牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:12
しばらくして、また声が聞こえてきた。さっきよりも大きい。いやわざとオレに聞こえるようにオナニーをしてる。
あてつけやがって、えーいもうわかった! オレは決心した。 パジャマのズボンを脱いだ。もうさっきからの会話でアソコはビンビンだ。 お前の望むように中に出してやる!どうなってもしらねぇ!!!!
ササー 妹の部屋のふすまを開けた。
「・・!!!」
びっくりする妹薄暗い部屋の中でズボンをずらし、パンツをずらし、ボタンを外し、自分を慰めていた妹が横たわっている。 はめてやる!出してやる!もうどうでもいい!
「美里!!!望み通りはめてやらぁ!」 「・・・きゃ!やめて!・・・乱暴はいや!!!」
少し大きな声を上げるも隣とは元々別の部屋。親には聞こえるはずもない。
「お前がはめてくれ!って言ったんだろ!望み通りはめてやる!!!」
膝元までずらされていたズボンとパンツをはぎ取り、両足の間に入り込むオレ 下半身は裸でその中心は天を向き、先っぽは少しぬるっとしている。
「乱暴はいや!・・・やさしくしてぇぇぇ・・・」 「うるせぇ!お前が望んだんだろ!いくぞ!お前が欲しがってたオレのチンポをお前の中に入れてやる!」 「・・・やさしくして・・・グス・・・お願い・・・」
少し理性が戻った。 妹の泣くような声に、オレは少し冷静になったのかもしれない。
「・・・」
薄暗い部屋下半身何も着ていない兄弟がベッドの上で固まっている。
「すまん・・・お前が・・・美里が・・・」 「ぐすん・・・お兄ちゃんごめんね・・・ごめん・・・でも・・・ねお兄ちゃん」 「・・・あ、あぁわかった全部言うな」
オレはいつもの優しいお兄ちゃんになっていた。 妹の上に覆い被さり唇を重ねた。 初めてだな美里とキスするの
不器用に逃げ回る舌を追いかけるようにオレは舌を絡めた。 そして
「・・・本当に良いんだな・・・?」 「・・・うん・・・大丈夫なはずだから・・・そのまま入れて・・・下さい・・・」 「・・・なんでそんな言い方・・?」 「・・・てへ・・・ううんお兄ちゃん入れて、お兄ちゃんのチンチンわたしの中に」 「・・・じゃ、入れるぞ・・・」
オレは右手の指先を唾で濡らし妹の割れ目を確認した。
「・・・あ・・・気持ちいい・・・見える?・・・私のソコ・・・」 「・・・ん?よく見えないけど平気だぞ・・・いくよ?・・・」 「ちょ・・ちょっとまって・・・よいしょ・・」
小さい電気を付ける妹そして元の体制に
「これなら見える?」 少し部屋が明るくなり、オナニーで十分に濡れた妹の割れ目少し顔を出すクリ、そして脈打つオレのチンポが見える。
「・・・あぁみえるぞ・・・じゃ、ゆっくりいくからな・・・」
初の生SEXに正直震えていた。 そして妹の中に入れる行為に凄く興奮している。
くちゅ・・・ ぬるる・・ぷぷぷ・・ずりゅ
「はぁぁぁ・・・美里お前のあそこ、ぬるぬるであったかいぞ・・」 「お兄ちゃんのが・・・きてる・・・っく!・・・ったぁい・・・いったっ・・・」
チンポの先端に妹の割れ目が進入を拒むような感触
こ、これか????
まだチンポの頭半分くらいしか埋まっていない。 オレは彼女の腰を持ち上げ入っていく様をじっくり見ている。 妹も枕を頭に引きその様子を見ている。
「・・・っつ!・・・あぁいたい!お兄ちゃんいたい!・・・」 「・・・が・・・我慢するんだ・・・これを超えると気持ちよくなる筈だから・・・」
根拠はなかった。処女を奪うのが初めて。しかも生Hも初めて。 だが、もうおれの欲求は抑えられない。
ふと妹の顔を見るとたまらなくカワイイ オレは有る事を思いついた。
「美里好きだよ、大好きだ、今から一つになるんだよいいね?」
妹を見つめてこうつぶやいた
「・・・お兄ちゃん・・・ありがと・・・きて我慢する気持ちよく・・・」
唇をふさぎ、オレは体重を乗せ一気に挿入した。
「・・・んんうううっ!」
唇を重ねたままうなるような声を出す妹。 そして・・・少し泣いているように見える。
「・・・うはぁぁん!」
唇を話すと大きな声を上げた。
「・・・うぉぉっ!」
生の粘膜ぷちん!とはじけた後に、急激に狭くなる妹のアソコに、オレはたまらず声を出した。
「いたい!・・・いたいよぉ!・・・」 「美里?入ったよ全部入った・・・ほら?」 「・・・はぁはぁ・・・ほんとだお兄ちゃんのが全部私の中に???」 「・・・あぁ一つになったよ美里の中暖かくて苦しいよ」 「気持ちよくないの?私はいたい・・・」 「き、気持ちいいよ・・・最高だよほらぴくぴくしてるでしょ・・・」 「・・・だ、だめぴくぴくさせないで・・・いたい!・・・もう・・・まだ・・・」
妹の生粘膜の感触ぴくぴくと何となくけいれんするような動き
「・・・はぁ・・・はぁ・・・なれてきた・・・かも」 「な・・馴染ませようか・・・いったん抜くよ?」 「・・う・・うん」 ぬぽ・・・
薄明かりでよく見えないが出血は無いみたいだ。
「だ、大丈夫か?もうやめるか?」
心にもない事を言った。 もうオレは妹の中に出してくてしょうがないくせに・・・
