さんとのエッチの件は史子がOKしなかったらやってないから史子から謝るまでは俺からは何も言うつもりはなかった。
それからも一週間以上連絡はなかったがある日史子からメールが来て「この前はごめんなさい…」という内容のメールだったがすぐに仲直りすればいいものをその日に変事しなかった。
次の日にふと奥さんのアドレスが頭に浮かんでメールしてみた。メールでは史子との喧嘩の経緯も全て書くと「ごめんね…それってやっぱり私のせいだよね…」「いや…最終的にOKしたのは史子だから奥さんは責任感じなくていいよ」等とやり取りしてると「じゃあ、あれからずっとエッチしてないの?溜まってるんじゃない?」「そりゃあもうすぐ仲直りできるって毎日思ってたからオナもほとんどしてないし…溜まってるよ」「じゃあ私が責任とってあげる!なーんて彰さんとエッチしたいだけなんだけどね」とメールしてきた。
真面目な話し、女性としてもエッチの相性も奥さんよりは史子の方が好みなのは間違いない。でも奥さんのエロさも違う意味で好きなのも事実。とりあえず「考えとく」と保留にした。
次の日に「ずっとメールしなかったのは俺も大人気なかった…ごめんね」と史子にメールしたら即返信あって「私こそ」と仲直りした。その時に史子から土曜に会いたいとのメールだったが…その時はすでに奥さんと会う気満々になってたので史子には悪いと思ったが「一週間ほど出張だから…ごめんね」と断った。
その日の夜に奥さんにメールして土曜に隣県で待ち合わせして会おうと約束した。史子には遠方に一週間出張だと嘘を言った。

その週は珍しく土日が休みになり奥さんとは高速道路のパーキングで朝10時に待ち合わせした。俺は気が早く9時半にはパーキングに着いて土産物を見て回ったり時間を潰してた。10時を過ぎても奥さんが現れなかったのでメールしたが変事なく20分ぐらい経ってようやくメールが来て「今パーキングに着いた」って事だったから俺が停まってる場所を教え奥さんは隣に車を停め助手席に乗って来た。「ごめんね…仕度するのに時間かかっちゃて…」服装は全体的に明るい感じでスカートを履いてて黒のパンストが印象的だった。「メール来たのは分かってたけど運転中だったから」「じゃあ後で番号交換しよっか」奥さんの化粧は薄めで髪も綺麗にセットされてて可愛く感じ俺は奥さんを抱き寄せキスした。奥さんは「こんな所で?」と言いながら俺に抱きつきキスしてきてイヤらしい長い舌をニュルッと入れ俺の舌に絡めてきた。本当にエロいキスで俺はキスだけでフル勃起し奥さんの手を取り俺の股間に持っていき「奥さんのエロいキスでもうこんなになっちゃったよ」と言うとズボンの上から勃起チンポを握りながら「今日は史子さんがしてくれない事してあげるね」と意味深な事を言った。
車をパーキングから出し高速に乗ると奥さんは俺の股間に手を伸ばし触り始め何も言わずにズボンのジッパーを下ろし勃起チンポを出し扱いてきた。すると奥さんはシートベルトを外し俺の股間に顔を埋めてフェラしてきた。「ハァァァア…すごく…ハァ…太くて硬くて…ハァ…ずっとこのチンポが欲しかったぁ…」俺は奥さんの胸に手を伸ばしオッパイを揉むと「あぁ…ハァ…チンポ…あん…美味しい…あん…」俺は運転に集中できずやばいと思って「奥さん危ないから後でゆっくりやろうよ」「早くラブホ行こ…」とチンポから口を離した。ちなみに、高速を運転しながら勃起チンポをしまうのは困難だったから勃起が治まるまでしばらくは勃起チンポを露出しながら走り高速を降りた所でしまった。
「どうする?何か買い込んでからラブホ行く?」「とりあえず早くしたいよぉ」と甘えた声で言ってきた。「じゃあ飲み物だけ」とコンビニに寄りナビで一番近いラブホを検索して向かった。
