牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
去年の8月に彼氏と某プールに遊びにいきました。初は彼氏の友人カップルと4人で行くはずでしたが当日になって友人カップルが遅れるというので現地で合流することになりました。先についた私たちが波のプール近くのスペースを陣取り、そこでいちゃいちゃしてると彼氏の携帯が鳴りました。友人カップルが着いたので、駐車場まで迎えにいってくると彼氏。私は荷物の見張りのためにひとり残ることになりました。 暇なので波のプールに入り一人で遊んでいると、お尻に違和感を感じました。振り向くと男の人がぴったりくっついて後ろからお尻をさわっていました。周りに人もいるしそのうちやめるだろうとほっといてたら段々大胆になり、そのうちあそこにまで手をのばしてきました。ドキドキしながらもされるままになってると、水着をずらし直にあそこを触られてしまいました。さっき彼氏といちゃついてた余韻で少し濡れていた私は男の指にも感じてしまいました…。それがわかったようで、男は一気に指を奥まで入れてきました。思わず腰を上下に降ってしまい、すると指はニホンになり奥の気持ちよいところをぐりぐり回しながら突いてきました。指の気持ちよさに思わず声がもれてしまいます。「あ…」と声をかみ殺してあえいでいると、男は指を抜き、私の背中を押して波のプールの深い方へ連れていきました。深いほうにくると、人もまばらです。ここまでくると水が胸元まであり男は後ろから胸をもみしだきます。激しくもまれるうちにに水着がずれて乳首をつまみながらぐりぐりと大胆にもまれてしまいました。男はやらしいことをいっぱい言ってきます。「すごく嫌らしくて大きなおっぱいだね。さっき彼氏にもまれてるのを見てこうやってもみしだきたいと思っていたよ。おま○んこももっとえっちになってるかな」と再び指を入れてきました。もうびちょびちょになっていて、気持ちよさで一瞬思い切りあえいでしまいました。男は喜び「ぬれぬれお○んこやらしいなぁ。指がズブズブ入ってるね、もっともっときもちよくしてあげるよ」そういうと指を出したり入れたりぐるぐる回したりクリをさわりながらせめてきました。男のものも大きくなってるのがわかり海パンごしに押し付けてきます。「こんなやらしい子を置いてくなんてヒドい彼氏だ」男がそういったので、もうすぐ戻ると言いました。すると「置いてかれちゃったわけじゃないの?なのに知らない男にお○んこ触らせちゃうなんて、本当にやらしいんだね。じゃあ彼氏が戻る前に急がないと」そういうといきなり水着のショーツを下ろしました。「いれるぞ」返事をする間もなく固くて太いのが一気に挿入されました。腰を後ろからガッチリつかまれ波に合わせて深く突いてきます。「ほら、もっと腰ふって」波にあわせ私も腰を上下にふってしまいます。「お○んこきもちい?どう?」奥を突かれてもうワケがわからなくなり、「きもちい。もっとハメて」と思わず言ってしましました。「いいよ、ハメハメしてすごくぐちょぐちょで、奥のひだひだがチン○に絡みついてくるよ。もっとびちゃびちゃに深く挿入してあげるね」そう言って奥を思い切り突きあげられ一瞬頭が真っ白になり…その時遠くのほうに彼氏と友達カップルの姿が見えました。その瞬間「中に出すぞ」パンパンと腰を打ちつけられ、中で固くなり、私がイった瞬間たっぷり中出しされてしまいました。男は最後の最後まで私の中に出し切ると離れていきました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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