「・・・いや!気持ちよく・・・させてお兄ちゃんも気持ちよくなって!」
内心ほっとした。
「・・・じゃ、入れるよ・・・」 「・・・うん・・・」
ぬちゅ・・・ずぷぷぬぬぅ・・・
「うぅぅ・・・まだくるしいよぉ・・・」 「おほぉぉぉ・・・」
先程よりは楽な様だがまだ開通したばかりのアソコはきつすぎる。
「・・・はぁぁぁん・・・な、なんかいっぱいになって・・・あぁぁぁ ぁ・・・あ!」
ゆっくりと全部のチンポを妹の中に送り込んだ。 先端が奥の壁に当たったとき
「ひゃぅ!・・・」 飛び跳ねる妹
「・・・ん?」 「今の気持ちいい・・・」 「これ?」 ツン!と奥を突いた
「ひゃう!」 「・・・これか・・・美里・・・Hだぞお前・・・」 「・・・まだ少しいたいよぅ・・・」 「ゆっくり馴染ませるから・・・動くぞ?」 「うん」
ねちねちずちゅぬる
オレは自分の汁と妹の汁をチンポ全体に馴染ませるように、彼女の粘膜の中をかき混ぜた。
「・・・あぁん・・・あ・・・なんか気持ちよく・・・なってきた・・・け どっつ!」
まだ少し痛いようだが徐々に慣れてきたようだ。 だが、そろそろ初生のオレは限界を迎えようとしている。 生暖かい粘膜、時々締め付けるその感触、時折もれる女らしい声・・・ 生で妹と繋がっているこのことが快感をより大きくしていた。
「み・・・美里?だめだ・・・オレが我慢できない・・・お前の中気持ちよすぎ・・・」 「・・・あぁん・・・っつ!あぁ!そ!あぁ!・・・いたぃ!」
吐息と喘ぎ悲鳴が混ざり合う。 お互いの汁の音と奇妙な和音を奏でる・・・
「・・・み・・・美里!!!で、でる!!!!」 「・・・お兄ちゃん!出して!!!!・・・気持ちよくなって!!!!っった!!!!」 「あぁぁぁぁぁ」
チンポの根本から全てが解き放たれる。
「っっっく!!!」 オレは妹の一番奥にチンポを挿入し射精した。
「ひゃぁぁぁ!!!!」
その奥に当たった瞬間、今までにない声を上げ、両足でオレの腰を固定する。
「・・・あぁ・・・お兄ちゃんのドクドクしてる・・・」 「・・・で・・・でたよお前の中にいっぱい・・・」 「うん・・・良くわかんないけどでてるのね・・・」 「あぁ・・・お前の中いまオレでいっぱいだ」 「・・・今日は痛かったけど次は気持ちよくなるかな・・・?」
繋がったままオレの精子を受け止めながら何を言うんだコイツ 何十回と妹の中で脈打ったのにいっこうに衰えないチンポ
「・・・ねぇ?・・・小さくならないよ???お兄ちゃんの・・・」 「・・・・」
お前の中が気持ちいいんだよ
「ま、まだ私の中にいたいの・・・・かな?なんて」
大人顔負けのこといってんじゃねぇよ
「いいよもう慣れてきたから、こんどはちょっと激しく動いてみて・・・私を気持ちよくして・・・」
きっとまだ痛いはずだけど、妹は大人になりたいんだなと解釈したオレ 少し元気を失ったが、まだ十分に大きいチンポをゆっくりと出し入れした。
気持ちに余裕が出来たので、まだ小さい胸も愛撫。かわいかった。張りがあってすこし硬かった。何度も何度もキスをした。
始まりは、妹のお尻にチンポを挟んだ事だった。 それが、今はそのチンポが妹の中に入ってる。 いつもオレと妹の間を遮る物はなかった。
生で感じたお尻の柔らかさ温もり、 舐めたいと言い出したときの舌の感触口内の温もり、 そして今、妹の性器の温もり・・・
色んな事を思い出していたように思う。 愛しているのか?わからない・・・けど今オレをしっかりと受け入れている妹をカワイイと思う。
「あぁん、なんか気持ちよくなってきたよお兄ちゃん、ねぇおにいちゃぁん・・・」
「美里!美里!!・・・はぁ美里!!!」
お互いを呼び合う声 繋がったところから溢れる液体が音を立て、いやらしさを引き立てる・・・
「・・・また・・・でるよ・・・?」 「・・・うんだして、私の口に出したみたいに出して・・・」 「あぁぁ・・・っっっくぅ!」
二度目の射精は動きながら たまらなく気持ちいい病み付きになりそうだ
「あぁ・・・で、出てるの?・・・お兄ちゃんいっぱいでてるの???」 「・・・・」
オレは無言のままゆっくり出し入れしながら射精感を味わった。 そして妹をぎゅっと抱きしめ
「今度はもっと気持ちよくなろう・・・な?」 「・・・うん」
ちゅ・・・
妹の割れ目からチンポを解放すると、割れ目からオレの射精した白い物があふれ出てきた。
生理後3日目・・・って平気だよなたぶん そう言い聞かせその日は抱き合ったまま寝た。
妹の処女を奪い、最初に中出しをしたのは兄であるオレ。 そして、ここから気持ちよくなっていくようにしたのもオレ。 妹が高校を卒業し、音楽大学で一人暮らしを始めるまで、週2ペースでSEXするように
生理後1週間は平気と二人で大きな勘違いをして、その時は生でしていたが幸い妊娠は無し。
オレは彼女ともSEXをしたし、妹も彼氏とSEXをしていた。 けれど妹のSEXが一番良かったように思う。 妹もそう言ってくれた。
「お兄ちゃんが一番私の事わかっててくれる」
そんな妹をとても愛おしく思えたが、2年前に結婚。 いまは3ヶ月の赤ちゃんがいる。
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