牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺のスペック身長175cm体重63キロ顔フツメン?25年間彼女なしもともとコミュ障でめんどくさがりな俺は今まで彼女を作るということを全く考えもしなかった。しかし、俺も男だ、そろそろセクロスをしていないことに引け目を感じるようになってきた。 なぜバリに行く事になったかというと、単純に暇だったからだ。なぜバリかというと、物価も安く、治安がよさそうということが決め手だった。俺は思い切って初海外に行く事にした。 まず、バリってインドネシアなんだが、利用した航空会社がガルーダインドネシア航空という聞いたことない怪しい航空会社だっただが、ここで思わぬ誤算が・・・CAさんがむちゃくちゃ美人だったなんというかアジアンビューティーというか、着ていた民族衣装みたいなのもすごく良かった俺は飛行機のトイレで2回抜いたバリに到着し、ホテルに移動泊まったホテルはすごく豪華で俺にはもったいないものだった夕飯を食べたあと一人で部屋にいても暇なんで夜の街に出ることにした噂によればナシゴレンとかいう食べ物がうまいらしいホテルのロビーを抜け、外に出ようとすると、誰かに呼び止められた「おーう、これから楽しいことしにいくの?連れてくよー」結構流暢な日本語で、浅黒い肌の現地民らしき人物が話しかけてきた聞けばホテルと契約しているよる担当のガイドらしい俺は飯が食えるとこに連れてってもらったあと、マッサージ(エロじゃないやつ)に連れてってもらうように頼んだこの時は風俗に行こうなんて全く考えもしていなかったそうして案内されたのが、周りが木におおわれ、真っ暗で不気味な場所だったそして奥の方にガラス貼りの建物があり、大勢の女の子がいたこれは明らかにアッチ系だと悟ったガイドに話が違うと問い詰めると「何が不満?もっといいところあるけど」と言われたここの女の子もかなりかわいいのに、もっといいところ?俺はムラムラしてきた俺はガイドに「清潔なところで、若い子がいっぱいいるところ」と頼んだもうすでに理性というストッパーは外れていた正直、バリの女の子はジャストミートだったしそして別の場所に案内されたそこも同じように女の子がガラス張りの建物の中にウジャウジャいたよく見ると10歳・・・いや8歳くらいか? どう考えてもこの場に似つかわしくない女の子もいた俺はその時学生時代重度のロリコンだった友人のことを思う出した あいつがいたら喜んだろうなぁちなみに俺はロリコンではない俺はそこで見つけてしまったとてつもない美少女を俺はその子の手を引いて外に連れだした念のため年齢を聞いた18だそうだ本当かなその子は俺が選んだのが嬉しかったのか、手をつないできて、離れのコテージみたいな小屋まで連れて行ってくれた中は結構綺麗で、風呂トイレつきだった俺はう●こを我慢してたのでまずはう●こをして落ち着いたさっきまではフル勃起だったのに、今は不思議と勃起していなかったう●こをし終えて部屋に入ると女の子が服を脱いでバスタオル姿になっていたそれはそれはむちゃくちゃ可愛かった俺は勃起した女の子は上坂すみれを少し浅黒くした感じこの子を選んだものこの声優さんにそっくりだったからかも俺も急いで服を脱いだするとバスルームに案内され、チ●コを洗うように言われたどうしていいかわからずあたふたしていると、女の子が俺のチ●コに手を触れ、洗ってくれた初めて女の子にチ●コを触られた瞬間だったその時の感覚が今もよく覚えてるそしてイきそうになったので慌てて女の子の手を払った女の子は目をむいて驚いていたベッドに案内され、うつ伏せになるように言われたそのまま脚から背中へと丁寧にマッサージしてくれた本当に丁寧に丁寧にマッサージしてくれるもんだから、この子は本当に優しい子なんだと思う きっと処女だと信じたい・・・そのまま何分が過ぎたろうか・・・やけに長い間普通のマッサージをしてくる俺は徐々に不安になってきたこれはまさか健全なマッサージ施設なのか?