牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:14
俺が教育実習生だった大学4年。小学校へ行った。 配属は小6。地元の田舎の学校だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。
小6♀だと、もう胸が膨らんでいて大変。勃つことがよくあった。 中でも活発なM美とA子は、二人がかりでやってきて、俺の股間を握って遊ぶこと、しばしだった。
教育実習が終わって、M美やA子とは会えなくなったが、手紙のやりとりをしたり、進路相談にのったりもした。
教員免許を取ったが、大学卒業後、俺は大学のある関西の某企業に就職した。
彼女たちは同じ中学・高校を経て、二人とも頑張って神戸の同じ大学に揃って入学した。
彼女らの通う大学は、俺が親戚から借りてる(いとこが海外転勤でその留守番 役…)マンションの近く、下宿の相談などにものってやり、春になって神戸にきた二人と会うことになった。
6年ぶりに再会した彼女たちは、ちょっとギャルっぽい女子高生そのものだったが、やっぱり大人っぽくなり、綺麗になっていた。 その後、何度か3人で遊びに行ったりしていた。
4月のある日、M美の「先生の家ってどんなん?」という感じで、我が家をご訪問になってしまった。 初めて入る男の下宿で、二人は和気あいあいと飲みの準備をした。
その後、飲み終わったが、M美もA子もヘベレケ。 二人とも今晩は「ここに泊まる」と言い出した。
すでにお泊まり用の着替えなどを持参してきており、こいつら最初から泊まる気だったようだ。空き部屋もあるししょうがないので、泊めることにした。
俺はまだまだ飲み足りず冷蔵庫前で一人寂しく手酌、M美とA子は別室で、酔った状態で寝込んでしまったようだ。
喉が渇いたのか、M美を起こさぬように、A子がこっそり起きてきた。 そして冷蔵庫を開けた。
俺は小声で、「なんや、喉乾いたんか。」
A「うん。先生そっち行っていい?」
俺「ええで」A「なー先生、横行ってええ?」
俺「眠れんかったら、何か話たろか?」
A「いつまでも子供扱いせんといて」
そしてA子は俺の膝上に乗ってきた。
俺「おいおいMに誤解されるやん」
A「Mちゃん寝たら熟睡するからわからへんて」
が近くなって、A子が「先生、好きやってん」と目を閉じて、キスしてきた。俺は我慢できなくなり、A子の口中に舌を入れた。 そしてA子のC乳をブラをしてないパジャマの上からゆっくり揉み上げた。
そして電気を消し豆電球の薄暗い中でも、綺麗なピンク色とわかるA子の乳首を弄った。
A子のパジャマを脱がせ、半裸にした。春の部屋の中は暑い。二人とも汗ばんできた。 汗ばんだA子の乳首を唇とがらせて吸い、舌先で弾くように舐めあげた。
A「気持ちいい…………先生もっとして」
と胸を押しつけてきた。リクエストに応えて舐めあげ、片方の乳首も指ではさんで、つまんで繰り返していた。A子が俺の股間に手をやった。
俺もだんだん太股の方からパジャマの上からなで回し、A子の股を手のひらで包んだ。 そして、ゆっくりとパジャマのズボンを脱がせてやった。
パンティーの上から溝に沿って中指を当てた。 もう、パンティーは濡れていた。
A「先生…イヤや」
俺「何が?」
A「パンティー濡れてへん?」
俺「ベトベトやで、Aってスケベやなー」
A「お酒飲んだからやん…先生、脱がして…」
俺「飲んでも濡れへんで(笑)…しゃぁないなぁ…」
俺はA子に腰を浮かせるように言うと、A子は素直に従った。 濡れたパンティーを脱がし、A子の股間を手のひらで覆い、未処理の毛の生え放題の充血してふっくりした丘をなで回した。
A「へんなの……いぃ…」と可愛く喘いだ。
そして、溝に中指をやり、密林からゆっくりと穴に向かって中指を下ろした。突然、A子がビクッと反応した。 俺の中指はA子の突起に触れていた。
そのまま、ゆっくりとA子の突起をなで回した。 少し強く触れたとき、A子は大きな喘ぎ声を出した。 俺はM美が起きないか心配だった。
しかし、可愛い18歳の体に、俺のモノはそそり立っていた。 爪が伸びていたので指入れには抵抗があった。が、穴からはヒップに届くくらいの、もの凄い量の蜜が滴っていた。 俺はついに入れることにした。
そして、M美の寝ている部屋のすぐ横の自室のベッドに移動し、A子に覆い被さった。 A子もその行動が何を意味するかわかったようだ。
A子「先生、私まだ経験少ないし、下手やよ。教えてね…(笑)」
俺「俺が教わるかもな(笑)」
まだまだ蜜は放出中。俺はモノに手をそえ、ゆっくりとA子の中に侵入していった。
蜜によって抵抗感が減じている。あっけないほどすんなりと俺のモノの先はA子の中にすっぽりと潜り込んだ。 そのまま動かさずにいた。A子も痛がる様子はなく、ただぐっと俺の背中にやった手に力を入れてきた。
俺「痛くない?」
A「うん……でも、変な感じ…」
俺「もう少し入れるよ」
A「うん」
俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと侵入していった。 侵入につれ、
A「あっあっ、あーん…うーん…」と声を漏らし始めた。
ほんまにM美が起きてこないか心配で、急いで口を唇でふさいだ。 そして、思いっきり腰を振り、一気にA子の奥まで突いた。
とても狭いが、しまりの良い穴道に、俺はかつてない快感を得た。
A「先生…もっと。…ねぇ変な感じ…もっと!」
A子が囁いた。しかし、俺はあることを感じた。 俺は腰の運動を一時中断し、A子に言った。
俺「A、おまえかなり経験してへん…?」
A子は少し照れたように「先生、バレタ?(^^)でもな、3人しかしてへんねん」
俺「そうやったんか。」
A「でもな、先生上手いやん。こんなに濡れてHが気持ちええ思ったんは初めて。先生に教えてもらって良かった。ねぇ続きしよ!」
俺「そか(笑)」
と言うのと同時に、思いっきりA子の中を貫いた。 告白して気が楽になったのか、それとも俺が口をふさぐのを忘れたせいか、とうとうA子は今まで押し殺していた声を大きくあげた。
A子はどうやら声が大きいようだ。急いで俺はA子にシーツの端を噛ませた。 そして布団の中で、正常位を続けた。
A子のC乳が俺の体重に押されつつも波打つのがわかった。そしてクチャクチャという摩擦抵抗力を減じている蜜が泡立ってきた。 A子の眉間に皺が集まり始めた。
俺のモノも膨張し始めた。A子の穴も締まり始める。電流が俺の頭を駆けめぐりそうになった。抽挿運動を一旦停止し、思いっきり穴からモノを抜いた。
ほどなく俺はA子の腹に放出した。 布団をすぐめくり、ティッシュを取りに出た。A子はあられもない姿で股を広げ、ぐったりしていた。
離れたところにあるティッシュを取ったとき、俺は自室のドアが少し開いているのに気付いた。
豆電球がついていても暗い中、目を凝らすとそこにはM美の呆然とした目が覗いていた。俺は気付かぬふりをした。
そして布団に戻り、A子の腹上の白濁液を拭きながら、A子に耳元でこっそり言った。
俺「M覗いてたで」
A「えっ?ほんま?」
俺「ドア開いてるやん」
A「ほんまや。見られてた…ほな!」
と言うと同時に、全裸で駆けよりドアを開けた。 そこには豆電球に照らされたM美の姿があった。
<続く>
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