牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:14
M美は俺の背中にベタッとひっついて、B胸を押しつけてきた。 ギンギンとなり、泡まみれになったモノにA子はお湯をかけ、手でいじり、そして口でくわえた。ナマ暖かい感触にまた一段とモノは大きくなった。
M美はそれを見て、「Aだけずる~い」と、Aを押しのけようとした。
M「Aちゃん、代わってよ~」 なぜかA子は素直に代わった。
A「先生、なんかのぼせてきた…先に出る…」
M「Aちゃん大丈夫?ちょっと冷ましたら?」と、A子は風呂場をあとにした。
二人きりになったM美が俺のモノを口に含む前に、M美を少し責めることにした。 小ぶりで形の良いお椀型のB胸+お湯で尖りすぎた乳首が勃っていた。
俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。 まだまだ乳房はあまり揉まれていないのか、弾力があった。乳房に舌をはわせた。何とも言えぬ潤んだ瞳でM美は俺を見ている。 唇が乳首に触れ、中に含んだ。
M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
俺はしばらくM美の乳首の根本を唇でくわえ、舌先で乳首の尖端をつついた。 そして時々歯で軽く噛んでやった。
M「先生、…何か…とって…も…あっ…変…ぁ、あんっ、あーん」
とかすかな喘ぎ声を漏らしている。 俺は乳首に気が行ってるM美の股間をそろっと撫でた。股間からはA子とは違う粘性の蜜がしたたっていた。
人差し指、薬指を曲げ、中指をM美の溝にはわせた。 突起はA子よりも大きい気がした。
曲げた二つの指を突起の両側にあて、手首を奮わせた。M美は両手で俺にしがみついてきた。 そして中指は、蜜をしたたらせている洞窟の中に進入していった。
M「あぁ、あっ、あかん…そ、そこ」
とうとうM美は、腰砕けとなって、タイルの床に座り込んでしまった。
俺「M、股開いて、見せて」
M「恥ずかしいやん…」
俺「気持ちえぇんやろ」
M美はうなづいた。俺は手をやりM美の股をゆっくりとひろげた。
俺「M綺麗やで…」
M「Aちゃんよりも?」
俺「うん。ほんまはM美抱きたかってん…A子には襲われたん」
M「ほんま?…うちも昔から先生のこと好きやってん…」
愛の会話?をしている時、俺モノはなぜかヘナヘナになっていった。 どうやら俺も軽くのぼせたようだ。
俺「M、すまん…俺ものぼせてきた…」
M「あかんやん、早くあがらな!」
俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。
のぼせたA子は、水を飲んでいた。 ぐったりした様子で
A「先生、ちょっと横になるわ…」と全裸のまま、ソファーに寝転がった。 俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。夜風が最高だった。 そしてすぐに体調は回復した。
M美がバスタオルを巻いてあがってきた。 A子は全裸のまま、ソファーの上でゴロゴロしている。 俺はソファーの前でゴロゴロ。
M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」
俺「大丈夫やで。」
A「なんとか復活…でもないか…眠い」
M「Aちゃん、もう寝たら?」
A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて~」
M「先生、氷ある?」
俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて~」
M「はぃはぃ(苦笑)」
M美が氷を頬張りながら、ソファーまで近づいてきた。 そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうとして、氷を含んだ口で、A子の乳首にキスをした…。
とうとう…
A「は…うっ…」
M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」
俺「遊んでないで氷くれぇ~」
M「はぃはぃ」
M美が氷を持ってきた。俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。
M「えぇー?なにぃー?」
俺「Aも俺も裸やんかぁ。Mも(笑)」
M「ま、えぇわ…」A子は笑っていた。
そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に…
M「やんっ!」と、M美は体を震わせた。 俺はM美を抱きしめて、そして後ろに回った。
俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」
A「うん」
M「やだぁーーー」
A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、そしてM美の両乳首に氷をつけた。しかし思いっきり押してしまったせいで、乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。
M「冷たいって…」
A子は驚いて氷を乳首から離してしまった。 俺は氷がいなくなったM美の胸を、後ろから指先で、乳首を摘んだ。 M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。
もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。 俺もしゃがみこみ、そのままM美とディープキス。そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。 A子は唖然として見ている。
M美の舌が絡んでくる。ゆっくりとM美のアゴ先に手をやり、舌絡ませるのをやめさせ、長いディープキスを終えた。
そしてもう一度キス。今度は、俺が舌先で、M美の上唇の裏側を、スーーッと横に滑らせた。M美はまたも震えた。 M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。
M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。 俺はM美の唇からうなじから、鎖骨にそって、ゆっくりと舌をはわせていた。 ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノをくわえた。
俺は初めての感触にとまどった。 M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。
しかし、モノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、とうとう口を離してしまった。 経験が少ないせいか、まだまだである。
俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。
M「はずかしい…」
