昔の教育実習の生徒2人が遊びに来て… 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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昔の教育実習の生徒2人が遊びに来て… 2

15-06-14 06:14

A「Mちゃん、ずっと見てたでしょ!」

M「…」

A「どうなん」

M美は突然笑い出し、

M「A子、かなりやってたんだね、でも布団に隠れてあんまり見えてへんよ。
A子だけ先生としてずるいやん…」

突然、M美が神妙になって俯いた。
ここで泣かれでもしたら「泥沼やなぁ」と俺はちょっと焦った。

とM美はA子をはねのける感じでこっちへやってきたがまだ酔いが残っているのか足は少しふらついていた。

M美がトローんと酔った目で

M「Mも先生とHするぅ~」

A「酔っぱダメぇ、寝てたらえぇやん(苦笑)」とA子も寄ってきた。

俺はどちらかというとM美の方が好みだったので「うーん、Aだけってわけにもなぁ。Mには見られちゃったし…」






A「せやけど私、先生とMちゃんがHしてるときどないもできへんやん!」

子供と思っていた俺には♀の戦いに加われなかった。
そんな時は見られた者勝ちなんかは知らんけども…

A「私のも見てるんやからええやん」

と言って、A子はM美の背後に近づき、M美の乳を背後から鷲掴みにした。
M美もブラをしていない。全裸のA子がパジャマ姿のM美の乳を揉む姿に、さっき放出した俺のモノは元気になっていった。さすがにヤバい…。

俺は言った。
「Aとしたばかりやねん。ちょっとシャワー浴びてくるわ」

A「私もー」

俺「M、ちょっと待っててや。綺麗にしておかんと、Mに申し訳ないやん」

A「Mちゃん、先生と私、一緒に入ってもええやろ?」

M「しゃーないなー」

ということで、俺とA子はシャワーを浴びに行った。

A子「ね、先生、もう一回お風呂の中でしよ!」

俺「あかんやん、Mにバレるって」

A「えぇー。」
と、お互いにイタズラもせず、Aを残して俺は先に風呂場を出た。

シャワーを終えた俺は、自室へ。

M美は…酔いがまた回ったのか、すでにベッドの上で熟睡中…。困ったもんだ。
A子が風呂から「先生、お湯どうやって止めるん?」と濡れた髪のまま顔を出してきた。

俺「ん?今行くわ」

俺「A、M寝てもうてるで…」

A「え?そうなん。Mちゃんお酒弱いしなぁ」

出たままシャワー+寝てるM+まんまのA=…。
俺はもう少しだけA子と遊ぶことにした。

見られたのがわかって興奮気味のA子の乳首にシャワーを当ててやった。
A子は俺の首に腕をからませてきてキスをしてきた。
俺のモノはまたまた元気になった。

A子が俺のモノに手をやり、自分の股間に導いた。そして片足をあげた。
もうA子の穴からは水よりも粘性の高い蜜で濡れていた。

A「ねぇ、しちゃお」

俺はこの日2回目のナマ行為をしようとしていた。

お湯と蜜で、俺のモノはするするとA子の中に入っていく。
風呂場の換気扇から声が漏れそうで、俺はシャワーをひねり、水音を大きくした。

片足上げての立位。結合部がまる見えである。
ヌチュヌチュとしたいやらしい音が風呂場に響く。
足元がお湯で滑りやすく、結合したままお互いが何度もよろめいたのでA子は嫌がったが、一度抜いてA子をバスタブの縁につかまらせ、今度は後ろから猛然と突き刺した。

A子は尻をあげながら「ね、もっと奥まで、、、うん…あっ、あっ」と律動に自らも腰の動きを合わせてきた。

経験が少ないくせに、非常に貪欲だ。徐々に股を閉じて、締め付けを厳しくしてくる。

出しっぱなしにしていたシャワーを結合部につけた。
湯の一条がA子のクリを直撃し、

「あっーーーーー、あっ、あーーーーん」とA子は凄まじい声をあげた。

もしM美が起きていたならバレバレだろう。近所にも風呂場の換気扇経由でマンション通路に漏れてるかもしれない。
未明だから起きていたり、外で聞き耳立ててるなんてことはないだろうが。

瞬間的にこんなことを考えたが、A子の締め付けはさらに厳しくなる。
男も女もイッた後は、まだ血液が充血していて、少しの律動でお互いが短時間でイキやすくなる。

俺のモノもA子の中に迎え入れられてから5分もしないうちに持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が肥大しつつあり、臨界が近いことがわかる。