俺はパニックになった気づいたら女の子を押し倒していたその時の女の子の顔は忘れられないすごく怯えていた・・・俺は謝った、頭は下に向けたが、チ●コは上を向いていたそのチ●コをみて女の子は笑った・・・俺も笑った俺はフ●ラをしてくれるようにお願いした女の子は軽く頷いて、コン●ームを取り出したゴムフ●ラかよwww 初めての感覚に身震えする 生温かくて、たまにあたる歯の硬い感触、よだれでヌルヌルする感触、舌でレロレロされるくすぐったさ頭が真っ白になった気づいた時には逝っていた俺は可愛い子に顔射するのが夢だったのに・・・少し後悔したでも気持よくて満足した俺はもう終わりかと思っていたすると女の子は未だにフルボッキ状態の俺のチ●コを手に取り、ゴムをかぶせたこの子になら俺の童貞を捧げてもいいそう思ったとりあえずク●ニってのをしてみた花の匂いがしたすごくいい匂いだった腐ったチーズってのは嘘だったこれなら一年中舐めていられるレベルだったしかも無毛wしかもすごく声を出す外国だから「WOW oh…yes!!!」みたいな感じを想像してたが、日本のAV女優のような「あんっあんっ」って感じだったどこがマ●コでクリかもよくわからなかったが、ひたすら舐めまくったそして入れたくなった俺は狼になった小柄な彼女の体を引き寄せ、いわゆる騎乗位の体勢にし、挿入した案外すっぽり入った 彼女の温もりを感じた祝卒業頭の中で1秒間一人卒業式をした悲しくはなかった そこには希望しかなかった俺は逝きそうだったが我慢した2回目だから我慢できた彼女はさっきからすごい声を出し続けている俺は面白くなったバックの体勢になり、思いっきり突いた俺が動くというより、小柄な女の子の体を自分に引き寄せるような感じで突いたがむしゃらに突いたもう気持ちいいのかなんなのかよくわからない女の子は相変わらず大声で喘いでいる俺は逝ったすべての体中の毒素が出ていったような気持ちよさだったしばらく頭がぼーっとしたふと我に返って女の子を見た女の子は俺に背を向けベッドに横たわっていたすごく呼吸が荒く、痙攣しているように見えた肩を叩いて大丈夫か聞いた女の子は大きく首を横に振ったどうやら立てないらしい 女の子が逝くとこうなるの?俺は逝かせることができたの?こんな可愛い子を俺は幸せな気分になったただでさえかわいい子がもっと可愛く見えて、愛おしくて後ろからそっと抱きしめた背を向いた彼女をこっちに向けさせ、まじまじと女の子を見るなんでこんな可愛い子がこんな仕事を・・・日本に連れて帰りたい・・・きっと生活に困っているのだろう・・・俺は彼女が哀れに見えて、愛おしくて、本当に大好きで大好きで、結婚したいとまで思ったそういえばキスしてないなw 俺はチュウしたことなかった俺は彼女とキスをしようと顔を近づける目を閉じたほうがいいのか?いや、ギリギリまで顔をみたいな そんなことを考えながら薄目で顔を近づけたすると女の子が顔をそらす・・・ん? 俺はもう一回チャレンジしたやっぱり顔を背けたこれは確実に俺とのキスを避けている!俺は落胆した俺はシャワー室に向かった体を洗うなんだか頭なボーっとして現実味がしないキスを嫌がられてすごく後味が悪かったまぁ恋人じゃないもんな・・・俺は本当に好きになったシャワーから出ると、女の子がモジモジしていたそして恥ずかしそうにmoney moneyと言っていたチップの要求だった (ちなみに前金はここの支配人に払い済み)相場がわからないのでとりあえず200万ルピア渡した女の子は思ったより多くもらえたからか、目を丸くして驚いていた俺はここで別れるのは惜しいと思い、翌日の昼に一緒にランチでもどうかと誘った絶対断られると思っていたが、あっさりOKだったしかも俺のホテルまで迎えにきてくれると翌朝、ホテルまで迎えにきてくれた車はJazz(日本名フィット)だった車内はいい匂いで、昨日のマ●コの匂いを思い出し、終始勃起していた結局一日中観光地を案内され、ご飯も奢ってもらったちなみにその日はセクロスしていないメールアドレスを交換して、フェイスブックの友達になった ちなみに彼女の携帯の待受画像は男とのツーショットだったそれからは彼女と連絡取れていません以上が俺の初体験だけど、まとまりのない話しですみませんあと打つの遅くてごめん日本に帰ってきて、前より少し前向きになれた気がしますあの女の子は今どうしているかなすごく気になりますが、彼氏がいるようですしそっとしておきます今度またバリに行く事があればまた連絡しようかと思います ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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