少し力を入れてこすってやると、M美の目がうっとりしてきた。 俺はゆっくりとM美の股を広げさせた。 M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。
それに男をあまり知らない敏感な股間は、きれいなピンクだった。 俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。 電気が明々とついている中、M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。 A子は興味津々で視姦した。
M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの…」
A子はM美の股間をマジマジと見つめ、
A「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。
俺「Aのも一緒やで。」
A「同じなん?」
俺「似てる! で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」と、 指先でクリをつついた。
A「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」 と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。
M美は顔を真っ赤にしながら、俺の指先から快感を得ている。 A子がはしゃいでいる隙に、M美の耳元で俺「Aのも後で見る?」M美はうなづいた。
俺「二人でAいじめよな」M美は肯いた。
見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。 突起を集中的に責めていると見ていたA子がおもむろに、指を出してきた。 突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。 洞窟の中で中指を折り曲げ、天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。 堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美は大きな声であえぎ始めた。
指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。 だんだんと突起を責めているA子の指が邪魔になってきた。
俺「A、Mのおっぱい舐めたり…」
A「うん」
ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。 支えるのも疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。
ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。舌先で洪水をさらに誘発させる。A子は懸命にM美の乳首を舐めているが、まだまだ下手だ。 俺と同じ方向で責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。
A子も興奮しているのか、股間は濡れている。俺はA子の股に手を伸ばし中指が洞窟に進入した。A子はだんだんと、M美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。
俺のモノも怒張が増してきた。顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のまま、M美の中にモノが入っていく。 A子とは違い、少しきつめである。
笠が徐々にめりこんでいき、M美も眉間に皺をよせながら、入っいくリズムに合わせて、声をあげている。
A「Mちゃん、入ってるぅ? 先生のだんだん入ってるよぉ~」
M「うっ、うーん、ぁっ…は、いってる…あぁん…」
根本までモノはM美の中に埋まっていった。
ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さをまし、結合部はヌチャヌチャと音を立て始めた。
A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなかつかまらない。
とうとうA子はあえいでいるM美の唇を塞いだ。 M美も無我夢中で、自分が誰とキスしているかわかっていない状態である。 俺は抽挿を速くした。 A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。
M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」
と声が漏れる。しまりの良いM美の穴壁を擦っていると、M美は腰を浮かせ両足を俺の背中でクロスさせた。
俺の臨界も近づいてきた。入ってから10分もしないうちに放出しそうになった。 が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。俺は臨界になった。
M美の中で放出した…。
A子の時より大量に放出した感じだ。 M美はぐったりして、うつろな目をしていた。A子は俺が中だししたことを知ると、あっけにとられた顔をした。 ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。白濁液が流れ出した。
まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。俺はM美の下腹部を押さえて、中から流れた物を拭きだしていた。 そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。
A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。
M美が騒いでいるA子に、
M「…大丈夫や思うよ…そろそろ来る頃やし…」
俺「ほんま大丈夫なん?…ほんま、すまなんだ…」
M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし…」
A「よかったなぁ…」
M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でも、なんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」
A「えぇ、Mちゃん、イッたん~?声出さんて言うてけど、一杯出てたしなぁ、凄かったでぇ…」
M「言わんといて…(恥)」
俺「汗よーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ…。M風呂入った方がえぇよ。俺も入るけど」
M「Aちゃんはどないするん?」
A「私はまたのぼせるとあかんから、えぇわ」
俺とMはシャワーを浴びに行った。A子の視界がなくなると手を繋いでいた。そしてキスをした。
【後日談】 当たりませんでした。セーフ…。
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