着いたラブホはお世辞にも綺麗とは言えず奥さんに「こんなラブホでいい?」と聞くと「いいから早く入ろうよ」そこは駐車場の真上部屋で車を停めシャッターを閉めると奥さんも降りて来て階段昇り口で抱き合いキスした。階段を上がり部屋に入るとまた抱き合いキス。俺はキスしながらスカートの上から奥さんの尻を撫でるように揉んだ。奥さんは「もう我慢できないよぉ…早く…チンポちょうだい…」「奥さんは好き者なんだね」「そう…だから今日は一杯やって…」その場で服を脱ぎ始め奥さんのスカートがストンと落ちた時に黒のパンストと思ってたのがガーターベルトに黒のストッキングだった。俺は「奥さんのガーター姿すごくエロいよ」「そう思って着けてきたんだよ…このままする?」「したい!」「良かったぁ興奮してくれて」とブラとパンティを脱ぎガーター姿になってくれた。俺はボクサーパンツ一枚になり勿論ビンビンにテントが張ってた。そのテントを見た奥さんは「あぁ…チンポすごい…ビンビンだね…私のガーター姿で興奮した?」「すごいエロくて興奮してるよ」「早くベッドでやろうよ」と二人でベッドに上がり横になって抱き合いキスすると奥さんは早速勃起チンポをパンツの上から触ってきた。「あぁ…このチンポ…今日は独り占めできる…あぁ…嬉しい…」「そうだよ…今日は奥さんの物だからね」「嬉しい…もう…濡れてる…」と言ったので俺はキスしながら手をオマンコに伸ばし指をあてるとヌルッとした。俺は指4本でオマンコ全体を揉み込むようみ左右に擦るとクチュクチュと淫音がしてきて指全体が濡れるのが分かった。キスで口を塞いだ奥さんは「ん!んー!ん…ん…んー!」と喘ぎ始めた。マン汁で濡れた手で今度はオッパイをも揉み乳首にしゃぶりつくとコリコリに勃起して「あぁぁん!乳首感じるぅ!あん!」と勃起チンポをギュッと握ってきた。「ぁん!チンポォ硬いよぉ!あぁ!硬いぃ!ぁぁあ!」とギュッギュッと握ってきた。「奥さんチンポしゃぶってくれない?」「ハァン…舐めさせてぇ…」俺はベッドに立ち上がり仁王立ちすると奥さんはパンツの上からしゃぶりついて「あん…オシッコの匂い…ハァ…興奮する…ぁ…硬いよぉ…」とパンツをずり下ろすとパンツに引っ掛かった勃起チンポがビーンと跳ね上がった。「あぁ…すごい…ビンビン…ハァ…」「奥さん…長くてエロい舌を目一杯出してから舐めてよ」と言うと本当にエロい顔つきで舌を出してカリの裏をチロッと舐めるとチンポがピクンと反応した。その後は竿を裏から舐め上げ側面をピチャピチャ舐めチンポを持ち上げ袋を舐めたり口に含んで口の中で舐め回したりと本当に奥さんのフェラはイヤらしく絶品だった。それから例によって口の中に唾を為て亀頭から根元まで一気にグチューっとくわえ込んでジュポジュポグチュグチュと物凄くイヤらしい音をたてながら口やチンポからは唾が溢れ垂れるという見てるだけで興奮するフェラをしてくれた。とにかくチンポをしゃぶってる間はずっと長い舌がチンポに絡みついてる。「ハァ…美味しい…チンポ…ビンビンで美味しい…ハァ…」「俺も奥さんのオマンコ舐めたいな」「ハァ…ン…舐めてぇ…ぁ…オマンコ舐めて…」奥さんを仰向けにすると69で俺は奥さんの股間に顔を埋めて奥さんの顔を跨いだ俺はチンポを奥さんの口に突き下ろすと「ぐ…ご…」俺はそのまま腰を振り俺の口に突き刺し続けた。グチュジュポグチュジュポたまに抜き上げると「ハァ…」と奥さんの口からチンポに唾が糸引いてた。「あん…もっとチンポちょうだい…」俺は奥さんの口に狙いを定め一気に根元まで突き刺し腰を振った。奥さんのオマンコはマン汁がドンドン溢れ出し尻を伝いシーツを濡らしてた。指を二本入れグチュグチュ掻き回しながらプリプリに勃起したクリを舐め続けるとチンポをくわえたまま「ん!ぐ!んん!んぐ!んー!」と足をピーンと伸ばして逝った。俺はゆっくりと奥さんの口からチンポを抜くと奥さんの顔は横を向き口からは唾がダラーッと流れ出た。俺は奥さんの肩を抱き寄せると「ハァ…フェラし