A「ねぇもっと、もっとー。ヘンになっちゃう・・・」と、片手でバスタブに必死にしがみついていた。

俺「もうもたへん、いくで……」

A「うんねぇ、もっともっと……」

だんだん風呂場の湿度が上昇し、息苦しくなってきた。
お互い汗と蒸気ぬるぬるしだし、俺はA子の腰をつかむのがやっとだ。

突然A子が「いやぁー」といって、締め付けた。

すべりかけた時に、A子の中でモノの位置がずれてG点を直撃したようだ。
そこを突きまくるとA子の中から凄い量の蜜が溢れ、細かく速い抽挿で、泡立った。

俺も限界だった。腰の動きを速め、A子の中から抜いた。同時にA子も果ててしまった。

蜜に包まれたモノを洗いながら、冗談半分に床にしゃがみこんでしまっているA子の股間にシャワーを押しつけた。

またまたシャワーが敏感な場所にヒットしてしまったらしい。
A子に股間を開かせ、執拗に敏感な部分を狙い責めた。
とうとうA子は快楽のループに入り、声を出しまくっていた。

突然、風呂場の戸が開いた。

M美が眠そうな目で立っていた。

M「なにしてんの~?起きたらいてへんしぃ…」

あとでわかったが、風呂の中でA子と30分以上遊んでいたようだ。
A子はまだ床に座り込んでいる。

俺「まったりと風呂入ってたんよ」

M「Aちゃんと遊んでたんとちゃーうん?(苦笑)」

A「お風呂やって!」

M「ほな私も酔い覚ましぃ~」

A「まだお酒抜けてへんからやめとき~」

M「入るぅ~」

と、とうとうM美のストリップが始まってしまった。
A子は苦笑い。俺は心臓ドキドキ。抜いたばかりなのに…また…復活。

M美は高校時代陸上部であり、かなり締まった体つきだ。A子は途中からマネージャーだったそうだ。

M美は酔った勢いか恥じらいもなく脱いでいった。
小ぶりで形の良いお椀型のB胸には、小さく尖った乳首がすでに勃っていた。

風呂に入ってきたために、とうとう狭い中に3人という事態に。
俺はバスタブ内に避難した。
A子は入ってきたM美に向かってシャワー浴びせかけた。

俺「おまえら、ほんま小学生ん時から変わってへんなぁ。イタズラばっかしてて。」

M「Aちゃんとずっと一緒やったから、お風呂も一緒によく入ってたしなぁ」

A「うん。せやけどH見られたんは初めてやでぇ…」

M「せやなぁ。けどあんなに声出してるんやねぇ。うちはあんまり出さん方かも…。」

A「そうなん?ほな」と言って、A子はシャワーを強め、M美の胸に向かってシャワーを浴びせた。

M美はブルっとふるえた。どうやら胸が弱いようだ…。

A「やっぱMちゃん、おっぱい弱いやん(笑)あんな、先生、部活とかで着替えてるときに揉んだりして遊んだんよ。冗談半分いうか挨拶代わり-みたいな感じで。Mちゃんいっつも力抜けんねんもん」

俺「そうなん? おまえらレズってそうやしなぁ(笑)」

A&M「してへん。してへん(苦笑)」

と、言いつつも、A子はM美の胸めがけて、シャワーいじって乳首を集中攻撃。シャワーがあたるたびにM美はビクビク体を震わせている。
バスタブの縁に両腕を付きながら俺は二人の水遊びを眺めていた。

俺「おまえら汗かいて茹で上がるでぇ。A、Mまだ酒抜けてへんから、あんまイジメなや(苦笑)」

A「せやねぇ。」といって、シャワーを置き、ボディーシャンプーをとった。

A「Mちゃんも洗うやろ?」と言ってMの顔のそばに行きなにやら耳打ちをした。

A&M「先生、洗ったげるぅ」

俺「え?」

A「また大きくなってんのやろ。早く(バスタブから)上がってきぃ」

Mがバスタブの縁にかけてる俺の両脇に手を入れた。
しょうがないので立ち上がったが、モノは彼女らの言う通りの状態であった。

M「やだぁ、勃ってる!」と言って立ち上がった俺に体を横から密着させてきた。

A「あーMだけずるいー!」

M「先生ちゃんと(バスタブの中から)立ち上がってよ!」

と言ったところで、M美は、目を閉じた。
俺はM美の唇を奪った。A子は、しゃがんだまま、ボディーシャンプーを手のひらにつけ、いきなり俺のモノを手のひらに挟んだ。

<続く>

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