牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:12
どれくらいの時が経っただろうか?おそらく数分だが、俺にはどうしようか考えていた。時間は何十分も経ったように思えた。 俺「もう寝た?」
K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」
俺「ねぇ、キスしていい?」
K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」 俺「・・・・」
俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に荒くなった。 「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌に絡んできた。 しばらくディープキス。
10分くらいしただろうか?口の周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。
俺はキスをしながら、Tシャツの上から胸をそっと撫でた。抵抗はない。 ブラも外していた。乳首の位置を確認すると人差し指の腹で、軽く撫でて硬くなったそれをつまんでみた。 K「あっあっ。。ん~~。あぁぁ~ん」
俺「気持ちいいの?どういうことしてもらいたい?」と聞くと
K「やっぱり、あいつに悪いし・・・はぁぁぁん。」と言い掛けるや否や胸を鷲づかみにした。
K「○○君絶対、会社の人には内緒だよ?」
俺「そりゃ当然さ、、でももっとしたいな。。」 K「・・・・すごい気持ちいい。。」俺のリミッターが外れた。
すかさず胸を触っている右手が下にのびた。ジャージを渡したのが幸いだっ た。ジャージの上から、Kのあそこをなぞった。
「うぅ。うっうっ。。。」 もう、抵抗もなく寧ろ受け入れるかのようにKの腰が浮いた。 ジャージを腿のあたりまでさげ、下着の上からそっと撫で回した。そうもう指先に全神経を集中させ、キスをしながらKのマ○コを撫で回した。
キスをしているので、半開きになった瞬間に喘ぎ声にもならない、荒い呼吸が漏れる
「ハァハァハァハァ・・・んんー」 キスをやめたら他の部屋に聞こえそうなほど喘ぎ声が、いや、喘ぎ息が大きくなってきた。
ねっとりと撫で回したあとに、下着の中に手をいれると案の定、もう露だく の状態だ。。その露の状態を崩さずに下着を脱がせ、足を開かせ露で光るあそこを舌先でつついた。
K「あっあっ、、、あんあん、、もっとぉ。。。。。。」
俺「何をもっとなの?(笑)もうすごい濡れてるよ?どうしたの?」
と意地悪な質問をすると
K「濡れてない。。もう。。」
俺「あれ、じゃぁこれは何かなー?」と人指し指であそこの入り口に溜まっ てる露をすくって、親指の間で糸を引いてみた。 K「○○君ってそういうことするんだー、もう。。」と嫌がっているようなそぶりをしたが、微笑んでいた。
K「あたし、あそこなめられるのすごい好きなの。。お願い舐めて。」 俺「どうしようかなぁー」
K「もう、お願いだから舐めて!」となぜか語気が強い。 おれは、思わず笑いながらあそこを指で撫でつつ舌先を、大陰唇から小陰唇、と回転かつ上下運動をゆっくりとさせながら舐めた。
回転と上下に動くたびに「あっあっあっ」と小刻みな喘ぎ声をKは出した。 見る見るアソコから露があふれ出てくる。最後に舌先を硬くしてアソコに溜まった露を掬い取る、すこし舌が穴に入ったためか、Kは「あぁ~~ん」と堰を切ったような喘ぎ声を上げた。
俺「どう?気持ちいい?」と聞くと K「うん。でもここも舐めて。。。」と栗に俺の手を運んだ。 俺「もしかして結構エッチ好き?」
K「うん。好き。でも誰でもいい訳じゃないよ?」 俺「でもさ、もし俺の同期のSだったらどうする?」
K「うーん、嫌かなぁ」
俺「じゃぁMは?」
K「絶対嫌」
俺「じゃぁ、、うーん部長は?」
K「論外」
俺「じゃぁ、、俺は?」
K「今してるってことは、そういうことよ♪」
俺「えーわかんないなぁ。。」
といいつつ、アソコに指を入れた。。
K「○○君ってどんな人か興味があったの!だって、いつも席で、お客さんと は、和やかに会話してるのに、部内でしかめっ面してるじゃん。
部長とかS課長とかSさんとか、よく呑みに連れ出してるけど、なんでこんな若手がいつも連れ出されてるかなぁ。。。って思ったの。」
俺「・・・」
K「あ、、、別に○○君が気に入らないとか、そういうんじゃなくてさぁ。 他の同期の人よりなんかちょっと違うんだなぁ。。。って思ってね。」 「あ、いや、まぁ。調子良いんだよ。こんな商売だしさ。。。」と、仮にも アレを突っ込んで話すような話題でもないのに、しんみりとしてしまった。。 K「ごめん。。。そういうんじゃなくて・・・・」
俺「Kさんもさ、会社じゃそっけないけど、エッチは違うんだね。明日、レ ポートを回したいくらい、全然いつもと違うよ(笑)」 K「そ、そーかなぁ、、、、でも、会社でエッチ好きそうっていうのも、嫌じゃん、でも、会社で、エレベーターとか、階段とか、いろいろしてみたいなぁ。。」
俺「ねぇ、Tさん今日いないの、わかってたの?」
K「飲み会って聞いてたもん」 ・・・・・・・・・・・・じゃぁ、、俺は釣られたのか??? まぁ、そんなことはどうでも良くなってきたので、指で栗をいじりつつ、舌を這わせた。 K「ぅんぅん、、あぁぁぁ、、すごいいいー。もっと強くしてぇ~~」
俺は無言で、舌を硬くして、先を尖らせ栗を弄んだ、転がしたり、突いたり、俺が動くたびに、喘ぎ声が響く。。
「舌いれてぇ。。。お願い」
それに対し俺は無言で、舌を棒状にして一気に突っ込み、中で上下、回転さ せた。
K「なんで舌がそんなところ届くのぉ・・・・。長いよぉ」 もう泣きそうなくらい、悦んでいるのがわかる。
しばらく舌でKのアソコを貪っていると、フェラ好きの俺としては、たまりかねて。 俺「ねぇ俺のも舐めて?」と言おうとした時、Kが「ねぇ、舐めてあげよっか?」それに俺は即答。 「うん!」
Kは、ゆっくりと私の股間に顔を移動させ、咥え始めた舌が絶妙に動く。 先からカリに回転しながらの上下運動だ。
「Kさんって上手だね。すごい気持ち良いよ。つーか、普段制服きてるときはすましてるのに、そのKさんの口に俺のあれが・・・」 K「庶務のKさんにフェラされてる気分はどうですかー?」 俺「すごい興奮しちゃう♪」
K「うふふ・・」といたずらな笑みをうかべた。
<続く>
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