ながら逝ったの…ハァ…初めて…」「俺のチンポ…奥さんの唾でベトベトだよ…奥さんのフェラはほんとエロくて気持ちいいよ」と言うと「真弓って呼んでくれない?」「奥さんの方が人妻といけない事してる感じで興奮するんだけどなぁ」「エッチしてる時…逝く時は真弓って叫びながら逝ってほしい…」「分かったよ…真弓」「嬉しい…彰」と真弓は俺に抱きついてちょっとした恋人気分になった。
「彰…今日は一杯溜まってる?」「溜まってるよ」「じゃあ一杯精液でるね…楽しみ」「史子がしない事って何してくれるの?」「もう少し後で…それより…もうオマンコにチンポ欲しい…ねぇ…入れて…」「分かったよ」「バックで一杯突いて…」と言うと真弓は四つん這いになり尻を突き出し「早くぅ…チンポちょうだいぃ…」とイヤらしく催促してきたので真弓の尻を両手で鷲掴みしてアナルが開くほどギュッと尻を左右に拡げると「あぁぁん!もっとギュッてしてぇ!あん!チンポ入れてぇ!」と一層尻を突き出してきた。俺はオマンコにチンポをあて一気に根元まで突き刺した。「あぁぁぁあ!すごい!あん!あん!チンポォ刺さってるよぉ!ぁぁあ!いい!いいよぉ!あん!あん!」とのけ反りながら喘いだ。「真弓!いいか!オマンコいいか!」「いいよぉ!オマンコいいよぉ!あん!彰のチンポォ!いい!いい!あぁぁん!いいぃ!」と俺の腰の動きに合わせて尻を打ち付けて喘ぎまくった。
俺は溜まってたのと真弓のエロさに興奮しまくった。真弓を仰向けにして正常位でハメて腰を振ると真弓は俺の腰に脚を絡めて「ぁぁあ!もっと突いてぇ!あぁ!もっとぉ!あん!オマンコ突いてぇ!あぁぁん!」俺が「真弓!逝きそう!」と言うと「中に出してぇ!」「いいの?」「いいの!いいから中に精液ちょうだいぃ!」俺は我慢できなくなり真弓のクリを親指で擦ると「あぁぁぁあ!ダメ!逝く!ぁん!逝く逝くぅ!」「俺も逝くぞ!真弓!逝くぞ!」「ぁぁあ!きてぇ!中に出してぇ!あぁぁぁあ!逝くぅ!」「真弓!真弓!真弓ぃぃ!」と真弓のオマンコに思い切り精液を吐き出した。「あぁぁん…すごい…すごい…ドクドク出てる…あん…すごい…まだ出てる…」俺はあまりの気持ち良さに真弓に覆い被さったままドクドクと射精を続けた。俺がチンポを抜こうとすると「や…もう少しこのままでいて」「中に出して大丈夫なの?」「大丈夫…ピル飲んでるから」「これが史子がしない事?」「そう…良かった?」「そりゃあいいよ」「嬉しい…これで少しは史子さんに対抗できるかな…」その時俺は罪悪感に襲われ史子に対して申し訳なく思った。思ったって事はエッチに関しては真弓の方がいいと感じたからだと思う。俺はオマンコからチンポを抜くとオマンコの中から大量の精液がドロドロと溢れ流れ出てきた。「あぁ…彰の精液が一杯出てきてる…すごい…」俺は「シャワーしよ」と真弓の手を引き風呂場にむかうと「あ、垂れてる」と真弓のオマンコからポトポトと精液が垂れ落ちてたそのまま風呂場でシャワーを浴びながら「シーツは真弓のマン汁と俺の大量の精液でヌルヌルベタベタになってるし床のカーペットにはあちこち精液落ちてるし掃除のオバサン大変だね」と言うと真弓は「彰の精液の匂いでオバサンはオナしたりしてね」とニコッと笑った。「実際そんな事あると思うよ。それに階段上がった所のドアの裏は通路になっててラブホのスタッフは自由に行き来できるから真弓や史子みたいに喘ぎ声が大きいとバッチリ聞こえるからアパートでの真弓みたいに喘ぎ声聞きながらオナしてるかもね」と裏情報…実は30代後半の頃に金がなくて夜ラブホでバイトした事がある俺だった。「私が掃除のオバサンだったら絶対にオナしてるかな」とまたニコッと笑った。
シャワーが終わり風呂場を出ると床に落ちた精液を踏まないように入口で脱いだ服まで行き二人とも服を着た。床もベッドも精液まみれだから出ようという事になりラブホを出た。

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