牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 06:14
中学2年の時の出来事です。 その日は友人と2人で、体育館にある用具室の中でH本を見ていた。
用具室の中には10段ぐらいの大きな飛箱が、入口に平行して置いてあり、その横でいつもH本を見ていたのです。
突然、3年生の男子があわてて入ってきて辺りを見回すと、「俺がここに居ることは言うな」と言い飛箱の上を開けて中に入り「(上を)閉めてくれ」と中から男子は言いました。
私達が閉めようと立ち上がると、物凄い勢いで3年生の女子2人が入ってきて、 「○○どこにいる」「出て来いこの野郎」「ここにいるのはわかってんだぞ」「でてこいコラッ」と黄色い声を張り上げながら男子を探し始めた。
私達は、H本を見られたらマズイのであわてて元の場所へ座り込むと、一人の女子が「○○が入って来ただろう、どこに隠れてる」と聞いてきましたが、もう一人の女子が「そこだ」と飛箱の上が開いているのに気が付きました。
飛箱の横には、マットが飛箱の半分位の高さまで重ねてあり、女子2人はそのマットの上に上がり、飛箱の中の男子に「○○コラッ」「出てこいコラッ」「ふざけんな」と言いながら飛箱を蹴り始めました。
女子達は、身を乗り出して飛箱をのぞき込んでいるため、尻を突き出している格好となり、さらに2人の制服のスカートは短かったので、そのすぐ下に座っている私達からはスカートの中が丸見えだった。
1人は白いパンツで、もう1人はうすいピンク色。2人共、気の強そうな感じだがかわいい顔。
飛箱の中の男子は普通の男子と言う感じで「お前達に用はない」と言い、出てこようとはしません。
白いパンツの女子は中の男子に「痛い目にあわないとわからないのか」「出てこないとただじゃ済まさないぞ、コラッ」と言うと、男子は「黙れこの野郎」と中から叫びました。
ピンクのパンツの女子が「私達が怖いのか、その中で怯えてないで出て来い」 と言うと男子は「お前達など相手にしない、勝手に騒いでろ」。
ピンクのパンツの女子が「引きずり出して便所に連れて行こうか」と言いました。
白いパンツの女子が「こんな野郎ここで充分だ。この中でヤキ入れてやろう」「生意気な野郎だ、たっぷりかわいがってやるからな」と純白のパンツをよじらせながら怒って飛箱を蹴りました。
女子達が箱を蹴る度に、短いスカートが揺れ動き、女子達の下に座っている私達からはパンツがモロ見えでした。
白いパンツの女子は 「2度と生意気な口たたけないように、半殺しにしてやる」
とキレ始めたが、その女の白いパンツは、女の子らしい小さなフリルが付いた、綿の純白のパンツで、走って男子を追いかけて来たためなのか、尻の割れ目がはっきり分る程、パンツがクッキリと尻に食い込んでおり、股間部分にはうっすらとシミが付いていた。
もう1人のピンクのパンツも見事に尻に食い込んでいた。 2人共、紺のハイソックスのきれいな生脚で、食い込んだパンツをよじらせながら、 「よしっ、私達の怖さをその中でよく教えてやるからな」 と言い飛箱を蹴っていました。
飛箱の中の男子が 「上等だっ、来れるなら来てみろ」と言うと、白いパンツの女子は 「野郎ふざけやがって。地獄見せてやる」と言い飛箱の縁に上がりました。
中から「パンツ見えてるぞ」と男子が言うと同時に 「この野郎」と言いながら女子が中に入り、 男子の「ウワー」という声がして、2人の格闘が始まった。
ダンダン、ババン、ダダン、バンバンと物凄い音が飛箱から響き「ウグッ」「グッ」という男子の声と「んっ」「んっ」という女子の息づかいが聞こえてきました。
ピンクのパンツの女子も飛箱の縁に足を掛けて中に入ろうとしていたが、3人は入れないと見たのか身を乗り出して中の様子を見ていた。
私達はその女子の食い込んだピンクのパンツの尻を見ていたが、私達がスカートの真下に座ってるのを全く気にしてないようでした。
飛箱の中では、「ドンッ、ドダン」「ダダダン、バン、ドバン」と2人の格闘が激しくなったのか、飛箱が揺れ動き、男子の「ウグアッ」「ウゥゥッ」「アウッ」と言う声が大きくなり、女子の「んっ」「あっ」という声も荒く激しくなってきました。
そして、2人が組み合っているのか擦れるような音がしており「ウウウッ」「ああっ」「クックッ」「んんっ」と女子と男子の荒い息づかいが大きくなってきた。
女子が締め技か固め技でも掛けたのか、男子の足をバタバタする音がと共に「たすけて」「たすけて」という声が聞こえ女子の「ほらっ、どうした」という声が聞こえてきた。
ピンクのパンツの女子は「落とせ、落とせ」と言いました。 男子の「グアーッ」「ガァッッ」「グウッッー」ともがくような声が聞こえたと思うと「アグアァァァァァァー」「グエェェェェェェー」という悲痛な叫び声に変わり足をバタバタさせる音が激しくなりました。
その叫び声が「ウェゥッ、ウェゥッ」という声にならない声に変わった時、中の女子が「キャッ」と声をあげました。
「なにっと上の女子が聞くと、男子が小便を漏らしたらしく「こいつ小便漏らしたよ!」「ウワー」「汚ねえ野郎だな」「情けねえな」などと言いました。
中の女子が男子を蹴ったのか、踏みつけたのか「ドン、ドン」という鈍い音が3回した。
そして、男子の顔面を踏みつけたみたいで、男子の「ギヤァァァァー」という物凄い叫び声が聞こえ、声が止むと同時に中から女子が出てきた。
女子は飛箱の縁から飛び降りたため、短いスカートがフワッと広がり白いパンツが見えた。
そして男子の小便が付いたのか「キッタネー」「最悪」と言いながら、左足の膝から内もものあたりをティッシュペーパで拭き始めた。
服装はもの凄く乱れておりブラウスの前のボタンは外れ、ブラジャーに包まれたふっくらとした胸が見え、スカートはヒダが伸びており、ハイソックスは下がっており、飛箱の中の格闘が激しかった事を物語っていた。
服装を直すとマットの上に乗り中の男子を見下ろし「今度逆らうとこんなもんじゃ済まないぞ」「弱い野郎だ」と言い2人の女子は出て行きました。
[体験告白][中学校][シメル]
◆「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」 ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる… なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする… あなたのラブホの誘いに100%のって来る… 。。。女性を依存させたい方には必見です。
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント